[カルト21] 太郎・自民調査・維新と並んだ。明日には当確で、学会票を一週間切り崩せば、山口も自民二人目も落選である。 ポスト米英時代
9. 2019年7月15日 19:10:09 : xyGQ1b6sUQ : VFZORFlUZWlIRFU=[1]
07氏＞「公明党さえまともだったら、これほどひどい国になることはなかった　
公明党を、本来の平和を希求する党に戻せなければ、・・・、創価学会会
員 の皆さんはおかしいということになる」

“光の国からぼくらのために、きたぞ我等のウルトラマン”
　　　

野原よしまさ候補は2つの側面持つ、辻説法の日蓮大聖人と、もう一つはウルトラマンの金城哲夫である。野原や金城は、ウチナハの最も厳しい時代を代表するウチナンチュウであると断言できるが、日蓮大聖人と見える側面はここではさておき、金城哲夫の側面を考えてみよう。戦後ウチナハは、３回の最も厳しい試練の時代に直面した。銃剣とブルドーザーの時代、島ぐるみ返還闘争、そして今の辺野古基地反対闘争である。金城哲夫は、島ぐるみ返還闘争の時代とオーバーラップするが、彼は故郷を離れて東京・玉川学園に遊学したが、故郷を遠く離れれば離れるほど、彼の脳裏にはウチナハとは何か、ウチナンチュウとは何か等の、アイデンテイテーの問題が去来して離れなかった。全島ストや島ぐるみ闘争に揺れるウチナハの困難を目の当たりにして、金城はその後シナリオ作家に転身したが、彼の作品のモチーフは常に、ウチナハを助けたい、ヤマトは必ず助けに行く、見捨てない等にあった。こうして背景からウルトラマンは登場した。
　　野原よしまさ候補も、政治の中心の帝都で、かっての日蓮大聖人が鎌倉で行った辻説法よろしく、人々にくまなく語りかける。話の中心は、日蓮仏法と池田平和思想を真に継承する者は誰か、答えを出してほしいである。しかし、この論点も軽くはないが、同時に野原よしまさ候補が都民に、ヤマトンチューに強く語りかけるのは、基地負担と辺野古等更なる基地負担増加に扼り尽されつつあるウチナハの苦境の問題である。“もういいだろう、そろそろヤマトは、自分達も基地負担を被るなりして、助けてもいのでは”の思いである。金城哲夫とダブルのである。
　　今次参院東京地方区では、　何としても野原よしまさ候補を押し上げよう。口先だけの上辺だけのチャラチャラした候補者が多い中、吉良候補は別格だが、野原候補ほど時代と歴史の重みに裏付けられた、ウチナハのみならず真に国家と国民をの利益を推進する候補者はいない。小生も、新選組ボラ等の活動は、時間等の制約で無理だが、寄付は細やかな金額だが既に4つ行ったが、今日も1つ行くつもりだ。口先だけでない証明のつもりである。

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