[政治・選挙・ＮＨＫ267] 即位パレードで「雅子さまの足跡」を振り返るマスコミが触れなかった男子を産まない皇后への過酷な圧力と深刻な事件！（リテラ） 赤かぶ
7. 2019年11月12日 16:51:21 : z4w6eJulkc : UWhXTXZkeVAvVkk=[1]
雅子皇后の涙は、過去の彼女へのバッシングを覚えているほどの人ならおよそ、想像がつくことだ。

一時は皇后になることも危ぶまれ、離婚まで取りざたされ、愛子様の教育をめぐってすら散々無責任な中傷をされてきたことを思えば感無量だろう。

皇后になるやいなや、トランプ夫妻の訪日時の接待で活躍し、押しも押されぬ立派な皇室外交の華として過去の批判をすべて吹き飛ばしたのを見てはやはり大した女性であるとは思ったが。

思えば今は上皇后の美智子様も民間出身というだけで、心無い圧力や中傷を受け、心身に異常を来したのは一度や二度ではなかったはずだ。

嫁いで間もなく男子を二人産んだ美智子様にしてそうだったのだから、雅子様へ圧力激しさは想像するにあまりある。

皇室だから特別なんだという人もあろうが、今でも子を産まないことで周囲から有形無形の圧力を受けて悩む女性は世間にも少なくはない。

今後は日本会議の長老ぶった爺様たちの価値観などすっぱりと切り捨てて、眞子様、佳子様、愛子様には、それぞれが自身を抑圧しない、生き甲斐のある人生を歩んでほしい。

皇室の未来がどうなるかはわからないが、誰かの人生を犠牲にする制度は続けてはいけない。

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