1. 2020年5月19日 13:44:26 : 3VxDFDZQOg : V0VoVzVQbDJhci4=[1]
そのとおり。民主合資社会・または国民優先社会として単純明快でいいんじゃないですかね。特定の主義主張は要らないと。皆対当に横に繋がる。それぞれが柱。それぞれが欠けてはならない存在。それぞれが起業主で社長。それぞれが客。つまりそれぞれ互いに頭を下げ合わないと誰も助けてはくれない社会。それぞれが取り引きと契約を交わして繋がる。社会全般そうしてそれぞれの配置場所での役務を務める。それぞれの役割立ち回りがあり、それは千差万別でそれぞれ真似できないし、真似するものでもない。どんな苦労・役回り立ち回りをも敬える。それぞれであっても価値は対等。よってBIでそれら暮らしを助く。どんなあり方をもまずは許し、それらをとり纏め、それぞれが継続して行く力を守るのが人。そこでは足の引っぱりあい引きずり降ろしの泥仕合は無い。
会話形式で適度に卒なく意見交換したいですね。誰もが参加しやすい様に。小学生から参加していただきたい、そうした現場を求めています。今の教育機関は形ばかりのもので何も人を育てません。萎縮した心だけを育てます。本来の人のはつらつとした力をねじ曲げないものの考え方が改変する力そのものとなります。
社会とは継続維持を基本としていますが、これまではそこに成長進化の要素が割り込む余地の無いものが殆どでした。安定した経済時間とは無限循環を表すループで表し、更にそこから無限の進化上昇のベクトルが伸び続けて行かなくてはならないと思います。それが聖なるシンボルです。
今あるトランプ政権のやり方はとても気に入っていて、そのやり方と同じ方法をこちらも独自に考えていました。7都府県はそのままの体制で、独立した経済機能を維持できるものと思いますが、地方はそうはいきません。しかし、地方はその分横で繋がって助け合うことができる。地方連合と化す事ができる。例えば東北なら311以降「六魂祭」というものがありますが、あのように北関東だけ、或いは中国地方、近畿とそれぞれにとりまとまって動くことで都市部に対抗できます。地元ファーストとしてある種の経済枠組みを鎖国化し、防疫と貿易に拠る協定を取り交わすということです。もちろん、それは自由経済を阻害しません。詳細は後ほど書くのでその時明らかにします。今は聞いていても分からないと思いますがちょっと考えればすぐにその意図と方法が思いつくものと思います。
以前何年も前にここに提案として書いたことなんですが、ここは掲示板としてもっと誰もが利用しやすい形をとり、利便性が高いものとするに越した事は無いと思っています。例えば、全国区・それぞれの地方・市町村単位でカテゴリー分けしそれぞれの掲示板を用意します。それぞれの地域に該当する人がそこに、その土地土地で長く隠れた問題を書き込み、県外からもそれを見られる様にします。それぞれの地方在住の人が地域問題解決の指南として他所の視点、考え方より手解きを受けることが可能となります。またそれぞれの地域差に拠る差異に気づくこともできます。例えばそれぞれの宗門や寺の風習などにより経済的や精神的な苦しみをもつ人への手助けも可能となります。もちろん書込みは匿名でできる様にします。
それを外部から眺めているだけでも大体その地域の問題点と解決策が浮き彫りになってくるものです。
それを見れば問題解消のためのいい解決案や打開策、出資や支援、提案をピンポイントで投げかけやすくなる。全国の問題を共有し合うことが可能です。例えば経済的な問題を抱えている観光地の事業者の場合、例えば観光地に来客が少なくなった原因を地域の中ではわからなかったりすることはよくあることです。するとそこへ観光客側の視点からその問題点が指摘されることだってある訳です。例えば、地元の温泉利権の圧力で汗をかいてもそれを流す施設を作れないだとか、観光地での○○の対応が悪かった等といった話など、そうした声を真摯に受け止め、業者側は待つのではなく、積極的に改善のために観光協会や温泉組合、地主や行政に働きかけ、動き出せることにもなる。
大抵それら利権に絡む観光組合は問題は不都合な話として内々に処理していて、それが積もり積もってリピータを減らしているだけだったりする。それを改める方向性に話合いをもって行けないところはどんどん問題を抱えてだけいくだけとなる。
地方は地元利権として地主やホテル業の圧力が強かったりする。そうした街は行政も弱くお手上げだったりする。経済的圧力の強いところはもはや過疎化が進むだけとなっている。他県資本の力を当てにするほかなくなっていたりする。
また、政府や国、或いは資本・民間にそれぞれの地域別に依頼・陳情がしやすく一目して問題を処理しやすい形であれば尚よいと思っています。遠く離れた他県から経済的な支援や、出資話等もコネクトしやすくなる。ある種人と人とのマッチングの場所としても活用できる。
例えばそういうものがあると、いま一律給付が全国各地で開始されましたが、遅延の状況も一目できる。どの行政がどういう方法をつとって迅速化したかや、逆に遅い所は何故遅いかの情報を一挙に集めることができる。5月半ばでも遅いという話のはずですが、各地で給付申し込み用紙が回っているところとまだそうなっていない所の落差が激しいと聞きます。実際的に遅れる所は七月にまでずれ込む所があるようです。これは本来の趣旨に沿った給付のあり方ではないといえるでしょう。
こうして緊急時の情報の一括したやり取り、収束場所として見やすいものがあれば良いと思います。
例えばこうした給付金を合資資本金として何か大きなことをする場合にも有効です。
そうして出資金を募って阿修羅と同じ様な板を作る案も良いのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/823.html#c1