269. アラジン2[1584] g0GDiYNXg5My 2022年1月10日 19:05:48 : HBZfylTrcE : VG5xUWNRNkFESms=[1]
>>268
>南スーダンへの自衛隊派遣とは、民主党が行ったことだ
そうですよ。そしてそれは間違ってないと私も思います。
敵国条項を外したり、常任理事国になりたければ、
国連の活動に参加すべきです。
しかし2014年に憲法違反の集団的自衛権を認め、
2015年には危険な「駆けつけ警護」の法律を作ったのは安倍政権です。
誰もが問題視しているのは、↑↑ ココです。←★★★
その意味するものは >>217 になります。
>>217 再録
↓
■北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか
秋嶋亮(旧名・響堂雪乃) (著)
P150
ちなみにアメリカは(日本の)集団的自衛権の成立を受けて、年間7万人の兵員を削減する方針を打ち出しているんですよ。
そして日本では2017年の衆院選から選挙年齢が引き下げられました。
これがどういうことかと言うと、アメリカは日本の若者を間接的に徴兵して、
自国の侵略戦争に駆り出そうとしているわけです。
集団的自衛権とは要するに自衛隊が米軍の下部機構として
編成されることですからね。
つまり彼らはこれによってゼロコストの兵隊を確保できるわけです。
その意味において、改憲論者は自国の若者を支配人種に差し出す正真正銘
人間のクズですよ。←★★★
そもそも国賊とは、こういう連中のことを言うのです。
●人件費を削れば、その分だけ兵器予算が増えますからね。●
これはまさしく「強制徴募」ですよ。
かつて元やローマなどの帝国が支配地域の民衆を徴兵して戦争に駆り出した
のですが、アメリカはそれと同じことを目論んでいるわけですよ。
ヒトラーの自伝にも彼が伝令兵として第一次大戦に従軍していた際、
イギリスの塹壕にインド兵の死体が折り重なる様相に衝撃を受けたと
いう件がありますが、要は有史前から現代に至るまでこんなことが
続いているわけです。
第二次大戦でも各国はアジアやアフリカの植民地で徴兵していましたし、
日本も朝鮮や台湾の若者を徴兵して戦争に駆り出していましたが、
今や立場が逆転したというわけです。
(略)
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アメリカが石油欲しさに南スーダンをスーダンから独立させ、←★ >>252 参照
南スーダンをグチャグチャにしてPKO派遣が必要な国にした挙句
自衛隊を自分の下部組織として使うため、安倍に集団的自衛権を付けさせた。
スッキリと腑に落ちましたか?
それでも理解できなければ、あなたは工作員失格です。
あなたときたら、安倍自民党とアメリカ擁護の為なら、
180度違う屁理屈を付けるんだから呆れ返る。
工作員というのは、自分の信念が無いから、
擁護の為なら、前の自分の主張と全く違う記事を平気で引っ張り出すんですよ。
首尾一貫することもできない。
恥を知れ、人間のクズ!
…と、>>217 で紹介した本の著者が言っておられます。