19. 2020年3月22日 17:11:21 : FgcBo4NkTI : UUZtU3NZNXo1NU0=[1]
ここまででほとんどコロナ患者の死亡例についての詳細な報告がなされないのには、医療体制に関わる何らかの不都合さを隠そうとする医療利権側からの圧力を感じる。
当初、50代以上とされてきた致死率の境は今では50代以下でも起きうるとされはじめた。それは当然で、因果関係は免疫力そのもの(としての抵抗力の高さ低さ)の問題ではない可能性も考慮すべきだからだ。
というのは、昨今話題にされまくった高齢ドライバーの突然の発作的で起こる事故を単に高齢ドライバーとしてその原因を歳のせいだけにして真相を覆い隠してしまった。これには実は深く、医療利権として処方されている薬の副作用が原因ではないかと感じている。高齢であればそうして医療に関わる率は当然高まるが、その事が僅かでも表に取沙汰されれば、医療利権に傷がつく。それを怖れての世論誘導であると理解している。
これに類して、この度のコロナの重症患者例ももしかすると、「基礎疾患者」の割合とそこに処方、或いは投与されている薬とに因果関係を探る事は出来るのではないかという事。もちろん、高齢運転ドライバーも同様に調べることが可能ではないか。
ともかく、処方薬と投与薬剤との因果関係も調べ上げてリストアップすれば何か分かるかもしれないし、問題が無いというならば無いで、調べ上げる事でその事もまた判明する事に成る。調べてリストアップする事自体はなんら問題がある事ではない。もしそれを阻害する動きが僅かでも出るならば、それは不都合さ、後ろめたさを感じて故意に隠蔽するというそぶりである訳だから、そこで疑いは濃厚となる。
殆どの「強い」とされる薬は単純に細胞の働きを抑える=鎮静する=麻酔=誘眠剤としての効能であるため、もしかするとウイルスなどの通常ならば抵抗すべき異物を検知する機能も抑制されて、見逃して体内に留まらせる事に成っているのかもしれない。薬の力によって、本来働くべき免疫機能までもが抑制、低下させられている可能性も考えられる。
だから、「若い人間でも死亡する例」がいまになって取沙汰されるのは、その「原因を"基礎疾患"によるものとするのは間違い」で、「基礎疾患に対して投与されている"薬の影響"」の可能性をまず見逃してはいけないということができるはずである。
医療利権とその取り巻きの政治的背景による穏便体質、隠蔽体質はご存知の通りなのだから、徹底的にここは国際的にも追求すべきである。
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