63. アラジン2[602] g0GDiYNXg5My 2021年6月29日 04:32:57 : uEDz9C7SKw : VEZSM0lMSGlCdkU=[1]
>>62
>>16 を再コピペ
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日本で期待できるもの、山本太郎。
世界で期待できるもの、中国。
この二つだけが、アメリカ帝国の暴力から世界を救う可能性があると思ってます。
「終焉には至らないまでも、少なくともアメリカ帝国を減速させる事。少なくとも獣にダメージを与える事。それこそ世界中の災難の原因に他ならない」
by ウィリアム・ブルム(元アメリカ合衆国国務省勤務)
「イラク侵略後の世界では、米国が中国について語る話を信じるのは狂気の沙汰だ」
by ケイトリン・ジョンストン(オーストラリアのジャーナリスト)
イラク戦争時に無抵抗のイラク市民が手足を縛られた状態で虐殺されたことなどの事例を列挙して「総理、これ戦争犯罪ですよね? 国際法違反ですよね?」
by 山本太郎
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もちろん中国は正義ではありません。
しかし誰かが犯罪国家アメリカを止めないと、世界が滅びます。
■第二次世界大戦後に、アメリカが金融資本の利潤のために
爆撃殺戮を行なった国
中国 1945-46
朝鮮 1950-53(双方の犠牲者300〜400万人)
中国 1950-53
グアテマラ 1954
インドネシア 1958
キューバ 1959-60
グアテマラ 1960
コンゴ 1964
ペルー 1965
ラオス 1964-73
ベトナム1961-73(死者ベトナム人400万・アメリカ人5万8千)
カンボジア 1969-70
グアテマラ 1967-69
グラナダ 1983
リビア 1986
エルサルバドル 1980年代
ニカラグア 1980年代
パナマ 1989
イラク 1991-99(死者イラク人80万人、アメリカ他149人)
スーダン 1998
アフガニスタン 1998
ユーゴスラビア 1999
アフガニスタン 2001
イラク 2003
家族を虐殺されて泣き叫ぶ人間が増えれば増えるほど利益が積み上がっていく
アメリカ軍事経済の利潤最大化構造が確立された。
御国のために殺人兵器の引き鉄を平気で引く若い英霊が増えれば増えるほど
決算書の株主利益が増加する産業が主要な国となった。