5. 2020年6月23日 11:17:11 : EUhNMHP6ws : VEgwRU5rQmIwdjI=[1]
毎日の支持率が報道されましたね。全国版であっても印象操作であるのは確か。
小池51% 宇都宮10% 太郎8% 小野7%
宇都宮さんと太郎の支持率は、全国版ではおかしい。太郎は全国を毎年隈なく周りつづけ、街頭記者会見も続けてきた。宇都宮さんのことは全国では余り知られていないはず。
そこで、面白いコメントの文字を見つけた。
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http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/586.html
連合・会長に枝野幸男と玉木雄一郎が呼び出された。そこでは、共通公約を創ることと、今回の都知事選で宇都宮けんじ候補が山本太郎に負けることにはするな、と檄を飛ばした。山本太郎が都知事選2位になれば、野党共闘に「れいわ新選組」を加えざるを得ず立憲民主党にとっては恥。#都知事選2020
— 日仏共同テレビ局France10及川健二 (@esperanto2600) June 22, 2020
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連合が、「宇都宮候補が太郎に負けることはするな」と言う。立憲も、恥だからという。
そして、支持率報道で、配分率の順序が、その通りになっている。
旧民主はムサシ選挙で小沢を落し菅を代表にした経験をもっており、立憲には気色悪い野田も菅もいる。
結果が、恐らく、この近似値に近くなると予測する。与党側やマスコミ側の言い訳は、「投票率がえらい低かったから」でしょう。
7割の投票率でも、8割に近い投票率であっても、開票現場でカウントがバレても、低投票率で、すますつもりでしょう。それしか方法がないから。
あからさまに嘘がバレても、裁判で門前払いだから安心なのです。
本来、ネットでも太郎の演説現場でも、投開票現場に行くチームを募らないといけないと焦る。
今度は、東京都だけなので、全国版よりはるかに現実的。20〜30名前後で押しかければ間違いなく選管が下手なこと、簡単にできなくなる。