4. 2019年6月15日 09:20:05 : qhN6HubZRA : UUhCMTdRNjNQRVk=[1]
>>2 >>3
大昔の1960年代から、「子どもの権利」とかを口実に、親権への規制を唱え、戦争孤児がいなくなったあとの空いたベッドを「虐待」等を口実に子どもを家族から引き剥がしてきて埋めようとしてきたのが、児童養護施設業界団体。
その主張に乗って、児相のリストラを回避したい厚生省が、児童虐待を児相に取り扱わせ始め、児相から施設経営の社会福祉法人に子供を供給する「子供狩り」を始めた。
「殺人罪に近い虐待防止」の旗の下に、子どもの権利条約違反の面会禁止規定を含む、児童虐待防止法が2000年に制定されてから、もう20年近く。
だが、悲惨な虐待死のニュースは、全くなくならず、増える一方。
児相に育児相談に1年間通ったら我が子を拉致されたという事案も札幌では起こっていて、わが子を拉致する恐怖の児童相談所に、市民は近づかなくなった。
国連からは、日本の児相に、人権侵害の「一時保護」を規制しろ、児相一時保護所を閉鎖しろ、などと厳しい勧告が出されてしまった。
つまり、厚生省/厚労省の児童虐待政策は、壮大な間違いだったということ。
そしてその間違いは、お前ら児童養護施設業界団体が、社会福祉法人経営維持のための子供狩りに児相を使い始めたことからすべて始まっている。
同じ勧告で、国連は、家族の尊重を唱えていることをきちんと読め。
お前ら、利権にまみれた児童養護施設業界団体の主張は、国際社会で誤りが既に判決されている。
間違った政策は、即刻改めなければいけない。児相も、児童養護施設もリストラし、日本の児虐政策は、国際人権規範をふまえてゼロから出直しだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/857.html#c4