28. 2022年11月19日 09:24:10 : 40boQrl7HY : VFpuZ2ZNZmR1ZGM=[1]
>>23へ
>>21
ワクチンは、感染させない のではなく、重症化させない ためである 感染しないというのは勘違いだ。そして、今さらだが イベルメクチンは効き目がないと 製薬会社が発表している、服用するのは自由だが https://johosokuhou.com/2022/09/26/61763/
、と述べているが、正しくマスコミニュースに毒されている。コロナmRNAワクチンは、カタリン・カリコ氏が、「私は、私の開発したこの薬で7月(2020年)までに、パンデミックを終了させる」と豪語して、感染防止薬としてばらまかれたものだ。あんたの云う<重症化させない ため>の薬では無い。政府は、この薬が感染防止に役に立たないことを見越して、<重症化させない ため>と目的を変えてしまったのだ。このように何度もしなければ効かないものは、ワクチンではないのだよ。
【イベルメクチン】の興和のステートメントを盾にとって、「やはり、メーカーも認めているようで、イベルメクチンには効力が無い」とあんたは、鬼の首を取ったように述べているが、実は、このステートメントに、以下に示すように大事なことが削除されているのだ。
「患者のエントリー期間は2021年11月〜2022年8月であったことから、「登録症例は基本的にはオミクロン株感染とみられる」(同社担当者)。 試験の結果、イベルメクチン投与群、プラセボ群ともに投与開始4日前後で症状の改善が観察されたが、イベルメクチン投与群の有効性は認められなかった。この結果を受け、興和代表取締役社長の三輪芳弘氏は「発症から投与開始までに、保健所などでの手続きで平均3日程度要している。そのため、発症後3日間における効果は明らかになっておらず、早期投与により本剤が効く可能性についても、本結果からは言及は難しい」とし、今後は本試験結果のデータ解析を進めていく方針を示した。」
この文言を精査してみたまえ、情報不足と云うものが、如何に害毒を流すものであることを認識して貰いたい。勉強のし直しである。