1. 2020年12月21日 09:51:58 : FvOixX3Gkw : UU5CdE1PT3lXTEE=[1]
J.ソロス :
「2021年中にNWOを完成させなければいけない。唯一の障害はトランプだ」
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J.ソロス :
「2021年中にNWOを完成させなければいけない。唯一の障害はトランプだ」
24日、反乱法発令で「軍特殊部隊」あるかもクリスマス!
24日(か25日)にドミ機器を押収するために特殊部隊を出動させる可能性がある。その目的だけのために戒厳令でなく、反乱法、国防承認法(NDAA)緊急法、修正第14条、2018年の執行命令(外国の干渉に基づき選挙の拒否を可能にする)がある。2017年1月27日(最初のトランプ大統領執行命令)愛国者法、FISA令状もある。ドミ機器を押収して軍の手で法定監査を行い、反論できない不正証拠によって、知事でなく州議会に選挙人を選ばせなくてはいけない。激戦の3州で取りかえせればバイデンを逆転できる。
すでに7つの州議会が共和党独自の選挙人団リストを提出して1月6日の決闘に備えている。法廷監査は3日でできるらしいが州議会が動くには時間が迫っている。パウエル弁護士を特別検察官に任命して強制監査する案も出ているが、軍事作戦が確実で迅速だ。外国の干渉が報告で明らかなのだから使わぬ理由はない。バーAGが「連邦政府に州政府を強制監査する権限はない」とか言っているのは妨害なのか、それとも軍を使えとトランプに塩を送っているのか、背中を押してくれた格好だ。
トランプは「戒厳令の話は意図的なフェイクだ」とツイートで否定した。弁護士チームらも軍事力行使を言わなくなった。止められたのだろう。軍事作戦は隠密である。意表をついて実行される。ドミ機器押収作戦が実行されるとすれば、市民生活への影響が少ない休日を選ぶだろう。反乱法が発令されても事前に発表されるとは限らない。ロサンゼルス暴動で前例があるようだ。終わってからトランプが明らかにするかも知れない。
トランプ大統領はドイツのCIAサーバー(ドミニオンマシンの変更に使用)を持っており、州のマシンにもアクセスできることが実証されるだろう。スキャナ技術を使用して折り目や印刷アイテムを探すことによって、押収した投票が偽物であるかどうかも調べられる。最高裁に提訴中の4州ドミニオン裁判の証拠としてファイルされたたとき、判事たちは正義の判断から逃げられない。ミシガン州がドミニオン投票機選挙詐欺の証拠を隠すために隠蔽に従事した人々は刑務所に行くことになる。外国の干渉に手を貸した政治家、官僚、政権転覆にかかわった反逆者たちは軍事法廷で裁かれる。
【トランプ勝利への10本の道】
これらは勝利への実現可能な道です。魔法や奇跡を必要としません。
1. バイデンの犯罪を暴露し反逆罪で逮捕するか、譲歩と引き換えに恩赦を与える。
2. 国家に反逆する州に対し、修正第14条を発動して選挙票を剥奪する。
3. パウエル特別検察官を任命し、反逆者を根こそぎ逮捕、起訴する権限を与える。
4. 反乱法を発動し、軍は投票用紙と投票機を押収し、軍事下で再集計を行う。
5. ペンスは不正で違法な投票を認定した州からの選挙票の受け取りをを拒否する。
6. 外国の選挙干渉に関する2018年の大統領令を使って、ビッグテックとMSMを接収し、バイデンを反逆罪で逮捕する。選挙を無効とし、やり直しを宣言する。
7. 中国からのサイバー戦争の証拠をもとに「米国に対する戦争行為」を宣言し、軍事権限の下で再選挙をする。
8. 国家緊急放送システムを利用し、反逆的なメディアの支配を握り、投票詐欺のすべての証拠を放送し、1月6日にトランプの選挙人のための議会投票を要求するようアメリカ国民を促す。
9. 州議会にバイデン選挙スレートを取り消すよう説得し、反論できない詐欺の真実を暴露することで、議員にトランプ選挙人の新しいスレートを認証させる。
10. ペンシルベニア州の最高裁訴訟で勝利を勝ち取り、不正に11月3日以降受け付けた投票を無効にする。このことは他のすべてのスイング州に波及し、これだけで逆転ができる。
出典参照: Brighteon.com/4b1c43fd-a2de-45aa-bafc-152df42816d2
出典参照: Brighteon.com/4b1c43fd-a2de-45aa-bafc-152df42816d2
トランプ逆転勝利へ10の道:
1. 反乱法を発動し、投票用紙と投票機を押収し、軍監視下で再集計を行う。
2. ペンスは不正で違法な投票を認定した州からの選挙票の受け取りをを拒否する。
3. 外国の選挙干渉に関する2018年の大統領令を使って、ビッグテックとMSMを接収し、バイデンを反逆罪で逮捕。選挙を無効とし、やり直しを宣言する。
4. 中国からのサイバー戦争の証拠に基いて「米国に対する戦争行為」を宣言し、軍事権限の下で再選挙を実施。
5. バイデンの犯罪を暴露し反逆罪で逮捕するか、譲歩と引き換えに恩赦を与える。
6. 国家に反逆する州に対し、修正第14条を発動して選挙票を剥奪する。
7. パウエル特別検察官を任命し、反逆者を根こそぎ逮捕、起訴する権限を与える。
8. 国家緊急放送システムを利用し、投票詐欺のすべての証拠を放送し、1月6日の選挙人選出のための議会投票を要求するようアメリカ国民へ促す。
9. 州政府にバイデン選挙スレートを取り消すよう説得し、詐欺の証拠を暴露することで、議会にトランプ選挙人の新しいスレートを認証させる。
(再投稿)
10. ペンシルベニア州の最高裁訴訟で勝利を勝ち取り、不正に11月3日以降受け付けた投票を無効にする。このことは他のすべてのスイング州に波及し、これだけで逆転ができる。
アホな。何をグダグダ言っとるチョーヨー。非現実的で起こりそうにないな。前日あたりに最高裁が劇的判決で決着するような予感がする。誰もNOと言えないような判決でバイデンも民主党も撃沈。正義派判事が確実に5人はいるのだから、全員審議に参加すれば結果は明白。最高裁の存在意義がかかているし、ロバーツ自身の名誉がかかっている。また裏切ったらトランプは戒厳令でロバ逮捕するだろうぜ。
最高裁は追いつめられた。選挙前に4対4で引き分けて逃げた。確かバレットは審議に参加しなかった。外されたのかも知れない。残り8人で、最初の報道では5対3でロバーツとカバナーがリベラルに加わっていて変に思っていたら、4対4に訂正された。カバナーの挙動が怪しかった。この案件は正義派アリトーが抱えていて、いろいろ苦労しているようだ。選挙後に州議員から再度判断を求められ他の判事に打診したものの審議してもらえず棄却回答され、未了案件のまま残されていた。今回の再審申し立てで3回目、いよいよ憲法違反の判断が迫られる。2日日に回答期限を設定したのはすでに十分審議の時間があったので、無理な要求ではないことと、結果によっては強行手段に打って出る根拠にするためだ。憲法違反が認められるとトランプチームの決定的な勝利につながる。他の州に及ぶからだ。判事たちは結果を怖れておそらく先延ばし、1月6日まで死んだふりか。それともバレット外して4対4でとぼけるか。トランプは見越して、次の手を打っている。
。
トランプよ、ぐずぐず一体何を待っているのか?
これが暴動でなくて何だというんだ。
今すぐ行動しなければバイデンがアメリカ共産合衆国を率いることになるんだぜ。
Hey you Mr.Trump、what the hell are you waiting for?
If this isn’t an insurrection, then what is?
Act now or Biden will lead the United States of China。
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