http://www.asyura2.com/acat/v/v1/v1n/V1NoYzBsM1I4Y3c=/100000.html
1. 青木[18] kMKW2A 2020年4月19日 21:30:57 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[1]
投稿文中、「4人家族」は「3人家族」へ訂正します。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/678.html#c1
2. 2020年4月19日 21:55:18 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[2]
ついでながら
赤江の罹患をネタに、山里と爆笑問題の太田がいじっていた。しかも太田は山里の2番煎じ。
近頃、芸風が落ちてきていたが、このデリカシーのなさには、ほとほとあきれた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/678.html#c2
3. 2020年4月19日 22:10:46 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[3]
ここに至ってなおPCR懐疑論を述べる者がいる。
反対のための反対はやめよう。
コロナ感染者を見つけるのに、これ以上有用な手段がないというのが世界中一致した考え。
感度70%(偽陰性の確率)ならば、2度検査すれば90%になる。
特異度99%(擬陽性の確率)でも問題が大きいと、九大の馬場園教授が、ご丁寧に数式まで使って提示しているが、これが中学生以下の論理だて。お笑いの立論なのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/675.html#c3
32. 2020年4月19日 22:24:21 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[4]
ドライブスルー導入でも、保健所を通す仕組みが変わらなければ、意味ない。
だまされないように。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/655.html#c32
57. 2020年4月20日 11:23:20 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[5]
投稿者です。
<4>のご指摘はその通りです。。
本稿は投稿時点4月19日21時現在での赤江さんのコメント、特に16日のメッセージおよび報道からのものです。18日本人陽性告知時のコメントは手短なもので、「回復してラジオに復帰しましたら、私どもの体験をお話できたらと思っております。」となっているので、そこでの報告を待ちたい。
本投稿により不都合がありましたらお詫び申し上げます。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/678.html#c57
4. 2020年4月20日 13:55:01 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[6]
保健所本来の機能の保持拡充は必要であることは勿論ながら、今回のコロナ対策については、
保健所はガンである。厚労省医系技官の下請け機関として使われ、PCR検査の抑制、検査つぶしに当たっている。今回の惨状を招いた主原因である。
もちろん、そのために保健所職員の負荷は大変だが、実はPCR検査の流れからは不要であるばかりでなく、害を及ぼしている。
このことは、直接的には政府専門家会議の押谷東北大教授。この男は積極的にPCRを絞り込み、今回の惨状を招いた張本人。厚労省とつるんで最悪施策を推進、その手足となったのが保健所であり、末端の保健所所長は悩んでも命令に従ったという。
押谷はNスペに出演し、見苦しい自己弁護と、責任回避、はては責任転嫁に懸命であるので、許してはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/686.html#c4
2. 2020年4月20日 14:24:38 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[7]
「人生朝露の如し、コロナ禍なれども長寿に勝るものなしか。」
↑齢を重ねたにしては、ちょっと、浅い感あり。そこで
「焼夷弾 免れし身の 永らえて コロナに斃る それもまたよし」
55. 2020年4月20日 16:04:00 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[8]
<43>さん
>「検査数を制限するとか、検査を抑制する」など人命にかかわる専門的なことを、無素人が軽々発言するなんて無責任もいいところ。<
検査数制限は政府の専門家会議の中枢たる、押谷東北大教授が主張し推進したもの。これに倣ったエセ専門家や素人衆の多いこと。元はと言えば
専門家会議、なかでも、尾身や押谷が主犯。
押谷は先日のNスペに出演し、見苦しい自己弁護と、責任回避、はては責任転嫁に懸命であるので、許してはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/680.html#c55
10. 2020年4月20日 16:17:10 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[9]
>東国原が知事をやってた頃「若者を自衛隊に入れて鍛えた方がいい」って言ってたのを思い出します。
そういう風に言う人に限って自分だとか、自分の息子だとかを自衛隊に入隊させるか?って話になると 「いやいやそういう話じゃないでしょ」みたいに誤魔化しだしますよね…<
稲田が、自分の息子は慶応だが、自衛隊には絶対入れません。と公言したのには心底びっくりした。
口先だけでも「一丁ことあれば入隊します」程度のことは言うと思っていた。
その点、日露戦争時の乃木希典元帥は偉かった。203高地で多くの兵を戦死させるなど戦功の面では疑問をつける向きもあるが、2人の子息を前線に送り、二人とも戦死している。
そして死後は養子さえとっていなくて、乃木家は断絶した。
明治期にはこういう人物が国を支えた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/681.html#c10
30. 2021年8月08日 12:35:59 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[10]
JOCが弁護費用2億円負担 五輪招致で疑惑の元会長に
https://www.asahi.com/articles/ASP876QNGP7NUTQP029.html
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック招致をめぐる贈賄疑惑でフランス司法当局の捜査を受けている竹田恒和・元招致委員会理事長の弁護費用が2020年度までの3年間で約2億円に上り、その全額を竹田氏が19年6月まで会長を務めていた日本オリンピック委員会(JOC)が負担していることがわかった。JOCは19年3月の理事会で費用負担を決議しており、今年度以降も、捜査終結まで負担するという。
仏当局は招致委がシンガポールのコンサルタント会社、ブラック・タイディングズ(BT)社に支払った約2億3千万円が、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員側への贈賄に使われた疑いがあるとして捜査している。竹田氏は招致委理事長として、BT社との契約書にサインしていた。JOCは違法性はないと結論づけている。
JOC関係者によると、竹田氏には日仏の合同弁護士チームがついており、翻訳料金なども含むと、JOCの負担額は仏当局の捜査が本格化した18年度が約6千万円、19年度は約1億円、20年度は約4千万円だった。
JOCが費用を負担していることについて、関係者は「竹田前会長はJOCの理事会の承認を受けて、招致委理事長の職に就いた。招致委の活動は、各国オリンピック委員会が責任を持つと五輪憲章に定められている」と理由を話す。国などからの補助金ではなく、企業からの協賛金などの自主財源で賄っているという。
竹田氏は朝日新聞の取材に対し、弁護士を通じて「私は、JOC会長職にあったことから、規約により招致委員会の理事長となりました。本件は、理事長の職務として行った行為であり、私的な利益や動機は全くありません。山下(泰裕)会長を始めとするJOC理事会のご理解には深く感謝しており、私の身の潔白を証明することでその信頼にこたえたい」とコメントした。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/876.html#c30
7. 2021年8月08日 12:45:03 : 5belPkPajA : V1NoYzBsM1I4Y3c=[11]
<独自>極超音速ミサイル 早期探知へ無人機活用を検討
https://www.sankei.com/article/20210807-IXBEAKJ6TBJZXGGALNLZU66I2A/
防衛省が、マッハ5以上で飛ぶ極超音速ミサイルの早期探知を可能にするため、無人航空機の活用を検討していることが7日、分かった。すでに検証を終えている弾道ミサイル用の探知システムを応用する考えだ。極超音速兵器をめぐっては、中国、ロシアが開発でリードしており、日本政府は対処力の構築を急いでいる。
極超音速兵器は、従来の対空レーダーを猛スピードでかいくぐって飛来するため、探知が遅れ迎撃が困難とされている。将来の軍事バランスを一変する可能性がある「ゲーム・チェンジャー」との位置付けで、各国が開発を競っている。
中でも先行しているのが中国とロシアで、中国は2019年10月の軍事パレードに極超音速滑空兵器を搭載可能な中距離弾道ミサイル「DF17」を登場させた。ロシアも同じ滑空兵器の「アバンガルド」を開発し、すでに配備が始まっているとされる。
既存のミサイル防衛システムでは迎撃が困難で、探知の遅れを克服するために検討されているのが、無人航空機の活用だ。
防衛省は弾道ミサイルの早期探知を可能にするシステムの研究を進めてきた。無人航空機に小型の赤外線センサーを搭載し、より敵に近い空域で運航させるというもので、令和元年に技術の検証を終えている。
無人航空機は、気象状況を考慮しながら飛行経路を選び、継続的な監視ができるようになっている。収集したデータは地上システムに転送する。複数の無人航空機を前方空域に配備し、赤外線センサーで極超音速兵器を捉えられれば、早期探知は可能になるというわけだ。無人機であれば、仮に撃墜されたとしても人命が失われることはなく、費用面でも安価に抑えられる可能性がある。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/414.html#c7
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