768. 2019年10月21日 20:31:39 : FIJthyHVeI : UU1DZnd6aTFpRjY=[1]
こんばんは。
765番、766番、投稿についましては、リスクが伴うことですし、
自身が、以前に暴走する彼女に対して、わたしをどうか助けてくださいと
お願いをしたものを、次には、現在の彼女の境遇を鑑みて、今は彼女をそっと
しておいてあげたい、等と自身の意見を変えました。そしてまた無理難題な
お願いを、此方をお読みくださっている一部の方に、また協力の要請をすること
は、身勝手なことなのだとよくよく考えまして、その様に感じました。
ごめんなさい。この件に関しましては、わたしの責任が大きいですね。
彼女との接点は、そもそも元彼女が、彼女と親しくなられて、互いのブログで
公開の形でコメント投稿をなさっておられて、わたしは元彼女とAさんの件で
此方で綴って来ました通りですが、彼女をうっかり巻き込んでしまいまして、
わたしと元彼女件を、何も知らない彼女でしたから(彼女は元彼女がAさんのあの
時の彼女だと言う事は気が付いておりましたが)それならば、彼女にこの際
正直に訳をお話しまして、わたしと元彼女の仲裁仲介をお願いできたならと
わたしは、彼女のブログに自身のコメントを投稿させて戴いたのでした。
彼女が、何故現在これ程までに、神様=Aさんにご自身が思われているとの
固執をなさり、執着のままに、何方の忠告や心配のコメント等を、無視を貫かれ
ひたすらに信じるままに、病的とも言えるほどに、ご自身の世界に入り込んで
しまわれて、全てを其処に集中をさせて、読むのも恥ずかしいと思えるような
コメント文を綴られていること。わたしは大分考えてしまいまして、
今、私的な事情で申し訳ないのですが、納期が迫る最中ですが、思い当たる
ことがありまして、先ほど少しの時間をあて、調べておりました。
漸くわたしには、点と点の繋がりが見えて来まして、でもあくまでの想像と
想定の範疇なのですが、自身の中で腑に落ちると申しますか、合点が
ゆきました。此方に続きを投稿させて戴きたいと思います。
一旦投稿致します。宜しければ、お読み戴けましたら嬉しいです。