[政治・選挙・ＮＨＫ263] 「れいわ新選組」応援で太田隆文監督が重大な警告！　 赤かぶ
12. 2019年7月15日 09:57:17 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[1]
自民党の元閣僚から応援メッセージをもらい、１６日にステファニー・ケルトン（ＭＭＴ推進の経済学者、サンダースが距離を置き始めた）を招いて、松尾匡、三橋貴明、自民党の西田庄司、安藤裕などに同調して講演会を開く、不信任案に欠席する、財務大臣に意欲を示す、などなど不思議な行動の数々。

ポピュリズムの熱狂ぶりで、ものが見えなくなってしまう。いずれ分かるだろうから今はこれ以上云わない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/246.html#c12

[政治・選挙・ＮＨＫ263] 「共産党が一番の保守」と山本太郎氏、「れいわ」は右か左か（高橋清隆の文書館） 赤かぶ
32. 2019年7月15日 10:21:33 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[2]
野党共闘にくさびを打ち込む効果バツグン。

政権にとっては、共産党は怖くない。怖いのは野党統一候補、比例では立憲民主だ。

大阪では地域特性から自民の敵は維新だ。だから維新の敵の立憲民主を応援する。

野党共闘つぶしに効果的動きだ。喜ぶのは政権サイドではないのか？

少々政権批判しても大丈夫、安全地帯にいるからね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/236.html#c32

[政治・選挙・ＮＨＫ263] 「入れたい人いない」　白馬の王子、いつまで待つ気なのか　松尾貴史のちょっと違和感（毎日新聞） 赤かぶ
18. 2019年7月15日 10:36:43 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[3]
ポピュリズムの極致。山本太郎ファンにモノ申す。

自民党の元閣僚から応援メッセージをもらい、１６日にステファニー・ケルトン（ＭＭＴ推進の経済学者、サンダースが距離を置き始めた）を招いて、松尾匡、三橋貴明、自民党の西田昌司、安藤裕などに同調して講演会を開く。

野党共闘にくさびを打ち込む効果バツグン。共産党の応援に熱心！
政権にとっては、共産党は怖くない。怖いのは野党統一候補、比例では立憲民主だ。

大阪では地域特性から自民の敵は維新だ。だから維新の敵の立憲民主を応援する。
野党共闘つぶしに効果的動きだ。喜ぶのは政権サイドではないのか？

不信任案に欠席する、財務大臣に意欲を示す、などなど不思議な行動の数々。

少々政権批判しても大丈夫、安全地帯に居るからね。

ポピュリズムの熱狂ぶりで、ものが見えなくなってしまう。いずれ分かるだろうから今はこれ以上云わない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/247.html#c18

[政治・選挙・ＮＨＫ263] 「財政赤字は悪でも脅威でもない」ＭＭＴ提唱の米教授（朝日新聞） 肝話窮題
7. 2019年7月17日 18:06:57 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[4]
アベノミクスの根幹は2013年の「量的質的金融緩和政策」にあります。その系譜をたどればアベノミクスはすでに行き詰まっている事がわかります。

2014年10月には、国債の買取目標額を年間80兆円から100兆円にするとともに、ＥＴＦ（上場投資信託）などのリスク資産の購入額を1兆円から3兆円に引き上げました。
この効果は円安株高の景気を底上げする効果を生みました。

しかし、2015年4月に消費税増税を堺に実質消費が落ち込みインフレ期待値が下がり続けたのです。目標のインフレ率２％が達成できないと見るや、2016年1月29日に日本銀行はマイナス金利付き量的・質的金融政策に踏み切ったのです。

さらに、2016年9月21日には、金融緩和の効果を一層強化するため「長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策」と称し、長短金利を操作目標に加える「イールドカーブ・コントロール」及び消費者物価を安定的に２％を超えるまで微調整を行うことになったのです。

これについては黒田総裁は今年の4月の記者会見で「イールドカーブ・コントロール」は専門的で大変難しく苦労していることを打ち明けました。

前年比２％増の物価目標は何度も達成時期の先送りを余儀なくされ、金融政策は迷路にはまり込んだのです。正に出口を無くした状況に直面し苦悩しているというのが、偽らざる認識なのです。

この状況の中でどうして反緊縮のバラマキができるのでしょう？
ＭＭＴは米国ではすでにバニー・サンダースが距離を置き始めています。日本の状況は米国より深刻です。この状況でＭＭＴを振りかざすのは現状無視としか云えません。山本太郎さんもすでに気づいているのかもしれません。

最近は自民党の一部が金融政策のいきづまりを打開するため焦りの表れでＭＭＴ推進に走っているのでしょう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/310.html#c7

[政治・選挙・ＮＨＫ263] すごい、山本太郎に追い風が吹いた！　 赤かぶ
33. 2019年7月18日 11:29:33 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[5]
山本太郎はすでにＭＭＴに距離をおいている。

サンダースがステファニー・ケルトンを政策顧問から外したこと。及び、自民党の一部（西田昌司・安藤裕）がＭＭＴを推進しているからだ。三橋貴明や藤井聡も政権側の人間だ。

ケルトン教授はＭＭＴは金融理論であって政策ではないと説明している。反緊縮・公共事業拡大はあくまでも政策なのだ。（ケルトンは都合よく使い分けている）

山本太郎がＭＭＴに拘る理由は一つもない。17日の講演会にも参加していない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/322.html#c33

[政治・選挙・ＮＨＫ263] 野党共闘以前に　立憲の「裏談合体質虫下し」が先です　 赤かぶ
31. 2019年7月24日 11:04:01 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[6]
山本太郎は野党分断を見事にやってのけた。

この勢いに乗って衆議院選挙で総仕上げに出るだろう。それは野党第一党を徹底的に攻撃することだ。

100人候補者をたてて政権を取りに行くそうだ。そして総理大臣を目指すそうだ。

薔薇マーク運動で他の野党の候補を取り込む工作までしている。

立憲民主党は投票率の低下を押しのけて一定の成果を勝ちとった。底力があるのだ。

これをなんとか潰したい勢力はアベ自民だけではない。次の衆院選では野党第一党に総掛かりで足を引っ張る動きが出てくるだろう。

対抗策としては、投票率を上げること。無党派層への働きかけを徹底して行うこと、アベノミクスの失敗の原因を明らかにし、生活破壊がもっと進むことを明らかにして、金融恐慌が迫っていることを訴えること、等々だ。

立憲の議員は勝利の喜びに浸っている暇などない。即刻全力を上げて動き始めなければならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/537.html#c31

[政治・選挙・ＮＨＫ255] 「有権者の皆さん目覚めてください。立ち上がってください」（澤藤統一郎の憲法日記） 赤かぶ
2. 2019年7月26日 10:31:20 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[7]
決起するのは良いが、極左勢力（今でも共産革命を目的としている）に引っかからないようご注意を！

暴力団が巧妙化し、フロント企業を使い、見分けがつかなくなっていると同様な戦術を極左勢力がすすめています。

本当に見分けがつかないのです。野党の中にも深く潜り込んでいます。公安と戦っていると思ったらいつの間にか公安のリストにあげられてしまう。

こんな悲劇にあって、後の祭りでは済まされないでしょう。自らを守るには相当緻密な情報を集めなければならない時代になってしまっているのです。

生半可な知識で感情に走らないよう注意してください。

http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/277.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ263] れいわ新選組の底力を、ポピュリズム批判だけでは見誤る「真の理由」 これは現代の「一揆」かもしれない（現代ビジネス） 赤かぶ
30. 2019年7月28日 22:59:06 : S5GedHIcPA : VC85bGRMUFZoLm8=[8]
8月1日号の週間文春に山本太郎の選挙ブレーンは斎藤まさしだという小さい記事が載っていた。

斎藤まさしを検索したところ市民の党、選挙のプロ、公民権停止中、旧民主党の議員の選挙参謀を数々経験、地方議員を含めその数1000、山本太郎・三宅洋平の選挙フェスタを主宰、その他ここでは言えない数々の戦歴。

選挙の裏側は必ずしも綺麗なものではないことがよくわかった。あとは自ら調べてください。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/712.html#c30