40. 2021年2月21日 06:56:15 : yeQw1o4vfA : VE5RRWFUWjE3WUE=[1]
>全文はこちらからどうぞ
と言ってもブログじゃなぁ
信ぴょう性があやすいなぁ
どこにも大ヒ魔人と言うのが居るからなぁ、、、
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/539.html#c40
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と言ってもブログじゃなぁ
信ぴょう性があやすいなぁ
どこにも大ヒ魔人と言うのが居るからなぁ、、、
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>でも 福一以前は 0.01μSv/h以下だったそうです。
>今回の 地震以降 線量計の 数値はかわっていないとの ことです。。
次のURLに、神奈川県衛生研究所のモニタリングポストの測定データがあります。
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/005_databox/0504_jouhou/0601_eiken_news/files/eiken_news_184.pdf
神奈川県のモニタリングポスト:
千鳥、浮島、殿町、塩浜、大島、久里浜、舟倉、佐原、浦賀、ハイランド、日の出町、
西逸見、長沢、茅ヶ崎、横浜、逗子、海老名、相模原、小田原
pdf ファイルの4ページの「図4 空間放射線量率の推移(2005年1月〜2017年11月)」
によれば、3.11 以降、各地モニタリングポストの測定値は漸減しているようです。
例えば、2011.3 福島原発事故の前後で、川崎市・浮島のモニタリングポストの変化は
NaI 線量率月平均値(nGy/h)
〔3.11 前〕33 nGy/h →→ 0.0264 μSv/h
〔3.11 後〕88 nGy/h →→ 0.0704 μSv/h
(さらに2015年では)→→ 0.036 μSv/h
※ 事故前より、0.01 μSv/h ほど高い。
なお、Gy(グレイ):空間放射線量率 から Sv(シーベルト):等価線量(人体への影響を考えた換算量)への換算は私が行ったもので、1 nGy/h = (1/1000) μGy/h →→ 0.8 × (1/1000) μSv/h としました。
地下爺さまの測定値 0.05 μSv/h を図4のデータに当てはめれば、横浜市あたりに該当するかな?
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/304.html#c11
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