8. 2019年2月23日 14:25:02 : imf801LpCA : UXVGVkV4V0NtckE=[1]
引退したのになおツイッターで叩かれ続ける鳩山と、野党をまとめようとするたびにメディアに総叩きされる小沢を見てると、いまだにグローバル売国政府が敵視してるのはこの二人だけなんだなと実感する。
菅とか野田とかはメディアが嬉々としてコメント取りに行くし。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/793.html#c8
★阿修羅♪ > UXVGVkV4V0NtckE= > 100000
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菅とか野田とかはメディアが嬉々としてコメント取りに行くし。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/793.html#c8
だったら笑いものにするのも国策なんだろうよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/124.html#c5
(例)ズッ友元年/ズッ友天皇
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/488.html#c1
国籍とか社会的地位とか。
痴漢冤罪の話からすると同じ国の警察+裁判所と思えんから。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/504.html#c8
なにもかもがなつかしい
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/693.html#c5
いないならありもので済ますしかない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/695.html#c3
>トランプは、世界から米軍を撤退させて覇権を放棄し多極化を推進する一方で、米政府の軍事費を積み増し、米軍事産業や共和党内の軍産系がトランプを支持するよう鼻薬を嗅がせている。
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/695.html#c5
かつての票田にすら痛みばかり味わわせてるようにしか見えんぞ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/515.html#c2
そして今の日本にあるのは極グロ政党と穏健グロ政党だけじゃないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/484.html#c25
死ねよプチユダヤ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/484.html#c33
・文字禍(中島敦)
歴史は勝者が作るものだ。ゆえに我々が目にする歴史とは過去の事実を平明に記したものではなく、歴史の勝者によって歪められたものか、消す必要を感じなかったものだ。もちろん歴史学者が「権力者に都合が悪くとも平明に事実を記すべきだ」という学術的使命を持っているのは確かだが、常にその使命感が貫徹されるとは限らない。そもそも容易に貫徹できるものなら「使命」と認識されまい。
もちろん、だからといって「歴史など無意味だ」と言いたいわけではない。我々は歴史に学ばなければならない。だがその「学び」とは歴史を過去の事実として無邪気に信奉するものではなく、過去にあったと「される」出来事を通じて掬すべき教訓や人の営みの在り方を汲み取るような、後にそれがフィクションであったと判明しても困らないような向き合い方をしなければならない。「歴史とは歪められるものだ」ということ自体が、我々が歴史から学ぶべき教訓の一つだからだ。我々が歴史から汲み取るものは個別の事実ではなく、普遍でなくてはならない。
「神話」
ところで、歴史とは常に検証にさらされるものである。新しい資料が見つかれば従来の定説が覆るのも珍しいことではないし、新資料が無くとも新説を唱えるのは学問の自由の範疇だ。
ゆえに、検証を禁じるものは歴史ではない。神話と呼ぶべきものだ。
(神話とは社会を作るにあたって共有する「物語」で、その真偽を問わないのがお約束になっているものだ。漢帝国の「高祖・劉邦は赤龍の子」とか大日本帝国の「万世一系の皇統」などが典型例になる。)
現在ヨーロッパの多くの国々がホロコーストの歴史的検証を法で禁じているが、これはホロコーストが歴史でなく神話であることを示している。
・ホロコーストをめぐる戦い(田中宇)
・「いわゆる第二次世界大戦中のユダヤ民族の計画的絶滅と言われる説に疑問を呈することすら法的に罰する国がここ数十年間でヨーロッパで急増していたが、イギリスではこれまで言論の自由が優先されていた。」(ヴァンサン・レヌアール)
神話のない秩序はない。ホロコーストが「西側」世界のもつ唯一の神話であるということは、それこそが第二次大戦後の「西側」の世界秩序を作ったということを端的に表している。それは「被害者」こそが支配者であり、聖域であり、その筆頭がユダヤであることの了解の上に世界秩序が成り立っているということだ。
歴史の勝者が「被害者」として自らを記すという倒錯はユダヤという(終戦時)国を持たない民族が勝者だったからという事情もあるだろうし、「生贄として殺された者こそが救世主である」という「西側」世界に広く流布したイメージに乗っかるためでもあったろう。ともかくそれが戦後の西側世界の秩序のノリを作った。(サッカーは現代ヨーロッパの代表的スポーツだが、私が最も現代ヨーロッパらしさを感じるのは選手が当たってもいない足を抱えて寝転がり相手のファウルを訴えている姿である。)
慰安婦問題や徴用工問題、南京事件、ネイティブ・アメリカンやアボリジニ、アイヌなどの「先住民族」問題などは、すべて第二次大戦後の神話たる「ユダヤ人迫害」を原型とした神話づくりだ。ユダヤがホロコーストを神話化・聖域化した術式が伝播したものだ。
術式
つまり「歴史」という言葉には二つの意味がある。一つは過去にあったとされる事実を通じて人類の普遍を汲もうとする学問としての歴史。もう一つが秩序を打ち立てるにあたって真偽を問わないことをお約束に共有する物語、神話としての歴史。
勝者が被害者を名乗るという第二次大戦後の特異な世界秩序の中では、その二つの「歴史」を旋回して自らに都合の良い「秩序」を打ち立てたり相手に心理的あるいは物的な負債を負わせたりする、支配ツールとしての術式がある。それがホロコースト神話と、プチ・ホロコースト神話とも言うべき慰安婦問題や南京事件などの「歴史認識問題」だ。
・新世界……秩序?
神話は秩序を形作るものであり、秩序とは「社会の大半の者が社会的役割に安んじている状態」のことである。そして人が果たす役割には対となる役割がある。だから神話が「被害者としての支配者」を生むなら、「加害者としての被支配者」も生まれる。単純な術式だ。
「支配者」は神話を生もうとする。それを阻もうとする者たちは歴史として検証しようとする。このズレた相克を「歴史戦」などという勇ましい名で呼びたがる者たちもいるが、これは「戦い」などではない。彼らの語る神話の矛盾点や無根拠さを指摘しようとする者は、「歴史修正主義者」などというレッテルを貼られ、表舞台から排斥され、活動が法的に禁じられ、投獄された者さえある。歴史は勝者が作るものといいじょう、学問の看板を掲げているからにはあからさまな学術的検証の拒絶はその権威を落とすものだが、形振り構っていられないほど検証が脅威なのだろう。これは「戦い」などではなく「弾圧」である。(それでも「歴史戦」と呼びたければ呼んでもいいが。)
「カイン」
とはいえ上記ほど厳しいものは「ホロコースト神話」作りに限った話で、その術式の焼き直しである南京や慰安婦や徴用工問題では検証しても投獄されたりはしない。むしろこれらは当事国以外の各国でカスケード現象を起こせるか阻止できるかという単純な図式の「戦い」に見えなくもない。
ただ「戦い」だとしても、果たして本気でやっているかどうかは疑わしいとも思う。
ひとつは検証の粗雑さだ。「神話」作りに対して「歴史」検証で対抗するには検証が学問的に正確でなくてはならないが、彼らは(ホロコースト研究者とは違い)デマを飛ばしたり無茶を言ったりする。それも声の大きい者ほどだ。同じ「歴史修正主義者」としてホロコースト検証者を貶めるためにわざとやってるのではないかとさえ時々思う。
もうひとつはいわゆる「両建て構造」である。日本の(ネトサポでない)ネトウヨの傾向として「中国・韓国・北朝鮮・在日は批判してもユダヤは批判しない」というものがあると思う。韓国のアイドルグループがナチコスプレをしていたことをサイモン・ウィーゼンタール・センターに御注進申し上げたりするし、さまざまな社会の裏構造を語るアカウントがなぜかユダヤ陰謀論だけは(詭弁を使って)否定して見せたりする。高須克弥のようにフリーメイソンに所属してSWCから招待を受けたことを誇示する者もいる。総じて彼らが中国・韓国・北朝鮮・在日を攻撃するのはユダヤの寵を争って対立している構図になっていると感じる。
私が思い出すのは旧約聖書におけるカインとアベルだ。神は弟アベルの捧げ物である羊は喜んだが、兄であるカインの捧げ物の農作物を受け取らなかった。カインの怒りは神へは向かわず、弟のアベルに向かい、アベルを殺した。そしてカインは不死の印をつけられ追放される。神=ユダヤ、カイン=「ネトウヨ」、アベル=中韓朝在、という配役にすると、見事にハマる気がする。彼らが何事も聖書の実現にこだわるという風説が正しいなら、元ネタはこんなところかも知れない。
「歴史に学ぶ」
我々は歴史に学ばなければならない。それは「支配者」が都合よく流布する神話を信じ込むことではなく、過去にあったとされる事実から普遍を見出だし、よりよい判断をするためだ。
ある国が先住民族を支配して混血し、結果先住民が民族として実態を無くしたのなら、その国の人間が歴史から学ぶことは加害者として先住民族系の自国民にいつまでも平身低頭することではなく、同じような野蛮な行動をしないよう反省することと、何より自分たちが同じ手口で消滅させられないようにすることだ。
ある国が戦争に負けたのなら、その国の人間が歴史から学ぶことは戦勝国や被害を与えた第三国にいつまでも謝り続けることではなく、何をどう間違えたのかを検証して同じ過ちを繰り返さないようにすることだ。
さて今の我々は歴史に学べているだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/531.html#c22
ミサイル対策で国民にカメのポーズさせるくらいしか思いつけなかったバカが今更マッチョ面すんなよヴォケ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/578.html#c2
小泉孝太郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%AD%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E
小泉進次郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E9%80%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E
偏諱を賜う(ヘンキヲタマウ)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E5%81%8F%E8%AB%B1%E3%82%92%E8%B3%9C%E3%81%86-626132
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/579.html#c3
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/cia-3729.html
1964年が初出というから、もう50年も使われ続けている。最も成功したプロパガンダのひとつと言えるだろう。
ではなぜ「陰謀論」プロパガンダは成功したのか?
思うに、それは「最低限の知的負荷で自分より頭が良さそうな人物を馬鹿にできる」からだ。
「陰謀論」という言葉の持つ意味は、
・政府の公式説明と違っている
・間違っている
・唱える者は気が狂っている
の三つ。
政府の公式説明に疑義を唱える者は、一般に自分の頭で考える習慣を持っている者だ。人の言うことを鵜呑みにする人間であれば、そもそも政府の公式説明に疑問などを持つまい。また権威の言うことに疑義を唱えるためにはそのための論理を構築しなければならず、時に広範な知識や矛盾を察知する能力が求められる。(私のような)安易なフォロワーは別として、政府の公式説明に疑義を唱える者は、それを何の疑いもなく鵜呑みにする集団よりも、知能が高いと言える。
ところが「陰謀論」という言葉は、何の知的負荷もなく、その「頭がよさそうな人」を馬鹿にすることができるのである。
政府の公式説明に対する疑義を「陰謀論」と呼ぶ人間には、まず政府を擁護する立場から自分自身の意見と関わりなくそれを封殺すべく行動する者、一般に「ネトウヨ(工作員型)」と呼ばれる者がいる。彼らにとってこの言葉は、実に使い勝手がいい。相手の論を崩すことなく第三者に向けての説得力を失わしめる上に、相手も傷つけることができる。
また工作員ならずとも、この「陰謀論」という言葉に魅力を感じる者もいよう。知能が低い割にプライドが高く、主にネット上で攻撃の対象を探し徘徊する者たちである。彼らのうち、攻撃の対象に「政府の敵」を好んで選び、政府と立場を同じくすることで優越感を得ようとする者を「ネトウヨ(肉屋を支持する豚型)」と呼ぶ。考えてみれば、「陰謀論」という言葉は彼らのためにしつらえたもののようだ。彼らは政府の公式見解に疑義を唱える者を「陰謀論者」呼ばわりすることによって、一切の知的リソースを使うことなく、自分よりも賢い者を「論破」する感覚を味わえ、政府との一体感まで得ることができる。
工作員型のネトウヨにとっても肉屋を支持する豚型のネトウヨにとっても、「陰謀論」という言葉はまことに理にかなった言葉であることがわかる。これが50年の長きに渡って「陰謀論」という言葉が(一部に)愛され続けてきた理由であろう。工作員は政府に疑義を呈する者の第三者に対する説得力を容易に失わしめることができ、また「第三者」のうち頭が悪くて攻撃的な者が勝手に戦線に加わってくれる、この拡大再生産のサイクルこそが「陰謀論」という言葉のロングランの秘訣である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/574.html#c18
声出して笑ったわ。
むしろシリアで有志連合がロシアにコテンパンにされてから日本の「領土交渉」が始まったことを考えれば、これは日本の方の動機を説明するものだろう。
さすが世論誘導業者のバカかぶ君が住人の不評にも構わず投下し続ける連載だな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/782.html#c5
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12191211052.html
・しばき隊とBLMは騒乱を煽る政治団体として共通項がある
https://twitter.com/bilderberg54/status/767255664120901632
・しばき隊プロデュースのSEALDsの名前の元ネタは恐らくBLM主導者のKING D Seals。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/08/darren-seals_n_11904080.html
・SEALDsやAEQUITASはオトポールという革命輸出企業の使う記号を使用
※ブルドーザーで安倍のお面をつぶしたこともあるらしいがこれもオトポールの好んで使う記号
https://twitter.com/aequitas1500/status/768385650227765249?ref_src=twsrc^tfw
・SEALDsのキリスト教系の大学の学生が多いという特徴は、雨傘革命やひまわり革命等と共通する
http://blogs.yahoo.co.jp/x_lucy0_x/42630002.html
・そもそもあれだけ政権批判に及び腰であったメディアがSEALDsだけゴリ押しすること自体が不自然だ。また市民連合・しばき隊・SEALDsは野党共闘しか語らない、つまり「選挙で勝って多数をとる」ことしか目的も手段も持っていないのだが、参院選でも、あれだけ不自然な結果になった東京都知事でも、不正選挙を一切疑わない。しかも自分たちが野党共闘を主導し民進党支持者の4割を逃したとされたにも関わらず、なぜか彼らの中では未だに野党共闘が効果的で勝つための手段だとされているらしい。
http://critic20.exblog.jp/25943318/
これらからしばき隊・市民連合・SEALDsは、不正選挙を疑わないまま負けることを目的としたアストロターフであると思われる。
そして、SEALDsは参院選の結果を待つことなく解散を決めたが、沖縄だけは組織を残すとしていた。それはアストロターフの依頼主にとって、沖縄の市民運動にだけは関わる余地が残っていたということである。(中央政界は自公に3分の2を与えた時点で終了)
平和的に行われていた沖縄の反基地運動はしばき隊人脈を迎え入れた途端に逮捕者を出したが、これなどは人工芝が社会運動を内部崩壊させる典型的な手口であろう。
だから私は民進党はもちろんのこと、共産党も信じていない。有田芳生も信じていない。SEALDsは嫌悪しているがそれは共産党の手先だからでも、中国の手先だからでもない。最初から負けるつもりでいるにも関わらず勝手に民衆の代弁者の地位におさまったような顔をしているからである。
しばき隊はBLMの日本輸入版だろう。
そういう背景を想像してこそ、しばき隊を脱退しようとした人物に凄惨なリンチが加えられたことや、その後の被害者の口が重い理由も、納得できようというものである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/773.html#c18
責任は自由意志によってのみ発生する。だから選択の余地のないことや、自由意志を損なう働きかけがあった場合には問うことができない。そして自分の選び取ったものだけで人生を送ることができる人間など本当に希少である。それは「self-made-man」がアメリカにおける最高の成功者を意味することからも明白だ。たいがいの人間は選ばなかった・選びたくなかったもの(失敗)や、自分で選び取ったわけではないもの(偶然や与えられたもの)を抱えているものだ。恐らく他人から「self-made-man」と見なされる人間でさえも。
ところがいわゆる「自己責任論」は人生のあらゆる結果を自ら選び取ったものである「かのように」語る。失敗も挫折も貧困も犯罪被害も、すべて自らの選択が招いたものだと語る。もちろんそういう哲学を持って生きる人がいても良い。だがそれは自分が自分の人生の意味づけを決める場合であって、他人に押しつけて良い性質のものではない。
・場違いな規範
「アメリカン・ドリーム」を看板としていたアメリカでさえ過去のものになった現在、努力や賢い選択によって誰でも望む人生が得られると考える人などおとぎ話の住人だろう。もちろん子供にそういう世界をプレゼントしたいと考える大人はいくらもいるだろうが、願望は願望だ。
すでに世界が公正であると考える人間だけが、あらゆる災いを降りかかった人間の自己責任に帰す。だがそれは行き着くところ、前世や来世のような検証不可能な領域まで含めた、果てしのない現状追認に繋がってゆく。
・公正世界の誤謬
では何故その自己責任論が政府の解体に繋がるのかと言えば、現状で自己責任論はもっぱら政府の責任を減じるために使われるからだ。「貧困は自己責任」「米兵に強姦されたのは自己責任」「人質になったのは自己責任」。政府が国民を守る責務のある時に限って「自己責任」の大合唱は発生する。そのくせ投資銀行が破綻した際には「大きすぎて潰せない」などとうそぶいて救済したりする。あからさまな二重基準である。いや、政府は国民の命や生活を守る責務は負っているが法人は国民ではないし、投資・投機というのはリスクを前提に行うギャンブルなのだから、単なる二重基準よりもひどい、あべこべ基準と呼ぶべきものだ。救うべきを救わず、救うべからざるを救っているのだから。
政府は人工物である。所得の再分配も治安維持も外交による国益確保も邦人保護もすべて政府が本来的に果たすべき責務であり、政府が作られた目的でもある。自己責任論はその責務を詭弁を弄して免ずるものだ。それは政府が存在しなくてもすでに世界は公正であると主張するのに等しい。
それが「政府の解体」を主張するのでなくて何だというのか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/128.html#c17
安倍がありえない連勝をした選挙が不正でないと言い張るお前こそが安倍応援団に決まってるだろ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/133.html#c31
[新元号]アシカに「安」の文字を書かせる水族館に「気持ち悪い」の声
https://togetter.com/li/1324405
渋谷のJK300人が新元号を大予想
https://www.oricon.co.jp/news/2132281/full/
お前は嘘も百回言えば真実になると教わってるのか?
不正選挙で勝たせてもらえるかどうかの基準もな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/435.html#c3
「一番得をする人物は誰か?」
と考えるアプローチ法は、古典的ながら有効な方法である。
ではこの手法を日本の不正選挙の犯人当てに使うと、誰が浮かび上がるだろうか?
もちろんグローバリストに決まってる。
第二次安倍政権が強硬に推し進めた政策はすべて売国政策である。TPPは主権まで売り飛ばす売国条約だし安保法制は山本太郎が指摘した通りアーミテージレポートの完コピだ。これらの受益者がグローバリストであることは論を俟たないだろう。
阿修羅などで不正選挙の話題をふると「安倍政権・自民党こそが犯人だ」という前提で同意を表す書き込みがあるが、主犯は安倍でも自民党でもない。
まず目的。自民党が不正選挙を使ってまで勝つ目的があるとしたらそれは「自分たちは実現したいが野党がそれを許さない」政策を実行することだが、安倍が返り咲いてから強硬に推し進めた政策はすべて野田政権もやろうとしていたことばかりである。(TPPに至っては「断固反対」までしていた。)不正な手段で政権を奪ってまで「敵」がやろうとしていた政策を実行する必要などあるはずがない。安倍がやりたいのが改憲だとしたら三分の二をとった後すぐに改憲の動きが起きていないとおかしい。(ただ改憲をエサにグローバリストの甘言に乗せられた可能性はある。その場合、日本を売り切って仕事が終わった今が安倍へのご褒美タイムである)
次に矛先。堺市で不正選挙裁判を起こしたAさんは自民党員で、相手は維新であった。また野田が自爆解散した2012年に民進党の議員が軒並み票を減らす中、なぜか元凶である野田だけは票を伸ばしていた。(未来の党は壊滅した。)不正選挙の矛先は決して「自民の敵」にばかり向かうのではないのに対し、「グローバリストの敵」には例外なく向けられている。安倍が勝ち続けるのは安倍がグローバリストに全面降伏して国を売った結果であって、安倍が不正選挙の主体であるからではない。
最後に手口。
・不正選挙の時代と手口まとめ
小泉時代に作られた期日前投票の悪用は導入主体である自民党も関与する余地があるかも知れないが、ムサシは民間企業である。ムサシを使った不正に関与する者はムサシと資本関係を持たなければならない。そして「安倍晋三はムサシの大株主」という出所不明の情報がまことしやかに長い間流されていたが、実際はニューヨークにある投資会社が支配していて去年ソフトバンクに買われたのだそうだ。
安倍がムサシの大株主と言いふらす工作員と不正選挙の主体が安部自民党であると主張する者は、同じ目的を持って動いていると考えるだけの根拠がある。それは「不正選挙の本当の犯人」を隠匿し、安倍という人形に罪をなすりつける工作であろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/414.html#c58
さながらジョウネンやヒャクタを擁護するネトウヨのような八面六臂の大活躍(おもに批判者の中傷)です。
工作員の鑑ですな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/608.html#c24
その点、親が子を名付けるのに似ていると言える。伝統的な日本人の名には理念や美質を表す漢字(「正」とか「誠」とか)や縁起の良い漢字(「幸」とか「祥」とか)、瑞兆のアイコン(「亀」とか「鶴」とか)が使われることが多いが、元号も同じである。
一方、諡号は古来崩じた君主の事跡を表すためにつけられるものだ。古代中国では良い君主には「文(ぶん)」や「武(ぶ)」、暗君には「幽(ゆう)」や「氏iれい)」「霊(れい)」などと死後に諡号をつける。日本でも「徳」の字を送られた天皇は悲運に見舞われていることが多い。
現在、元号は同時に諡号でもある。だが時代の始めにその名を選ぶところから考えれば、どうしたってこれは予祝の方であろう。つまり人についた名と同じような感覚で接するべきものである。
たとえば「梅子」という名の女性がいた時、「こいつの梅という字は梅毒の梅だ!」と考える人は普通いない。人名はその子の良い未来を願ってつけられるものという一般的な推定が働くからだ。逆に、「梅毒の梅と言いたくて付けたのではないか」と多くの人が考えるとすれば、それは名付けた者の人格・評判の悪さがそうさせるのである。
今回、「令和」という元号に込められた意味についてネガティブな評価を下す人も多いが、これが人名だったらことさらにネガティブな解釈をして見せたりするのが行儀の悪いことだと考え控えるだろう。とはいえ、そういう解釈が多いのは安倍の人格が信頼されていないからでもある。
また、人名には名付け親がいることもあるが、その名付け親が「ワタシが名付け親です」と目立とうとしたり、つける名に私的な思い入れを込めようとしたりすれば、名付け親としてみっともないと思われる。名付けは他人の幸せを祈る予祝で、祈る「私」も「私の思い」も余計なものだからだ。
だから、安倍が妙な特番まで組んで談話を発表したらしいが(そして文選に典拠のある表現についてトンチンカンな説明をしたらしいが)、これは多くの人にみっともない行動に映るはずだ。
以上は新元号を発表した途端に内閣支持率が9ポイントも上がったという世論調査が嘘っぱちであると私が考える所以である。それは決して「令和」という元号が悪いせいではない。「令和」という元号にネガティブな意味を探してしまう人が(海外メディアまで含めて)実際に多いという事実と、元号の発表で自分の存在や私的な心情をアピールしてはしゃいで見せることが人心の掌握につながるはずがないという推測が、そう確信させるのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/630.html#c5
ポーランドの会社では「材料費が千ドル、工賃が千ドル、利益が千ドル」と説明された。
日本の会社では「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、利益が二千ドル」と説明された。
イス○エルの会社で図面を見せてもらうと、それはポーランドのものとそっくりだった。アメリカの社員が「どうしてこれは九千ドルもするんですか?」と聞くと、答えはこうだった。
「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/669.html#c5
そうやって自分以外はみな愚民と思い上がってるから「ちょっと頭がいいつもりでいるバカ」のために用意された嘘にひっかかるんじゃね?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c72
発狂してるのはお前の方だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/203.html#c21
じゃあなし崩しに日本を移民大国にした自公政権を国民が支持していることになってる現状は矛盾してるよね?
海の向こうで作った鋳型に日本の政治状況を無理やり当てはめようとするから破綻するんだよ。
日本は植民地。安倍は植民地総督。安倍みたいな馬鹿が総理やってるのは日本の政治のシナリオ書いてるヤツより頭が悪いのが安倍しかいなかったから。マスコミは私的支配層が信じさせたがってる幻影を現実と誤認させるための装置。日刊ゲンダイも含む!
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/221.html#c7
>ディープステートによる第一段階は、主流派の市民に対して、その支援層が馬鹿げていることをアピールすることです。典型的な戦略は、NYタイムズ紙やワシントンポスト紙、CNNなどで大衆に対し、Qアノン支持者は「風呂にも入らずに、いまだにママと同居して地下室に潜んでいる汚いヒッピー」である、と広報することです。オキュパイ運動で行われたように。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/387.html#c60
だいたいこの事故で保育士の責任を本気で論うヤツがどれほどいたってんだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/618.html#c11
トランプもオバマと同じってことか。
そういやイスラエルでゴラン高原の主権を認めてくれた御礼に「トランプ村」つくるってさ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/401.html#c2
「安倍=消費増税延期/野党=消費増税推進」
の構図を作って野党を負けさせる理由をでっちあげたいからだ。
小沢を追い出した後の民進が負けるための戦略を選択しつづけていることなんてもうとっくにバレてる。
野党共闘と不正選挙
完全にコントロールされた不正選挙の出す数字は現実の投票数には縛られないが、過去に自らが出した数字に縛られる。
擬似民主主義は偽の民意で選挙結果を出して本物の民意と誤認させ国民に責を負わせることを目的とするのだから、それを現実のものとする者の「分析」に耐える数字を出さなくてはならない。理由なく与野党の得票率が乱高下しては誰も選挙の公正など信じなくなるだろう。だから不正選挙を主導する者(以下「業者」)は前回出した数字を「基礎票」と見なし票の増減に理由付けをするという制限のもと数を決めなくてはならない。
私はredditに来た当初から、控えめに言っても不正選挙を強く疑っていた。選挙結果は民意によらずコントロールされていると感じていた。その私がなぜ野党共闘を応援したかというと、上記のような制限が「業者」にあると思ったからである。つまり「全選挙区で一対一の構図を作り」「比例の名簿を野党で統一し」「国民の与党への批判が統制報道でも隠し切れなくなった状況」がそろえば、不正選挙状況下でもあわよくば政権交代、最低でも三分の一を取り返せる結果を「業者」が出さざるを得ないことになると思ったからである。
実際、そういう状況は去年に訪れていた。2016年の東京都知事選は与党側が分裂選挙(小池と増田)になり、野党側は統一候補を出せた(鳥越)。直近にあった参院選の得票数を考えれば、負けるはずのない選挙であった。ああいう状況を全国の選挙区でつくるのが「野党共闘」であり、小沢一郎が口を酸っぱくして推進した「小沢戦略」である。
そしてもちろん、小沢は不正選挙のことも知っているはずだ。
小沢が公示直前に「未来の党」を立ち上げた2012年、選挙後に多数の不正選挙裁判が起こされた。あまりにも多くの疑問票(同じ筆跡の票)が出たからだ。これは小沢が公示直前に新党を立ち上げた理由が「偽票づくりの妨害」であったことを強く示唆している。また小沢が統一比例名簿(オリーブの木)にこだわるのも、自分の党の票だけが削られていることを承知しているからだろう。小沢は不正選挙に対応しようといろいろ工夫してきた形跡が読み取れる。
そもそも、不正選挙のことを知っている政治家は小沢以外でも少なくないと思われる。たとえば前述の2016年東京都知事選。野党が絶対負けないはずの陣容であったが、結果は小池の圧勝になっている。民進党の4割、共産党の一、二割が小池に投票したとされたからだ。造反の理由は「鳥越の強姦疑惑」。何年も前の強姦疑惑が文春に取り上げられ連日メディアを騒がし、その結果票を逃がしたのだという。もちろん大嘘である。この選挙の主要候補の地域ごと得票率は他の年の都知事選のそれと一致することが確かめられているし、孫崎氏がアメリカ大使館周辺の人物が「次はユリコね」と言っていたことも暴露した。不正選挙によるものだ。
問題は、この不正選挙の筋書きが野党の候補が鳥越でないと書けない性質のものだったということだ。そして鳥越を選んだのは、野党の方なのである。
当初、野党候補として都知事選に意欲を見せていたのは宇都宮健児氏だった。ところが民進都連がそれに難色を示し、候補は鳥越に決められた。宇都宮氏へは市民連合界隈から嫌がらせがあったとも聞く。党首の岡田は投票日前日に辞意を表明した。そして基礎票の半数近くが奪われるというほとんどありえない結果にも誰も不正選挙を訴えることなく、反省もせず、かつその後も野党共闘を有効な戦術として推し続けた。どう考えても初めから負けるために鳥越を選んだとしか思えないではないか。
上記事例はいくつかのことを示唆している。
・「業者」は小池を勝たせるために野党に爆弾(スキャンダル)付きの候補を必要とした
・民進党は負けるための候補を選んだ
・その候補者選定の際に文春(CIAがネタ元と言われる)を含む「業者」と細部を詰めた
・市民連合は小池当選シナリオの一翼を演じた
つまり民進党の少なくとも幹部は不正選挙を知っているどころか、負けるための候補者選定に加担しさえしている。野党共闘を声高に叫ぶ団体もその手足となっている。
民進党幹部ごときが知っていることを、小沢が知らないわけないではないか。
(同時に「業者」が自分の出した数字に縛られていることも確認できる)
岡田は党首を辞する際「次のステップへ進む」とか何とか言っていた。その後起きたことは何かと言えば、小池へのあられもないラブコールと民進解体路線である。大きな選挙では東京都議選があったが、民進は多数の候補を小池ファーストに取られて公示の段階でもう負けていた。今回の衆院選も同じではないか?
つまり岡田の言う「新しいステップ」とは野党共闘のご破算と、民進党の解体だったのだろう。それは野党共闘を続けて安倍に負け続けることが状況的に不可能になってきたから、自公に負けるシナリオを書くことが不可能になってきたからこそ、選ばれた路線ではないか。
小沢はこの選挙でも愚直に野党共闘を進めていた。安倍は死に体、民進との合流も決まり、残る不確定要素は希望の党と維新のみとなった。あと少しで「不正選挙下でも政権交代が起きざるを得ない状況」を作り出すことが出来た。それを、前原と小池にひっくり返されたのである。
当初、「希望の党騒動は小沢が黒幕だ」とさかんに喧伝された。だが、小沢が長年作ろうとしてきた状況がもうすぐ出来上がりそうだったのに、小沢自身がそれをぶち壊すような真似をするはずがないではないか!
今、民進が分裂して、急速に55年体制のような政治勢力図になっている。保(自公)・保(希望)・革(立民・共)の三極で、どこからも小沢は排除されている。小沢が黒幕だとしたらこんな形になるはずがない。
この政治状況は小選挙区悪玉論(中選挙区制に戻せ)が「野党支持者」を中心に盛んに言われるようになったことと軌を一にしている。安倍が追い詰められてからなぜ政権交代の起こらない制度を「野党支持者」が望むのか、理由は明らかだろう。
今起きていることは小沢の目指した「政権交代のある民主主義」の完全根絶の流れだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/664.html#c45
KMRKなんてモロそんな感じだからな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c2
小泉孝太郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E5%AD%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E
小泉進次郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E9%80%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E
偏諱を賜う(ヘンキヲタマウ)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E5%81%8F%E8%AB%B1%E3%82%92%E8%B3%9C%E3%81%86-626132
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/678.html#c1
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/658.html#c9
>空母を撃沈してまでイラン攻撃して何になる? ”いらん”攻撃だ。
>イランと真向から戦争するには、ミサイルや空爆では済まない。大規模な地上軍を投入して全土を制圧しなければならない。各地で凄絶な白兵戦が起きるだろう。その過程で大量の米兵が死ぬ。
>数千人も死ねば、米国内の世論が沸騰する。さらには大量の難民が発生して欧州を襲うだろう。こんな政治目的も曖昧な戦争は欧州や国連の賛同も得られる訳がない。イラン、アフガンの二の舞になるのは間違いない。
>以上のようなオタンコやれば世界中の笑い者になるのは必定。ただでさえ失墜しつつある大国の権威がさらに失墜する。
>何考えてんの? 櫻井ジャよ。素人以下。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/432.html#c3
「にっぽん」の方が正式な読みだなんて言うのは世界の中心で嘘をつく連中の手下だけ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/843.html#c9
カマボコってえのは魚から作るってのは本当かい?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/785.html#c3
・あなたはマインドコントロールされたCIAのカモだろうか?
最近「陰謀論」という言葉を目にする機会が増えている気がする。増えているとすれば、それは公式説明を疑う人が増えたこと、疑わざるを得ない公式説明が増えたことを表しているのだろう。何しろ政府が基幹統計までいじっていたことが暴露される時代だ。何の疑問もなく公式説明を頭から信じ込み、疑う人を異常者扱いする者など、工作員でなければお花畑しかいないだろう。特に積極的にラベリングを行い疑惑の伝播を止めようとする者は、今のご時勢では100%工作員であると考えて良いと思う。
さてそんな工作員がラベリングとともに殺し文句として使ってくるのが「証拠を出せ」だ。ひとつ覚えのようにずっと居座って連呼する工作員も見かける。そう言われると萎縮してしまう人もいるのだろうが、論理的に言って、これはまともに取り合う必要のない言いがかりである。
何故かといえば、公式説明に合理的な根拠に基づいて疑義が出された時、その疑問を解消する責務があるのは説明をする側であって、疑義を出した側ではないからだ。
「陰謀論」という言葉が出てくる文脈には必ず「公式説明」が存在する。そして公式説明とは公に向かって正しい説明をする義務のある者がするものだ。(でなければ誰がウソツキ呼ばわりされてまで苦しい説明をしたがるものか。)そしてその公式説明に合理的な根拠に基づいて疑義が呈されるということは、その公式説明が誤っていることを表す。なんとなれば「偽」とは「真であると仮定すると矛盾を起こす(真理領域がゼロになる)」と定義されるものだからだ。ゆえに、公式説明に合理的な根拠に基づいた疑義が呈された時、その解消のため努力する義務があるのは説明する側である。
「陰謀論」という言葉はそういう状況で「説明する側」が「疑問を呈する側」を人格的に貶めるために作られたのだから、出自からして逆ギレの言葉なのだ。
・「公式説明が間違っているという証拠を出せ!」
→合理的な根拠に基づく疑問が解消されないこと自体が公式説明が偽である証拠だ。正しいことを証明する(=「証拠を出す」)義務があるのは説明する側である。
・「公式説明が誤っているというなら、そちらが正しい説明をしてみろ!」
→ただの職務放棄。資料を洗いざらい出してそう言うなら可愛げもあるが、隠し、無いとウソをつき、出す時は黒塗りにして出す連中が言っていいセリフじゃない。
・「陰謀の意図を証明してみろ!」
→何を出したら証明したことになるのか不明なので無意味な挑発。(極秘指令書とか陰謀会議の議事録でも出せというのだろうか?)通常の犯罪でも犯意は犯行の事実と動機の説明があれば遡って認定されるもので犯意そのものの証明など要求されまい。
つまるところ、「陰謀論」という言葉で合理的な疑義を封殺しようとする者は、合理的な説明を諦めて(矛盾だらけの)公式説明を信じさせるよう洗脳装置(テレビなど)を駆使し、信じない者に不名誉を与えて罰しようとしているに過ぎない。よって政府が基幹統計までいじっていることが暴露され、テレビが真実を伝えていると考えるお花畑が少数になった現在、「陰謀論」という言葉で公式説明への疑義を封殺しようとする者への答えとして、最適解はこうなる。
「すっこんでろ、このテレビde真実!」
彼らが要求しているのはテレビ等で垂れ流されるプロパガンダへの帰依である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/775.html#c48
政権交代がありえなかった55年体制下でも、内閣支持率や政党支持率はちゃんと高下した。自民党が増税をしたり国民を舐めた真似をしたりした時、ちゃんと支持率が下がった。何をやっても支持率が下がらなくなったのは第二次安倍政権からだ。
55年体制下では、自民党や内閣支持率の低下は「党内政権交代」の呼び水となった。派閥が弱体化した現在でも、自民党に総裁選はある。仮に「自民党は増税もするし財政も悪化させるし陛下も蔑ろにしてるから嫌だが、野党も頼りないからダメだ」という国民が多数派だったとしても、その場合は「トップを変えろ」という国民の意思が支持率の低下に表れるのが普通なのだ。
普通のことが起きなくなっているのは、それを捻じ曲げているヤツがいるからだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/857.html#c16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/287473
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/911.html#c4
>1938年4月29日にフランクリン・ルーズベルトはファシズムについて次のように定義した。「もし、私的権力が自分たちの民主的国家より強くなるまで強大化することを人びとが許すなら、民主主義の権利は危うくなる。本質的に、個人、あるいは私的権力をコントロールするグループ、あるいはそれに類する何らかの存在による政府の所有こそがファシズムだ。」
主体は政府じゃない。巨大資本だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/914.html#c7
ほらほら仁王像くん、今度はポール・クレーグ・ロバーツをバカにする替え歌でも作って披露したら?
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/440.html#c7
何度同じこと教えてやってもすぐ忘れて「ショウコヲダセー」とか言い始めるんだから。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/111.html#c68
横田に降りれば顔なじみ
上がってください今日もまた
成田に遠慮はいりません
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/178.html#c15
そこを指摘するとお前みたいな用心棒気取りが「おかしな人」扱いしてくるわけだ。
アベと野田一派の飼い主が同じであることを実感させてくれるエピソードだね。
そりゃ小沢を敵視するわけだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/179.html#c19
に
「安倍が外に出た瞬間にカギを閉めた」
というオチがついたら面白いのに。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/182.html#c9
(A)「私の担当患者が死んだ」
(B)「私は担当患者に死なれた」(間接受身)
(C)「私は担当患者を死なせた」(許容使役)
上記三つの真理条件はすべて同じである。発話者が医者で発話者の担当患者が死んでいれば三つの文すべて真偽で言えば「真」になる。では何が違っているかというと、発話者が「担当患者の死」をいう事実をどう受け止めているかである。(A)は平明に事実を述べるだけだが、(B)は担当患者の死について自分に責任はなくむしろその死により害を被っていることを示唆している(それゆえ「間接受身」のことを「迷惑受身」とも呼ぶ)。そして(C)は担当患者の死について自分に責任があることを主張している。そういった違いである。同じ事実を迷惑受身で語るか許容使役で語るかは、発話者が主語を責任を負うべき存在と思っているかどうかで決まる。責を負うべきでない事実と何らかの形で関わっている時には迷惑受身を、責を負うべき者として事実に関わっている時には許容使役を使う。
鎌倉武士の武者言葉には現在の我々の感覚では受身にすべき事態で許容使役構文を使う例が多々あったりするが、これは当時の武士が主体性に富み、責任を他者になすりつけるのを良しとしない美意識を持っていたことと無縁ではないだろう。
(例)監物太郎、討たせ候ひぬ。
(訳)監物太郎が討たれました。
もちろんこれは「間接受身」と「許容使役」という特殊な構文同士の比較に過ぎず、典型的な受身・使役の構文は他にもさまざまな要素を持っているが、大まかに言って、使役構文がある事実について主語が意図的に・答責性を持って関わっていることを主張する文であることは間違いない。
だからもし詭弁者が、ある事実についての責を誰かになすりつけたいと思った時は、責をなすりつけたい誰かを主語にして使役構文を使う。
(例)
「ロシアがトランプを当選させた」
「フリージャーナリストが復興大臣を怒らせた」
「国民が安倍政権を誕生させた」
盛大にバベっている現在の政治の世界においてこういう「AがBを(に)Cさせた」という文を見かけたら、いったん「BがCしたのはAに責任がある」という文に読み替えて、その妥当性を判断しなければならない。
「トランプが当選したのはロシアの責任である」
「復興大臣が怒ったのはフリージャーナリストに責任がある」
「安倍政権が誕生したのは国民に責任がある」
さて、妥当だろうか?
https://www.reddit.com/r/KIBEN/comments/63zsd9/
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/179.html#c32
・「共謀罪」成立、作家高村薫さん「悪いのはぜんぶ私たち」
この手の言説を日常的に垂れ流す連中は多い(特にマスメディアに露出する「野党側」の言論人)。だが、客観的に見て、安倍の暴政の責をことさらに日本国民に負わせるのは適切とは言えないだろう。
不正選挙を抜きにしても、安倍の暴政を国民が選挙で支持したとは言えない。共謀罪は国会審議中でさえ採決されるまで徹底的にその内容が隠されていた。選挙の時に説明しているはずがない。また民進党の野田もかつて共謀罪の成立を国際公約しており、「自民vs民進」の構図で争われる選挙ではそもそも共謀罪の是非が問われたと考えることができない。TPPに付随する種子・水道・漁業の外資参入も同じである。自民党はかつて「TPP断固反対。ブレない、嘘つかない」と掲げて選挙を戦っており、逆に野田は党内のTPP反対派を追い出してTPPを推進した。「自民か民進か」という選択ではその賛否を表すことさえ出来ない。
選択の余地がないものについて、人は責任を問うことが出来ない。そこに自由意思がないからだ。
・詭弁サブレ
不正選挙を前提にしなくてさえそうだ。まして不正選挙は確実にあるのだから、なおさらである。
ゆえに私は上記のような言説を流す連中、「野党側」の人間として国内のマスメディアによく登場する連中を、残らず疑似民主主義における役者と見なしている。
こういうのもある。「日本の“右傾化”を心配する外国人」というポジションの者に多くみられるのだが、「安倍の暴政に立ちあがらない日本人は劣等民族・特殊な民族だ」という論調だ。
・日本人の無知、無関心、動かない、伝えない、Twitterで文句を言うだけの愚民集団が作った世界最強の完全に狂った日本の社会構造ですね。
・日本人達が、これから権力から自由に監視されることになる「共謀罪」が可決することに、抗議に立ち上がらないのか不思議。
本当に日本のことを心配してくれているのなら有り難いことだが、それでも彼らの論調にはある種の誘導があると思う。というのも、何がどうなったら“立ち上がった”ことになるのかが判然としないのだ。
今の日本の選挙結果は不正によるもので、世論調査は捏造だ。ゆえにこれらの数字は「日本人が立ち上がっていない」という根拠にならない。また去年の安保法制では、何万人もの人が国会前に押しかけた(完全に無視された上にデモはテロとまで言われたが)。またマスメディアの徹底的な隠蔽にも関わらず、ネットやリアル集会で政治的に声を上げる人も多くいる。これでも“立ち上がって”いないのだろうか。
ネットで政治的意見を言うと「ネットで文句を言うだけ」。日比谷公会堂に集まると「国会前でないと意味がない」。国会前に押し寄せた人が数万人いたことは話題にせず、捏造世論調査の数字や政治的発言以外のツイートにのみ注目して「日本人は関心がない」。ネトサポ工作員の発言だけを取り上げて「右傾化している」。声を上げた者は無視、または過少に見なす。
率直に言って、私には彼らが「暴動を起こせ」と言っているようにしか聞こえない。彼らは暴動を起こすまでは「日本人が立ち上がった」と言わないのではないか、そう感じられる。
だが警察国家化を推し進めようとする政府に対して暴動を起こすのは、はっきりと悪手である。警察国家化の言い訳を与えることになるからだ。
沖縄を見よ。沖縄の反基地運動はずっと平和的な手段で行われてきたが、警察は常に彼らに手を出させようと挑発を続けてきたではないか。ゆ党議員が高齢女性に手を振り払われただけで組織的に「沖縄の運動は暴力的だ」と触れ回ったではないか。最終的にアストロターフの人間に事件を起こさせて、運動のリーダーを不当に拘留するきっかけにしたではないか。デモを取り締まる側は、相手に暴力を使って欲しいのだ。
ゆえにこの手の「(まだ暴動を起こしていない)日本人は抗議をしているとは言えない」と言わんばかりの言説は、本質的に日本の警察国家化に加担するものである。
この手の言説の不快さは「セカンドレイプ」の不快さと同質のものである。選択肢が与えられていないのに安倍を支持する極悪国民と見なされるのは、レイプの被害女性が「夜道を歩いていた」「胸元の空いた服を着ていた」等の理由で性行為の同意を与えたも同然であると見なされるのと似ている。また暴動を起こさないと抵抗したと見なせないと言われるのは、レイプには体を張って抵抗しなければ拒絶したと見なせないと言われる被害女性と選ぶところがない。被害者の「悪かった点」をことさらにあげつらって加害者の罪を減じようとするという点で、この二つは非常によく似ている。
日本国民は今も侮辱の中で生きている。
その侮辱は、決して「安倍を支持する論を張る者たち」によるものだけではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/313.html#c4
もしかして赤かぶ君が飼ってるのか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/313.html#c16
上級国民の再就職を庶民のカンパでやるという発想が新しい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/442.html#c104
野田親衛隊のスポン君が必死に不正選挙を否定するほど飼い主への疑惑が深まる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/446.html#c10
それが強みだって分析されたものを無理やり捨てさせられた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/465.html#c2
私からすれば、こんなものは古式ゆかしい「分断統治」を、ほとんど修辞的改変を施すことなく現代に持ち込んだものにしか見えない。
人はそれぞれ社会的な属性を持っている。ある政策がその属性を有する者に利することもあれば害を与えることもある。しかし政策を語る時、それを脇に置かねば「公論」たりえない。
たとえば東芝の社員が「私は東芝の社員だから、原発再稼動に賛成です」と言ったところで、東芝の社員でない者の心を動かすことはできない。当たり前の話だ。東芝の社員が原発再稼動のための論陣を張るなら、原発企業の社員という立場をいったん脇に置いて、原発の再稼動が広く公益にかなうことを論じなければならない。「公論」とはそういうものだろう。
(むろん、権力が私的利益を不当に損なうことはあってはならない。原発を再稼動しないという政治的決断が東芝社員の利益を不当に損なうというのなら、その救済は考慮されるべきだろう。だがそれは原発を再稼動するか否かという判断とは次元の違う話である)
「アイデンティティ政治」なるものは、公論を生むのに絶対に必要な「自らの社会的属性をいったん脇に置く」という行為をあからさまに拒絶するものだ。黒人の利益を守るための政治団体は、黒人の利益を超えた次元の政治を語ることができない。女性の利益を拡大するための政治団体は、男性から利益を奪うことを存在理由としている。こういう政治的存在の問題は二つである。
1 自らの利益を脅かす者や利益を奪う相手を「悪」として表出する
2 「全体のバランス」を考えることは上位の存在に委任する
社会の中に「自分たちの利益しか考えることが原理的にできない」政治団体がいくつも現れ、憎悪を煽りながら対立を続け、奪い合い、裁定は上位の存在にまかせる。これを「分断統治」と見ずして何と見るのだろう?
問題は、政治団体は一度できると存続し続けようとすることだ。黒人の利益を守る団体は黒人差別がなくなると存在意義をなくす。よって「白人至上主義者」のような存在を彼らは必要とする。お互いが相手の構成員に嫌悪感を持つような体験をさせることも、組織の存続に役立つだろう。彼らは対立しつつ共依存の関係にある。それを「プロレス」という。また女性の権利を拡大する団体のように対立する組織を(今のところ)持たないものは、権利の範囲を際限なく広げたり、他国に口を出したりし始める。国内の分断や他国への干渉の道具として彼らが便利な所以である。
アメリカやフランスなどは深く分断されているという。だがその「分断」はグローバリストによって作り出された偽軸であると見る。なぜならグローバリストに直接対峙する存在、たとえば労働組合や自国民第一主義を掲げる政党などは、ほとんど存在を無視されているからだ。本来「1%対99%」の間で起こるべき分断が、性別や人種や宗教という現実味の薄い軸での「分断」で、前景化されなくなっている。
結果から見れば、「アイデンティティ政治」とは「99%の結束を阻害するための策謀」と見るしかあるまい。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/540.html#c2
>1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。
>国民民主党代表 玉木雄一郎
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/572.html#c18
そうなるように死ね死ね団の皆さんが頑張ってる。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/308.html#c3
各区の得票率が一定。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/726.html#c72
ウソツキが裁かれないままずっと「勝った」ことにされてるのに、今さらウソツキが何を約束するかなんて気にするバカいるのか。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/335.html#c1
シャブ山ラリっ太くんはそんな生易しいモンじゃないだろ。
つい最近まで「安倍は工作員を使って自分が不正選挙で勝ったと吹聴させてるんだよ!」という趣旨の書き込みを延々と続けてた特上のデムパくんだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/726.html#c74
アレはAチーム(特攻野郎)ですよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/848.html#c52
なのに「固定票」が減らないんだってさ。ふしぎ!
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/852.html#c9
お前にバカ呼ばわりされちゃネトウヨも鼻白むんじゃないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/848.html#c62
「騙されるな! これはあの問題から目をそらすスピンだ!」
と常に言える。
だったら一番問題にすべきはそれでも半数近くの日本人に安倍が支持されてると言い張るメディアだろうよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/149.html#c11
肉屋「これから一日一頭、肉にすることにする。賛成か反対か」
豚たち「(場内騒然として聞き取れず)」
肉屋「そうか。賛成してくれるヤツが多くてうれしい」
豚たち「え!?」
肉屋「今日はお前な」
豚A「(´・ω・`)そんなー………」(退場)
豚B「おい誰だ、賛成したヤツは!」
豚C「賛成したヤツから肉になれよな!」
豚D「俺は反対したのに……みんな賛成だなんて」
豚E「声の出し方が悪かったんじゃね?」
豚F「いや、肉屋のおじさんがズルしたんじゃ」
豚G「いま声の出し方の話してんだ、レベルの低いこと言うな!」
豚H「肉屋のおじさんがそんなことするわけないじゃん」
豚I「証拠だせ証拠」
豚J「賛成する馬鹿ばっかだからねしかたないね」
豚K「しくしく…みんな死ぬんだ」
豚L「豚が肉にされるのは当たり前だろ? 何言ってんだ」
豚M「俺は肉屋のおじさんの味方だもんね。この豚どもめ」
豚N「何だとこの野郎!豚Mみたいなヤツを許していいのか、なあみんな!」
豚O「いやそれより肉屋のおじさんにどう数えたのか聞かないと」
豚P「なんだと俺たちの活動が無意味だというのか!」
豚Q「俺しってるよ。肉屋のおじさんの使うコンピューターに秘密があるんだ」
豚R「俺たちが嫌だって言っても肉屋のおじさんが聞くわけないから、意味なくね?」
豚S「一度俺たちが全滅して経営がたちゆかなくなる所までやらせた方がいいのかもわからんね」
豚T「俺たちが悪いんだよ…一枚岩になれない俺たちが悪いんだ……」
豚U「豚Aは日ごろから態度悪かったからな。ちゃんと言うこと聞いてれば殺されないんじゃね?」
豚V「豚Aも仲間だろ…」
豚W「ブヒブヒうるせーよブタ」
豚X「貴様それでも同じ養豚場の仲間か!こいつを追い出すべきだ!」
豚Y「お前もうるせーよ。どっちもどっち」
豚Z「こうなったら反乱だ。これから餌を食べないようにしよう。俺たちが痩せれば、肉屋のおじさんはそれだけ身入りが減るってわけだ。おじさんに一泡吹かせてやろうぜ」
あなたはこの養豚場の一員です。今、あなたに周りの豚から意見が求められました。どの豚の発言に賛同しますか? あるいは、どの豚の発言に対しどんな発言をしますか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/582.html#c18
さすが大量の疑問票がネットに晒されても、似た筆跡の票が多いという理由で検印を拒む立会人がいても、各投票所で候補者の得票率が異様な相関を示しても、裁判で集計ソフトにバックドアが仕込んであったと認定されても、実際の票数とパソコン画面の票数が一致しないと全国紙が報じても、投票された票を廃棄して白票で水増ししたと選管が認めても、
「そんなのは不正選挙の証拠にはならない!」
と言い張る連中だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/787.html#c116
↑ 山本太郎支持者の典型例
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/694.html#c2
4議席も取ったらそれこそ不正を疑った方がいいんじゃないか。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/694.html#c3
公選法の「人気投票の公表の禁止」を廃止。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/152.html#c6
逆に言えば、移民を入れさせたいから頑なに認めさせない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/145.html#c3
↑選挙の時期なら自民党議員ですら反グロっぽいことを言ってみたりする。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/694.html#c6
↑ さて、こいつはどんな立場の人間でしょう?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/152.html#c10
「れいわをディスる奴は全員安倍支持者だ」とでも思ってるのか?
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/694.html#c11
無償・無痛・本人の意思以外無条件の安楽死制度を確立する。
無駄に苦しんで死んでる自殺者を苦しみから救う。
医者(とくに麻酔科医)補助金で大儲け。医療費抑制。
オプションで「インスタ映えする死」を演出する「死にざまビジネス」が勃興。さらにSNSを永久保存し、本人の人格のbot化・AI化を通して電脳空間で永遠の生を得るサービスも産声をあげる。スピリチュアル界隈も死者のメッセージをより具体的に受け取る新たな商機をゲット。
小学生は夏休みに「ぼくのごせんぞさま」という遺されたSNS記録を元に死んだ親族の人となりをまとめる宿題を課されるようになる。
「ゼイリブ」のサングラスをかけて見たら大半の看板に「Shine!」と書いてありそうな人口削減時代を、より苦しまず、楽しく過ごすための知恵。
皆さんどうですか。
「移民じゃなく外国人材」
「公約破りではなく新しい判断」
「自殺者ではなく不死選択者」
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/266.html#c1
実際、この政治選挙263はれいわの記事ばかりだが、タイトルに「障碍」の「障」の一字も出てきてない。障碍者ファーストの党ならば「れいわ新撰組、どこどこで障碍者の就労支援を訴え」のような記事が並んでなきゃ「看板に偽りアリ」ではないか。
わら人形の相手はこれ一回きりな。ゆだのすけ666まで乗っかってきて鬱陶しいから。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/194.html#c38
SDGsに乗っかるアベ友としてのな。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/774.html#c46
SDGs(持続可能な開発目標)17の目標&169ターゲット個別解説
https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/17goals/
>2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/784.html#c1
>若者も高齢者も、女性も男性も、障害や難病のある方々も、一度失敗を経験した人も、みんなが包摂され活躍できる社会
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/784.html#c2
コイツは全宇宙で最下層だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/530.html#c25
ふなごさんなんて安倍友だそうじゃないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/588.html#c19
丁寧な自白をありがとう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/121.html#c31
>報告される失業率が低い理由は、彼らが生活-持続可能な雇用を見つけることができないので、労働市場参加をやめた何百万人もが失業とみなされないということだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/113.html#c3
「ムサシの計数機が鉛筆の字を書き換える」
という撹乱屋のデマ「だけ」を訴えてたからね。
あんなん見て仕込みを疑わないバカなんていないでしょ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/113.html#c34
仮に障碍者が弱者の象徴的な存在だったとしても、象徴に手を加えることによって象徴されるものに影響を与えることはできない。
・「記号」操作
月を映した映像は、月が割れれば映像の月も割れるが、映像の月を加工して割れたように見せても実際の月が割れるわけではない。天皇が日本国民統合の象徴、日本人の中の日本人だったとして、日本国民全体の生活が豊かになった結果として皇室の生活も豊かになることはあっても、「日本人全体の生活を底上げするため、まずは皇室の生活を贅沢にしよう」などと言ったら笑い者にされる。象徴されるものが変化するのに合わせて象徴も変化することはあっても、象徴をいじって象徴されるものに影響を与えることは出来ない。当たり前の話だ。
そもそも、我々はこの詭弁にとっくに飽き飽きしているはずだ。アベノミクスである。「景気が良くなれば物価が上がる」という経験則から「景気を良くするために物価を上げる」という支離滅裂な対応策を打って日本をスタグフレーションに陥れた。まだ騙され足りないのだろうか?
権利と義務はセットだ。障碍者の権利を拡大すれば障碍者を除いた領域で義務が拡大する。そしてその手のしわ寄せを弱者に負わせて帳尻を合わせがちなのは世の常である。障碍者の雇用が拡大すれば職を奪われる労働者も出て来るだろうし、最低賃金が適用されない障碍者が労働市場に大量に入り込めば他の労働者の賃金の下降圧力にもなろう。バリアフリーや障碍者対応にかかる費用の捻出に四苦八苦するのは大企業ではなく中小零細企業だ。障碍者の中でも、「働ける/働けない」「働きたい/働きたくない」「働かなくてもよい/働かざるを得ない」者たちの間で格差が拡大するかも知れない。何より、この手の動きにはレントシーカーがつき物だ。「障碍者のパソナ」のような存在が生まれた後でこんなはずじゃなかったと後悔しても遅かろう。
そもそも障碍者の雇用拡大は安倍政権の「一億総活躍社会」も目指すところである。グローバリストが推進する「SDGs」にも同様の目標がある。彼らが障碍者の雇用や権利を拡大することが、障碍者に象徴される弱者全体の救済を目的とするなんてことがあるだろうか?
れいわ新選組が特定枠を使って優先的に当選させたALSの議員は、安倍と旧知の間柄であることが国会答弁で明らかになっている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/151.html#c3
こいつ存在自体がジョークだろ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/881.html#c57
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