http://www.asyura2.com/acat/v/v1/v1c/V1c2SWQzNmtiaFk=/100000.html
5. 2023年4月05日 07:56:50 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[1]
旭川いじめ関係はデマが多過ぎるし、サアヤさんのお母さんの言動自体が異常なんですね。
そもそも、きなこもちの話は嘘だと証明されていないですよね。
きなこもちの話がすべて嘘だったら示談にして裁判はやらないだろうしね。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/855.html#c5
1. 中川隆[-12676] koaQ7Jey 2023年4月05日 08:16:44 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[2]
旭川いじめ関係はデマが多過ぎるし、サアヤさんのお母さんの言動自体が異常なんですね。
そもそも、きなこもちの話は嘘だと証明されていないですよね。
きなこもちの話がすべて嘘だったら示談にして裁判はやらないだろうしね。
それに、先生も教育委員会も警察も病院もすべて、サアヤさんのお母さんを相手にしていなかったですよね。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/867.html#c1
1. 中川隆[-12675] koaQ7Jey 2023年4月05日 08:17:13 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[3]
旭川いじめ関係はデマが多過ぎるし、サアヤさんのお母さんの言動自体が異常なんですね。
そもそも、きなこもちの話は嘘だと証明されていないですよね。
きなこもちの話がすべて嘘だったら示談にして裁判はやらないだろうしね。
それに、先生も教育委員会も警察も病院もすべて、サアヤさんのお母さんを相手にしていなかったですよね。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/866.html#c1
2. 中川隆[-12674] koaQ7Jey 2023年4月05日 08:21:21 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[4]
旭川いじめ関係はデマが多過ぎるし、サアヤさんのお母さんの言動自体が異常なんですね。
そもそも、きなこもちの話は嘘だと証明されていないですよね。
きなこもちの話がすべて嘘だったら示談にして裁判はやらないだろうしね。
それに、先生も教育委員会も第三者委員会も警察も病院もすべて、サアヤさんのお母さんを全く相手にしていなかったですよね。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/866.html#c2
2. 中川隆[-12673] koaQ7Jey 2023年4月05日 08:22:26 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[5]
旭川いじめ関係はデマが多過ぎるし、サアヤさんのお母さんの言動自体が異常なんですね。
そもそも、きなこもちの話は嘘だと証明されていないですよね。
きなこもちの話がすべて嘘だったら示談にして裁判はやらないだろうしね。
それに、先生も教育委員会も第三者委員会も警察も病院もすべて、サアヤさんのお母さんを全く相手にしていなかったですよね。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/867.html#c2
5. 保守や右翼には馬鹿し[113] lduO54LiiUWXg4LJgs2Ubo6tgrU 2023年4月05日 14:14:03 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[6]
「音楽&オーディオ」の小部屋
オークション情報〜WE300A出力管〜
2023年03月28日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/695951333b31526123ad1b369f1d5034
オーディオ投資に失敗はつきもので、我が家の歴史を振り返ってみても数知れぬほどの屍が累々と横たわっており、ときどき臍(ほぞ)をかんでいるのは言うまでもない。
ところが・・。
先日の「ハイエンドオーディオフェア」で、1千万円前後の高額の機器を見たり聴いたりしていると、感覚が麻痺してきて少しぐらいの失敗は何てことはないなあとちょっと気が大きくなった(笑)。
で、スケールはやや小さくなるがもうひとつ気が大きくなる話を〜。
先日来、オークションに出品されていた「WE300A」真空管について、気になって仕方がなかったが、このほどようやく落札の運びになった。
出品者の解説によると、
およそ90年前に造られた初期型で形状はほぼ揃っています。モノラルの時代の品なので2本揃うのは極めて貴重です。ガラス内部の付け根に両方とも 12−31 と書かれています。同一ロットを意味するかもしれません。
約30年前に中古で購入。出力6Wのシングルアンプの軽い動作で使用。これまでノイズもなく良い音で正常に動作していました。
フジソクの精度の良い真空管測定器で測定した結果は、共に正常範囲です。購入当時からほとんど特性は変わっていません。
エミッション特性はともに150mA位まで伸びていて良好です。ゲッターは濃くてかなり大きいです。真空度は高いようです。ゲッター金具はカップ状です。
WE300A 初期型 でWEB検索すると詳しいことがいろいろと出てきます。
とまあ、以上のとおりだが真空管の世界はいろいろと「ご先達」がおられるのでとても自分ごときの出る幕はないが、音のいい出力管といえば英国では「V503(DA30)」 「PP5/400(PX25)」あたりで、米国では「WE300A」 「WE300B(刻印)」くらいではなかろうか・・。
とりわけ「WE300A」は時代が古いこともあってめったに見かけないし、マニア垂涎の的であることは疑いない。
画像によると「ブルーの光」が綺麗に輝いているが、管内の真空度が高いとこういう色が出てくるので程度はメチャ良さそう。
とはいえ、いまさら購入する気はさらさらないので興味の焦点は「落札額」がいったいいくらになるのか〜。
ちなみに、開始価格は「100万円」、落札日は「26日」(日)。
そして、もったいぶらずに明らかにすると落札額は「160万1千円」なり!
数年前のことだが「WE300B刻印」がたしか100万円だったので、それをはるかに上回る金額!
ウ〜ン、泣いても笑っても真空管の ”とどのつまり” は「ウェスタン」ですか・・。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/695951333b31526123ad1b369f1d5034
「音楽&オーディオ」の小部屋
真似をしたのはどっちだ?
2023年04月05日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/8f579c7ebffc28e2c15e132ae93d1ce3
書いては消え、書いては消えていく「泡沫(うたかた)」のようなブログ記事・・。
ところが、ときどきしぶとく生き残る奴がいる(笑)。
1週間前に投稿した古典管「WE300A」の記事がそれで、今でも過去記事ランキングに登場するくらいだから珍しい存在といえる。
なにしろペアで「160万1千円」(オークション)という落札額には誰もが目を剥(む)いたろう。たかが真空管ごときに〜(笑)。
もちろん、値段が高けりゃ性能もいいというわけでもないが、金額の裏打ちとなるそれだけの「熱意」には敬服するばかりで一つの推測材料にはなる。
古典管(出力管)の王者は「WE300A」(アメリカ)で決まりだ!
ところが、どっこい・・。
英国にも「負けず劣らず」の立派な代物があるんですよねえ(笑)。
6年前の記事をご記憶だろうか。
「幻の超銘球P.A.40(DA30系)」がそれ。
その内容だが「北国の真空管博士」が希少管とされる「V503(英国)」をなぜ手放されたのか、伺ってみると次のような理由だった。
「V503は今や幻の銘球ですから通常は出品しないのですが、実は幸運にも数年前V503より100倍入手が難しいといわれる上位球P.A.40を所有するに至りましたので出品した次第です。
これが英Ediswan社のP.A.40です。
この写真(省略)を見てV.503そのまんまじゃん!と思った人も多いと思います。私も初めて見た時はV.503のセレクトチューブなのでは?と思いました。仔細に現物を観察してそうではないことを確認し、いったいこれは何なのだ!と唸ってしまいました。
写真では判りませんが、ステムを見るとPA40bと書かれており、組み立て前にPA40専用のステムがあった事がわかります。V.503とはプレート損失、同一条件のPP時の出力以外の規格、定数、電極とバルブのサイズに至るまで全く同じです。
GECにはPX25Aに対してDA30がありますがそれと同じ関係のようです。DA30属の中では最大のプレート損失40Wを誇り、WE300Aにも匹敵する球です。目視ですがWE300Aとはプレートの縦、横、厚さのサイズが殆ど同じです。
WE300Aと動作例を比較してみよう。
WE300A P.A.40
Ef 5.0V 4.0V
If 1.2A 2.0A
Ep 400V 400V
Eg −89V −85V
Ip 50mA 50mA
EpMax 450V 450V
Pd 40W 40W
殆ど誤差の範囲といって良いくらいの動作例である!
最大定格も同じですから興味は尽きませんが、P.A.40の発表年に関する資料を発見できずどちらが先に発表されたか特定できませんでした。」
ちなみに、これが「V503」(エジソン・マツダ)。
はたして銘管「WE300A」(アメリカ)と「P.A.40」(英国)のどちらが先に作られたのか?
言い換えると「どちらが真似をしたのか?」(笑)。
ことはアメリカ管と欧州管の技術力の差にまで及んでくる。
ちなみにヨーロッパはアメリカと違って第二次世界大戦の主戦場になったので度重なる爆撃などの破壊が繰り返され随分貴重な真空管が失われてしまったのは周知のとおり。
その点、アメリカ球は「WE300B刻印」(1940年代)をはじめとして、今でも往時の銘管がまっさらの新品で出てくることがあるから戦禍を直接蒙らなかった国のメリットは計り知れない。
真空管アンプにも夢が必要だとすると、さしずめ「P.A.40」あたりは「WE300A」と並んで代表的な「手に入りにくい」真空管として有力な候補にあたるのは間違いない。
それにしても、もしオークションに出品されたらどのくらいの落札価格になることか・・。それよりも、いったいどういう音がするんだろう?
一度でいいから「WE300A」と「P.A.40」の音を聴いてみたい・・。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/8f579c7ebffc28e2c15e132ae93d1ce3
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/446.html#c5
45. 中川隆[-12672] koaQ7Jey 2023年4月05日 14:14:45 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[7]
「音楽&オーディオ」の小部屋
オークション情報〜WE300A出力管〜
2023年03月28日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/695951333b31526123ad1b369f1d5034
オーディオ投資に失敗はつきもので、我が家の歴史を振り返ってみても数知れぬほどの屍が累々と横たわっており、ときどき臍(ほぞ)をかんでいるのは言うまでもない。
ところが・・。
先日の「ハイエンドオーディオフェア」で、1千万円前後の高額の機器を見たり聴いたりしていると、感覚が麻痺してきて少しぐらいの失敗は何てことはないなあとちょっと気が大きくなった(笑)。
で、スケールはやや小さくなるがもうひとつ気が大きくなる話を〜。
先日来、オークションに出品されていた「WE300A」真空管について、気になって仕方がなかったが、このほどようやく落札の運びになった。
出品者の解説によると、
およそ90年前に造られた初期型で形状はほぼ揃っています。モノラルの時代の品なので2本揃うのは極めて貴重です。ガラス内部の付け根に両方とも 12−31 と書かれています。同一ロットを意味するかもしれません。
約30年前に中古で購入。出力6Wのシングルアンプの軽い動作で使用。これまでノイズもなく良い音で正常に動作していました。
フジソクの精度の良い真空管測定器で測定した結果は、共に正常範囲です。購入当時からほとんど特性は変わっていません。
エミッション特性はともに150mA位まで伸びていて良好です。ゲッターは濃くてかなり大きいです。真空度は高いようです。ゲッター金具はカップ状です。
WE300A 初期型 でWEB検索すると詳しいことがいろいろと出てきます。
とまあ、以上のとおりだが真空管の世界はいろいろと「ご先達」がおられるのでとても自分ごときの出る幕はないが、音のいい出力管といえば英国では「V503(DA30)」 「PP5/400(PX25)」あたりで、米国では「WE300A」 「WE300B(刻印)」くらいではなかろうか・・。
とりわけ「WE300A」は時代が古いこともあってめったに見かけないし、マニア垂涎の的であることは疑いない。
画像によると「ブルーの光」が綺麗に輝いているが、管内の真空度が高いとこういう色が出てくるので程度はメチャ良さそう。
とはいえ、いまさら購入する気はさらさらないので興味の焦点は「落札額」がいったいいくらになるのか〜。
ちなみに、開始価格は「100万円」、落札日は「26日」(日)。
そして、もったいぶらずに明らかにすると落札額は「160万1千円」なり!
数年前のことだが「WE300B刻印」がたしか100万円だったので、それをはるかに上回る金額!
ウ〜ン、泣いても笑っても真空管の ”とどのつまり” は「ウェスタン」ですか・・。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/695951333b31526123ad1b369f1d5034
「音楽&オーディオ」の小部屋
真似をしたのはどっちだ?
2023年04月05日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/8f579c7ebffc28e2c15e132ae93d1ce3
書いては消え、書いては消えていく「泡沫(うたかた)」のようなブログ記事・・。
ところが、ときどきしぶとく生き残る奴がいる(笑)。
1週間前に投稿した古典管「WE300A」の記事がそれで、今でも過去記事ランキングに登場するくらいだから珍しい存在といえる。
なにしろペアで「160万1千円」(オークション)という落札額には誰もが目を剥(む)いたろう。たかが真空管ごときに〜(笑)。
もちろん、値段が高けりゃ性能もいいというわけでもないが、金額の裏打ちとなるそれだけの「熱意」には敬服するばかりで一つの推測材料にはなる。
古典管(出力管)の王者は「WE300A」(アメリカ)で決まりだ!
ところが、どっこい・・。
英国にも「負けず劣らず」の立派な代物があるんですよねえ(笑)。
6年前の記事をご記憶だろうか。
「幻の超銘球P.A.40(DA30系)」がそれ。
その内容だが「北国の真空管博士」が希少管とされる「V503(英国)」をなぜ手放されたのか、伺ってみると次のような理由だった。
「V503は今や幻の銘球ですから通常は出品しないのですが、実は幸運にも数年前V503より100倍入手が難しいといわれる上位球P.A.40を所有するに至りましたので出品した次第です。
これが英Ediswan社のP.A.40です。
この写真(省略)を見てV.503そのまんまじゃん!と思った人も多いと思います。私も初めて見た時はV.503のセレクトチューブなのでは?と思いました。仔細に現物を観察してそうではないことを確認し、いったいこれは何なのだ!と唸ってしまいました。
写真では判りませんが、ステムを見るとPA40bと書かれており、組み立て前にPA40専用のステムがあった事がわかります。V.503とはプレート損失、同一条件のPP時の出力以外の規格、定数、電極とバルブのサイズに至るまで全く同じです。
GECにはPX25Aに対してDA30がありますがそれと同じ関係のようです。DA30属の中では最大のプレート損失40Wを誇り、WE300Aにも匹敵する球です。目視ですがWE300Aとはプレートの縦、横、厚さのサイズが殆ど同じです。
WE300Aと動作例を比較してみよう。
WE300A P.A.40
Ef 5.0V 4.0V
If 1.2A 2.0A
Ep 400V 400V
Eg −89V −85V
Ip 50mA 50mA
EpMax 450V 450V
Pd 40W 40W
殆ど誤差の範囲といって良いくらいの動作例である!
最大定格も同じですから興味は尽きませんが、P.A.40の発表年に関する資料を発見できずどちらが先に発表されたか特定できませんでした。」
ちなみに、これが「V503」(エジソン・マツダ)。
はたして銘管「WE300A」(アメリカ)と「P.A.40」(英国)のどちらが先に作られたのか?
言い換えると「どちらが真似をしたのか?」(笑)。
ことはアメリカ管と欧州管の技術力の差にまで及んでくる。
ちなみにヨーロッパはアメリカと違って第二次世界大戦の主戦場になったので度重なる爆撃などの破壊が繰り返され随分貴重な真空管が失われてしまったのは周知のとおり。
その点、アメリカ球は「WE300B刻印」(1940年代)をはじめとして、今でも往時の銘管がまっさらの新品で出てくることがあるから戦禍を直接蒙らなかった国のメリットは計り知れない。
真空管アンプにも夢が必要だとすると、さしずめ「P.A.40」あたりは「WE300A」と並んで代表的な「手に入りにくい」真空管として有力な候補にあたるのは間違いない。
それにしても、もしオークションに出品されたらどのくらいの落札価格になることか・・。それよりも、いったいどういう音がするんだろう?
一度でいいから「WE300A」と「P.A.40」の音を聴いてみたい・・。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/8f579c7ebffc28e2c15e132ae93d1ce3
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/107.html#c45
80. 保守や右翼には馬鹿し[114] lduO54LiiUWXg4LJgs2Ubo6tgrU 2023年4月05日 16:48:59 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[8]
親中派の林外相が中国訪問、中国は日本人拘束でテストした
2023.04.05
林外相は自分より上位の王毅には抗議せず、中国側の不満を聞くだけだった
画像引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/21a7cd1a1f48c3b4a49db5fd0c30e06e70ef8a9a/images/000 王毅共産党政治局員と握手する林外相 (時事通信) – Yahoo!ニュース
直前に日本人拘束でゆさぶり
林外務大臣は自民党の中でも中国と親密な人物と目されていて、”親中派のスパイ”と揶揄されるほどだが4月2日に訪中し李強新首相と会談した
李強は3月の全人代で就任したばかりで事実上の外交デビュー、中国での日本人拘束や尖閣諸島海域侵入など事前準備と思われる行動が中国側にあった
北京で3月日本企業アステラスの社員がスパイ容疑で拘束されているのが分かり、2014年反スパイ法が施行されてからこれで17人目です
韓国もそうだが中国は全てを政治につなげて来る国なので、交渉を有利にするために林首相の訪中に合わせて日本人を逮捕したと思われる
過去にもなかなか中国に謝罪しようとしない安倍首相に中国は珊瑚漁船1000隻を差し向け、小笠原諸島や沖縄の離島を包囲し、「いつでも占領するぞ」という姿勢を見せた
すると安倍首相は中国に対して低姿勢な態度にかわり、以降米つきバッタのように習近平にペコペコするようになっていった
反スパイ法による日本人拘束は安倍首相時代から始まっていたが安倍首相は無視し続け、まるで彼らが最初から存在しないように扱った
最初の数年間拘束されるのは一時里帰りした元中国の帰化人で、中国国籍を捨てた人への報復だと考えられていた
だが日本人も拘束されるようになり反スパイ法ではなく薬物容疑で逮捕したり、今回は有名企業の正社員に対象を広げた
『反スパイ法』は法律自体が国家機密なのでどのような行為が違反になるのか公表されておらず、過去の17人も違反行為がなんだったのか発表されていない
刑期を終えて帰国した日本人は「何が違法だったのかさっぱりわからず説明もなかった」と証言していて、裁判は公開されずそもそも開かれない
中国で裁判と呼んでいるのは判決を伝えるだけで本人や弁護士が反論する機会はなく、反論しても判決はもう「下されている」ので意味を成さない
次々と対処を間違えた日本政府
また林外相の訪中直前に尖閣諸島領海に機関銃を搭載した中国中国海警局の船4隻が侵入し、うち3隻は約80時間領海に留まって日中会談に合わせて領海から出て行った
2014年もずっと日本周辺海域を荒らしまわっていた中国珊瑚漁船500隻以上が、11月に安倍首相が訪中して謝罪を表明すると蜘蛛の子を散らすようにその日の内に消える出来事があった
反スパイ法ができたのはその2014年からで、中国は「日本人を拘束し尖閣領海に侵入すれば、日本は服従し謝罪する」と学習した
安倍首相はロシアのプーチンにも謝罪と服従を繰り返し、プーチンが毎回数時間(わざと)遅刻して侮辱されてもニヤニヤ笑ってお辞儀をしていた
こうした姿勢はプーチンがウクライナ侵攻を決める後押しをしたと考えられ、ロシア政府はウクライナを侵攻後G7などで日本はロシアを容認すると考えていた
ドイツもそのような態度を取っていたが、日本とドイツがプーチンに甘い顔を見せず厳しい態度で臨んで居たら、ロシアはウクライナに侵攻しなかった可能性があります
もし今回も日本人拘束や尖閣領海侵入に甘い顔を見せたら、習近平は「日本は台湾攻撃を承認した」と考えて本当に台湾侵攻を始める可能性があります
その時の日本の首相が優柔不断な岸田首相と『親中派』の頭目である林外相で、メディアによると林氏は岸田派のナンバー2で岸田氏は林氏を次期首相にしたがっている
安倍首相が拘束された日本人を無視し続けた結果、中国はいつでも誰でも日本人を拘束できるのが「国際ルール、国際法」になってしまった
日本メディアの報道によると林外相は李強首相との会談で拘束された日本人には触れず、遠回しに「日本人や日本企業が安心して活動できるような環境を整えることが重要だ」等と伝えた
秦剛外相との会談内容は非公開だが日本人拘束に抗議し、早期解放を強く申し入れたなどと報道されている
共産党の外交トップである王毅政治局委員とも会談し、遠回しに「深刻な懸念」を伝えたが王毅は「日本がアメリカの誤った対中政策に追随している」などと日本非難を展開した
ちなみに中国では外務大臣より共産党政治局委員の方が地位が上で、本当の外交トップは王毅政治局委員と言われている
王毅は日米欧と敵対する戦狼外交を主導し台湾侵攻を最も強く主張した人物で、この人に低姿勢を見せれば台湾侵攻につながる恐れがあります
中国は序列に非常にこだわる国で、相手が「首相」だと習近平主席は顔を出さないが、王毅や李強が出てきた事である程度林外相を重視したと分かる
だが日本側は日本人拘束への制裁や報復を表明しなかったので、中国側としては「日本が服従姿勢を見せた」と受け取る可能性がある
https://www.thutmosev.com/archives/259714f.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/789.html#c80
4. 中川隆[-12671] koaQ7Jey 2023年4月05日 16:49:33 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[9]
親中派の林外相が中国訪問、中国は日本人拘束でテストした
2023.04.05
林外相は自分より上位の王毅には抗議せず、中国側の不満を聞くだけだった
画像引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/21a7cd1a1f48c3b4a49db5fd0c30e06e70ef8a9a/images/000 王毅共産党政治局員と握手する林外相 (時事通信) – Yahoo!ニュース
直前に日本人拘束でゆさぶり
林外務大臣は自民党の中でも中国と親密な人物と目されていて、”親中派のスパイ”と揶揄されるほどだが4月2日に訪中し李強新首相と会談した
李強は3月の全人代で就任したばかりで事実上の外交デビュー、中国での日本人拘束や尖閣諸島海域侵入など事前準備と思われる行動が中国側にあった
北京で3月日本企業アステラスの社員がスパイ容疑で拘束されているのが分かり、2014年反スパイ法が施行されてからこれで17人目です
韓国もそうだが中国は全てを政治につなげて来る国なので、交渉を有利にするために林首相の訪中に合わせて日本人を逮捕したと思われる
過去にもなかなか中国に謝罪しようとしない安倍首相に中国は珊瑚漁船1000隻を差し向け、小笠原諸島や沖縄の離島を包囲し、「いつでも占領するぞ」という姿勢を見せた
すると安倍首相は中国に対して低姿勢な態度にかわり、以降米つきバッタのように習近平にペコペコするようになっていった
反スパイ法による日本人拘束は安倍首相時代から始まっていたが安倍首相は無視し続け、まるで彼らが最初から存在しないように扱った
最初の数年間拘束されるのは一時里帰りした元中国の帰化人で、中国国籍を捨てた人への報復だと考えられていた
だが日本人も拘束されるようになり反スパイ法ではなく薬物容疑で逮捕したり、今回は有名企業の正社員に対象を広げた
『反スパイ法』は法律自体が国家機密なのでどのような行為が違反になるのか公表されておらず、過去の17人も違反行為がなんだったのか発表されていない
刑期を終えて帰国した日本人は「何が違法だったのかさっぱりわからず説明もなかった」と証言していて、裁判は公開されずそもそも開かれない
中国で裁判と呼んでいるのは判決を伝えるだけで本人や弁護士が反論する機会はなく、反論しても判決はもう「下されている」ので意味を成さない
次々と対処を間違えた日本政府
また林外相の訪中直前に尖閣諸島領海に機関銃を搭載した中国中国海警局の船4隻が侵入し、うち3隻は約80時間領海に留まって日中会談に合わせて領海から出て行った
2014年もずっと日本周辺海域を荒らしまわっていた中国珊瑚漁船500隻以上が、11月に安倍首相が訪中して謝罪を表明すると蜘蛛の子を散らすようにその日の内に消える出来事があった
反スパイ法ができたのはその2014年からで、中国は「日本人を拘束し尖閣領海に侵入すれば、日本は服従し謝罪する」と学習した
安倍首相はロシアのプーチンにも謝罪と服従を繰り返し、プーチンが毎回数時間(わざと)遅刻して侮辱されてもニヤニヤ笑ってお辞儀をしていた
こうした姿勢はプーチンがウクライナ侵攻を決める後押しをしたと考えられ、ロシア政府はウクライナを侵攻後G7などで日本はロシアを容認すると考えていた
ドイツもそのような態度を取っていたが、日本とドイツがプーチンに甘い顔を見せず厳しい態度で臨んで居たら、ロシアはウクライナに侵攻しなかった可能性があります
もし今回も日本人拘束や尖閣領海侵入に甘い顔を見せたら、習近平は「日本は台湾攻撃を承認した」と考えて本当に台湾侵攻を始める可能性があります
その時の日本の首相が優柔不断な岸田首相と『親中派』の頭目である林外相で、メディアによると林氏は岸田派のナンバー2で岸田氏は林氏を次期首相にしたがっている
安倍首相が拘束された日本人を無視し続けた結果、中国はいつでも誰でも日本人を拘束できるのが「国際ルール、国際法」になってしまった
日本メディアの報道によると林外相は李強首相との会談で拘束された日本人には触れず、遠回しに「日本人や日本企業が安心して活動できるような環境を整えることが重要だ」等と伝えた
秦剛外相との会談内容は非公開だが日本人拘束に抗議し、早期解放を強く申し入れたなどと報道されている
共産党の外交トップである王毅政治局委員とも会談し、遠回しに「深刻な懸念」を伝えたが王毅は「日本がアメリカの誤った対中政策に追随している」などと日本非難を展開した
ちなみに中国では外務大臣より共産党政治局委員の方が地位が上で、本当の外交トップは王毅政治局委員と言われている
王毅は日米欧と敵対する戦狼外交を主導し台湾侵攻を最も強く主張した人物で、この人に低姿勢を見せれば台湾侵攻につながる恐れがあります
中国は序列に非常にこだわる国で、相手が「首相」だと習近平主席は顔を出さないが、王毅や李強が出てきた事である程度林外相を重視したと分かる
だが日本側は日本人拘束への制裁や報復を表明しなかったので、中国側としては「日本が服従姿勢を見せた」と受け取る可能性がある
https://www.thutmosev.com/archives/259714f.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1149.html#c4
4. 中川隆[-12670] koaQ7Jey 2023年4月05日 16:50:25 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[10]
親中派の林外相が中国訪問、中国は日本人拘束でテストした
2023.04.05
林外相は自分より上位の王毅には抗議せず、中国側の不満を聞くだけだった
画像引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/21a7cd1a1f48c3b4a49db5fd0c30e06e70ef8a9a/images/000 王毅共産党政治局員と握手する林外相 (時事通信) – Yahoo!ニュース
直前に日本人拘束でゆさぶり
林外務大臣は自民党の中でも中国と親密な人物と目されていて、”親中派のスパイ”と揶揄されるほどだが4月2日に訪中し李強新首相と会談した
李強は3月の全人代で就任したばかりで事実上の外交デビュー、中国での日本人拘束や尖閣諸島海域侵入など事前準備と思われる行動が中国側にあった
北京で3月日本企業アステラスの社員がスパイ容疑で拘束されているのが分かり、2014年反スパイ法が施行されてからこれで17人目です
韓国もそうだが中国は全てを政治につなげて来る国なので、交渉を有利にするために林首相の訪中に合わせて日本人を逮捕したと思われる
過去にもなかなか中国に謝罪しようとしない安倍首相に中国は珊瑚漁船1000隻を差し向け、小笠原諸島や沖縄の離島を包囲し、「いつでも占領するぞ」という姿勢を見せた
すると安倍首相は中国に対して低姿勢な態度にかわり、以降米つきバッタのように習近平にペコペコするようになっていった
反スパイ法による日本人拘束は安倍首相時代から始まっていたが安倍首相は無視し続け、まるで彼らが最初から存在しないように扱った
最初の数年間拘束されるのは一時里帰りした元中国の帰化人で、中国国籍を捨てた人への報復だと考えられていた
だが日本人も拘束されるようになり反スパイ法ではなく薬物容疑で逮捕したり、今回は有名企業の正社員に対象を広げた
『反スパイ法』は法律自体が国家機密なのでどのような行為が違反になるのか公表されておらず、過去の17人も違反行為がなんだったのか発表されていない
刑期を終えて帰国した日本人は「何が違法だったのかさっぱりわからず説明もなかった」と証言していて、裁判は公開されずそもそも開かれない
中国で裁判と呼んでいるのは判決を伝えるだけで本人や弁護士が反論する機会はなく、反論しても判決はもう「下されている」ので意味を成さない
次々と対処を間違えた日本政府
また林外相の訪中直前に尖閣諸島領海に機関銃を搭載した中国中国海警局の船4隻が侵入し、うち3隻は約80時間領海に留まって日中会談に合わせて領海から出て行った
2014年もずっと日本周辺海域を荒らしまわっていた中国珊瑚漁船500隻以上が、11月に安倍首相が訪中して謝罪を表明すると蜘蛛の子を散らすようにその日の内に消える出来事があった
反スパイ法ができたのはその2014年からで、中国は「日本人を拘束し尖閣領海に侵入すれば、日本は服従し謝罪する」と学習した
安倍首相はロシアのプーチンにも謝罪と服従を繰り返し、プーチンが毎回数時間(わざと)遅刻して侮辱されてもニヤニヤ笑ってお辞儀をしていた
こうした姿勢はプーチンがウクライナ侵攻を決める後押しをしたと考えられ、ロシア政府はウクライナを侵攻後G7などで日本はロシアを容認すると考えていた
ドイツもそのような態度を取っていたが、日本とドイツがプーチンに甘い顔を見せず厳しい態度で臨んで居たら、ロシアはウクライナに侵攻しなかった可能性があります
もし今回も日本人拘束や尖閣領海侵入に甘い顔を見せたら、習近平は「日本は台湾攻撃を承認した」と考えて本当に台湾侵攻を始める可能性があります
その時の日本の首相が優柔不断な岸田首相と『親中派』の頭目である林外相で、メディアによると林氏は岸田派のナンバー2で岸田氏は林氏を次期首相にしたがっている
安倍首相が拘束された日本人を無視し続けた結果、中国はいつでも誰でも日本人を拘束できるのが「国際ルール、国際法」になってしまった
日本メディアの報道によると林外相は李強首相との会談で拘束された日本人には触れず、遠回しに「日本人や日本企業が安心して活動できるような環境を整えることが重要だ」等と伝えた
秦剛外相との会談内容は非公開だが日本人拘束に抗議し、早期解放を強く申し入れたなどと報道されている
共産党の外交トップである王毅政治局委員とも会談し、遠回しに「深刻な懸念」を伝えたが王毅は「日本がアメリカの誤った対中政策に追随している」などと日本非難を展開した
ちなみに中国では外務大臣より共産党政治局委員の方が地位が上で、本当の外交トップは王毅政治局委員と言われている
王毅は日米欧と敵対する戦狼外交を主導し台湾侵攻を最も強く主張した人物で、この人に低姿勢を見せれば台湾侵攻につながる恐れがあります
中国は序列に非常にこだわる国で、相手が「首相」だと習近平主席は顔を出さないが、王毅や李強が出てきた事である程度林外相を重視したと分かる
だが日本側は日本人拘束への制裁や報復を表明しなかったので、中国側としては「日本が服従姿勢を見せた」と受け取る可能性がある
https://www.thutmosev.com/archives/259714f.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/702.html#c4
14. 中川隆[-12669] koaQ7Jey 2023年4月05日 16:59:01 : SmHQ77FHuQ : V1c2SWQzNmtiaFk=[11]
親中派の林外相が中国訪問、中国は日本人拘束でテストした
2023.04.05
林外相は自分より上位の王毅には抗議せず、中国側の不満を聞くだけだった
画像引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/21a7cd1a1f48c3b4a49db5fd0c30e06e70ef8a9a/images/000 王毅共産党政治局員と握手する林外相 (時事通信) – Yahoo!ニュース
直前に日本人拘束でゆさぶり
林外務大臣は自民党の中でも中国と親密な人物と目されていて、”親中派のスパイ”と揶揄されるほどだが4月2日に訪中し李強新首相と会談した
李強は3月の全人代で就任したばかりで事実上の外交デビュー、中国での日本人拘束や尖閣諸島海域侵入など事前準備と思われる行動が中国側にあった
北京で3月日本企業アステラスの社員がスパイ容疑で拘束されているのが分かり、2014年反スパイ法が施行されてからこれで17人目です
韓国もそうだが中国は全てを政治につなげて来る国なので、交渉を有利にするために林首相の訪中に合わせて日本人を逮捕したと思われる
過去にもなかなか中国に謝罪しようとしない安倍首相に中国は珊瑚漁船1000隻を差し向け、小笠原諸島や沖縄の離島を包囲し、「いつでも占領するぞ」という姿勢を見せた
すると安倍首相は中国に対して低姿勢な態度にかわり、以降米つきバッタのように習近平にペコペコするようになっていった
反スパイ法による日本人拘束は安倍首相時代から始まっていたが安倍首相は無視し続け、まるで彼らが最初から存在しないように扱った
最初の数年間拘束されるのは一時里帰りした元中国の帰化人で、中国国籍を捨てた人への報復だと考えられていた
だが日本人も拘束されるようになり反スパイ法ではなく薬物容疑で逮捕したり、今回は有名企業の正社員に対象を広げた
『反スパイ法』は法律自体が国家機密なのでどのような行為が違反になるのか公表されておらず、過去の17人も違反行為がなんだったのか発表されていない
刑期を終えて帰国した日本人は「何が違法だったのかさっぱりわからず説明もなかった」と証言していて、裁判は公開されずそもそも開かれない
中国で裁判と呼んでいるのは判決を伝えるだけで本人や弁護士が反論する機会はなく、反論しても判決はもう「下されている」ので意味を成さない
次々と対処を間違えた日本政府
また林外相の訪中直前に尖閣諸島領海に機関銃を搭載した中国中国海警局の船4隻が侵入し、うち3隻は約80時間領海に留まって日中会談に合わせて領海から出て行った
2014年もずっと日本周辺海域を荒らしまわっていた中国珊瑚漁船500隻以上が、11月に安倍首相が訪中して謝罪を表明すると蜘蛛の子を散らすようにその日の内に消える出来事があった
反スパイ法ができたのはその2014年からで、中国は「日本人を拘束し尖閣領海に侵入すれば、日本は服従し謝罪する」と学習した
安倍首相はロシアのプーチンにも謝罪と服従を繰り返し、プーチンが毎回数時間(わざと)遅刻して侮辱されてもニヤニヤ笑ってお辞儀をしていた
こうした姿勢はプーチンがウクライナ侵攻を決める後押しをしたと考えられ、ロシア政府はウクライナを侵攻後G7などで日本はロシアを容認すると考えていた
ドイツもそのような態度を取っていたが、日本とドイツがプーチンに甘い顔を見せず厳しい態度で臨んで居たら、ロシアはウクライナに侵攻しなかった可能性があります
もし今回も日本人拘束や尖閣領海侵入に甘い顔を見せたら、習近平は「日本は台湾攻撃を承認した」と考えて本当に台湾侵攻を始める可能性があります
その時の日本の首相が優柔不断な岸田首相と『親中派』の頭目である林外相で、メディアによると林氏は岸田派のナンバー2で岸田氏は林氏を次期首相にしたがっている
安倍首相が拘束された日本人を無視し続けた結果、中国はいつでも誰でも日本人を拘束できるのが「国際ルール、国際法」になってしまった
日本メディアの報道によると林外相は李強首相との会談で拘束された日本人には触れず、遠回しに「日本人や日本企業が安心して活動できるような環境を整えることが重要だ」等と伝えた
秦剛外相との会談内容は非公開だが日本人拘束に抗議し、早期解放を強く申し入れたなどと報道されている
共産党の外交トップである王毅政治局委員とも会談し、遠回しに「深刻な懸念」を伝えたが王毅は「日本がアメリカの誤った対中政策に追随している」などと日本非難を展開した
ちなみに中国では外務大臣より共産党政治局委員の方が地位が上で、本当の外交トップは王毅政治局委員と言われている
王毅は日米欧と敵対する戦狼外交を主導し台湾侵攻を最も強く主張した人物で、この人に低姿勢を見せれば台湾侵攻につながる恐れがあります
中国は序列に非常にこだわる国で、相手が「首相」だと習近平主席は顔を出さないが、王毅や李強が出てきた事である程度林外相を重視したと分かる
だが日本側は日本人拘束への制裁や報復を表明しなかったので、中国側としては「日本が服従姿勢を見せた」と受け取る可能性がある
https://www.thutmosev.com/archives/259714f.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1709.html#c14
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