18. 2019年7月06日 17:22:44 : LjQN7x4jss : V0FKWkhnY3pSZW8=[1]
山本太郎は見事に野党共闘を壊滅させた。
参院選自民党圧勝のMVPはタローだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/752.html#c18
★阿修羅♪ > V0FKWkhnY3pSZW8= > 100000
|
g検索 V0FKWkhnY3pSZW8= |
|
|
参院選自民党圧勝のMVPはタローだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/752.html#c18
権威主義とは保守だよ保守。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/806.html#c53
これは素直に評価できる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/842.html#c16
以下転載
第3共産主義インターナショナルの支部である日本共産党は、非合法のプロレタリア政党であり、その目的[aim]は、ソヴェト権力を基礎としたプロレタリアート独裁樹立を通じての、資本主義レジームの打倒[overthrow of the Capitalist regime]である。
日本は、東洋の資本主義諸国のなかで最も強力で、世界戦争中に占めたその有利な地位が、資本主義体制の突然の発展と拡張をもたらした。世界経済危機の圧力のもとで、日本資本主義は、すでにして不平等な搾取と迫害を、勤労大衆、労働者、農民及びその他の下層住民へいっそうしめつけようと、懸命にたたかっている。共産党は、これらプロレタリア大衆を強力な戦闘体へと組織し、政治権力と生産体制をプロレタリアートの手中に奪取するプロレタリア革命へと彼らを導く任務を自ら引き受ける。
(労働運動)
日本における労働者の運動は、なお揺籃期にある。労働組合運動は、日本の帝制[Japanese Zardom]のくびきのもとで、なお正常な発展線上に従ってこなかった。大多数の受動的で脅迫され未組織な大衆とならんで、自覚的で戦闘的な少数派分子がおり、その気質とイデオロギーは、ヨーロッパの労働者の最も進んだ部門のそれに匹敵するほど革命的である。未組織労働者のあいだでさえ、いかなる野蛮に抑圧された無産者[toilers]のなかにも広がり根付いているような、本能的反抗の感情がある。
これらの本能的反抗と革命的要求に対して、共産党は、もっとも明白に定義づけられた目的[purpose]と、それを実現する[of realizin it]最も有効な諸手段を与えるよう努める。この目的のために、共産主義者は、組合の政策を支配できるように、すべての労働者の組織に浸透し、未組織大衆をプロレタリア的闘争へと教育し導き組織するように、彼らとの緊密な接触を保持しなければならない。
この困難な仕事のなかで、党は、プロレタリア独裁樹立という究極的目標をしっかり保持しつつも、労働者の日常的諸闘争に積極的に加わるために、あらゆる機会に「統一戦線[the United Front]」という共産主義戦術を遂行して、その合法的諸活動を組織しなければならない。こうした路線でのその成功的闘争を通じてのみ、共産党は、プロレタリア大衆党、プロレタリアートの真の前衛党という性格を身につけることが期待できる。
産業労働者のより積極的で影響力ある部門のいくつかは、アナルコ・サンディカリズムのイデオロギーという小児病に冒されてきた。彼らは「自由な労働者のレジーム」という幻想的考えを素朴に胸に抱いて、中央集権的組織とプロレタリア独裁樹立を含むすべての「政治的な」活動に反対し、なお少数派労働者を指導し影響を与える地位にあり、プロレタリアートの目前の必要のための不可分の努力と究極的勝利の双方に損害を与えている。
これらの革命的分子には、我々の原理の問題ではいかなる譲歩をもなすことなしに、彼らのできるだけ多数を我々の目標と戦術にかちとるために、党によって最大限の忍耐と寛容をもって接近されなければならない。
(農業問題)
農業の領域では、窮乏化の過程が着々と進行し、小作と土地集中の顕著な増大をもたらしている。この傾向は、突然の産業発展・拡張によって拍車をかけられている。産業労働者の反抗的活動により目覚めされて、農村無産者は組織化し、彼らの階級敵と闘いはじめ、戦争によって引き起こされた切実な労働力不足によって彼らの地位が強化されたことを見出してきた。産業不況に入って後にさえ、小作人と農民は、彼らの闘争と組織化を続けている。彼らは、耕作を放棄せざるをえないような小作料の軽減を要求している。何千エーカーもの土地が、小作人によって放棄されてきた。そして地主たちは、雇用労働と農業機械の助けによって、その土地を自分で耕すよう余儀なくされている。
こうした情勢を考慮し、とりわけ小農民と小作人が全人口の70パーセント近くを占め、彼らの助けなしにはプロレタリアの勝利は不可能であるというより基本的な事実をふまえて、日本共産党は、小作人の組織化においてイニシアティヴをとり、農村労働者が共産主義の理想を理解し、彼らの唯一の救済を社会革命のなかに見出すようになるように、農村におけるたゆまぬ宣伝と煽動を続けるべきである。
(政治活動)
この国における諸政党は、資本家階級の党である。しかしながら、彼らの支配は、封建日本の遺制である官僚と軍部の影響力によってチェックされている。したがって、この二つの勢力の対立と妥協が、今日の政治の骨格を成している。ブルジョア民主主義は、なおその最盛期にはいたっておらず 、普通選挙権は、なお闘争日程にのぼっていない[The Bourgeois Democracy is yet to see its palmiest day, and the universal suffrage to be fought for]。
共産党は、議会制度それ自体はブルジョアジーの機構にほかならず、プロレタリア革命の道具としては頼りにならないという真理を完全に確信しながらも、にもかかわらず、議会制度の完成はプロレタリアートの闘争の正常な発展における基本的一階梯を成すという立場をとる。したがって党は、「民主主義の進歩[progress of Democracy]」を早めるように助ける、プロレタリアートの政治活動を組織する。
しかしながら、我々の議会内外の政治活動は、我々の全般的な共産主義的宣伝・煽動の特徴を留めなければならない。それらは、一方でのプロレタリア的闘争の拡大・深化とブルジョア民主主義の欺瞞[hypocresy]・無益の暴露、他方でのプロレタリアートに対する彼ら自身の政府機構を創出する必要の示威、から成っている。そのようにしてのみ、党は、プロレタリアートが彼らの闘争の本質的に政治的な性格を確信し、彼らの闘争を最期の政治権力奪取へと持続することができるようになると信じる。そして、そのようにしてのみ、我々は、労働者・農民・兵士ソヴェトを基礎にしたプロレタリア独裁樹立を目的とする我が党の指導に、プロレタリアートが従うであろうと確信する。
(軍国主義)
東洋のドイツとして知られる日本帝国は、世界的に有名な軍事官僚制をもっている [The Japanese Empire, known as a Germany of the Orient, has its world-famous Militarilist Bureaucracy]。日本の主戦論者[Jingoes]たちは、アメリカ合衆国との戦争という考えにさえ、尻込みしていない。そして、彼らの自然な同盟者は、貪欲に市場を切望するブルジョア資本家である。
軍国主義者の影響力の秘密は、彼らの愛国主義にある。 軍国主義者が学校と軍隊内で熱心に説いてきた愛国主義は、なお大多数の人々を掌握している。愛国主義の毒により盲目にされ聞こえなくされて、彼らはまだ、軍隊の真の機能が、資本主義的支配を維持し、資本家が生産者大衆をいつまでもより効率的に搾取し抑圧することであることを、理解できないでいる。
共産党は、断固として軍国主義と闘う。党は、愛国主義の呪縛を断って、軍国主義者の権力の土台を転覆し、かくして革命的プロレタリアートの赤軍組織化への道を準備しなければならない。
(朝鮮、中国、シベリア問題)
日本共産党は、あらゆる種類の帝国主義政策に断固として反対する。党は、公然であれ秘密であれ、中国・シベリアへの侵略、これらの国々の政府への干渉、中国・満州・モンゴールにおける「影響圏」「既得権」及び類似の性格を持つすべての他の企てと実行に反対する。
日本帝国主義のすべての犯罪の中でも最も悪名高いのは、朝鮮併合と朝鮮人民の奴隷化である。日本共産党は、たんにその行動を非難するだけではなく、朝鮮人民の解放のために必要なあらゆる措置を講じる。朝鮮独立のために闘っている朝鮮の愛国者の多数派は、ブルジョア・イデオロギーと民族主義的偏見から解き放たれてはいない。我々は、たんに朝鮮革命の勝利のためばかりではなく、彼らを我々の共産主義的原理に獲得するためにも、彼らと共同して行動することが必要である。朝鮮革命は日本における民族的危機をもたらすであろうし、朝鮮と日本の双方のプロレタリアートの運命は、二つの国の共産党の統一した努力によってもたらされる闘争の成功ないし失敗に依存するであろう。
極東における三つの重要な民族である中国・朝鮮・日本は、彼らの政治的・社会的・経済的生活において互いに密接に関係し合っており、かくして、共産主義の目標へと共に行進する責務をもつ。プロレタリアートの国際連帯[iternational solidarity]、とりわけこれら三国の国際連帯は、たんにそれら諸国ばかりでなく全世界のプロレタリアートの勝利と解放のために、絶対欠くことの出来ない条件である。
1922年9月、日本共産党全国大会で採択
署名 書記長[総務幹事] アオキ・クメキチ
国際書記[国際幹事] サカタニ・ゴロウ
朱印(日本共産党幹部之印)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/844.html#c19
これを「国際社会または諸国民」との記載に入れ替えたものだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/844.html#c20
「愛国」は必ず「軍国」に含まれ、軍国を否定する愛国は有り得ない。
日本共産党は、国家より上位にソヴィエトを設置している。
日本国憲法は、国家より上位に諸国民を設置している。
その違いがあるだけだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/844.html#c21
「1天皇、2官僚、3国民」は全て異なるものだからな。
だいたい「日本」と発されるものは「2官僚を指して日本」と呼ばれる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/844.html#c23
やるのは部局の公務員だろう。
やれ!と言われてもやらない公務員を、誰が監視して取り締まるのか?
所詮、泡沫政党の言うことは、実行力を疑われる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/867.html#c58
それで万事丸く収まる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/858.html#c49
野党共闘が当てにしていた浮動票を完全に取り込んだだろう。
これで自民党の固定票は、圧勝間違いない。
もっと太郎を支持しなさい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/875.html#c24
その可能性も警戒する必要がありそうだ。
個人的には、けっこう面白いと思ってたんだけどね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/867.html#c77
>『国及び国の機関』に『国会議員も入る』という一部解釈もあるようだが、この場合は
野原さんは“まだ”国会議員ではないので、そういう厳しい判断の範疇でもない。
いやいや、そんな訳はない。
そんなこと言ったら、厳しい判断を受ける現職候補と、甘い判断で良い非現職候補とに、候補者としての差別が存在することになる。
これは同義である。
況んや、創価学会は国から宗教団体認定を受けている組織だ。
それをポスター表記して、問題が無いとは思えない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/919.html#c47
労働組合が特定の政党を後援することは、55年体制そのものが実質「冷たい戦争という内戦状態」であり、日本がその渦中にあったため、已むを得ない事象であったかも知れないが、ソビエトが崩壊した今では、立場を利用した投票先の指定行為の疑いが濃厚である。
自分からこう言ってるだろう?
>>>33
>『国及び国の機関』に『国会議員も入る』という一部解釈もあるようだが、この場合は
野原さんは“まだ”国会議員ではないので、そういう厳しい判断の範疇でもない。
「まだ国会議員じゃないならセーフ」だが、「すでに国会議員だったらアウト」という法律解釈は有り得ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/919.html#c53
ただ公明党のポスターには「創価学会推薦」とは書いていない。
ポスター問題だけなら、れいわがアウトで公明はセーフ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/919.html#c60
そもそも関係有っては公明党が結党できない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/919.html#c68
いや、肯定できない。
はっきり言って、公明党の存在の継続は、行政の怠慢だと感じている。
ただ、創価学会が乗っ取られ、公明党が設置された時代の背景を考えると、その時は已むを得なかったのかな?とも感じないわけではない。
しかし、もう冷戦は遥か昔に終わっているのだから。
共産党も、公明党も、社民党も、速やかに解党すべきだ。
政教分離の定義について、宗教団体である創価学会が、政党または政治家を特定支持するなら、これを[抵触]と判断する。
それだけだ。
ハイハイ創価登場。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > V0FKWkhnY3pSZW8= > 100000
g検索 V0FKWkhnY3pSZW8=