29. TondaMonda[66] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年7月16日 23:26:21 : nh02JCikRY : UWxYcVBRTVlwM1E=[1]
もう皆シャン。詳しい。悔しいいいではありません。
しかし問題は残る。それは「なぜ今なのか」という事である。2015年に安部明恵夫人は奈良に梶田叡一氏を訪ねた。他方,ワタチの記憶に間違いがなければ、安倍一行は大阪の『柴鉄』で牛肉をつっついていた。警護は厳しいだろうから暗殺の機会はなかなか訪れない。訪れるはずがないのである。しかし今回、警備が甘かったのはなぜか。それは統一教会の事情とは無縁だろう。要するに背後に何かしらの力が働いていたと考えるのがワトソン流だ。
安部元首相が「台湾有事は日本有事だ」などと口走っていたのは,『何かを恐れていた』からではないのか。しかも第三者を通じて暗殺を予告されていた可能性が高い。しかし警護を厳しくしてもらってもその手練れは必ず殺す殺し屋だと知らされていたらどうだろうか。演説の場所は安部氏が選んだという。警護のプロならその場所は絶対選ばないという。
メルキュール・ポワロは以上の推理から,参院選前のあの日がなぜ暗殺実行の日にされたのか、が重要な手がかりとなると考えた。そこの明智君。君はどう考えるか。
しかし、目を外に転じれば,ウクライナに飛んだボリス首相は信任投票で生きながらえたが辞任を表明した。あのジョンソン英首相が過半の閣僚からあれほど嫌われていたとは、日本の新聞やNHKからは分からなかった。そこでポワロは二人のG7関係者が同時に排除された理由に何か共通点があるだろうと考える。またバイデンは4年間を全うできないというニューズも現れた。ワタチも同じ見方をしていたが、間違いなさそうである。おそらく原稿を読み間違えたのではなく,心穏やかでなく「このように読め」という指示それ自身を読んでしまったバイデン。排除されることを知っていたからではないのか。またさらにドラギ・イタリア首相も辞意を表明した。残るはマクロンとショルツだけであるが、岸田首相と3人だけが生き残るのだろうか。
しかしワトン博士は次のような推論をしている。安部暗殺の後、黒田日銀総裁が排除されれば,ドル高円安を嫌う一派が安部暗殺を実行したといえよう。
G7に禍あるのか,安部・岸田・黒田に禍が降りかかるのか。飛んだ野郎の飛田門田の推論はキッシンジャーの発言「2カ月以内にウクライナ紛争を終結せよ」に反したG7首脳は排除されるのかもしれない。
当たるも八卦当たらぬも八卦。