[政治・選挙・ＮＨＫ290] ドイツは脱原発を完了　首相襲撃でかき消された　原発処理水を巡るG7のスッタモンダ（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
28. 2023年4月20日 14:05:51 : VbfZubS8cw : VFVzMVV1TzFLSVU=[1]
ゲンダイ＞「全基廃止を今月（2023年4月）15日まで延長。そして同日夜（日本時間16日朝）、最後に残った原子炉3基が送電網から切り離され、電力供給を停止。初の供給開始から60年超にわたって続いてきた原子力事業についに終止符」

　千葉方面の小生の知人・同期は、多くが逝ってるよ、原因はハッキリしねえが、放射線管理区域とゾーン的に一致することから、取り敢えずは放射能の影響考えるよ。茨城方面も似たようなもんだろう。要するに、東京も含めて、南関東一帯は放射線管理区域で、通常人は住むには不適のとこちゅうことだろう。土も空気も水も汚染され、そこで育った作物は多くが放射線汚染だろう。当然にここで暮らすことは、内部被曝の恐れが大で、放射性物質に曝されるわけで、怖いよ。しかし、内部被曝の怖さについて、外からいくら言っても理解されないと思う、体験しない限りは分からない。
　で、小生の拙い体験について、今月4/13付阿修羅サイト＜ドイツの脱原発１５日に完了　残る３基停止 蒲田の富士山＞に、下記コメ載せたんで、関連で再掲する。

＜　キチギャー自民と大違いじゃな、自民は再稼働狙っちょるし、脱原発の気はハナからねえかんな。キチギャー自民は、内部被曝怖さ分かっちょるんか。関東周辺放射線管理区域で、基本的に人が住めねえ事実、分かってるんか。こんたな怖さは、体験しねえと分かんねえよ。小生の記録みても、震え上がるよ。311の翌年だったが、つくば市3泊4日の出張で、東雲ホテル・ダイワロイネットホテル・ホテルオークラ泊で、いずれも朝食はバイキング、夕食は周辺のレストランで、野菜や魚等も全て地場もんタップリ詰め込んだよ。で、放射能がシンペエじゃったが、帰ってきて、居間に着いた途端に、一気にきたよ。表現難しいが、何か体が透過されてるちゅうか、無力感・脱力感・倦怠感ちゅうか、あの感じはウンマク表わせねえが、
1分1秒でも生きてる苦しいちゅか、仕事・研究・学問どこじゃあねえと、内部被曝に震えあがったよ。立ち直るんもテエヘンじゃったが、何とか来たが、内部被曝だけは怖ろしいよ。そっからは、身近なチバラギダササイタマのくいもんだけは避けおるが、とにかく怖えよ。基本的には、関東近県は人が住めねえゾーンなんだな。
　毎日地震が頻発のこの区域で、日本で、キチギャー自民は性懲りなく再稼働狙っちょる、さすがドイツは今回は理性的なことを、発揮したよ　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　

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