6. 2023年10月19日 08:53:39 : MVMQ6X22qk : UXRWZFFIT0hLUEE=[1]
カタリン・カリコなる人物がノーベル賞を取ろうが、取るまいが、イベルメクチンを服用していた中央アフリカの国々(対風土病オンコセルカ症)、イベルメクチンが、コロナ疾病の特効薬であると気づいたインドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、この薬(大村博士発見、開発)が、使用し、されたことで、ウイルスのスパイク・タンパクの挙動を防ぎ、ウイルスを結果的に殺すことが出来るメカニズムを持っていることで、パンデミックが終了し、現在では、これらの地域では、コロナ疾病は終わりを告げているのだ。
ヨーロッパでも、mRNAワクチン(ワクチンでは無い)が、数回の接種でも、コロナ疾病が再発することで、効果を疑問視し出すようになり、結果接種を止めた国々が殆どなった。自然免疫も付いてきているのであろう。従って減って来ているのだ。カタリン・カリコのワクチンは、害毒を流し続け、多くの人間がこの被害にあってきた。施行する側は、これを認めないが、しかし、一方イベルメクチンのお蔭で、これを採用服用した地域では、この疾病はおわったのである。
このことを、我が国政府、マスコミも一切国民に知らしめていない。よって、イベルメクチンによってコロナは終われるのに、未だに、ワクチン擬きによって、国民を苦しめているのだ。