29. 2019年5月29日 09:17:37 : JJDjxABGDE : VFF0WmZEbjl2R0E=[1]
>川崎小学生殺傷事件でまた「在日が犯人」のヘイトデマ!
>凶悪事件を悪用する差別、過去には百田尚樹や竹田恒泰も
戸籍を乗っ取る「背乗り」という犯罪、「通名」というなりすまし制度が容認され続けるニッポン!
森永ヒ素ミルク事件を起こした在日企業の御令嬢:アキエ様を妻に迎えた安倍晋三を名乗る李晋三。
祖父である岸信介は、文鮮明の統一教会と手を結び勝共連合の結成に関わり、活動してきた。
晋三の父・安倍晋太郎は、パチンコを経営する朝鮮人の支援を受け、自身が朝鮮人であることも激白。
そして安倍晋三は、勝共連合の機関紙「世界思想」の表紙に何度も登場している。
その統一教会の基本戦略は、「日本乗っ取り計画」である。
>世界思想
https://www.google.com/search?q=%E3%80%80%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E3%80%80%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%80%9D%E6%83%B3&tbm=isch&source=univ&client=firefox-b-d&sa=X&ved=2ahUKEwjL6KD8sr_iAhVRs54KHS0wDtoQ7Al6BAgJEA8&biw=1025&bih=453
>反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画(1)
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11751201354.html
そして街宣右翼やヤクザの殆んどは在日であると言われる。また、「チョウセンジンは【ニポン】から出ていけー」と叫ぶデモ隊や街宣右翼、そして「ネトウヨ」と呼ばれる集団は、半島系の安倍応援団であると見ている。また、恥の文化とされる日本の歴代総理で安倍晋三ほど厚顔無恥で無知な人間はいない。
そのネトウヨが、真偽はともかくも、どうして「犯人は在日!」と叫ぶのか?
その狙いはどこにあるのか? それは明らかだろう。つまり、
=== 我々は在日と在日の犯罪者は許せない。しかし我々は、安倍総理を支持しているのだ。
=== だから我々の支持する安倍総理は、決して在日や背乗りではない。
との意図をもって発信しているのだろう。そのようなヘイトに呼応するように「ヘイトデマは許せない、在日だけが悪いわけではない」との声がネットやマスコミから流されるわけだ。したがって、「やっぱり安倍総理は日本人なんだなー・・・」と思う人間もいるわけだ。それが成りすまし日本人による日本人洗脳作戦の一端だろう。
結論としては、安倍応援団がどれほど頑張ろうとも、安倍晋三は日本人ではなく、首絞め売国奴の小泉純一郎と同様に、選挙の不正で権力を手にした朝鮮血筋の人間のクズの売国奴に間違いないということである。ご機嫌よう!
______________________________________________
>日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】
小泉と安倍のルーツは朝鮮人である https://重複コメントリンク認定/22263451/
>安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人である
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html
>安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1
__安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて
個人的にはあえて、李晋三と書いている。
これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。
奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。
このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、
すごく重大な意味を持つからである。
奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。
安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。
しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、
非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。
だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。
そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、
折角生を受けたにも関わらず、
陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。
あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。
咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。
表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。
しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。
晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、
しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、
李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。
ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。
そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。
つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、
この血からきているといっても過言ではないのだ。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/350.html#c29