60. 前河[8522] kU@JzQ 2023年10月07日 20:28:06 : qTl5irMctk : VGJxbjM1dVFxSU0=[1]
百田のインチキ その2
>Wikipediaなどからのコピー&ペーストが複数箇所存在することが問題視された百田尚樹『日本国紀』だが、いくら版を重ねても、参考文献が一向に記載されない。
●インチキいい加減百田の典型例。 こんなインチキな奴が政治家になったら、さらに政治の倫理観は落ち、政治の信用はさらに落ちる。しかし、吉村のインチキに引っ掛かる大阪だけは百田に騙されるかも。(笑)大阪から出るのか?(笑)
>百田は「いくつかのミスはあり、版を重ねる時に修正しました。どこかの時点で、どこを修正したか発表しないといけない」(朝日新聞・2019年5月22日)と答えたが、その後、発表されていない。
●百田による、ノンフィクション『殉愛』の矛盾点を突いた本も出た。
●裁判で負けインチキ確定。
>『殉愛』では「生前、親交のなかったたかじんさん」と書いているのに、本書をめぐる裁判の場で百田は「私はたかじんさんとは何度も仕事をしたことがあります」と答えている。
>こういった粗雑な言質が積もっている。それなのに、彼自身は「すべて真実」と言い張る。明らかに土台が崩れているのに、土台は崩れていないと大声で主張する『日本国紀』も同じ状態だ。
(角岡伸彦)