20. カレー王子[22] g0qDjIFbiaSOcQ 2024年2月16日 11:35:40 : rG2tSmB5w6 : VEpEOVVwOXU4MVU=[1]
安保徹氏の書物の中で 大切だなと
感じたのは「人間の体は間違えない」ということです。
体が治ろう、良くなろうとしていて
発熱や炎症、痛みがおきているのに
それにただ蓋をするだけでは、逆に
重症化したり、治癒から遠ざかって
しまい、最悪の場合、抗がん剤投与
による肝不全→多臓器不全を招く。
森コーチの場合も手術はナシでも
症状を抑えるステロイドのような
薬剤投与があったと考えられます。
敗血症ショック、多臓器不全、
壊死性筋膜炎を招くことになります。
東海村の大内さんも赤く腫れ上がった
腕が、大量の抗生物質投与などでj
皮膚が壊死。被曝だけでなく、治療も
全身状況の悪化に影響したはずです。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/757.html#c20