[政治・選挙・ＮＨＫ274] 高齢者は見るからにゾンビ（京都新聞）（番外地7より転写） こーるてん
2. 2020年7月27日 03:20:23 : cVE1ScSbPc : V1cyR0trYS9UWE0=[1]
>>1さん
＞何かが密かに進行中のようです。

確かに。

金融危機から崩壊間際を隠し、庶民の視点をコロナ詐欺に向けて、預金封鎖で最後の虎の子の預貯金吸い上げまで、コロナで欺く。

また自民・国側は、長期悪政で無駄遣いしすぎて、国民の虎の子を空っぽにした責任追及をバレないうち免れようと、老人は邪魔、弱者は存在価値なし、てな風潮を作り出し、生活保護や年金支給をやんわりと削りに削って、消費税を28％まで増税し、勝手に死んでもらったらありがたい。これが本音か。

腐れ政治屋どもに長期権力を与え続けてしまったのも国民。この日本人の依存病は、どうしたものか。

しかし、トランプ政権では、米国発進のGESARAを進めている。日本もとっくに批准しており、この方向に進まざるをえないので、悪政はそのうち淘汰される。

マネロンも米軍に収奪凍結されるよ、ケケナカどん。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/497.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ274] 法務検察犯罪＜本澤二郎の「日本の風景」（３７９６）＜首相・自民党総裁事件から逃げる法務検察に主権者の怒り＞ 赤かぶ
9. 2020年7月27日 03:58:38 : cVE1ScSbPc : V1cyR0trYS9UWE0=[2]
＞「起訴・不起訴の理由を説明しなくてもいい。情報開示の義務もない」というとんでもない組織だという。ここまで理解している国民がいるだろうか。

問題は、この点ですね。

検察が強大な権力を握っている、という標語みたいな言葉は、検察、弁護士、裁判官、この世界が勝手に作り出したものではないか、と思います。

裁量権（起訴便宜主義）のこと。
しかし、本来、この裁量権は、刑訴法でバリバリ縛りをかけているのです。
何でもかんでも検察の胸三寸ですますことは出来ない縛りです。

でも、捜査段階から、弁護士らは、検察は捜査しないと勝手にいいくるめ、検察の立場を起訴不起訴だけの権限にし向けてしまいます。

そこで、大企業や権力を持つ団体などを優遇してしまう。この背景に、天下り問題があると思います。

なぜ、大企業や大きな団体などに、検察官含む捜査機関が天下るのか、一言で済みます。

「もみ消し」。これしかないでしょう。

だから、裁量権を最大に生かし、何でもかんでも不起訴にしたがるのです。
不起訴率が高ければ高いほど、検察の裁量が膨らみ、犯罪者も嫌疑不十分の一言で犯罪無しにできるのですから。不起訴率を上げてはいけない。

検察には、被害者が知識を深めて弁護士を動かして、捜査段階から検察を捜査に走らせないといけないと思います。捜査しなかったら、起訴不起訴は出せないはず。捜査不十分だから。

検察による捜査に、必ず被害者側の意見徴収をとってもらうべき。検察は加害者側しか聴取しようとしない点を、改善するために、被害届、告訴状、告発、上告書、なんでもどんどん、犯罪被害者支援弁護士を通して出しつくし、捜査を要請し続ける。面談を要請する。

弁護士らが、検察は捜査しない、という愚かな言葉を被害者に出せば、その弁護士は、検察側にすり寄りたいだけです。弁護士らの、この意識を変えていくのも被害者側。支援団体の役割ですよね。

検察は、裁量権を前面に出しますが、裁量権は単に不起訴のため。不起訴を出すには、法的各種縛りがあることを、ペンの力で、どうか社会に教えてください。

そして、被害者側への情報開示は、個人情報保護という制度の問題をクリアする論法を出せば、全く問題ないはずなのです。捜査上問題がある場合も、被害者側の聴取をすれば、加害者側の主張を被害者側に伝えながら被害者の意見を聞く、ということが可能なのですから。

検察審査会など形骸化しているので、捜査段階が全てです。

検察庁のHPにも、検察官は二次的に各種捜査をするとしており、村木元厚生事務次官時の捏造問題から、改革をしてきて10年、何が改革できていないのか、明らかにしてください。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/481.html#c9