[経世済民135] トヨタ社長の苛立ち…影薄いFCV「MIRAI」、日本のエネルギー政策が自動車業界の障害(Business Journal) 赤かぶ
7.
毛沢山[27] ltGR8o5S 2021年2月17日 12:57:44
: lDFZQU1W9Q
: V2ZQWndPYlJ5MlE=[1]
いつまでもEVは普及しないとか、電気が足りなくなると言っていては手遅れとなる
もうすでに日本は先進国の中でEVに乗り遅れている
今は急速にEV化が進んでおり、このままではトヨタと言えどもFCVにこだわっていると傾くことになる
EVのネックである電池は技術革新が進み、日産リーフが出た10年前に比べ、価格は4分の1以下、性能も数段向上している
電力の不足もスマートグリッド化が進めば問題は無くなる
昼間の太陽光発電の電力をEVに蓄電、夜間にEVから夜間電力を供給
電力の自給自足が可能となる
ただ自然エネルギは天候に左右されるので他の風力、水力、地熱などの利用を進める必要がある
今の日本は利権で身動きができない状態にあり、変化には対応できない
いつまでもガソリンエンジンにこだわっていると完全に日本は終わる
V2ZQWndPYlJ5MlE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/v/v2/v2z/V2ZQWndPYlJ5MlE=/100000.html
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[経世済民135] トヨタ社長の苛立ち…影薄いFCV「MIRAI」、日本のエネルギー政策が自動車業界の障害(Business Journal) 赤かぶ
8. 毛沢山[28] ltGR8o5S 2021年2月17日 13:07:44 : lDFZQU1W9Q : V2ZQWndPYlJ5MlE=[2]
日本は利権で身動きが出来なというのは
例えばスマートグリッド化しようとすれば利権が働く
つまり、電力会社の必要性が大幅に少なくなること当然反対する
石油輸入に関わる商社や石油元売りは商売にならなくなるので反対する
これらの日本を支配する企業群の利権を取り上げることは日本では難しい
その点、ヨーロッパや中国では企業の力より政策が重視される
特にこれから最も重視されるものは環境である
この流れに逆らえば日本の将来は暗い
8. 毛沢山[28] ltGR8o5S 2021年2月17日 13:07:44 : lDFZQU1W9Q : V2ZQWndPYlJ5MlE=[2]
日本は利権で身動きが出来なというのは
例えばスマートグリッド化しようとすれば利権が働く
つまり、電力会社の必要性が大幅に少なくなること当然反対する
石油輸入に関わる商社や石油元売りは商売にならなくなるので反対する
これらの日本を支配する企業群の利権を取り上げることは日本では難しい
その点、ヨーロッパや中国では企業の力より政策が重視される
特にこれから最も重視されるものは環境である
この流れに逆らえば日本の将来は暗い
[経世済民135] トヨタ社長の苛立ち…影薄いFCV「MIRAI」、日本のエネルギー政策が自動車業界の障害(Business Journal) 赤かぶ
20. 毛沢山[29] ltGR8o5S 2021年2月20日 09:05:48 : lDFZQU1W9Q : V2ZQWndPYlJ5MlE=[3]
トヨタはプラグインハイブリッド車をPHVと呼び、他社のようにPHEVとは絶対に言わない
そのくらいEVが嫌いだったし、儲けの源泉であるHV一本にこだわってきた
ところがバイデン政権が誕生し、ヨーロッパと同様に地球温暖化阻止の立場に変わった
ここへきてトヨタが慌てだしたというのが真相である
だがトヨタもハイブリッドの経験から電池の研究も進んでいるし、EVの研究も保険をかけている
まもなくスバルがトヨタと共同でEVを出す
これは日産の新型EVであるアリアと良い勝負になるだろうし、日産アリアとスバルのEVエボルティスは上手くいけばテスラを打ち負かすことができるだろう
さらに日本で爆発的に売れるであろう軽EVが三菱と日産から発売される
200万円200Kmの航続距離を目指しており、画期的なものになるはずである
日本の自動車産業にとって、今年はEVの本格的な普及のEV元年となることになる
20. 毛沢山[29] ltGR8o5S 2021年2月20日 09:05:48 : lDFZQU1W9Q : V2ZQWndPYlJ5MlE=[3]
トヨタはプラグインハイブリッド車をPHVと呼び、他社のようにPHEVとは絶対に言わない
そのくらいEVが嫌いだったし、儲けの源泉であるHV一本にこだわってきた
ところがバイデン政権が誕生し、ヨーロッパと同様に地球温暖化阻止の立場に変わった
ここへきてトヨタが慌てだしたというのが真相である
だがトヨタもハイブリッドの経験から電池の研究も進んでいるし、EVの研究も保険をかけている
まもなくスバルがトヨタと共同でEVを出す
これは日産の新型EVであるアリアと良い勝負になるだろうし、日産アリアとスバルのEVエボルティスは上手くいけばテスラを打ち負かすことができるだろう
さらに日本で爆発的に売れるであろう軽EVが三菱と日産から発売される
200万円200Kmの航続距離を目指しており、画期的なものになるはずである
日本の自動車産業にとって、今年はEVの本格的な普及のEV元年となることになる
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