http://www.asyura2.com/acat/v/vf/vfd/VFdsMEkwUHZYQ2M=/100000.html
37. 罵愚[8820] lGyL8A 2020年11月17日 04:08:38 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[1]
報道機関にも各社独自のスタンスはあってもいいのだが、事実の報道と解説・批評の境界線は明確に区分すべきだってことじゃぁないのかなぁ? 読者・視聴者は自説に近いニュースには好感をおぼえ、異説を嫌悪する。結果的に世論は対立するばかりで、相互理解にはならない。それは、新聞もテレビも、向こうから垂れ流すだけで、読者・視聴者としては、その場で簡単に反論や抗議をできない、受け身のシステムだからだろう。あるいは、それはメディアにかぎらない。議会も学会も論壇も、一般社会からながめたスタンスは、どこもおなじだな。だからこそ、このボードのようなネットで会話の意義があるのかもしれない。
新聞もテレビも雑誌も事実報道だけに特化して、主張や解説はだれもが自由に質問・反論が書き込め、自由に議論ができるボードの併設を義務づけるべきかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/343.html#c37
41. 罵愚[8821] lGyL8A 2020年11月17日 04:29:59 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[2]
>>36
>その日本神道の精神=教育勅語こそ、新自由主義の精神だと世界中に証明されてんだけど?
へぇ〜〜!! それは知らなかった。もうすこし、くわしく教えて、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/337.html#c41
40. 罵愚[8822] lGyL8A 2020年11月17日 04:52:48 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[3]
>>39
「幼子の寝顔を見ながら、生真面目に、祖国・日本の越しかた、行く末を考えたら、眠れなくなることばかり」の心情があふれる投稿ですが…おっしゃるとおり、“保守 Vs 革新”、“自民 Vs 民主”、“アメリカ Vs 共産支那”、“資本 Vs 労働”なんて、対立点ばかり凝視しないで「世界は一家、人類は皆兄弟」の観点に立ち戻れば…やっぱり、わたしは、キリスト教社会や民主主義社会より、伝統的な日本人社会に郷愁を感じます…それじゃぁダメじゃん(笑)???
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/321.html#c40
5. 罵愚[8823] lGyL8A 2020年11月17日 05:47:54 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[4]
>政府は国民の健康や命よりも「ナニ」を優先しようとしているのか。
だってさぁ〜、、平和憲法に「国民を守っちゃぁいけない」って書いてあるんだもの。★阿修羅♪の皆さんは、その平和憲法を守る、固い決意にこり固まってるんでしょう?
憲法を守るのか、国民の命を守るのか、二者択一の課題を、二枚舌でごまかしてるのが、あなたたちの平和論なんだから、現実に立ち戻った議論は不可能なんじゃぁないかなぁ?
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/357.html#c5
64. アラジン2[823] g0GDiYNXg5My 2021年9月24日 22:04:33 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[2]
>>55
3S政策やソフト・パワーによる日本支配には全面同意ですが、
>国籍の有無にかかわらず、ニポン国とニポン人への思い入れ、愛着、
>同胞意識が欠如しているからだ。
↑↑これには同意しません。
いまだ世界の構造を「国家」単位で論じることは大間違いだと思います。
資本主義世界では支配する国際金融資本家と、搾取される下級民しか存在しないでしょう。
国際金融資本家は自分の富を守るため、共産主義を悪魔のように嫌います。
だから彼等はナチスを支援し、ソ連を潰そうとしたんです。
そして儲けるために戦争を起こします。
愛国の為ではないですよ。
■米国は第二次世界大戦以来、37の「犠牲者国」で2000万人以上を殺害した
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
↑↑アメリカは軍産複合体国家で戦争で経済を回している国です。
戦争をしなかった大統領と言われるトランプも、空爆しまくって民間人を殺しています。
↓↓
■「トランプ氏は平和主義者」って本当?―4年間の「実績」から検証(2021/1/13)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210113-00217347
日本の支配者層に在日が多いというのは、アメリカがさせている事であって、彼等を敵視するのは間違いです。
彼等に「ニポン人への思い入れ、愛着」が無いとおっしゃるなら、それは日本人が彼等に対して行った差別行為のせいです。
なぜ宗主国は植民地支配にマイノリティを使うのか?
それはあなたのように宗主国への憎しみを彼等に肩代わりさせるためです。
アメリカの思う壺です。
軍事国家アメリカは世界中に米軍基地を持ち、軍人の数も多い。
彼等の多くは貧乏な家の出身です。
愛国心を叩きこまれて、金持ちの金儲けのために戦死させられています。
アメリカには国民皆保険も無いから、アメリカでコロナで死んでいるのは貧乏人です。
憎むなら、アメリカの支配者階級を、欧米の国際金融資本を憎むべきだと思います。
65. アラジン2[824] g0GDiYNXg5My 2021年9月24日 22:18:11 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[3]
>>46. 地下爺さん
>「にほんに住めば 誰もが「在日」 そして にほんじんとして尊重される」を
>信念としています。
人は人として尊重されるべきです。
ネトウヨさんが他人の好き嫌いを「人種」でできるのが不思議です。
日本人に良い人も悪い人もいるように、他の人種だって同じですよね。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c65
70. アラジン2[825] g0GDiYNXg5My 2021年9月24日 23:53:51 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[4]
>>67. けろりんさん
>世界は90%以上も、『 善い人 』で構成されてはいるが、
そうでしょうか?
安倍ちゃんに投票した人達は善人ですか?
自分達が良い思いをするために投票した人達は悪人です。
けろりんさんの理屈だと、ネトウヨさんも善人になってしまいます。
彼等は反日の売国奴です。
71. アラジン2[826] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 00:27:21 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[5]
>>68. 空虚さん
>人間を家畜のように、人為的交配で優れたものに改造しようという考え方
これでしょうか?
↓
■ナチス・ドイツの優生政策
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/NazisGermany/Nazis_yuuseiseisaku.html
●抜粋
1927年9月、「ドイツのオックスフォード」と呼ばれたベルリン・ダーレム地区に「カイザー・ヴィルヘルム人類学・優生学・人類遺伝学研究所」が設立された。
研究所長は1942年までオイゲン・フィッシャー博士であった。 彼は1908年にドイツ領南西アフリカ(現ナミビア)で、ブーア人(南アフリカに移住したオランダ系白人とその子孫)とホッテントットとの混血であるレーオボートと呼ばれる種族を調査した。
1913年の彼の研究報告書の最後の章には『混血の政治的意味』というタイトルの下に次のように書かれていた。
「私たちは人種の混血についてまだ余り多くを知らないが、はっきり分かっているのは次の点である。 劣等人種の血を受け入れたヨーロッパ民族は──黒人やホッテントットなどは劣等人種であり、このことを否定するのは空想家だけである──この劣等要素を受け入れたことによって精神的・文化的衰退をこうむったということである。
こういう劣等人種には保護を与えてはならない。 せいぜい彼らが我々の役に立つ間、与えられていいだけだ。 さもないと、ここで没落が始まるからだ」。
(略)
欧米では1920年代後半から、劣等な子孫の誕生を抑制し優等な子孫の誕生を促進することにより、国家全体あるいは民族全体の健康を図ろうとする思想(優生思想)が支配的となってきた。
こうした思想背景の中で、1933年7月、ナチス政権下のドイツにおいて、先天性精神薄弱者、精神分裂病患者、躁鬱病患者、遺伝性てんかん患者、遺伝性舞踏病患者、遺伝性全盲者、遺伝性聾唖者、重度の遺伝性身体奇形者、重度のアルコール依存症患者に対する強制断種を可能とする法律(断種法)が制定された。
この法律に従って、地域の医師や精神疾患施設の責任者は、断種法の適用候補者をリストアップして当局に提出した。
(略)
アメリカ、カナダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、エストニア、アイスランド、スイス、オーストラリアでは強制断種が行なわれていた。 日本でも1940年(昭和15年)に遺伝性精神病などの断種手術などを定めた「国民優生法」が制定された。
***********
「遺伝的に優れている」というのと、「善良である」というのは、また別の問題な気もします。
欧米の極悪非道ぶりを見ると、「どこが優れているのか? 他者への共感能力が欠落している点か?」と思ってしまいます。
なんで一般民衆を爆撃できるんだろう?
日本の支配者層も、貧乏人を自宅放置死させて何とも思わないんだから、他者への共感能力が欠落してますが。
76. アラジン2[827] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 00:47:16 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[6]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
■【悲報】櫻井よしこの「国家基本問題研究所」メンバー一覧 政府 [115996789](2021/8/11)
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1628630807/
レス番号 >>1
134 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1bc5-NW/4) sage 2021/08/11(水) 02:29:23.08 ID:b0Ro2SkA0
櫻井よしこの国家基本問題研究所で肩書きにひっかかる関係者をあげていったらこんなことになった
田久保忠衛 日本会議会長
高池勝彦 新しい歴史教科書をつくる会会長
伊藤隆 新しい歴史教科書をつくる会元理事
屋山太郎 日本財団評議員
松井孝典 東京大学名誉教授 東京財団名誉研究員
山田吉彦 日本財団が船の科学館にて北朝鮮工作船の一般公開を行った際に企画、運営の責任者を務める
原丈人 安倍政権で内閣府本府参与
島田洋一 安倍晋三のブレーン五人組の一人
西岡力 安倍晋三のブレーン五人組の一人 モラロジー研究所室長
百地章 安倍晋三のブレーンの一人 生長の家学生会全国総連合
大原康男 安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会、発起人
平川祐弘 安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会、発起人
田村重信 元自由民主党政務調査会調査役 元自由民主党政務調査会嘱託
高橋史朗 親学推進協会理事長
渡辺利夫 オイスカ(新興宗教三五教のフロント)会長
火箱芳文 元陸上幕僚長 三菱重工顧問
古庄幸一 元海上幕僚長
織田邦男 元空将 三菱重工航空宇宙事業顧問
川村純彦 元統合幕僚学校副校長
平松茂雄 元防衛庁防衛研究所室長
伊東寛 元陸上自衛隊システム防護隊長
潮匡人 元航空自衛官 安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会、発起人
原剛 元陸上自衛官
秦郁彦 元大蔵官僚
色摩力夫 元外務省外交官
松田学 元財務官僚 衆議院議員(一期・日本維新の会)
奈良林直 東京工業大学先導原子力研究所特任教授 プルトニウムの致死量は32gと主張
赤祖父俊一 星槎大学共生科学部客員教授 地球温暖化否定論者
安倍関係者とカルト関係者が混ざりすぎててきっちり分けられなかったw
77. アラジン2[828] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 00:49:33 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[7]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
■【悲報】櫻井よしこの「国家基本問題研究所」メンバー一覧 政府 [115996789](2021/8/11)
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1628630807/
レス番号 >>623
'
韓国会議のみなさんwwwww
日本会議と統一教会は蜜月 偽装団体を介し交流する実態など
https://web.archive.org/web/20201104205757/poligion.wpblog.jp/archives/1944
田久保忠衛(日本会議会長)
高橋史朗(日本会議政策委員)
伊藤哲夫(日本会議常任理事)
衛藤晟一(日本会議中核メンバー)
小堀桂一郎(日本会議副会長)
小田村四郎(日本会議副会長)
加瀬俊一(日本を守る国民会議議長)
加瀬英明(日本会議東京都本部会長)
八木秀次(日本会議講師)
堀江正夫(日本会議代表委員)
三好達(日本会議前会長)
↑日本会議のこのコアメンバーが全員、統一教会関係者
なんで櫻井よしこが統一教会で講演をするのか?
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c77
79. アラジン2[829] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 00:53:59 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[8]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
●統一教会と櫻井よしこ
新春座談会 令和の外交と安保―待ったなし憲法改正
https://www.worldtimes.co.jp/politics/101366.html
日本をめぐる国際環境が厳しさ複雑さを増す中、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、
衆議院議員の長尾敬氏(自民党)、黒木正博・世界日報社社長が「令和の外交と
安保―待ったなし憲法改正」をテーマに新春座談会を行った。
世界日報(せかいにっぽう)は、日本の世界日報社により発行される1975年創刊の
保守系新聞。日刊紙は関東地方の一部、及び沖縄県の一部を配布地域としており、
他に日本全国向けの週刊紙、Sunday世界日報がある。
発行母体は韓国の新興宗教である家庭連合(旧・統一教会)。
81. アラジン2[830] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 01:11:53 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[9]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
■八代英輝も自衛隊幹部学校の講師。他には、櫻井よしこ、竹田恒泰、門田隆将など
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1631440087/ (2021/9/12)
「櫻井よしこ」なんて、統一教会じゃないですか!
壺商人にもお話を聞かせる櫻井よしこさん pic.twitter.com/dJUpIxUC1V
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) March 24, 2018
************
貴重なリストだから、見づらいだろうが、置いておきます。
↓↓
■世日クラブの歩み 講演年月日
https://web.archive.org/web/20180605114843/http://senichi-club.net/senichiclub_ayumi.html
1982/5/18
設立発会式
1982/7/20
1
日本の外交の展望と使命 法眼 晋作 外務省顧問
1982/9/21
2
日本の教育の現状と将来への展望 田名後 敬 日本教職員連盟委員長
1982/11/17
3
現代情勢と企業経営のあり方 牧野 昇 三菱総合研究所副社長
1983/1/31
4
日本の心 黛 敏郎 作曲家
1983/3/23
5
米・中・ソの軍事戦略と日本の防衛 竹田 五郎 前統幕議長
1984/7/4
7
最近の経済動向 尾関 通允 世界日報社論説委員
1984/9/20
8
米大統領選をどう見る 井上 茂信 世界日報社論説委員
1985/3/28
10
精神世界からみた事業経営 瓜谷 侑広 世界経済調査会理事長
1985/7/1
12
仏教と人類的課題 大谷 光紹 東京本願寺法嗣
1985/9/19
13
兄弟国韓国を訪ねて 杉本 儀一 杉本興業?且ミ長
1986/1/29
15
86年のアジア情勢 小室 直樹 評論家
1986/5/26
17
サミット後の日米関係 那須 聖 外交評論家
1986/7/17
18
豊かさの中の忘れ物 木村 治美 エッセイスト
1986/9/17
19
知られざる自衛隊 松原 正 早稲田大学教授
1986/11/17
20
これからのアジアと日本 テイモシー・エルダー WT元東京支局長
1987/1/29
21
21世紀への提言ー創造科学技術による世界平和 藤増 次郎 科学者
1987/3/23
22
最澄と時代ー世紀末への提言ー 山田 能祐 瑞応院住職
1987/5/27
24
いま共産党に何が起こっているのか 水島 毅 全貌社社長
1988/1/31
27
韓半島をめぐるアジア情勢 梶栗 玄太郎 世界日報社社長
1988/3/25
28
情報社会と意味論データベース 薄衣 佐吉 日本創造経営協会理事長
1988/5/18
29
和魂が支える日本の発展と世界使命 清水 馨八郎 千葉大学名誉教授
1988/7/23
30
アジア太平洋時代とマスコミの役割 久保木 修己 世界日報社会長
1989/3/29
34
留学生問題を通してみる日本・韓国・中国の将来 福田 信之 筑波大学前学長
1989/5/25
35
百済文化と日本 李 夕潮 韓国扶余文化院院長
1989/9/27
37
マスコミ報道の裏と表 光益 徹也 新潟産業大学教授
1989/11/27
38
ペレストロイカとソ連・東欧の行方 西村 文夫 静岡県立大学教授
1990/3/30
40
韓半島の平和統一への道 全 富億 評論家
1990/7/26
41
義・恩・情の六面体経営 杉本 儀一 杉本興業社長
1990/9/27
42
中東動乱と日本 渥美 堅持 東京国際大学教授
1990/11/28
43
明日の世界と日・ソ協力 国時 昭彦 世界日報社社長
1991/5/27
44
金日成の野望 朴 甲東 国際問題評論家
1991/12/12
46
地球環境と日本の役割 山口 彦之 駒沢大学教授
1992/5/23
47
小学校の性教育に異議あり 四方 遼 評論家
1992/9/22
48
エイズの社会的経済的影響 北村 敬 国立予防衛生研究所部長
1992/12/11
49
不況を乗り切るリーダーシップ 上ノ郷利昭 ノンフィクション作家
1994/9/27
54
日本的経営の復活 鶴薪 靖夫 評論家
1994/12/9
55
今後の企業経営について 黒沢 吾郎 経営コンサルタント
1995/5/29
57
戦後50年を考える 村上 兵衛 作家
1995/10/24
59
日本の危機管理能力を問う 近藤 三千男 筑波大学教授
1995/12/6
60
日本安保体制と米国の本音 三根生 久大 軍事評論家
1997/9/12
68
沈み行く日本の教育を救えー教育改革の提言ー 内藤 宏 教育評論家
1998/6/5
71
米国の最新アジア政策を探る 入江 通雅 青山学院大学名誉教授
1998/11/19
73
日露関係の現状と展望 A・N・パノフ 駐日ロシア連邦大使
1999/5/21
75
日米ガイドラインと日本防衛 杉山 蕃 元統幕議長
1999/9/22
77
マスコミ報道に見る防衛後進国 土田 隆 軍事評論家
2000/4/26
80
何故今、新憲法制定が必要なのか 大原 康男 國學院大學日本文化研究所所長
2000/6/23
81
情報と創造ー情報社会をどう生きるか 加藤 栄一 筑波大学名誉教授
2000/12/7
82
米次期政権の対アジア政策と韓半島情勢 村岡 邦男 外交評論家
2001/4/23
84
壊れ始めている日本の子供達 神津 健一 細胞栄養学総合研究所所長
2001/7/17
85
地方分権は実現するのか 細川 珠生 ジャーナリスト
2001/9/20
86
外交、外交官、外務省ーその理想と現実 武田 龍夫 北欧文化協会理事長
2002/2/21
88
2002年の内外情勢を展望する 木下 義昭 世界日報社社長兼主筆
2002/5/14
89
小泉政権で日本は大丈夫か 今井 久夫 政治評論家
2002/7/24
90
私の見た東京裁判 冨士 信夫 東京裁判研究家
2002/10/8
91
最近の中東情勢 山崎 博 米UPI通信東京支局長
2002/12/12
92
中国新体制と日中関係 朱 建栄 東洋学園大学教授
2003/3/26
93
人と物の流れから見た日本と北朝鮮 宮塚 利雄 山梨学院大学教授
2003/5/22
94
「歴史教科書と愛国心」教育基本法改正への視点 上杉 千年 歴史教科書研究家
2003/7/23
95
中東和平の行方ロードマップは実現するか 渥美 堅持 東京国際大学教授
2003/10/15
96
不変の北朝鮮ーその戦略を探る 岩崎 哲 世界日報社編集委員
2003/12/9
97
国際テロの脅威に直面する日本 吉原 恒雄 拓殖大学教授
2004/2/24
98
日米同盟の重要性 青山 昌史 政治評論家
2004/5/15
99
ジェンダーフリーと学校教育 長尾 誠夫 都立高校教諭
2004/8/5
100
台頭する中国と日本の針路 中西 輝政 京都大学教授
2004/10/20
101
国家の興亡と再生 渡部 昇一 上智大学名誉教授
2004/12/6
102
こんな教育が日本を滅ぼす 八木 秀次 高崎経済大学教授
2005/5/25
104
認識からの出発 寺垣 武 株式会社寺垣研究所代表
2005/8/9
105
チベットから見た中国問題 ペマ・ギャルポ 桐蔭横浜大学法学部教授
2005/10/17
106
激変、日本の政治はどうなる 長野 祐也 政治評論家
2005/12/5
107
置き去りにされた教育改革 小林 正 元参議院議員
2006/5/10
109
小よく大を制すー私の経営論 中條 高徳 アサヒビール(株)名誉顧問
2006/7/15
110
現行憲法の問題点 藤井 裕久 民主党元代表代行
2006/11/14
112
教育再生から国家再生へ 八木 秀次 高崎経済大学教授
2007/5/15 114 北朝鮮の現状 宮塚 利雄 山梨学院大学教授
2007/7/24
115
〜沖縄戦「集団自決」の真相〜「隊長命令説」のル
ーツを探る 鴨野 守 世界日報社編集委員
2007/9/19
116
中国の対米戦略と日本 中西 輝政 京都大学教授
2007/11/22
117
教育力なき国は滅ぶ 岡野 俊昭 銚子市長
2007/2/28
118
2008年日本の政治はどうなるー解散・総選挙と再
編の行方 長野 祐也 政治評論家
2008/4/16
119
教育に見る日本の危機とインドの底力 森 昭雄 日本大学教授
2008/6/20
120
激動の中国・チベット情勢を分析する ペマ・ギャルポ 桐蔭横浜大学法学部教授
2008/8/18
121
村長になった国際法学者が挑む行政改革 小林 宏晨 秋田県小阿仁村村長
2008/10/21
122
日本経済の国際的沈下と構造改革・格差問題 鈴木 淑夫 鈴木政経フォーラム代表
2008/12/16
123
ユダヤ・ロビーと新生オバマ政権 佐藤 唯行 獨協大学教授
2009/2/17
124
中国の海洋戦略と日米安保 茅原 郁生 拓殖大学教授
2009/4/14
125
目からウロコの地球温暖化対策 宮崎 林司 NPO法人アジア植林友好協会代表
2009/6/16
126
美しき日本ー孫に伝えたい祖国の誇り 中條 高?コ (社)日本国際青年文化協会会長
2009/8/21
127
中国大動乱の時代 石 平 拓殖大学客員教授
2009/10/16
128
鳩山新政権と改憲の行方 清原 淳平 新しい憲法をつくる国民会議代表代行
2009/12/8
129
皇室の弥栄 竹田 恒泰 慶應義塾大学講師
2010/2/23
130
ダーウィン進化論の崩壊と台頭するID(インテリジェン
ト・デザイン) 渡辺 久義 京都大学名誉教授
2010/4/26
131
日本の政治と保守の役割 中西 輝政 京都大学大学院教授
2010/6/22
132
民主党政権と教育改革ー日教組の教育支配を正
す 石井 昌浩 元国立市教育長
2010/8/24
133
日本文化と理想の国家像 井尻 千男 拓殖大学名誉教授
2010/10/20
134
韓国人と日本人 呉 善花 拓殖大学教授
2010/12/7
135
尖閣事件と中国の覇権戦略 石 平 拓殖大学客員教授
2011/2/15
136
どうなる菅政権の行方 長野 祐也 政治評論家
2011/06/14
137
市民自治という名の共産主義 八木 秀次 高崎経済大学教授
2011/08/27
138
巨大地震・原子力事故と国家の危機管理 小川 和久 国際変動研究所理事長
2011/10/18
139
日本は原子力選択の原点に戻れ 藤家 洋一 前原子力委員会委員長
2011/12/12
140
日本外交のあり方 −外交の現場に42年− 服部 則夫 元駐ベトナム日本特命全権大使
前駐OECD日本政府代表部大使
2012/02/14
141
新春対談 「どう動く野田政権と世界情勢」 長野 祐也
木下 義昭 政治評論家
(株)世界日報社代表取締役社長兼主筆
2012/04/14
142
世日クラブ30周年記念講演会 ー日本よ、勁き国
となれー 櫻井 よしこ ジャーナリスト
2012/06/21
143
『女性宮家』論の背景とは―― 八木 秀次 高崎経済大学教授
2012/08/30 144 世日クラブ30周年特別講演会 「今語るカーネーシ
ョン秘話〜母と私の『人生これからや』」 コシノ ジュンコ ファッションデザイナー
2012/10/18 145 「今こそ日本の核アレルギーを糺す〜福島は低線
量で健康被害なし」 高田 純 札幌医科大学教授
2012/12/19 146 「過去から学ぶ中国の拡張主義〜尖閣問題に臨
む日本の覚悟」 ペマ・ギャルポ 桐蔭横浜大学法学部教授
2013/02/14 147 「どう動く安倍新政権と世界情勢」 長野 祐也
木下 義昭 政治評論家
(株)世界日報社社長兼主筆
2013/04/16 148 「液状化するアラブと日本のエネルギー政策」 渥美 堅持 東京国際大学名誉教授
2013/06/18 149 「子宮頸がんワクチンの『不都合な真実』」 佐藤 荘太郎 さとう内科循環器科医院
2013/08/20 150 「中国とどう付き合うか〜日本の政治再建は?」 中西 輝政 京都大学名誉教授
2013/10/17 151 「ゆがめられた沖縄戦〜集団自決命令の神話崩
壊」 徳永 信一 弁護士
2013/12/10 152 「婚外子の権利か家族の保護か〜婚外子最高裁
判決の波紋」 八木 秀次 高崎経済大学教授
2014/02/19 153 「安倍政権2年目のハードル〜厳しさ増す国際情
勢」 長野 祐也
木下 義昭 政治評論家
世界日報社社長兼主筆
2014/04/17 154 離島防衛と自衛隊 浜口和久 拓殖大学客員教授
2014/06/17 155 膨張する中国の対外政策〜習近平政権のジレンマ 石 平 拓殖大学客員教授
2014/08/19 156 「どう動く北朝鮮―日米韓中の思惑」 高永?? 拓殖大学客員研究員
2014/10/21 157 「東アジア地域における在沖米軍の役割」 ロバート・エルドリッジ 在沖米軍海兵隊政務外交部次長
2014/12/16 158 「未来をひらく人づくり〜松下幸之助の志」 上甲 晃 元松下政経塾常務理事・副塾長
2015/02/20 159 戦後70年 日本の針路を展望する〜安倍政権、
内外の課題をどう克服 長野 祐也
木下 義昭 政治評論家
(株)世界日報社社長兼主筆
2015/04/16 160 谷区同性カップル条例案の衝撃
〜条例案に隠された真の狙いは何か 八木 秀次 麗澤大学教授
2015/06/16 161 低線量放射線は怖くない〜フクシマのこれから 中村 仁信 医療法人友紘会彩都友紘会病院長
2015/08/18 162 安保法成立で日本はどう変わるか 田村 重信 自民党政務調査会調査役
2015/10/15 163 日本の安全保障と沖縄
〜スターリン・ソ連の欺瞞性と国内左派の妄想〜 牧野 浩隆 元沖縄県副知事
2015/12/19 164 世界の権力構造の変容と日中関係〜歴史戦争は
終わらない〜 河添 恵子 ノンフィクション作家
2016/02/25 165 戦後70年とは何であったか〜日中・日韓関係〜 渡辺 利夫 拓殖大学学事顧問・前総長
2016/04/19 166 世界をゆさぶるテロ・難民・移民危機 山田 寛 元読売新聞アメリカ総局長
2016/06/16 167 「民共」協力と参院選の行方 筆坂 秀世 元日本共産党ナンバー3、元参議院議員
2016/08/19 168 中国の海洋進出と日本の安全保障
〜自衛隊は尖閣をどう守るか〜 川村 純彦 元統合幕僚学校副校長・海将補
2016/10/18 169 現実味増した金正恩の核の脅威〜大丈夫か日
本のミサイル防衛 金田 秀昭 元護衛艦司令官・海将
2016/12/22 170 トランプ政権の政策を決めるのは誰か 加瀬 みき アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研 究員
2017/02/23 171 中国の膨張と日台関係 江口 克彦 前参議院議員・PHP研究所前社長
2017/04/18 172 世界と日本の水産業からみた豊洲移転問題 小松 正之 東京財団上席研究員
2017/06/13 173 北朝鮮核・ミサイル危機と韓国新政権 高 永?? 拓殖大学客員研究員・韓国統一振興院専任教授
2017/08/22 174 北朝鮮危機と混迷するトランプ外交 川上 高司 拓殖大学海外事情研究所所長
2017/10/25 175 習近平新体制と東アジア危機 遠藤 誉 東京福祉大学国際交流センター長《特任教授》
2017/12/18 176 子育てから生まれる絆〜幼児が親心を育て、社会に絆が生まれる 松居 和 音楽家・元埼玉教育委員会委員長
2018/02/19 177 北朝鮮制裁と核・ミサイル問題の行方 古川 勝久 国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c81
82. アラジン2[831] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 01:24:48 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[10]
>>78
あなたが完璧に間違っているのは、
ネトウヨさんを「自分を愛国者だと信じている人間」だと思っている点です。
彼等は確信犯ですよ。
日本を滅ぼすために教祖様のために頑張っている信者です。
中国から邪教として追い出されたために、中国を滅ぼすためにデマを拡散している法輪功(大紀元)と、全く同類です。
後は彼等に騙された情弱さんです。
あと少し、統一教会の情報を流しますが、スルーして下さい。
私はネトウヨさんを退治するためにやっています。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c82
83. アラジン2[832] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 01:40:53 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[11]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
************
黄文雄 (評論家)ウィキより
黄 文雄(こう ぶんゆう、1938年12月5日 - )は、台湾の評論家、歴史家(文明史、経済史)、哲学者。専攻は西洋経済史。拓殖大学日本文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究所評議員。 ←★★★
*******
黄文雄は世界戦略総合研究所評議員。
世界戦略総合研究所とは?
■統一教会のダミー団体「世界戦略総合研究所」
https://web.archive.org/web/20201031013209/http://poligion.wpblog.jp/sekaisoken
********
↓このURLには垂れ幕に「世界戦略総合研究所」の文字が有る
https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%96%E6%97%A5%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
#世界戦略総合研究所#ケントギルバート 先生w #加瀬英明 (体罰の会会長w)#櫻井よしこ #世日クラブ #世界日報 #産経新聞 が何故似非保守なのか?https://t.co/kvULN0BbNe pic.twitter.com/ZOhI68AOPI
— 美濃モンティス (@bk32Rvt59txY10b) June 9, 2018
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c83
84. アラジン2[833] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 01:45:14 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[12]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
***********
阿修羅にもスレがありました。
「世界戦略総合研究所」が出ています。
愛国者面している方々が、「日本は悪魔の国」という教義の統一教会の関係者とは、
なんつうブラックジョーク!
■日本会議と統一教会は蜜月 偽装団体を介し交流する実態など(2016/8/12)
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/176.html
85. アラジン2[834] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 01:49:42 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[13]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
***********
トランプのQアノン支持者に統一教会が多いのは有名ですが
高市早苗氏の支持者もトランプ支持者と重なっているそうです。
■【Q】高市早苗の支持者、40%以上が『トランプ支持者』で、「アメリカ大統領選挙は不正選挙だった」という主張をしていたことが判明(2021/9/13)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631504535/
↑↑ 福岡デモでは統一教会と電話番号が同じでした。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c85
86. アラジン2[835] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 02:01:21 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[14]
>>72
>彼らの視点からも、キミは『 反日の売国奴です。』になる。
なりませんよ。
統一教会が「親日の愛国者」のはずがないでしょ。
統一教会の教義が「日本は悪魔の国」なんだから。
ネトウヨさんは統一教会、あるいは彼等に騙された情弱さんです。
最近は幸福の科学と法輪功も混じってますが。
***********
月刊WiLL(ウィル)2021年10月号別冊 (2021/9/14)
習近平中国は人類の敵!
だそうな。
いや、あなたがたこそ、日本の敵でしょ!
北朝鮮の拉致より酷い、統一教会の拉致6500人!
■「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が涙の訴え
すまん、ネトウヨはなんでダンマリなんだ?(2021/9/24)
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1632437629/
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c86
87. アラジン2[836] g0GDiYNXg5My 2021年9月25日 02:05:13 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[15]
>>86
しかし、アメリカに中国と戦争をする気はない!
■バイデン氏が国連演説 中国との「冷戦」望まず(2021/9/21)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c494d9b5cd73edad5b4c6464aef99aadecbf6dc9
●抜粋
バイデン政権は、権威主義政権が率いる中国の台頭が21世紀の主要課題となると明言してきた。だがバイデン氏は「われわれは新たな冷戦や、複数の硬直した連合に分断された世界は望んでいない」と表明。
「前に進み出て、共通の課題に対して平和的解決法を追求する国に対しては、たとえ他の分野で激しい意見の相違があったとしても、協力する用意がある」と述べた。
演説では、ウイグル人などのイスラム教徒ら100万人以上が収容所に送られているとされる新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の人権問題に警鐘を鳴らしたが、それ以外では中国を名指しすることはなかった。
**********
↑↑ ■しかもウイグルなんて、欧米の流したデマだから!
BBC放送に出たウイグル人は本物のウイグル人ではない。
ウイグル人はあんな格好はしてない、と。
https://www.youtube.com/watch?v=sjyGBG5S6pc
■<新疆の真実>「強制労働」「出入国不可」の噂はウソ
―在日ウイグル人・中日青年産学連合会幹事 (2021/08/19)
上記、記事はこちら→https://www.recordchina.co.jp/b880944-s25-c100-d0199.html
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/116.html#c87
26. アラジン2[5074] g0GDiYNXg5My 2022年12月25日 13:49:15 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[16]
>>20
>世界が日本を忘れてくれるなら、戦争にもならないだろうし、
日本が自給自足できるなら、その思考でいい。
日本が電気も水道も無い時代に戻れるなら、それでいい。
でも無理でしょ。
食料も燃料も他国に頼ってる以上、そんな生活は脳内お花畑です。
現在はあらゆる国が、さまざまに繋がっている。
共存共栄こそが正しいと言う習近平。
https://twitter.com/hanabala18/status/1531664842486353920
習近平主席:世界各国は皆が運命を共にする船に乗っている。荒波を乗切り、明るい未来へ辿り着く為に互に助け合うしかない。誰かを海に突落す事は受入れられない。国際社会は既に複雑且精巧で渾然一体のマシンとなり、部品を一つ外しても、全体の運転に大きな困難を来す。外される方も外す方も損する。 https://t.co/sKfMMQ8fuM
— 薛剑XueJian (@xuejianosaka) May 30, 2022
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c26
28. アラジン2[5075] g0GDiYNXg5My 2022年12月25日 14:03:27 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[17]
>>4
>支那人社会は独裁で成り立っている、
中国の政治システムを御存知ですか?
下記の連続ツィートが超詳しく説明しています。
なるほど、これなら政治家の「世襲」なんて起こらない。
アホな元アイドルやアホな元五輪選手が、政治家になるなんて起こらない。
メディアに出ずっぱりの無能な吉村知事が、政治家になるなんて起こらない。
実績主義で、有能な人間でないと政治家にはなれない。
長い連続ツィートですが、少しだけUP。その1
https://twitter.com/yuko38651363/status/1587074179966201856?cxt=HHwWgMCjkdvjtYYsAAAA
Gまず、中国共産党が国家権力を行使します。ところが、共産党の他に8つの政党があり、中国共産党のリーダーシップを承認しながら協力して行政権の行使にあたります。 pic.twitter.com/rOdD2Bwo2r
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) October 27, 2022
K例えば、2016年と2017年では9億人以上の有権者が地方選挙で投票しました。これは言うまでもなく世界最大の選挙コミュニティです。この巨大な国家構造の全体が中国共産党のリーダーシップに下に置かれています。 pic.twitter.com/8hG9kJzR4l
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) October 27, 2022
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c28
29. アラジン2[5076] g0GDiYNXg5My 2022年12月25日 14:11:31 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[18]
>>4
>支那人社会は独裁で成り立っている、
中国の政治システムを御存知ですか?
下記の連続ツィートが超詳しく説明しています。
なるほど、これなら政治家の「世襲」なんて起こらない。
アホな元アイドルやアホな元五輪選手が、政治家になるなんて起こらない。
メディアに出ずっぱりの無能な吉村知事が、政治家になるなんて起こらない。
実績主義で、有能な人間でないと政治家にはなれない。
長い連続ツィートですが、少しだけUP。その2
https://twitter.com/yuko38651363/status/1587074179966201856?cxt=HHwWgMCjkdvjtYYsAAAA
O約700万人の公務員がこのスタート・レベルの人たちです。そこからKe, fu ke、Chu,fu chu、Ju, fu ju、Bu,fubu、Fu guoという順で昇進していく人たちがいます。このトップの国政レベルFu guoに達する人たちの数は360人です。ここまで説明して、なんとなくわかっていただけたでしょうか? pic.twitter.com/nzTMOcLAcu
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) October 27, 2022
Qそしてその官僚機構の最高レベルに達した時、初めて数百万人を有する地域の行政や数億ドル企業の管理を任されるようになります。最低レベルから最高レベルに達するまで20年から30年の歳月を要します。 pic.twitter.com/YWP1Afkck1
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) October 27, 2022
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c29
30. アラジン2[5077] g0GDiYNXg5My 2022年12月25日 14:17:12 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[19]
>>4
>支那人社会は独裁で成り立っている、
中国の政治システムを御存知ですか?
下記の連続ツィートが超詳しく説明しています。
なるほど、これなら政治家の「世襲」なんて起こらない。
アホな元アイドルやアホな元五輪選手が、政治家になるなんて起こらない。
メディアに出ずっぱりの無能な吉村知事が、政治家になるなんて起こらない。
実績主義で、有能な人間でないと政治家にはなれない。
長い連続ツィートですが、少しだけUP。その3
https://twitter.com/yuko38651363/status/1587074179966201856?cxt=HHwWgMCjkdvjtYYsAAAA
Sこの間、写真の中で微笑にでいるその豊頰の若者の上に30年の歳月が流れていました。 pic.twitter.com/M7xN1AIS7i
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) October 27, 2022
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c30
31. アラジン2[5078] g0GDiYNXg5My 2022年12月25日 14:28:40 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[20]
>>4
>支那人社会は独裁で成り立っている、
中国の政治システムを御存知ですか?
下記の連続ツィートが超詳しく説明しています。
しかし、このシステムだって完璧では無いんです。
だから習近平の偉いところは「汚職追放」をやったところ。
資本主義だろうと社会主義だろうと、「汚職」が一番政治を腐らせます。
中国が成長したのは、成長するべき理由が有り、
日本が衰退したのは、衰退するべき理由が有るという事です。
https://twitter.com/eA07i0okyfQRshU/status/1532313629076250624?cxt=HHwWgICjmZHI78MqAAAA
近年の中国が目標に一直線に進んでいくのは
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) June 2, 2022
別に高速鉄道や道路、港湾を作るときだけじゃない。
科学技術振興も人材育成もベンチャー育成も
社会経済制度のことも全部、エリートが一直線に最短距離を計画して進んでいく。
字の読めないトップとか、USBを知らないデジタル大臣とか抜きにね。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c31
32. アラジン2[5079] g0GDiYNXg5My 2022年12月25日 15:03:10 : nncmzgIwCA : VFdsMEkwUHZYQ2M=[21]
アンドレ・ヴルチェクは阿修羅でも高く評価されているジャーナリストですが、
彼の2017年の記事です。
長文ですが、全文コピペ。まるで現在の予言書のようです。
■西洋は相手にされなくなった:世界は笑っている(上)(2017/4/6)
https://ameblo.jp/greatchain/entry-12263198268.html
(訳者注のみ略)
Andre Vltchek
March 24, 2017, Information Clearing House
パリで仕事をしている、あるアジア人の友人から最近こう言われた
――「最近、私は、アメリカやイギリスで、そしてここフランスでさえ、政治的に
起こっているほとんどすべてのことを、後追いすることをやめてしまった。
突然、それはとても馬鹿々々しく、時間の浪費にみえてきた。」
このような述懐は、ほんの10年ほど前まで考えられなかったであろう。
過去には、ワシントンから、そしてある程度ロンドンからやってきたことは、
世界中が大いに関心をもち、また心配しながらモニターしていたものだ。
ところが突然、急激にそれは変わり始めた。
西洋世界の企みつくり出す、グローバルな体制の極端な乱暴さが、何十年、いや
何世紀と、世界のあらゆる場所に押し付けられてきたにもかかわらず、
アジア、ラテンアメリカ、そしてアフリカの、ますます多くの人々が、心配すること
をやめ、“バリケード”にゆっくり近づき、“世界秩序”が間違っていることを
非難するようになった。
そうしたことが本当に“突然”起こったのだろうか?
それとも、すでにかなり前から、さまざまな触媒がそこに働いていたのだろうか?
どんなことでも、根深く慢性の不安になっているものが、短期間になくなるもので
ないことは、よく知られている。
奴隷化され、屈辱を与えられ、脅されて従っている人々、強制されて不安になり、
絶えず怯えている人々は、何か重要な外的な要因、または要因のセットがなければ、
彼らの精神状態を逆転させることはできない。
絶えずあらゆる大陸で、また世界のほとんどすべての戦闘地帯で、仕事をしてきた
私によく分かってきたことは、いま何百万の抑圧された人々に精気を与えている、
新しい誇りと勇気は、ほんの数か国の大小の国の示した、勇敢で、決然とした態度
からきているということである。
「帝国」(←私注★アメリカの事)が全能だという神話は、いくつかの大きな打撃を受けている。
無敵だという物話は、まだ完全に消えたのではないが、少なくともそれは、
ひびが入り、深刻に傷ついている。
恐ろしい牢獄の門がきしみ始めた。
それは崩壊してはいないが、亀裂が大きく、かなりの日光が暗闇に侵入し、
何十億という不幸な虐げられた人々の住む、恐ろしい洞穴にまで届いている。
犠牲者のある者はすぐに立ち上がった。
多くはないが、ある者たちはそうした。別の者たちは、土の上に横たわりながら、
鎖につながれ、まだ震えているが、わずかの希望に両手を差しあげた。
地下牢に入ってきたその光だけでも、ほとんどの人々が全人生で経験した光より、
実は遥かに明るい。それは、驚くべき希望の炎になるほどの強烈なものだ。
ブラジルやアルゼンチンのように、いくつかの一時的な逆行はあるものの、
反帝国主義連合は、今これまでになく強力になっている。
それは決然として、たえず拡張している。
そして明らかに勝利している!
それは確かに、大小、赤や“ピンク”、“グリーン”まで含めた国々の
“レインボウ同盟”である。
唯一の共通要素は、西洋の帝国主義とネオ植民地主義に支配されないという、
共有の決意である。
数十年間、キューバは、「帝国」に対して立ち上がり、ソ連ブロックが崩壊した後
も、すべての相互合意が、犯罪的なエリツィン政権によって順守されなくなったとき
も、崩れはしなかった。
キューバ国民は決して譲歩しなかった。
それは、彼らのほとんどが心の底から、社会主義と国際主義を常に信じていたからである。
それはまた彼らが、西洋帝国は道徳的に腐敗した、不法な存在であり、したがって
抵抗すべきだと確信していたからである。
小さくて、比較的貧しい国であるキューバは、全世界に対して、この帝国は強く、
サディスティックで残忍かもしれないが、全能ではなく、挑戦することが可能なことを示した。
挑戦してならない理由も、より良い世界を夢見てならない理由もない。
真の自由を勝ち取り、勝つことを試みていけない理由もない。
キューバが世界に勇気を与えた。
その勇敢な革命は、アメリカの海岸からほんの数マイルのところで起こった。
その後すぐに、その教師や医者たちが、地球のあらゆる場所をめぐって、
楽観主義や連帯や親切さを教えた。
その英雄的革命家たちは、コンゴ、アンゴラ、ナミビアのような国で人々を苦しめて
いた、最も恐るべき植民地の形態と戦うために出かけた。
オバマが、キューバ市民の決意を水で薄めようとした後、多くの敵が冷笑的に
こう言って、予測し始めた――
「きっと今に、キューバは妥協して、自分の革命を売りに出すだろう。」
決してそうはならなかった!
この宣伝が昨年、キューバ島にやってきて、各地をまわり、ハバナ、グアンタナモ、
それにサンチアゴの民衆に話しかけた。
ほとんど誰も妥協しようという者はいなかった。
レベルの高い教育国であるキューバは、帝国の罠や騙しを見抜いた。
現在、ほとんど誰も“キューバの妥協”を口にする者はいない
――話すべき内容が全くないからである。
地球上の最古・最大の文明の一つである中国は、恐ろしい“屈辱”の時期を経験した。
西洋によって分割され、占領され、略奪された中国は、←★★★
それを決して忘れても許してもいない。←★★★
・・・
そのような決意は、この惑星上の他の多くの国家に希望を与えている。
そのメッセージは明らかである:
――西洋はこれ以上、好き勝手をすることはできない。
もしそれを試みるなら、やめさせる。
説得がだめなら力によって!
ロシアもまた再び準備をしている。←★★★
それは中国の隣に、巨大に、怒りに燃えて立っている。
ノボシビルスク、トムスク、ハバロフスク、ウラジオストック、また、カムチャツカ
のペトロパブロフスクに行ってみられるとよい。
そこでロシア人と話してみれば、ほとんど誰も、西洋を信じも尊敬もしていないことが分かる。
歴史を通じて、ロシアは西洋から攻撃され略奪された。
何百万、何千万というその国民が、殺され、文字通り絶滅させられた。
そして今、この国は、もう一つの差し迫った攻撃と思われるものに直面している。
中国人民と同じく、ロシア人も、もはや妥協するつもりはない。
昔のロシアの、アレクサンデル・ネフスキーの宣言した予言が再びよみがえってくる:――
行ってすべての外国に告げよ。ロシアは生きている!
平和のうちに我々に近づく者は客として迎えられるであろう。
しかし手に剣をもって近づく者は、剣によって死ぬであろう!
その上にロシアたる我々は立ち、永久に立つであろう!
ロシアでも中国でも、←★★★
その他、西洋の略奪者によって荒廃させられた多くの国は、←★★★
何も忘れられをおらず、誰も忘れられていない。←★★★
(私注★日本は、東京大空襲も原爆も沖縄も、きれいさっぱり忘れちゃいました)
記憶が消えたように見えるのは、ほんの一時である。
それは決して消えない。
人は、国土全体を焼き、都市を破壊し、野を焼き尽くし、なお道徳に従う者の
ふりをすることはできない。
あるいはチリで言われるように、「正義は時間を取るが、必ずやってくる!」
そして世界は見ている。
それは突然、この道徳的に強い国々という決然として勇敢な立場を、明確に表し始めた。
見ている者の多くは、目の前に現れたものに強い感銘を受けている。
ロンドンやパリでは、そうでもないだろう。
しかし、ヨハネスブルグやベイルート、カルカッタやカイロ、ブエノスアイレスなど
に、行って人々に訊いてみるがよい。
どんな答えが返ってくるか、ほぼ想像できるだろう!
近代史を通して、一度たりともイランが外国を侵略したことはない。
にもかかわらず、その世俗的で、進歩的、民主的な政府(モハメド・モサデグの指導
による)は、CIAの援助するクーデタによって、1953年に倒された。
それに続いて、“西洋びいきのシャー”の暴政、次に恐ろしい戦争、これも西洋の
応援を受けたイラクによる侵略が起こり、何十万という人命が失われた。
それ以来、イランは(西洋とイスラエルによる)科学者謀殺、また外国のテロリスト
や攻撃に苦しんでいる。
イランは、膝まずいて憐れみを乞うのでなく、西洋に挑戦した。
いくつかの場合、挑発されれば、アメリカ近海の中立海域に、イランは戦艦を送った。
そしてもし攻撃されるようなことがあれば、国土を護ると宣言した。
イランはまた、ラテンアメリカに大いに連帯感を示し、そのほとんどの革命政府と
緊密に連携した。
彼らはベネズエラの大きな危機のさいに、この国を強く支援し、カラカスに
社会的住宅を建て、他のあらゆる方法で“プロセス”を支援した。
ラテンアメリカでは、前イラン大統領マフムド・アフマディネジャドが、彼の親友、
ベネズエラの指導者ウゴ・チャベスの葬儀に参列するために、カラカスにやってきた
ことを、誰も忘れることはないだろう。
この式典の最中に、チャベスの年老いた母が、突然、泣きながらアフマディネジャド
に近づいた。
自分が代表していたシーア派国家のすべての規則を破って、このイラン大統領は
彼女を抱擁し、彼女が泣きやむまで離さなかった。
この一瞬は、一つの単純で強力な現実を体現している。
我々のすべて、国際主義者で反帝国主義者は、人類とこの惑星の存続のために戦って
いるのだということを――。
我々を引き裂くものより、我々を結束させるものの方が強いのである。
ひとたび我々が勝利すれば、そしてそれは確実だが、世界は共通の言語を見出すこと
ができるであろう。
西洋は、“フェイク・ニュース”や作り事を用いて、敵意や不信をまき散らすことに
よって、我々を切り離そうとする。
しかし我々はそのゲームを知っている。
我々はもはや、隊伍を乱すことはないだろう。
西洋は明らかに敗北している。
それを自分で知っている。それは恐慌を起こしている。
そのニヒリズム、そのプロパガンダや洗脳戦略は、まもなく敗退するだろう。
**************
ロシア、中国が手を組んで、アメリカの基軸通貨ドルを破壊しようとしているのは、
まさにこの予言通り!
それは世界の多くの人々の願いです。
世界人口の85%がロシア制裁をしていないのは、こういう事なんですよ。
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