55. 2019年3月25日 23:33:53 : CxBTRYxpqo : VFFma2ZSLnFZMWc=[1]
・・・
腎盂炎は、内部被ばくでの免疫力低下で現れるトップバッターなのをお忘れ!!
だから、梅宮さんと同じで、持病持ちが内部被ばくするとひとたまりもない。
===================
老化物質の「AGE」も然り。
NK細胞不活性化、好中球減少、T細胞でんでん・・・での内部被ばくにより炎症が酷くな
ってもAGEが増加するのが知られ、ベラルーシなどでは30代でも腰の曲がった白髪女性
が居るのも納得する。
さらに、免疫力低下(究極はチェルノブイリエイズ)による体内の炎症は細胞を委縮させ、
マウスでは寿命が25%も短縮している(東北大農学部・都築准教授)。←これは、糖質
ダイエットによる炎症〜IL6などの増加が原因〜だが、内部被ばくで炎症しようが生じ
ようが無理な糖質ダイエットでの炎症であろうが、炎症は同じ結果に繋がる。
炎症が続くとがんや糖尿病のリスクも高まる。
持病持ちは食べて応援しない様に極力に注意を払うべきだぁ。