[政治・選挙・ＮＨＫ290] 「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣（リテラ） 赤かぶ
15. 2023年4月23日 09:37:18 : GM4GSDDiaU : UTZCaXZRQlgzRjI=[1]
▼衆参5補選 統一地方選挙後半戦 あす投票 最後の訴え
▼れいわ新選組の山本代表は「30年間の不況にコロナが来て、物価高まで合わさり、消費税は減税すべきだ」
▼「政治で変える主役はあなたで、あなたの力がなければ変えられない」と訴え

▼自民「2勝3敗」めぐる攻防…4.23投開票 衆参5補選の最終情勢「全勝から1勝4敗まである」

▼【衆院・山口4区】自民の「お涙頂戴」に対抗する立憲の「草莽の精神」
▼前参院議員の有田候補は「アベ政治の検証」を主張。旧統一教会問題とアベノミクスと拉致問題を争点に
■安倍礼賛vsアベ政治検証
▼有田は、文鮮明教祖が釜山と下関を結ぶフェリーで日本に降り立ったことから「下関は統一教会の聖地」
▼吉田の出陣式に参加した萩生田政調会長と下村元文科相、江島潔参院議員の3人を「統一教会3羽ガラス」
▼「統一教会と深い関わりを持った議員が何もなかったかのように活動。この現実を変えないといけない」

▼【山口２区補選】岸信千世氏「負けるわけにいかない」平岡秀夫氏「家系図より未来図」接戦情報も
▼告示前は信千世氏の「優勢」とみられたが、中盤で平岡氏との接戦が伝えられ自民党内に衝撃が走った
▼選挙前、華麗なる家系図をHPに公開して批判されるなど、選挙以外の注目が先行
▼平岡氏は岩国市の演説で「家系図ではなく未来図を、家系図ではなく家計簿を見て判断してほしい」と主張
▼陣営は信千世氏を「世襲の権化」と指摘
▼応援に入った杉尾秀哉参院議員は「山口2区で金星を取れば日本の政治は変わる」

▼［衆院山口2区補選］23日投票　伯仲！横一線！あなたの一票は？
▼「変革」を訴える無所属元職の平岡秀夫候補と、「継承」を強調する岸信千世候補が終盤戦も大接戦
■主要各紙の情勢分析で両候補過熱
■平岡候補　小規模集会積み重ねて支持拡大

▼必死自民！“政敵”小池都知事も投入　維新への強い危機感　和歌山1区衆院補選　有権者からは冷めた声
▼二階俊博元幹事長を政治の師と仰ぐ小池百合子東京都知事も応援演説
▼かつて自民を敵に回した小池氏のカードを切るのは、勢いに乗る日本維新の会への強い危機感
▼小池氏は昨年の参院選で全力支援した最側近が惨敗するなど衰えが見える
▼「和歌山のことは和歌山で決めよう！」と書かれていることについても、和歌山の有権者からは冷めた声

▼陸自ヘリ墜落をなぜか「中国撃墜」認定 防衛省否定もどこ吹く風、"陰謀論"界隈に蠢く懲りない面々とは
■事故直後から広がった撃墜説
■陰謀論とは何か
■あり得ない臆測が生まれるのはなぜか
■背景に臆測生みやすい条件
■陰謀論を生むのは誰か
▼臆測を生んだ中国の脅威は、「国民の不安をあおる材料」として、政府与党の政治家がしきりに宣伝
▼中国の脅威と日本の軍拡をあおり、仲間内で盛り上がる人たちの集団心理で、こうした流言が広がった
■ヘイトクライムを誘発する陰謀論
▼「ヘイトクライム（特定の社会的集団への偏見や差別に動機づけられた暴力など）」の誘発につながる
▼多くの人命や国家の存亡にさえ関わる決定を左右することさえある
▼UH-60JA撃墜説が拡散される日本の状況には、どうしても恐ろしさを感じずにはいられない

▼生稲晃子とは何者なのか？…統一教会の支援で国会議員、その“おニャン子以前”の物語
▼NHKが参院選候補者に対して実施したアンケートにほぼ無回答だった
▼「国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない」と関係者に匿名で暴露された
▼安倍派の全面バックアップが強力だったことに加え、旧統一教会関連団体の支援もプラスに働いたか

▼AOKI前会長に有罪判決　「社会の信頼が害された」　東京五輪汚職事件
▼「そんたく」が事件の背景に　前会長ら、AOKIへ解決金5億円

▼「犯人の動機を報じるな」はどういう理屈？　首相襲撃事件で一部自民党議員が主張
▼どのような背景から動機が生まれ、犯行に至ったかは重要な問題、報道を権力側が統制するのはおかしい
▼紀藤氏は「そもそも自由社会で動機や背景の公表を否定するのは、情報統制を容認する危険な思想」
▼「メディアは知る権利に応える、権力側も必要な情報を速やかに国民に知らせないといけない」
◆「健全な社会をつくるために必要なこと」がある
▼「重要なのは、容疑者を犯行に駆り立てたものは何なのか、社会の人々が正しく知って理解すること」
▼「それは健全な社会をつくるために必要で、容疑者や犯罪を正当化することを意味しない」
▼「事件の動機や背景を取材して報じるのは意味がある。情報を読み解く力を持つことも大切」
◆政治家が『これは報じるな』と言い出した時点で…
▼青木理氏は「私の知る限り、まともなメディアで安倍氏への銃撃を肯定的に報じた記事はなかった」
▼自民党の政治家らと世界平和統一家庭連合（旧統一教会）との関係がクローズアップされた影響
▼「権力側にいる人々にとって、自分たちに都合の悪い情報が報じられて批判が高まることを避けたいだけ」
▼「政治家が報道について『これは報じるな』と言い出した時点で、民主主義の根幹は崩れる」
▼「多くの事件事故の背景や容疑者の動機には、時代のゆがみや社会の問題が映し出されている」
▼「問題の根源に迫り、提起するのはメディアの役割」

▼安倍元首相の国葬批判も　木村容疑者「立候補できなかったのは憲法違反」と提訴　首相襲撃事件
▼首相襲撃　木村容疑者がSNSに“首相批判・政治へ不満”書き込みか　「日本は民主主義風の専制政治国家」

▼電力カルテルで広がる国や自治体の指名停止…競合減り電気代増の懸念、ツケは消費者に

▼坂本龍一さんが「未来へ遺したい」と考えたのは神宮外苑の森だけではなかった
▼坂本龍一さん遺志継ぎ　神宮外苑の再開発反対デモ　美雨「美しい木々と無数の命を絶やさずに」

▼4.23衆参5補選 自民敗北で動き出す「サミット後解散」…狙いは党内の“岸田降ろし”封じ

▼公費使って岸田首相夫人訪米の意味不明 人治国家の典型的な「属国しぐさ」

▼「戦える自衛隊に変えていかないと」と麻生さん…あのね、自衛隊はもう戦っている

▼学術会議　政府はもう介入をやめよ

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

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