60. 2022年3月21日 18:30:43 : eyTZwK5zh2 : VFJ5ZEFkdkRESS4=[1]
> 3.旧日本軍による真珠湾奇襲攻撃は、当時の米軍のワナに嵌った可能性があることを日本国民はもっと知る必要がある
その通り!
騙されないためには、真の歴史を知ることが必要で、真の歴史を知るには、本を読むことが必須です。
その例は下記[1][2]。
[3]では、イタリアの国会議員も真の歴史を知ることが必要であることを語っている。
[1] 真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々 (日本語) 単行本 ? 2001/6/26
ロバート・B・スティネット (著), 妹尾 作太男 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E2%80%95-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E6%AC%BA%E7%9E%9E%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/dp/4163575308
ベスト1000レビュアー 5つ星のうち5.0
アメリカ側は単に襲撃を察知していただけでなく、むしろ意図的に日本をそこへ導いたというのが、本書の主張である。にわかには信じがたいような話だが、「情報の自由法」(FOIA)により近年ようやく日の目を見た未公開資料の山が、圧倒的な説得力で迫ってくる。なかでも中心となるのは、真珠湾の前年、海軍情報部極東課長マッカラムが起草した、日本への戦争挑発行動覚え書だろう。以後の対日政策は、まさにこの覚え書どおり進行している。また、開戦直前の日本艦隊には「無線封止」が行われたというのが定説だが、実際はきわめて無造作に通信が交わされており、その大半が傍受解読されて作戦は筒抜けだった。これまた驚くべき話だが、130通にも及ぶ傍受記録をつき突き付けられては納得するしかない。
[2] 裏切られた自由 上: フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 Tankobon Hardcover – July 13, 2017
by ハーバート フーバー (著), ジョージ・H. ナッシュ (編集),
https://www.amazon.co.jp/-/en/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC/dp/4794222750/ref=sr_1_1?adgrpid=118826690114&hvadid=492487367646&hvdev=c&hvqmt=b&hvtargid=kwd-298892849267&hydadcr=27300_14361242&jp-ad-ap=0&keywords=%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%94%B1&qid=1647854469&sr=8-1
真実真理
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5.0 out of 5 stars 3年8ケ月に渡る不毛な日米戦争は、フランクリン・デラノ・ルーズベルトと言うたった一人の狂人が引き起こした
Reviewed in Japan on October 15, 2017
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本書は、米国大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)の前の大統領であるフーバー(秀逸な歴史研究家でもある)が、多くの一次資料に基づいて執筆した著書「FREEDOM BETRAYED」(2011 年フーバー研究所発刊」( 裏切られた自由) の渡辺惣樹 氏による訳本である。
大統領FDRは、1933年 3月 4日から1945年 4月12日まで3期と1ケ月に渡り米国の大統領を務め、イギリス、オランダと共に日本の外国資産 を凍結し、石油、その他の資源の日本への輸出を禁止して日本を経済的に締め上げ、蒋介石を支援して支那事変の和解を困難とし、米国からの宣戦布告とも言うべき日本が到底容認できないハルノートを突きつけ、日本を開戦に至らせた最大の戦争責任者である。
フーバーは、FDRの戦争責任を追求し、3年8ケ月に渡る不毛な日米戦争は、FDRと言うたった一人の狂人が引き起こしたと言う。FDRがいなければ、第二次大戦は起こらなかったという。
米国は、共産主義革命を世界に拡散するソ連を長年承認してこなかったが、FDRは1933年に大統領に就任するとソ連を承認し、ソ連のスパイや共産主義者を側近に置き、スターリンに対して全くの無警戒というか、むしろハル国務長官と共にスターリンに憧れていた(ハル回顧録にもある)。フーバーは、スターリンと手を結ぶ容共主義者のFDRの政権中枢への共産主義者の浸透と、スターリン独裁下のソ連の脅威に警鐘を鳴らしていた。フーバーは、開戦半年前から、FDRの参戦の企てに反対し、米国が参戦すれば、国民の犠牲の下にスターリンを助けることになり、欧州はソ連の支配下になると、警鐘していた。FDRの大罪の一つは容共姿勢にある。
[3]真珠湾攻撃、911の真実!連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!
https://www.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/848.html#c60