3. 2019年3月17日 04:24:20 : RIsSS33LJf : V3NlLnVyalFiaUE=[1]
34年ぶり、米NYで「五大マフィア」のボス射殺される
https://www.afpbb.com/articles/-/3215894
34年前ということは1985年
イルミナティが計画実行した謀略事件は、原爆の広島の平和の像が「バール」を
模したものという話なども含め、イルミナティの象徴を誇示するモニュメントを
残す、日航機の墜落事故も、米国ワシントンにイルミ仕様の記念碑が存在している
以下転載
そして、ここからが肝心なのですが、1985年当時には、既に、
航空機を遠隔操縦出来る技術が存在していたという事実です。
但し、その事実は最高機密扱いにされて来たというのが真相でしょう。
全てのボーイングには、遠隔制御で操縦出来る装置がついている。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/139
<一部引用>
ボーイングの民間向け航空機は、757以降、767・777・787のすべてが、
外部から通信によって操縦系(通信系などもだろう)を制御できる機能が組み込まれている。
わかりやすく言えば、747ジャンボは別だが、現在主流として使われている
ボーイングの新鋭機種は、たとえパイロットが搭乗していなくても、
外部からの操縦で離陸→目的地への飛行→着陸を完遂できる性能を備えている。
基本的には、オバマ大統領が好む無人機攻撃で使われている無人機に
搭載されている機能や性能と同じである。
このような機能は、建前的説明として、ハイジャックにあった航空機を
“善良な”国家機関の要員が奪い返し、ハイジャック犯に抗して
地上に“無事”着陸させることが目的とされている。
「遠隔操縦」に関する何よりの問題は、装備の有無という最低限の情報を含む
「遠隔操縦」の機能や特性に関する情報が秘匿されていることである。
どういう手順で遠隔操縦に移行するのか、遠隔操縦で機体を制御できる範囲はどこまでか、
遠隔操縦を行った実績(“痕跡”)は機体のブラックボックスに記録されるのか
などなどがまったく不明なのである。