3. 2022年1月25日 09:51:11 : w0c4QztZwc : UU1FRGZ1bXY1Lms=[1]
>> 1さん 大騒ぎ、小騒ぎは続くだろうが、何も起きない。
同感です。プーチンはNATOからウク不干渉の保証をとるための駆け引きをやっている。祖国の安全保障にとっても、自らの権力固めにも、遅かれ早かれ果たさねばならない宿命であり、バイデンが弱っている今まさに機が熟したといえる。大軍を終結して不退転の決意を示したことで、もはやNATOは回答を回避できなくなった。戦争する大義もメリットもNATOにはない。国民は支持しない。仮に開戦するにも既に「王手」で手遅れだ、3日でウクは陥落するだろう。バイデンはただの木彫り人形に過ぎない、僅か数億ドル分の弾薬をウクに提供すると言った時点で「不介入」「退却」のサインである。ロシアの侵攻を未然に止めたという「小得点」を稼いで失政挽回につなげたいだけの話である。戦争回避で世界の評価が上がり得点を挙げるのはプーチンの方だ。