71. 2020年12月15日 14:48:02 : 8cKC0ylfHA : UUpmak1Cc2xEQ3M=[1]
GoToトラブル自体何の恩恵も無いが、こうやって始めたり止めたりすることが、そのたびに告知が必要となり、電通に数百億づつ注入できることになる。
だからまた始めて、また止めて、また始めて、また止めてを繰り返す。
金輪際GoToなど始めさせない方がいい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/820.html#c71
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だからまた始めて、また止めて、また始めて、また止めてを繰り返す。
金輪際GoToなど始めさせない方がいい。
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裏を返せば、リチャードコシミズ一党は、バイデン側のエージェントということなのだろうか?
リチャードコシミズばかりが高名だが、リチャードコシミズ一党とは、Forbes誌の主筆を務めたベンジャミンルフフォードを仲介として、日本における陰謀論の元祖である太田龍をリチャードコシミズへと引き継いだ系譜を言う。
フォーブスとはオーナーの苗字であり、フォーブス家とはドイツ銀行系の超大物資金預託者で、1913年の創刊以降、一貫してグローバルな視点より各国の政商的行動の追跡を得意な科目としている。
政商活動とは、1913年当時、今のような汚職という概念は不在で、国家を構成する各国の有力資本は、それぞれ自国国家に有力資産家の送り込んだ政治家によって、自社(自資本)の優位に国策を操作しており、それは当たり前のことと言えた。
第二次世界大戦後、急速に、政商行為の違法性が指摘されるようになり、各国の政商行為を告発する主筆の地位をフォーブスは握ってきた。
フォーブスは、2014年に香港資本に売却され、現在は、中華人民共和国の国家内情報紙の地位にある。
副島隆彦とリチャードコシミズの情報は、このフォーブスの在り方を踏まえて、その内容だけでなく、発信される意思についても交渉することが重要である。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/168.html#c136
両者の演説会における聴衆の数を見たら、数億に1つすらバイデンに勝機はない。
そもそもバイデン勝利の根源である郵便投票という、選挙における投票先の秘匿を無視した今回一回限りの郵便投票ウルトラCとは、これを可能にする目的で偽コロナによるPCR検査を世界中に拡散してたどり着いた強硬手段なので、もう一回やるなど絶対に不可能である。
今から思えば、どうしてバイデンがサンダースを下して民主党の大統領候補になれたのか?この疑問にも、なるほど各州のDS工作員がサンダース下ろしに、今のトランプ下ろしと同じ工作をしていたのかと、思いつくはずである。
ルーズベルト政権の場合、コミンテルンという実在する組織が、その陰謀の中核にあったわけだが、今回のバイデンの場合、言わば前回のヒラリー陣営ということなので、この騒動までみんな騙されてしまったわけである。
しかしバイデンはヒラリー陣営ではなかった。
見ての通り、バイデン支持勢力はグローバルユダヤ資本であり、ジョージソロスに代表される世界的・反米ゲリラ活動側の支援勢力が背後資本であった。
これはバイデン自身が実はそうであったのか、バイデンは垂に殺害されており、影武者がバイデンに成り済ましてアメリカ合衆国の乗っ取りを計画しているのか、その辺りは不明である。
サンダース候補とトランプ大統領との支持層は大きく異なるが、共通するのは、両者とも国粋主義者ということである。
これはアメリカ合衆国の歴史を鑑みるに、大変残念なことで、また世界人類にとって、世界最大のアメリカ軍の統率組織が国粋主義である事実とは、危険かつ望ましくないことである。
その意味では、何としてもサンダース大統領就任やトランプ大統領の再任は、防がねばならないというのは、人類としての課題であったわけなのだが、、、、
他に手段が無かったとしても、あまりにも問題があるバイデン大統領擁立への不正行為強行としか言えない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c39
ヒラリー陣営クリントン財団とは、セシルローズ系の南アフリカ発祥の英国資本で、大学の系譜はオックスフォード系、白人至上主義の反ユダヤ資本なので、今回のバイデン側の背後資本となっているグローバルユダヤ資本とは仇敵関係にある。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c40
90%超えるんじゃないか?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/480.html#c10
PCR検査結果が正しいなら、PCR検査結果に基づいて試験されたワクチンが、正常に効果を発揮することを疑う余地は低い。
ワクチンができるわけがない理由こそ、PCR検査結果がいい加減という前提だから。
一方、PCR検査に意味が無いとは、検査方法のいい加減もそうだが、前提が擬陽性が高すぎる前提なので、統一の効果・統一の安全性を担保することは理論上不可能だ。
要は、PCR検査では根源は解明できないことを知っているから、ワクチンは効かないとか、ワクチンは危険ということになるのである。
そしてPCR検査では根源は解明できないと知っているのに、PCR検査の強行実施を訴えるということは、それによって利益が生じる者に使役されて、そのような情報を流しているというわけだ。
PCR検査の有効性の訴えとは、各都市のロックダウンを強行する主張とイコールなので、日本国民の経済死につながる効果の無い検査主張と知りつつ、これを流布しているということになる。
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