45. 2021年6月03日 10:44:05 : 4pVgnAreck : UTAwQ0hKQmxoeTI=[1]
私は素人なのでよくわかりませんが、このコロナウィルスには4種類の異質なアミノ酸が含まれており、そのうちの2つはエイズウィルス、エボラ出血熱のタンパク質であると2020年の1月にインド工科大学が発表されたと聞いておりました。
これは自然界ではありえないことで間違いなく人工的に作られたウィルスであると当時は言われていました。その後治療薬でエボラ、エイズの治療薬が使われた(効果はなかったようですが)と聞きやはりそうなのかと思っていました。
もしそうであれば、人工的に作った張本人は間違いなく中国なのでしょうが(多分何らかの事故で流出したのでしょうが)、その是非は今はともかく、問題はその中国がなぜ不活化ワクチン(ウィルスの死骸)でmRNAではないのでしょうか?
普通なら中国はそのウィルスに最も適したワクチンも研究していると思うので、米国ほかがmRNAをなぜ生産したのかがわかりません。またであれば中国製のワクチンのほうがなんとなく体にはいいのかもと思いますが、 わかる方ぜひ教えてください。
また最近英国のデイリーメールがノルウェイの生物学者と英国の大学教授がコロナウィルスは人工的に作られた4種類のアミノ酸の配列が見つかったと発表されたようです。これは自然界ではおこりえないとのことです。
これが事実であれば2020年1月のインド工科大学の発表と同じだということですが、
このウィルスの起源について日本を含め世界はいまだ沈黙しています。この理由は
なぜなのでしょうか?
世界の科学者たちがウィルスを分析すれば多分同様の結論
を得られるであろうに全くその発表の兆しさえなく、単に、仮定の人工ウィルスに対するワクチンの接種のことだけを話しているのは思考停止しているのでしょうか?
どなたかこれらの疑問について教えていただければと思います。