21. TondaMonta[1748] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年3月22日 23:11:19 : axsjts5yz6 : UWZmc3g1OHB3MzI=[1]
不断から肺炎にかかっているのでコロナ肺炎になっても経度。持病がある人は要注意なんて言われているが、ワタチの肺炎菌とコロナ肺炎菌は戦う。戦ってワタチの肺炎菌は脛に傷を負うが、コロナ菌は死滅する。
H1N1の時もそうだった。SARSの時もそうだった。ワタチの肺炎菌は強い。だから免疫を造りたい人はワタチの肺炎菌の一部をワクチンとして使えばいいのにと、思っているが、オカルトだと言って、誰も相手にしてくれない。ジャン念じゃな。
ところで赤木様。他の方々にお悔やみを申し上げます。
毎年、霞が関では100人程度の自殺者乃至行方不明の官僚が出る。だから首脳部はそれを見越して多めに採用する。だから今回もその例に漏れない。とはいえ、今回は明らかに森友関連の自殺。佐川に命じられたからである。
そこで提案じゃが、自殺する前に証拠をどこかに預けておいてはどうか。赤木さんの場合だったら、赤木圭一郎などの御親戚に預けて文春砲を撃ってもらう。国会証人喚問の後でいくら公表しても無駄無駄。そのときに世の中に知らしめては如何か。
ワタチの場合は、上司がいないから不合理なことは強制されないが、多くの女性、別れた女性とのつきあった日誌を持っているので、殺されるかもしれない。実名で手記を発表すれば、自分の家族や相手に迷惑が掛かるだろう。しかし、肺炎で死ぬ前に週刊誌や東京新聞に原稿を送ったら公表してくれるだろうか。
関西の或るバス停では松田聖子似の女の子に電話を掛けてくれることを頼まれた。彼がしつこいのでボーイフレンドとして会社に電話を掛けてくれという物であった。
スペインでは大阪の或る女の子と濃厚接触。二人は…
北上川原のせせらぎでまで散歩して女子寮で濃厚接触・・・・
関東では勤務中に「私とつき合ってくれないか」と五輪関係を持ちだされた。まあ、男子は45歳過ぎると性欲が減退する。相手は欲求不満。・・・
ある子は送別会で個室へワタチを誘った。そして濃厚接触。
アル子は作業室で濃厚接触で迫ってきた。
何ナヌ。その手の本は出版されている。
そうだろう。しかしワタチの場合はまだ皆さん生きているのだ。自殺していない。
何ナヌ。実名より本名を隠した方が性欲が高まるだって?
それはそうだろう。しかしワタチの場合は、名前も住居もよく覚えている。
友達と或る食堂で食事をしていたら、配膳係の女性からハンサムだと言われ、別の食堂では男の方から美男子だと言われた。
ハノイではホテルのフロントで男性から声を掛けられた。もう少しで濃厚接触するところだった。
人生を振り返ってみると、スペインでの濃厚接触が一番多かったかな。
財界の男妾といったのは故・青山参議院議員だが、財界の幹部はみな2号さん、3号さんをもっている。消費税で得た内部留保。役員賞与で3000万円などはざら。会社が赤字の時はボーナスなし。しかしそれも2,3年程度。普段は2000万以上の賞与。ボーナス。2号さん3号さんを楽に持てる。
官僚の皆さん。奥さん一筋で結構。据え膳食わぬのも結構。ある出向警察官僚のようにダッカで現地の女性とねちねちするのもよし。でもね、証拠だけは複写して週刊誌や雑誌社や新聞社に送ってからあの世に行ってね。
地球60億年の生命体。人生100年。西施がねぶの花。毎晩精子をとばしても80年ぐらいかな。自殺する前に、決済された文書をどこかに預けてから亡くなってくんなまし。欲張りなことをお願いして御免ちゃあああ愛。
飛田野郎の嘆き節でした。すんず令します。