61. 2020年12月27日 18:11:26 : gq63eQT3oI : UzBzOFVDWXIzelU=[1]
コロナ騒ぎの欺瞞性について内外特に欧米を中心に世界各地で、ノーベル化学賞学者を含む多数の著名科学者や名門大学教授、ウィルス学等の専門家や研究者、世界規模の製薬大企業の科学部門責任者で元CEOの博士、NYタイムスの科学レビューなど大勢の当該分野の専門家たちが発言している。
彼らの科学的見解を要約すれば、「コロナパンデミックは存在しないあるいはインフルエンザと脅威は変わらず、また現行のPCR検査にはCOVID-19を特定する信頼性はほとんど無い」というものである。そして「パンデミックを理由に基本的人権を抑制するのは人権侵害で危険な動きである」と各国の新型コロナ対策を非難している。また、ドイツ政府に取り入り新型コロ扇動者と言われるドイツのウィルス学教授ドロステンが開発したドロステンPCR検査をWHOが世界で使用することを指示したが、学術誌にドロステンが掲載したその検査の論文に対しドイツの22人の科学者が10数項目に渡りその検査技術の欠点を指摘し同誌に査読のコピーを要求しているが貰えてないという。
また新型コロナ裁判においてもポルトガルの裁判所はPCR検査の陽性判定を理由に隔離した行為は違法であるとして検査・隔離した当局が敗訴している。イタリアでも同様に新型コロに関する裁判が行われるという話もある。
以上のように欧米では新型コロナ騒動に対する批判、検証の動きが市民レベルを超えて学者、専門家、司法レベルまで大きく広がっている。
以上の事柄の情報源をいちいちリンクするは面倒なので省略するが、閲覧者の誰かがそれらのソースを紹介してくれるだろ。また上記の文を頼りに検索すればソースが見つかると思う。
95〜98%の者が、犯罪政府、忖度TV、「ウソは言わないが不都合なことは隠す」報道の自由度世界66位の大マスゴミ、御用学者の情報で知った気になる日本人と、情報や事柄のバックボーンも調べて判断する欧米人の大きな違いだ。例えると応用科学と基礎科学の違いのようなものだ。
今までの感染症の中で、新型コロナ騒ぎだけは勃発後間もなく疑惑が満載になった。
世界の多くの著名な学者・専門家たちによる新型コロナ騒ぎ批判はその裏づけと言える。