[政治・選挙・ＮＨＫ290] 富士通のトラブルはマイナ証明書だけじゃない！ 信頼失墜の背景に「胡坐」と「お手盛り」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
6. 氷島[1223] lViThw 2023年7月04日 08:53:29 : WTHWukyEzc :TOR V0V5UVcvNTA2a0U=[1]
⇒《横浜市や足立区（東京都）は富士通ジャパンを指名停止処分にしている。》

対応が早いですね。さすがです。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/879.html#c6

[戦争b24] ウクライナ軍の反転攻勢、地道な成果積み上げにロシア軍が悲鳴　航空優勢なき戦果は歴史的快挙、逃亡兵急増に悩むロシア軍（JB… 赤かぶ
71. ねこにゃん１[808] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年8月21日 07:23:51 : WTHWukyEzc :TOR V0V5UVcvNTA2a0U=[2]
>>52
(ΦωΦ)　AIが書いた本のようです。それでアマゾンが削除した。要するに、ネットの陰謀論をAIでまとめた本。クソくだらない結末（ずっこけちゃったｗ）

(ΦωΦ)　ついでに言うと、この本が発生前に山火事（の発生とその後の推移）を予言していたという事実は、ねこは確認できませんでした。あなたは確認済みなんですよね？ねこも確認したいので、その予言へのリンクを貼っていただけますか？

(ΦωΦ)　なんていうかあなたは、嘘の常習者ですね。はっきりいいます。あなたは人格に問題があります。治療が必要なレベルです

Amazon Kindle Bestselling Book Published 2 Days Into Maui Wildfires Raises Red Flags For Publishers, Reviewers
https://www.forbes.com/sites/maryroeloffs/2023/08/17/amazon-bestselling-book-published-2-days-into-maui-wildfires-raises-red-flags-from-publishers-reviewers/?sh=53cba5865893

マウイ島の山火事に関する自費出版本が、山火事発生から数日後にアマゾンのベストセラー部門でトップに躍り出た。
火災発生から数日後、アマゾンのKindleベストセラー部門でトップに躍り出た。
Fire And Fury: The Story of the 2023 Maui Fire And Its Implications For Climate Change（邦題：炎と怒り：2023年マウイ島大火災と気候変動への影響）』の謎めいた著者は、詳細な情報をほとんど持たず、なぜこんなにも早く本が書けたのかの説明もないようだ。

自費出版サービスBookLaunchersのマーケティング・マネージャーであるサラ・ビーン氏は、フォーブスの取材に対し、「BookLaunchersは『炎と怒り』の出版に関与していない。著者の略歴がないこと、レビューが悪いこと、ページ数が短いこと、納期が早いこと、これらはすべて警鐘を鳴らすものだ。また、誰がこの本に情報を提供したのか、表紙の写真も透明性に欠けている。前庭にヤシの木がある火事の家の一般的な写真で、著作権ページにはクレジットが記載されていない。たとえこの本がAIを使って書かれたとしても、ほとんどの信頼できる著者は出版社や自費出版サービスと協力してコピーを編集し、情報を吟味し、「人間味」を加えるとビーンは言う。セルフパブリッシングは信頼性にかかっており、著者、情報源、信頼できる人物を適切に特定することが、本を掲載する際の最初の仕事であることが多い、とビーン氏は付け加えた。
重要な引用

もし誰かが『AIが書いた本があるんだけど、明日出したいんだ』と言ったら、私たちは『ノー』と言うでしょう」とビーン氏は語った。
マウイ島の山火事で数十人が死亡、ラハイナの町は壊滅状態に

8月8日（火）にマウイ島で発生した山火事は、ハリケーン「ドーラ」の強風と乾燥した気候により、数百年の歴史を持つラハイナの町へと急速に広がった。ラハイナを焼き尽くした2,000エーカーを超える最も破壊的な火災は、水曜日の夜の時点で89％が鎮火したと考えられており、他のいくつかの火災はまだ燃えている。マウイ島の山火事で少なくとも111人が死亡、1000人以上が行方不明となっている。この火災は最近の米国史上最悪の死者数であり、当局は死者数はさらに増えるだろうと警告している。ハワイ州知事のジョシュ・グリーンは、この火災は地球温暖化の "非常に現実的な "脅威であるとしている。

驚くべき事実

ChatGPTの人工知能プログラムは、アマゾンで販売されているAIが執筆した電子書籍のブームにつながっているとロイターは今年初めに報じた。著者がどの程度まで人工知能を使って創作しているのかを知ることは不可能であり、多くの著者はAIによる支援を受けているかどうかを公表していない、とロイターは述べている。KDP（キンドル・ダイレクト・パブリッシング）と呼ばれるアマゾンのセルフパブリッシング部門を利用すれば、著者はボットが作成した電子書籍を素早く出版することができる

Fire and Fury: The Story of the 2023 Maui Fire and its Implications for Climate Change』は、ハワイのマウイ島で111人が死亡し、1000人以上が行方不明になっている致命的な山火事が発生した2日後の8月10日にアマゾンで出版された。

電子書籍またはペーパーバックで入手可能な44ページのこの本は、マイルズ・ストーン博士によって書かれたと主張しているが、アマゾンのページにある著者紹介の欄には、単に「言いたくない」と書かれているだけで、LexisNexisの検索によれば、公的記録にはそのような人物は存在しないようだ。

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グッドレッズの著者ページには、2023年5月以降に出版された、「The life story of Hunter Biden: The President's Son - A Life of Tragedy, Drama, Addiction And Scandal」や「Nicholas Sparks Life Story Book」など、同じく不完全なタイトルが10タイトル以上ある同名の人物がクレジットされている： 彼の思い出、挑戦、功績を歩く"。

この本はすぐにソーシャルメディア上で懐疑的な読者の怒りを買い、アマゾンを「プロパガンダの前フリ」と非難し、このタイトルは人工知能でコンテンツを生成する「詐欺師」によって出版されたようだと述べた。

Fire and Fury」は、アマゾンがレビューできるのは認証済みの購入者のみに制限する前に、「不正確で無神経」「絶対的なゴミ」という1つ星の評価を21も集めた。

アマゾンは木曜日、フォーブスのコメント要請に応じなかった。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/799.html#c71