3. 2020年12月25日 05:21:10 : 7PU9kBuWfM : VE9wWUlDTERvNDY=[1]
>>1さん,>>2さんに同感
中国は既に経済破綻していますよ。
2014年、中国のシャドーバンキング発行額は日本円で500兆円弱と報告していましたが、今では、1000兆円くらい、世界では5000兆円くらいらしいです。この問題でドイツ銀行破綻情報が出ましたね。
中国は、米国債を売却しているようですが、どうやって乗り切るのでしょうか。
もう不可能、時間の問題だけなのです。
中国は当時から大規模な企業倒産が続いて、今年も多発しています。
トランプの対中経済政策以前の問題。
そもそもシャドーバンキングの天文学的額は、誰が利用してきたのでしょうか?
リーマンショックの方法と類似したもの。仲介はいつものように、悪魔ゴールドマンサックス。DSだ。
結果、中共が米国に強気に侵入できてきたのも、CIAやヒラやオバカらDSらの弱みを握っていたからではないですか?エプスタイン島の弱みだけではない。資金面です。
DSらは、米国が破綻したから、次は中国に足場を乗り換えたのかも。
豚は太らせて食べる、中共を太らせて食べようと思ったけど、意外にも中共が強くなりすぎた。
今、DSらは、中共にすら弱腰でスイスと同じ体たらくに落ちて、中共の言いなりだそうです。
オバカは、官僚に自分の配下を3000人置いていた。トランプ政権では、この官僚らDS側の強い抵抗にあって、うまく進めない状況に陥っています。
つまり、米国内の官僚含む権力側は、総出でスイスと同じく、自分らの巨額負債により中共に追随しないといけないのでしょう。
各国も同じ。ロシアプーチンの態度が親トランプとなったり親中となったり、イマイチ不透明。ここらへんも影響しているかもです。
トランプの最大目標は、米国金融とDS側が作り上げた巨額負債を切り離すことではないかと思います。
ただシャドーバンキングやデリバティブ負債はうなぎ上りだそうで、もう残り時間すら無い状態。最も大きな破綻は、中国そのものでしょう。
中国は既に、破綻しているのですよ。各国DSがグチャグチャにしたのです。
メイカさん情報から、トランプ暗殺など恐怖があります。
しかし、戦争はどうでしょうか?米軍には勝てないのは定説。
中国は、その前に経済崩壊を迎えるかもしれない。資金が無いでしょう。
ただし、戦費の安価なドローンに、小型核爆弾とかで、ホワイトハウスに投下されたら一たまりもないと言われています。
ドローンは軍用機の射程外だから、捉えようがないそうです。
私は、このドローンに細菌兵器を乗せて、ばらまかれたら、見えないので大変危険だと危惧しています。
米大統領選挙で、ドミニオンの選挙機器不正では、CIA、ドイツのフランクフルト、イラン、ロシアなど、他国が関与していたというのも、この国家的負債のデフォルトから協力した?
全ては、リーマンショック以降からの、世界金融の超体たらく汚泥利権族の逃避にあるのかもしれないですよ。
トランプの大統領令や戒厳令に、DS排除という本質を、どう理由付けするかですね。経済復興には、外国からの選挙関与にあることを実証して、DS諸共タイホできればいいけど。トランプの周辺は、誰もかれもDS側。裏切りものだらけだそう。
1月6日、米国民をワシントンDCに集まれと言っているけど、ドローンを投下される心配はないのかな?
どうも、トランプはこの腐敗選挙戦の論争に惑わされ始めている気がする。
憲法がどうのこうのと、形式主義の女性弁護士に振り回されてる?
愚かです。狂気で凶器のDSや中共相手には、毒をもって毒で制すしかないでしょう。憲法を守るにも、人民を守るにも、戦争屋相手。憲法の文字面などで守れるわけがない。
誰一人も味方がいない状態といえるトランプ周辺では、大変、厳しい状況ですね。
しかし、米国民と世界の民衆が味方です。DS退治にはトランプしかいない。祈っています。