[医療崩壊6] PCR検査「世田谷モデル」暗礁に乗り上げる 財源、受け皿の確保に課題 (産経) 魑魅魍魎男
9.
2020年9月27日 10:32:45
: ArmLF0QE9E
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プール方式がなぜ認められないのかよくわからない。
大勢の非感染者からわずかな感染者を効率よく見つけるには最適な方法に思える。
被験者の感染者率や検査の偽陰性率などおおよそわかっているのだから、統計学の治験を生かして最適なプール人数や繰り返し検査などで、最小の検査回数で最も確実性の高い検査結果が期待できるのでは。
科学的な思考なしに、前例にとらわれてあれもダメこれもダメなんて言っているようじゃ、社会の進歩はなく、柔軟思考で躍進する中国や韓国に勝てっこない。
ハンコだけをとりあげて、ハンコなしにするとか言ってる場合じゃない。社会全体でもっと合理的な考え方を進めるべき。
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