4. 2020年10月28日 17:40:49 : O6PZKs278I : V3laM0I3eTBYUkU=[1]
確かに大阪地下鉄トイレのリフレッシュ数は一時的に急増したが、
既に、古く汚くなっているのも有る。
それもそのはず、
平松元市長時代(否、それ以前から)
トイレの美化=リフレッシュは行われてきたからだ。
年を経る毎に美化トイレの数は着実に増えるが、
それでは維新の売名には結びつかない。
そこで、詐欺師集団の維新のお仲間達は、トイレ美化を、
自分だけの手柄として脚色するために、
突如、トイレ美化予算を激増させた。だからこそ、
地下鉄トイレのリフレッシュ数が一時的に急増したのだ。
本来なら、最も重要な安全性向上の為の予算を最優先して、トイレ美化を継続的かつ着実に進めるのが常識だ。
当然、予算総額が急増するハズが無いので、継続的に行ってきたであろう他の予算、
(もしかすると安全性向上のための予算も?)
を削ってトイレ美化予算急増分を捻出したと考えるのが妥当だ。
売名行為のためなら何でもするクズ維新の“愚の骨頂”として、
手柄を独り占めしようとしたトイレ美化を問題視すべきだ。
しかも、世間の脚光を浴びにくい
トイレ美化を保つためのメンテナンスには力を入れていない様だ。
維新売名用PR予算で、急激に美化されたトイレだが、早くも、老朽化や陳腐化が目につき始めている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/804.html#c4