8. 命を大切に思う者[89] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2019年6月02日 22:19:01 : eeHNTboPh6 : UUJEd0tZWmMyaTI=[1]
アントニオ猪木は、
北朝鮮が前体制のとき、
プロレスファンの書記長,金の息子の遊び相手になっただけで、
何の譲歩も引き出せず、何の役にも立っていない。
あまりあてにならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/488.html#c8
★阿修羅♪ > UUJEd0tZWmMyaTI= > 100000
|
g検索 UUJEd0tZWmMyaTI= |
|
|
偉そうに上から目線で威張りまくり
でも実はただの引きこもり
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/708.html#c33
おまえらの安物測定器の数値で汚染を煽ったらデマと言われても仕方ないぞ
そもそもおまえらのデータなんて阿修羅以外で見たことないぞ
冗談じゃなくて一日中阿修羅に張り付いているチミ=尼
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/711.html#c16
【 No.5 】モハメッド・アディル 英 医師(国際医師協会長・英国医師会長)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.5 】モハメッド・アディル 英 医師(国際医師協会長・英国医師会長)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.5 】モハメッド・アディル 英 医師(国際医師協会長・英国医師会長)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.2 】ヒルダ・デ・スメッテ ベルギー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.3 】ニル・フォッセ ノルウェー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.4 】エリザベス・エヴァンズ 英 医師(英MFA創設者)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.6 】ヴァーノン・コールマン 英 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.7 】ドロレス・カハル アイルランド 分子生物学者(免疫)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.8 】ザック・コックス 英 歯科医(HP)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.10 】ラルフ・ソンベルク スウェーデン 医師(元准教授)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.2 】ヒルダ・デ・スメッテ ベルギー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.3 】ニル・フォッセ ノルウェー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.4 】エリザベス・エヴァンズ 英 医師(英MFA創設者)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.6 】ヴァーノン・コールマン 英 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.7 】ドロレス・カハル アイルランド 分子生物学者(免疫)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.8 】ザック・コックス 英 歯科医(HP)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.10 】ラルフ・ソンベルク スウェーデン 医師(元准教授)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.2 】ヒルダ・デ・スメッテ ベルギー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.3 】ニル・フォッセ ノルウェー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.4 】エリザベス・エヴァンズ 英 医師(英MFA創設者)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.5 】モハメッド・アディル 英 医師(国際医師協会長・英国医師会長)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.6 】ヴァーノン・コールマン 英 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.7 】ドロレス・カハル アイルランド 分子生物学者(免疫)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.8 】ザック・コックス 英 歯科医(HP)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.9 】アナ・フォーブス 英 医師(英国医師自由連盟代表)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.10 】ラルフ・ソンベルク スウェーデン 医師(元准教授)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.11 】ヨハン・デニス ベルギー 医師(HP)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.12 】ダニエル・コラム 米 医師(CP)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.13 】モーリッツ・ヴァン・デール・ボルヒ 独 ジャーナリスト(科学・医学)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.14 】アン・フィルラフィン ベルギー 医師(慢性感染症)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.15 】トム・コーワン 米 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.16 】ケビン・コルベット 英 医師(健康科学)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.17 】キャリー・マデイ 米 医師(内科指導医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.18 】ベア・ランド 米 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.19 】ケイト・シェミラニ 英 看護師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.20 】サンディ・ルーナ ノルウェー 薬剤師(引退)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.21 】ボリス・ドラギン スウェーデン 鍼灸師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.22 】ピオトル・ルバス ポーランド 研修医
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.23 】ナタリア・プレゴ・カンセロ 西 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.24 】ラシード・バタール 米 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.25 】ノール・デ・ソン 仏 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.26 】ケリー・ブローガン 米 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.27 】コンスタンチン・パヴリデス 英 研究者(HS・医療機器)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.28 】シェリ・テンペニー 米 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.29 】センタ・デビュイ ベルギー ジャーナリスト
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.30 】ハイコ・サントルマン 独 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.2 】ヒルダ・デ・スメッテ ベルギー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.2 】ヒルダ・デ・スメッテ ベルギー 医師
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。
【 No.1 】アンドリュー・カウフマン 米 医師(犯罪精神分析認定医)
COVID−19ワクチンの安全性と有効性は確認されていません。これまで純化されたことのないウィルスが病原菌であると言われています。この新しい病気による死亡率の増加が見られないので、新しいワクチンの必要性は全くありません
【 No.2 】ヒルダ・デ・スメッテ ベルギー 医師
世界的パンデミックを口実に、製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。これは人間が実験台になるという意味で、新ワクチンにより、深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです
【 No.3 】ニル・フォッセ ノルウェー 医師
COVID−19ワクチンは安全性も有効性も確認されていません。それは新たなテクノロジーで、たった数千人の治験をわずか数か月で行っています。…ノルウェーにおける死亡率は昨年に比べて高くありません
【 No.4 】エリザベス・エヴァンズ 英 医師(英MFA創設者)
全く新しいmRNA技術を使ったワクチンを数百万の人に使おうとしています。安全性を示すデータは短期間のものしか無く、また、遅発性副作用の可能性を否定する長期データもありません。例えば、自己免疫疾患、不妊、そして癌です
【 No.5 】モハメッド・アディル 英 医師(国際医師協会長・英国医師会長)
私は人道のために闘います。特に、コロナウィルスによる悲惨な現状と、厳しい規制を強いられた人々を守るために
【 No.6 】ヴァーノン・コールマン 英 医師
医師は公の場でCOVID−19の問題点について発言することは許されず、パンデミックの真相やワクチンの真実についての内容は削除されます。この約1年間私は、悪魔化され、ウソをばらまかれ、私の50年間のキャリアと信用が存在しないパンデミックと必要の全くないワクチンを画策した者たちによってけがされてしまいました。このCOVID−19という茶番劇は、2020年3月20日に始まった史上最悪の詐欺です
【 No.7 】ドロレス・カハル アイルランド 分子生物学者(免疫)
COVID−19の症状に対して非常に効果的なのは、ビタミンD&C、そして亜鉛と言うとても安全な治療法なのです。つまり、ロックダウンなどの政策や隔離やソーシャルディスタンス、また、マスクは必要ありません。そして、ワクチンも必要ありません。RNAワクチンはこれまで認可されたことはありません。それは多くの臨床試験があるという理由からではありません。むしろ安全性の確認において著しい数の副作用と高死亡率という結果が、過去20年間の動物実験で分かっているからです
【 No.8 】ザック・コックス 英 歯科医(HP・世界医師連盟)
私が固く信じるのは、全てのCOVID−19ワクチンには安全性を確認する長期データが存在しないことです。この意味するところは、今回のワクチンを私たちが実験台になることで、ニュールンベルク倫理綱領に反します。私はこのワクチンを絶対に接種しません
【 No.9 】アナ・フォーブス 英 医師(英国医師自由連盟代表)
今の状況を、私たち医師や科学者、また識者や弁護士は重大問題だと捉えています。私たちは、今回のパンデミック以来、感染リスク対策が過剰に強いられていると考えます。これは誤ったデータの提示と、不適切なPCR検査の使用によるものです
【 No.10 】ラルフ・ソンベルク スウェーデン 医師(元准教授)
PCR検査の使用法が、不正確だということです。実際にそれは、非常に多くの偽陽性を生み出しています。それが故に、人々がワクチンを打たなければと怖がるのです。私はこのワクチンを信じていません
教会は、医療の独占を謀る為、彼女らと庶民との関係を離間させることによって彼女らが悪魔の手下の『魔女』であるとの物語を創作して庶民に拡散した。
また、収入源となる免罪符販売促進の為、庶民の不安と罪悪感を煽る必要があり、『賢女』が導いていた、安心と充足の基盤となる共同体的秩序の破壊が最重要課題とされた。
小保方氏は正真正銘の『魔女』である
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/210.html
上の文が中世ヨーロッパを描いたものではないことに多くの方が賛同されると思う。現在のコロナ騒動が『魔女狩り』に端を発することは論を待たない。人を生きたまま火中に投ずる連中にはいささかの憐れみも不要であり、彼らの先祖が行った如くに全身をくまなく探査して『悪魔の印』を見つけ出し、愛してやまなかった業火の中へ蹴落としてやらねばならない。
教会は、医療の独占を謀る為、彼女らと庶民との関係を離間させることによって彼女らが悪魔の手下の『魔女』であるとの物語を創作して庶民に拡散した。
また、収入源となる免罪符販売促進の為、庶民の不安と罪悪感を煽る必要があり、『賢女』が導いていた、安心と充足の基盤となる共同体的秩序の破壊が最重要課題とされた。
小保方氏は正真正銘の『魔女』である
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/210.html
上の文が中世ヨーロッパを描いたものではないことに多くの方が賛同されると思う。現在のコロナ騒動が『魔女狩り』に端を発することは論を待たない。人を生きたまま火中に投ずる連中にはいささかの憐れみも不要であり、彼らの先祖が行った如くに全身をくまなく探査して『悪魔の印』を見つけ出し、愛してやまなかった業火の中へ蹴落としてやらねばならない
☆基本知識 なぜワクチン兵器なの?
https://ameblo.jp/kongoujizou/entry-12671861430.html
新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く《本文参照》
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html#c2
ペンネームの変更をご忠告します
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/816.html#c18
「イベルメクチンは、今までアフリカなどを中心に37億回も使われてきましたが、副作用はほとんど報告されていません。なぜが起きないかといえば、服用量が少ないからです。一般的な抗生物質は、1回約200_cの錠剤をたとえば朝と夜の1日2回、数日にわたり飲むよう指示されます。現在、イベルメクチンは疥癬(かいせん)の治療にも使われていますが、標準体形の成人なら12_cをたった1度飲めばいいだけなのです。どんな薬でも、量を多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなります」
2.日本政府の無能力イベルメクチンは、現在日本でも、すでに一部の病院で新型コロナの治療薬として使われているのを知っているだろうか。2020年5月、厚労省の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第2版)」には、「新型コロナへの適応外使用を認める」とある。ただし適応外使用だと、副作用が出た時に国の救済対象にならない可能性がある。
だがそれも、菅義偉首相や厚労省がこの非常事態を乗り切るために「イベルメクチンを新型コロナ治療薬として認める」と特例承認すれば、国民は補償のもと使用可能となるのだ。
「イベルメクチンを新型コロナの治療に使える事実を知らない医師も多いと聞きました。特例承認を望む声もありますが、日本政府はまったく動く気配はない。日本の政府は、たとえ石橋を叩(たた)いても渡るかどうかを考え続けるような体質ですから、決断はできないでしょうね。本来であれば日本が世界に先駆けて実施し、突破口になってもいいはずなんです。でも、日本はそういう政治はできない。
b)ワクチン行政の失敗政府は、ワクチン行政も完全に失敗しましたよね。ワクチンを準備するというのは国家としては安全保障上の問題であって、兵器や戦闘機を用意しておくのと同じなんですよ。いざという時にワクチンを自国で、短時間で作れる態勢を整えておくべきだったのに、それもやりませんでした。
そのうえオリンピックに向けて、国民にただ自宅待機だけを求める。国民を家に閉じ込めるだけの政治は、無策としかいいようがありません。本来の政治の役割とは、何が国民のためになるかを判断することなのではないでしょうか」
政府は東京都に4回目の緊急事態宣言を来月22日まで出した。東京オリンピックの開催と引き換えに、「不要不急の外出をするな」と、そう求め続けている。
3.WHOに反論一方で、イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。しかし大村博士は冷静にこう答える。
<>p「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。それでもWHOは認めない、というわけです」
b)製薬会社代理人「WHO」そこにはWHOの汚染体質≠ェ絡んでいると指摘する声もある。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい≠ニ。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
c)反社組織「WHO」そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」
イベルメクチンの有効性についての情報を故意に抑圧し、使用を拒否させるような情報を流布する組織的活動をしているとして、インド弁護士会はWHOに警告。刑事訴追も辞さないとの強いメッセージを発している。
「イベルメクチンは、今までアフリカなどを中心に37億回も使われてきましたが、副作用はほとんど報告されていません。なぜが起きないかといえば、服用量が少ないからです。一般的な抗生物質は、1回約200_cの錠剤をたとえば朝と夜の1日2回、数日にわたり飲むよう指示されます。現在、イベルメクチンは疥癬(かいせん)の治療にも使われていますが、標準体形の成人なら12_cをたった1度飲めばいいだけなのです。どんな薬でも、量を多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなります」
2.日本政府の無能力イベルメクチンは、現在日本でも、すでに一部の病院で新型コロナの治療薬として使われているのを知っているだろうか。2020年5月、厚労省の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第2版)」には、「新型コロナへの適応外使用を認める」とある。ただし適応外使用だと、副作用が出た時に国の救済対象にならない可能性がある。
だがそれも、菅義偉首相や厚労省がこの非常事態を乗り切るために「イベルメクチンを新型コロナ治療薬として認める」と特例承認すれば、国民は補償のもと使用可能となるのだ。
「イベルメクチンを新型コロナの治療に使える事実を知らない医師も多いと聞きました。特例承認を望む声もありますが、日本政府はまったく動く気配はない。日本の政府は、たとえ石橋を叩(たた)いても渡るかどうかを考え続けるような体質ですから、決断はできないでしょうね。本来であれば日本が世界に先駆けて実施し、突破口になってもいいはずなんです。でも、日本はそういう政治はできない。
b)ワクチン行政の失敗政府は、ワクチン行政も完全に失敗しましたよね。ワクチンを準備するというのは国家としては安全保障上の問題であって、兵器や戦闘機を用意しておくのと同じなんですよ。いざという時にワクチンを自国で、短時間で作れる態勢を整えておくべきだったのに、それもやりませんでした。
そのうえオリンピックに向けて、国民にただ自宅待機だけを求める。国民を家に閉じ込めるだけの政治は、無策としかいいようがありません。本来の政治の役割とは、何が国民のためになるかを判断することなのではないでしょうか」
政府は東京都に4回目の緊急事態宣言を来月22日まで出した。東京オリンピックの開催と引き換えに、「不要不急の外出をするな」と、そう求め続けている。
3.WHOに反論一方で、イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。しかし大村博士は冷静にこう答える。
「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。
そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。それでもWHOは認めない、というわけです」
b)製薬会社代理人「WHO」そこにはWHOの汚染体質≠ェ絡んでいると指摘する声もある。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい≠ニ。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
c)反社組織「WHO」そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」
イベルメクチンの有効性についての情報を故意に抑圧し、使用を拒否させるような情報を流布する組織的活動をしているとして、インド弁護士会はWHOに警告。刑事訴追も辞さないとの強いメッセージを発している。
4.イベルメクチンの今後 「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」 「私は別にイベルメクチンで商売をしたいわけでも、やみくもに早く日本で治験を終えて承認してほしいと言っているわけでもありません。ただ、何が本当に正しいかを見極めてほしいと願っているだけなのです」 さらに今後の新型コロナ感染症対策は、ワクチンと治療薬の両方を、国民にいかに適切に、必要な分だけ投与できるかが鍵だと話す。 「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」 最後に大村博士は、「至誠天に通ず」という自身が最も好きだという中国の儒学者・孟子の言葉とともに、話をこう締めくくった。 「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。 〈サンデー毎日〉(本誌・鳥海美奈子):©メデマート 大村智(おおむら・さとし) 化学者。北里大学特別栄誉教授。1935年7月12日、山梨県韮崎市生まれ。微生物の生産する天然有機化合物の研究が専門。発掘した化合物の一つイベルメクチンはオンコセルカ症やフィラリアなど寄生虫感染症を予防・治療する特効薬となった。その業績が評価され、2015年、ノーベル生理学・医学賞を受賞「イベルメクチンは、今までアフリカなどを中心に37億回も使われてきましたが、副作用はほとんど報告されていません。なぜが起きないかといえば、服用量が少ないからです。一般的な抗生物質は、1回約200_cの錠剤をたとえば朝と夜の1日2回、数日にわたり飲むよう指示されます。現在、イベルメクチンは疥癬(かいせん)の治療にも使われていますが、標準体形の成人なら12_cをたった1度飲めばいいだけなのです。どんな薬でも、量を多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなります」
2.日本政府の無能力イベルメクチンは、現在日本でも、すでに一部の病院で新型コロナの治療薬として使われているのを知っているだろうか。2020年5月、厚労省の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第2版)」には、「新型コロナへの適応外使用を認める」とある。ただし適応外使用だと、副作用が出た時に国の救済対象にならない可能性がある。
だがそれも、菅義偉首相や厚労省がこの非常事態を乗り切るために「イベルメクチンを新型コロナ治療薬として認める」と特例承認すれば、国民は補償のもと使用可能となるのだ。
「イベルメクチンを新型コロナの治療に使える事実を知らない医師も多いと聞きました。特例承認を望む声もありますが、日本政府はまったく動く気配はない。日本の政府は、たとえ石橋を叩(たた)いても渡るかどうかを考え続けるような体質ですから、決断はできないでしょうね。本来であれば日本が世界に先駆けて実施し、突破口になってもいいはずなんです。でも、日本はそういう政治はできない。
b)ワクチン行政の失敗政府は、ワクチン行政も完全に失敗しましたよね。ワクチンを準備するというのは国家としては安全保障上の問題であって、兵器や戦闘機を用意しておくのと同じなんですよ。いざという時にワクチンを自国で、短時間で作れる態勢を整えておくべきだったのに、それもやりませんでした。
そのうえオリンピックに向けて、国民にただ自宅待機だけを求める。国民を家に閉じ込めるだけの政治は、無策としかいいようがありません。本来の政治の役割とは、何が国民のためになるかを判断することなのではないでしょうか」
政府は東京都に4回目の緊急事態宣言を来月22日まで出した。東京オリンピックの開催と引き換えに、「不要不急の外出をするな」と、そう求め続けている。
3.WHOに反論一方で、イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。しかし大村博士は冷静にこう答える。
「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。
そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。それでもWHOは認めない、というわけです」
b)製薬会社代理人「WHO」そこにはWHOの汚染体質≠ェ絡んでいると指摘する声もある。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい≠ニ。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
c)反社組織「WHO」そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」
イベルメクチンの有効性についての情報を故意に抑圧し、使用を拒否させるような情報を流布する組織的活動をしているとして、インド弁護士会はWHOに警告。刑事訴追も辞さないとの強いメッセージを発している。
4.イベルメクチンの今後「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」
「私は別にイベルメクチンで商売をしたいわけでも、やみくもに早く日本で治験を終えて承認してほしいと言っているわけでもありません。ただ、何が本当に正しいかを見極めてほしいと願っているだけなのです」
さらに今後の新型コロナ感染症対策は、ワクチンと治療薬の両方を、国民にいかに適切に、必要な分だけ投与できるかが鍵だと話す。
「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」
最後に大村博士は、「至誠天に通ず」という自身が最も好きだという中国の儒学者・孟子の言葉とともに、話をこう締めくくった。
「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。(本誌・鳥海美奈子)〈サンデー毎日〉:©メデマート
大村智(おおむら・さとし)
化学者。北里大学特別栄誉教授。1935年7月12日、山梨県韮崎市生まれ。微生物の生産する天然有機化合物の研究が専門。発掘した化合物の一つイベルメクチンはオンコセルカ症やフィラリアなど寄生虫感染症を予防・治療する特効薬となった。その業績が評価され、2015年、ノーベル生理学・医学賞を受賞
「イベルメクチンは、今までアフリカなどを中心に37億回も使われてきましたが、副作用はほとんど報告されていません。なぜが起きないかといえば、服用量が少ないからです。一般的な抗生物質は、1回約200_cの錠剤をたとえば朝と夜の1日2回、数日にわたり飲むよう指示されます。現在、イベルメクチンは疥癬(かいせん)の治療にも使われていますが、標準体形の成人なら12_cをたった1度飲めばいいだけなのです。どんな薬でも、量を多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなります」
2.日本政府の無能力イベルメクチンは、現在日本でも、すでに一部の病院で新型コロナの治療薬として使われているのを知っているだろうか。2020年5月、厚労省の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第2版)」には、「新型コロナへの適応外使用を認める」とある。ただし適応外使用だと、副作用が出た時に国の救済対象にならない可能性がある。
だがそれも、菅義偉首相や厚労省がこの非常事態を乗り切るために「イベルメクチンを新型コロナ治療薬として認める」と特例承認すれば、国民は補償のもと使用可能となるのだ。
「イベルメクチンを新型コロナの治療に使える事実を知らない医師も多いと聞きました。特例承認を望む声もありますが、日本政府はまったく動く気配はない。日本の政府は、たとえ石橋を叩(たた)いても渡るかどうかを考え続けるような体質ですから、決断はできないでしょうね。本来であれば日本が世界に先駆けて実施し、突破口になってもいいはずなんです。でも、日本はそういう政治はできない。
b)ワクチン行政の失敗政府は、ワクチン行政も完全に失敗しましたよね。ワクチンを準備するというのは国家としては安全保障上の問題であって、兵器や戦闘機を用意しておくのと同じなんですよ。いざという時にワクチンを自国で、短時間で作れる態勢を整えておくべきだったのに、それもやりませんでした。
そのうえオリンピックに向けて、国民にただ自宅待機だけを求める。国民を家に閉じ込めるだけの政治は、無策としかいいようがありません。本来の政治の役割とは、何が国民のためになるかを判断することなのではないでしょうか」
政府は東京都に4回目の緊急事態宣言を来月22日まで出した。東京オリンピックの開催と引き換えに、「不要不急の外出をするな」と、そう求め続けている。
3.WHOに反論一方で、イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。しかし大村博士は冷静にこう答える。
「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。
そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。それでもWHOは認めない、というわけです」
b)製薬会社代理人「WHO」そこにはWHOの汚染体質≠ェ絡んでいると指摘する声もある。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい≠ニ。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
c)反社組織「WHO」そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」
イベルメクチンの有効性についての情報を故意に抑圧し、使用を拒否させるような情報を流布する組織的活動をしているとして、インド弁護士会はWHOに警告。刑事訴追も辞さないとの強いメッセージを発している。
4.イベルメクチンの今後「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」
「私は別にイベルメクチンで商売をしたいわけでも、やみくもに早く日本で治験を終えて承認してほしいと言っているわけでもありません。ただ、何が本当に正しいかを見極めてほしいと願っているだけなのです」
さらに今後の新型コロナ感染症対策は、ワクチンと治療薬の両方を、国民にいかに適切に、必要な分だけ投与できるかが鍵だと話す。
「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」
最後に大村博士は、「至誠天に通ず」という自身が最も好きだという中国の儒学者・孟子の言葉とともに、話をこう締めくくった。
「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。(本誌・鳥海美奈子)〈サンデー毎日〉:©メデマート
大村智(おおむら・さとし)
化学者。北里大学特別栄誉教授。1935年7月12日、山梨県韮崎市生まれ。微生物の生産する天然有機化合物の研究が専門。発掘した化合物の一つイベルメクチンはオンコセルカ症やフィラリアなど寄生虫感染症を予防・治療する特効薬となった。その業績が評価され、2015年、ノーベル生理学・医学賞を受賞
本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d
「イベルメクチンは、今までアフリカなどを中心に37億回も使われてきましたが、副作用はほとんど報告されていません。なぜが起きないかといえば、服用量が少ないからです。一般的な抗生物質は、1回約200_cの錠剤をたとえば朝と夜の1日2回、数日にわたり飲むよう指示されます。現在、イベルメクチンは疥癬(かいせん)の治療にも使われていますが、標準体形の成人なら12_cをたった1度飲めばいいだけなのです。どんな薬でも、量を多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなります」
2.日本政府の無能力イベルメクチンは、現在日本でも、すでに一部の病院で新型コロナの治療薬として使われているのを知っているだろうか。2020年5月、厚労省の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第2版)」には、「新型コロナへの適応外使用を認める」とある。ただし適応外使用だと、副作用が出た時に国の救済対象にならない可能性がある。
だがそれも、菅義偉首相や厚労省がこの非常事態を乗り切るために「イベルメクチンを新型コロナ治療薬として認める」と特例承認すれば、国民は補償のもと使用可能となるのだ。
「イベルメクチンを新型コロナの治療に使える事実を知らない医師も多いと聞きました。特例承認を望む声もありますが、日本政府はまったく動く気配はない。日本の政府は、たとえ石橋を叩(たた)いても渡るかどうかを考え続けるような体質ですから、決断はできないでしょうね。本来であれば日本が世界に先駆けて実施し、突破口になってもいいはずなんです。でも、日本はそういう政治はできない。
b)ワクチン行政の失敗政府は、ワクチン行政も完全に失敗しましたよね。ワクチンを準備するというのは国家としては安全保障上の問題であって、兵器や戦闘機を用意しておくのと同じなんですよ。いざという時にワクチンを自国で、短時間で作れる態勢を整えておくべきだったのに、それもやりませんでした。
そのうえオリンピックに向けて、国民にただ自宅待機だけを求める。国民を家に閉じ込めるだけの政治は、無策としかいいようがありません。本来の政治の役割とは、何が国民のためになるかを判断することなのではないでしょうか」
政府は東京都に4回目の緊急事態宣言を来月22日まで出した。東京オリンピックの開催と引き換えに、「不要不急の外出をするな」と、そう求め続けている。
3.WHOに反論一方で、イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。しかし大村博士は冷静にこう答える。
「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。
そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。それでもWHOは認めない、というわけです」
b)製薬会社代理人「WHO」そこにはWHOの汚染体質≠ェ絡んでいると指摘する声もある。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい≠ニ。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
c)反社組織「WHO」そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」
イベルメクチンの有効性についての情報を故意に抑圧し、使用を拒否させるような情報を流布する組織的活動をしているとして、インド弁護士会はWHOに警告。刑事訴追も辞さないとの強いメッセージを発している。
4.イベルメクチンの今後「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」
「私は別にイベルメクチンで商売をしたいわけでも、やみくもに早く日本で治験を終えて承認してほしいと言っているわけでもありません。ただ、何が本当に正しいかを見極めてほしいと願っているだけなのです」
さらに今後の新型コロナ感染症対策は、ワクチンと治療薬の両方を、国民にいかに適切に、必要な分だけ投与できるかが鍵だと話す。
「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」
最後に大村博士は、「至誠天に通ず」という自身が最も好きだという中国の儒学者・孟子の言葉とともに、話をこう締めくくった。
「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。(本誌・鳥海美奈子)〈サンデー毎日〉:©メデマート
大村智(おおむら・さとし)
化学者。北里大学特別栄誉教授。1935年7月12日、山梨県韮崎市生まれ。微生物の生産する天然有機化合物の研究が専門。発掘した化合物の一つイベルメクチンはオンコセルカ症やフィラリアなど寄生虫感染症を予防・治療する特効薬となった。その業績が評価され、2015年、ノーベル生理学・医学賞を受賞
本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」
〈サンデー毎日〉
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d
TBSのニュース23が、彼を出演させたがっているという話も出てますね。
彼の発言には未熟な点も感じられるが、少なくとも、橋本徹、八代、志らく などのピントの外れたバカコメンテイターに比べれば圧倒的にまともですからね。
ハザールとロシアの歴史を学んでから、再コメント願います。
『ハザール vs ロシア』、宿怨の千数百年(プーチンが戦っているもの)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/230.html
ハザールとロシアの歴史を再確認願います。
『ハザール vs ロシア』、宿怨の千数百年(プーチンが戦っているもの)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/230.html
ハザール・ロシア史を再確認願います。
『ハザール vs ロシア』、宿怨の千数百年(プーチンが戦っているもの)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/230.html
地球内癌細胞たる『悪魔教徒ハザール人』殲滅は全人類共通の使命である(エクソシスト・プーチンとは)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/320.html
ハザール・ロシア史を再確認願います。
『ハザール vs ロシア』、宿怨の千数百年(プーチンが戦っているもの)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/230.html
地球内癌細胞たる『悪魔教徒ハザール人』殲滅は全人類共通の使命である(エクソシスト・プーチンとは)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/320.html
完全に異常だ。
世界広しと言えども、与党が裏金で大犯罪行為をしたのに、マスメディアの批判がこんな緩い国などないだろう。異常事態だぞ。日本のマスメディアは本当にバカなのだろうか?
こんなに大人しい国民がいるか?
欧州なら全国規模でデモが起きて暴動が発生するのではないか?
検察は緩いし、一体どうなってる?
正気の沙汰ではない。
キチガイ犯罪者に政治を任せてるのと同じだ。
何とかすべきだろう。
まともな神経をしているのならば。
よく強姦までして、菅仲間の北村に泣きついて中村に不逮捕をさせるという前代未聞の権力利用という最低な事をしといて、批判した人を名誉棄損の裁判で訴えられるよね。
そんな事でいちいち裁判に訴えるバカはいないだろ。橋下とかカルト宗教の奴らくらいか。
羞恥心があるまともな神経をしてたら、普通は恥ずかしくて出来ないだろ。
もうその傲慢な神経が伊藤さん事件を生んだとも言える。
往生際が悪いとはこの事。
「クソ野郎」は、本当の事だから、今回は、やけに説得力があったんだろ。裁判官にもちゃんとした正義感があったって事だよ。
よく、「じゃあ誰にでもクソ野郎と言ってもいいんですね?」「これからは大石にクソ野郎と言っていいだね」とか書いてるバカがいたが浅く短絡的。
真面目な一般人や何も悪くない人に言ってはダメに決まってるだろ。糞も味噌も一緒な奴が多い。
山口は、元安倍ベッタリ持ち上げジャーナリスで、玉川さんが安倍批判をすると、睨み付けて猛反発をするようなクソな振る舞いをしていた。
詩織さん事件以前に既にクソな奴だった訳だ。あの嫌らしい表情は今でも忘れないな。私は嫌な奴が数秒でわかる。
事件発覚時には、あの嫌らしい攻撃性からして、ヤッパリこんな事をする人なんだな と驚きもしなかった。意外性が全くなかった。
「クソ野郎」呼ばわりされるのは、それ相応の事をして来た報いだろう。
大体、安倍に近しい奴はみんな頭がおかしい。
日本が独裁政治になったら、まず最初に協力するような連中だろう。人権や民主主義を軽視した心底クズなクソ野郎だと思うよ。
大石も「クソ野郎」じゃなく、「心底クズなクソ野郎」というべきだった。
「心底クズなクソ野郎」には、これくらいの論評がちょうどよい。
ヤフコメでこれ書くと削除されるから、ワードの使い分けがめんどくさい。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > UUJEd0tZWmMyaTI= > 100000
g検索 UUJEd0tZWmMyaTI=