http://www.asyura2.com/acat/u/uv/uvf/UVFrb2l1aW52d0U=/100000.html
25. 2019年12月20日 09:24:40 : 9bjybmMUQI : UVFrb2l1aW52d0U=[1]
馬鹿じゃねえー。
俺様のような阿保でも分かる。
御二階にご案内できまりだろう。
その代わり嘘つきデンデンと阿保嫁と簾ハゲとナチカルトのオッサンはスルー。
しっかり食い込んでいる創価公明もどうなるか。
噂では創価大学出が検察、裁判所、官僚に喰いこんでいるそうだからモミケシか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/335.html#c25
35. 2019年12月20日 19:52:15 : 9bjybmMUQI : UVFrb2l1aW52d0U=[2]
念のためご参考。
病院食食材に治療の関係からの制限が無いかぎり食べるのは自由です。
実際提供される病院食は不味いのが多いため断って自家製弁当を好んで食べておられる方がいます。
例えば交通事故で入院の患者さんや出産で入院の方。
不思議なのは病院内で勤務している先生方が拒否せず食べたり何処の産地か不明な食材を食べていること。
また病院内のコンビニでも夜食を買って食べておられます。
出来るだけ避けたいのが病院入り込みの食堂のメニューで高くて不味いのにこれを見舞客などが食べることでしょうね。
どうも表だって放射性被爆云々は公言出来ないような感じがあります。
中の話は知りません。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/170.html
37. 2019年12月20日 23:02:54 : 9bjybmMUQI : UVFrb2l1aW52d0U=[3]
一応ご参考まで。
例え話で死なば仏という仏教用語がありますが悪性腫瘍にかかり苦労しておられるなら原発村住民でも皆ご同輩でしょう。
以下ご存知だと思いますが少し詳しく書かれています。
近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは
インタビュー
医療
https://www.mugendai-web.jp/archives/6080
小林 この治療法は、がん細胞だけに特異的に結合する抗体を利用します。その抗体に、近赤外線によって化学反応を起こす物質(IR700)を付け、静脈注射で体内に入れます。抗体はがん細胞に届いて結合するので、そこに近赤外線の光を照射すると、化学反応を起こしてがん細胞を破壊します。
近赤外線は、波長が可視光と赤外線の中間に位置する光です。治療には近赤外線のうち、波長がもっとも短く(700ナノメートル:nm、1nmは10億分の1メートル)エネルギーが高い光を使います。IR700はフタロシアニンという色素で、波長700nmの近赤外線のエネルギーを吸収する性質を持っています。その化学反応で変化したIR700ががん細胞の膜にある抗体の結合したたんぱく質を変性させ、細胞膜の機能を失わせることによって1〜2分という極めて短時間でがん細胞を破壊します。その様子を顕微鏡で見ると、近赤外線の当たったがん細胞だけが風船がはじけるようにポンポンと破裂していく感じです。
小林 この治療法には、ほぼ副作用はなく、安全性が確認されています。これはとても重要なポイントです。
そもそもがん以外の正常細胞には抗体が結合しないので、近赤外線が当たっても害はありません。また抗体が結合したがん細胞でも、この特殊な近赤外光が当たらなければ破壊されません。つまり抗体が結合して、かつ光が当たったがん細胞だけを破壊するという高い選択性を持つ治療法なのです。これほど選択性が高いがんの治療法は過去にありませんでした。
小林 皮膚がんのような身体の表面に近いものだけでなく、食道がん、膀胱がん、大腸がん、肝臓がん、すい臓がん、腎臓がんなど、全身のがんの8〜9割はこの治療法でカバーできると思います。
近赤外線の照射はがんの部位に応じて、体の外から当てることもあれば、内視鏡を使うこともあります。がんの大きさが3cmを超えるような場合は、がんの塊に細い針付きのチューブを刺し、針を抜いて代わりに光ファイバーを入れ、塊の内側から近赤外線を照射します。
小林 臨床試験の認可はFDAから2015年4月に出ました。治療法の毒性を調べるフェーズ1は、頭頸部の扁平上皮がんの患者さん10人を対象にして行い、全く問題なく終わりました。この10人はがんの手術をした後に放射線治療や化学療法をやっても再発し、どうしようもなくて、私たちの臨床試験に参加した方たちです。
現在は30〜40人の患者さんを対象に治療効果を調べるフェーズ2に入ったところです。この治療法には副作用がなく、抗がん剤のような蓄積量の上限がないので、何回でも繰り返し治療することができます。実際にフェーズ2では、既に一度で治りきらなかった患者さんに繰り返しの治療を行っています。
この先、一般的には従来方法との比較検討をするフェーズ3に進むのですが、もしフェーズ2で顕著な効果が出れば、フェーズ2を300人程度まで拡張してフェーズ3を省略し、治療法としての認可を受けられる可能性があります。私としてはこの過程を経て2〜3年後に実用化する計画です。
小林 転移がんについては、2つの方法を使います。1つは今お話した、がん細胞に光を当てる方法です。この方法でがん細胞を壊すと、いろいろながんの抗原(壊れたタンパク質)が一斉に露出します。すると、正常の細胞は全く治療の影響を受けませんので、すぐ近くにいる健康な免疫細胞がこの抗原を食べて情報をリンパ球に伝えます。リンパ球は分裂して、その抗原を持つ他の場所にあるがん(転移がん)を攻撃しに行きます。これが転移がんに対する免疫を活性化する主要な仕組みです。
もう1つは、昨年パテントを申請し、今年8月に論文として発表したばかりですが、がん細胞を直接壊すのではなく、がん細胞の近くにいる免疫細胞ががん細胞を攻撃することを邪魔している免疫抑制細胞の中で主要な細胞である制御性T細胞を叩く方法です。この方法では、IR700を付けた抗体を制御性T細胞に結合させ、近赤外線を当てて壊します。するとがん細胞の近くにいる免疫細胞は邪魔者がいなくなるので直ちに「OFF」から「ON」に切り替わり、数十分のうちに活性化してがん細胞を壊します。さらに血流に乗って全身を巡り、わずか数時間のうちに転移がんを攻撃し始めます。がん腫瘍内にいる免疫細胞はほとんどすべて、がん細胞のみを攻撃するように教育されており、免疫の効きすぎが原因になる自己免疫疾患のような従来の免疫治療で起こる副作用は起きないので安心です。
この2つの方法のうち、制御性T細胞を破壊するほうが、転移がんへの効果が大きいことが分かっています。この治療法はすでにマウスでの前臨床試験が終わり、NIHがパテントを取ってベンチャー企業にライセンス供与しています。私たちも常に技術面で支援していますが、今後はその企業が臨床治験の開始へと全力を挙げてくれると思いますし、それが米政府のライセンス供与の条件にもなっています。
最終的には、患者さんの病状や進行状態に応じて、この2つの仕組みの治療法を適善に組み合わせて、それぞれのがん患者さんを治療することになるでしょう。
小林 臨床では放射線診断と治療をしていましたが、同時に「患者に役立つ研究」を志していたので、現場を知ることにはとても大きな意味がありました。もし最初から研究の道に入っていたら、現場で何が問題になっているのか分からなかったでしょう。その点、私は感覚的に問題意識をはっきり持つことができました。
研究者が臨床をやることはちっとも回り道やマイナスなことではなく、問題意識を持っていれば必ず研究に役立ちます。立派な基礎研究をしている研究者でも、臨床の問題を認識している人はとても少ないのです。若い人には頑張ってほしいし、私も、「がんはもう怖い病気ではない」と言える社会がくるよう努力を続けます。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/343.html
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