1. 2020年10月09日 10:33:13 : 4PVOAxi0Gk : UzFrd2lzVEdiVkk=[1]
寿都町の地方債残高は、65億円、文献調査の交付金は、最大20億円だから、焼け石に水だ。
http://www.town.suttu.lg.jp/common/img/content/cassette_4_pdf09_20200323_153408.pdf
https://www.asahi.com/articles/ASN9L736DN9LIIPE009.html
民主的なプロセスを無視した強引さの背後には、地方債の債権者である金融機関の意向があるからだ。
デフレの進行によって、追いつめられた金融機関も、背に腹は代えられないのだろう。
すべて目先のことしか考えない結果が、この行動である。
寿都町(神恵内村も同じ。)の財政再建団体への転落は避けられず、そうなれば人口減少は加速する。
建設ブームも一時的なもの、雇用も望めない。
フィンランドのオンカロ最終処分場での、雇用総数は、300人余りで、専門性も必要となってくる。
> Total employment in final disposal more than 300 persons
http://www.europarl.europa.eu/document/activities/cont/201012/20101202ATT04971/20101202ATT04971EN.pdf
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/107.html#c1