11. 2023年6月28日 08:07:23 : vbqp0W8YOM : V1JtelpNVndYaUk=[1]
▼前豊見城市長の山川仁氏（４８）が、次期衆院選で沖縄４区から立候補すると表明。れいわ新選組の公認
▼山本代表は山川氏で候補者を一本化する調整は可能とし
▼「沖縄４区で私たちは何があっても出る」と、調整で山川氏を下ろす考えはないと強調
▼衆院沖縄4区で兄弟対決か 弟がれいわ、兄が維新の公認
▼衆院沖縄4区で兄弟対決か 前豊見城市長の山川仁氏がれいわの候補者に 兄・泰博氏も維新公認で出馬を予定
▼前豊見城市長の山川仁氏が、次期衆院選にれいわ新選組の公認候補として沖縄４区から出馬すると表明
▼山川氏は辺野古新基地建設について「反対する」とした。最重要課題として経済立て直しを挙げた
▼防衛費増税など「不必要なものを削減し必要なところに充てる。国民に寄り添ったぬくもりある政治」を目指す
▼れいわ・山本太郎参議院議員の懲罰弁明の原稿案（全文） 入管法改定めぐる「暴力」騒動はなんだったのか？
▼人間バリケードを張り採決を強行する自民党議員らに、れいわ新選組の山本太郎参議院議員がダイブ
▼自民、公明、立憲、国民民主などが懲罰動議を提出したが、参院本会議には上程されず、懲罰は見送られた
▼メディアによって一方的に「暴力をふるった」という印象だけが振りまかれた
▼山本氏にはこの懲罰動議に対する国会での弁明の機会も与えられないままとなった
▼山本氏は日、あると見込んで準備していた弁明の原稿案を、れいわ新選組ホームページに掲載
■“暴力”騒動の真相とは
■かつては議会の常識だった身を挺した行動
■国を貶める入管法改定法案
■政治による暴力にこそ懲罰を
▼入管法改正こそ国の恥 住みにくくなる日本
▼各党の足並みが揃わず（共産党が難色を示したと聞く）、懲罰は見送りに
▼「壊し屋」小沢一郎氏の狙いは泉健太代表への牽制だけか 関係者がいぶかしがる今後の離党の可能性
▼小沢氏の動きの裏にある政局とは。共産党との候補者調整を巡る、立憲の泉健太代表と東京都連の対立
▼連合を介した国民民主党との選挙協力を進めていきたい泉代表は、共産との候補者調整には否定的
▼これまでもテレビ番組で共産との選挙協力は「やらない」などと明言
▼東京では、共産に配慮して候補者を擁立しなかった選挙区にも「候補者を立てるように」と都連幹部に発破
▼都連は、東京には共産票が一定数あり、選挙協力は有益であるとして、共産と候補者調整を進めていく方向
▼共産は泉代表の方針に反発するような形で菅直人衆院議員のお膝元である東京18区に候補者を擁立
▼市民連合を介した共産との共闘を全面的に進めることによって勝利を収めていた都連内では動揺が走った
▼都連幹部は「候補者を降ろしてもらうために、他の選挙区を5、6個共産に譲っても良いのでは」という声
▼泉代表との路線対立はますます深くなっている
▼泉代表の方針を牽制するかのように立ち上がったのが「一本化の会」
▼共産との選挙協力を推進している都連の手塚仁雄幹事長が呼びかけ人集めに奔走し、会見では小沢氏の隣に
▼泉代表は、候補者調整の可能性について言及するなど、以前よりも柔軟な姿勢を示した
▼小沢氏は、代表選で泉氏を応援したが、約束していた人事上の処遇を反故にされ反泉路線となり、対立関係
▼小沢氏が活動を活発化させ、重鎮の選挙アドバイザーや、自身に近い大物記者と会い、情報交換を積極的に
▼すでに政局に向けて準備を進めているのではないか
▼立憲民主党 松原仁氏に続き２人目の離党届「泉執行部の求心力がさらに低下した」と不安の声
▼立憲民主党の徳永久志衆院議員（６０）が２７日、岡田克也幹事長と面会して離党届を提出
▼徳永氏は小沢一郎氏が会長に就任した次期衆院選で泉健太代表に野党一本化を求める「一新会」のメンバー
▼広末よりはるかに悪質な木原誠二官房副長官の“不倫”問題！ 文春が続報もマスコミは完全スルー、フジ「日曜報道」に堂々出演
■木原誠二副長官の“嘘”を覆す証拠音声が公開 松野官房長官会見で文春記者が追及したが…
■それでもテレビ・大手新聞は木原スキャンダルを報じず 木原は『日曜報道 THE PRIME』などに平然出演
▼三浦瑠麗 夫の逮捕から2カ月で都落ち!?新オフィスの賃料は「30分の1以下」に
▼ラサール石井が報告「私は本日マイナンバーカードを返納しました」#保険証廃止は白紙に戻せ とも
▼ラサール石井「本日マイナカード返納しました」に賛否「クレカ平気なのに政府絡むと不安？」「私もした」
▼自治体「マイナ激務」で早くも悲鳴…無責任政権“総点検”丸投げ、尻ぬぐい仕事が次々発生
■集中企画・マイナ狂騒（3）
■小池都知事や保坂世田谷区町もカンカン！
■引っ越しシーズンは大混雑が必至…
▼マイナ保険証ついに“知事の乱”…推進派首長まで「廃止の時期再考を」とポンコツ政権に反旗
■集中企画・マイナ狂騒（4）
■推進派まで「保険証廃止の時期再考を」
▼マイナ保険証のトラブルが医療機関の６割で発生、10割負担を求めたケースも 群馬県保険医協会の調査結果
▼「マイナ保険証」トラブル 青森県内５３医療機関でも 一時的に１０割負担請求のケースも…
▼マイナ保険証でトラブル 医療現場が混乱 県保険医協会「現行の健康保険証の存続求める」
▼トラブル相次ぐ「マイナカード」 政府の方針批判 県保険医協会「現行保険証と併用を」
▼県保険医協会がマイナ保険証の一本化に反対表明
▼受信料収入、４年連続減少 「未払い」増加影響―ＮＨＫの２２年度決算
▼物価高の影響などで受信料の支払いが１年以上滞っている契約者が増えたことが響いた
▼「塀の中の生活は1000日に」河井元法務大臣が証人出廷 大規模買収事件の被買収側裁判で収監後初めて公の場に「買収の意図否定できない」
▼「買収の趣旨あった」河井元法相の証人尋問 被買収の藤田元広島市議、第3回公判詳報
▼河井氏、妻の当選意図否定せず 現金提供の元広島市議公判
▼河井元法相「妻を当選させたい気持ちも…」 選挙買収事件で証人出廷
▼「（妻の）案里の当選を得たい気持ちがなかったわけではない」 河井元法相が証人出廷 広島地裁で被買収・藤田元広島市議第3回公判
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。