8. 2019年4月04日 20:06:12 : 0BqawrwrJI : VG85Y2g2cXpqS1U=[1]
『黄帝内経』は鍼灸医学の古典で、
その内容はまず、
「素問」と「霊枢」
に分けられてる。
で、その「霊枢」の中の九番目の章「終始」に
この「令和」という単語が出てくる。
冒頭から3行目の最後に
凡刺之道.畢于終始.明知終始.五藏爲紀.陰陽定矣.
陰者主藏.陽者主府.陽受氣于四末.陰受氣于五藏.
故寫者迎之.補者隨之.知迎知隨.氣可令和.
ポイントはまず「霊枢」という言葉。
露骨に「霊柩車」を連想させる。
さらに「終始」という章の名前。
まるで「終わりの始まり」。
だから「令和」の時代は日本の「終わりの始まり」であって、
その結果日本は「霊柩車」に入ることになる、
と解釈も出きるンだよね。
いい年号だなw
どおりでネットでさえこの『黄色内経』には言及しないはずだ。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/610.html#c8