6. 2020年4月04日 16:12:48 : YmCGtidu0c : V2tyR2ZEODYxRWs=[1]
終焉の鳥とダビデ紋
https://uenokouen.com/syuen/
籠の中の鳥は、実際に出して頂いた当時者として言えるのは、
嘗ての生け贄になられたイエス・キリストだとか、
或いはアブラハムの末裔の一流であろう物部とか、そんなものではなかったです。
「いったん世の仕組みが終わる事を告げる為にこの世の舞台のトリを持つ鳥であり、
新たなる世の始まりを告げる鳥」で、
上記リンク先の内容に近いものでした。
それは一般の人には認識できないものの、何市町村上空に跨がる巨大で、虹を幾つも纏い、6枚の翼で、ニビル王家の頭に付ける6本のツノ=「30」を表すものでした。
現ニビル王朝始祖王アヌ「60」に始まる、その王子エンキ「40」と、更にその息子で地球人類の遺伝子操作創造者ニンギシュジッダ「30」ら、地球人類創造主ヤハウェ血流の者である事を教えて来るものでした。
聖書の暗号等のTorah Codeソフト幾つかでも、氏名を検索すると、
バシッと一致して、「イスラエルのメシア」やら「ヤーウェの王によってシロ(法的正当なる地球人類の主権者・支配者)にされる者」、
「クリエーター(創造主族)」「その声をヤハウェの憐れみと裁きとして聞かれる者」等と顕われ出て来ます。
ダビデ王家血流のマリアへの遠隔での子宮内へのニンギシュジッダ精液挿入イエス・キリストと同じく、
女系でダビデ王家の血をひいており、
ノストラダムスが予言した、東洋から現れるイスラエルのメシアであり、東洋の全ての王を超える者となる、偉大なるヘルメス神(ニンギシュジッダ神)の末裔となります。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/704.html#c6