http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/272.html#c38

相変わらずの安倍晋三答弁には呆れる。
結局はなんの答えにもなっていないではないか。

＞そんなことはなかろう。お主が感じ取れないだけだ。
別の言葉で言えば「目的のためには手段を選ばず」と同じ蛮行なのだ。

これは、大西つねきのどの言葉についてのことを言っているのだ。
なぜ明確に、この言葉のここに問題があると言わない。
「その発言のなにが問題なのかを誰も示すことが出来ない」と私が言った通りではないか。
なにが問題なのかを言わないので私が想像する以外にないが、
「命の選別」「政治の役割」「年寄りは先にいく」という言葉に、
パブロフの犬のごとく反応しているのだろう。
たぶん大きな誤解をしているのではないかとおもわれるが、
これらのことは平時ではなく緊急時の判断のことを言っている。
だから、そもそも「目的のためには手段を選ばず」などという状況にはないのだよ。
他に、そんなことをしなくても良い手段があれば、そちらを選ぶだけ。
災害、事故時のトリアージを平時にやったらアホだろう。
私の知人は、心臓が止まっている状態なのに救急病院に搬送され蘇生治療を受けた。
知らせを受け、私が病院に直行したとき、大きな音がしたので、
医師にこれはなんの音かと聞くと、心臓に電気ショックを与えてるという。
死んだ人まで生き返らせようとしているのだ。
余裕のある平時には、あらゆることができるが、
それができない状況にある場合のことであることを、まず理解しましょう。

＞政治が個人の死生観に関与してはならぬ。鉄則だ。
大西の主張はその愚を冒すことになるのだ。

どの部分が個人の死生観に関与しているのだ。
老人を長生きさせるために、若者が耐えられないような苦痛を受けなければならないのならば、
若者重視のシフトに政治が移行する、
そのぶん老人への支援が減るので死亡率は高まるかもしれない。
これは個人の死生観に関与することではなく、社会構造のバランスの問題であり政治の問題だ。
それともあなたの死生観は、年寄りが長生きするためには、若者は死んでもいいということか。

＞よいか、大西の言ってることはそうではない。
年寄りを強制的に先に逝かせようという思想だ。

ここまでいくと、痴呆老人の戯言というしかない。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/272.html#c58

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/278.html#c8

現時点の生産性の話をしてるんだよ。
子どもは、（将来の生産性の）可能性があるから価値があるって？
あなたは要するに優生思想の持ち主って事か。
そんな見方をする人ばかりではない。
私は老人や障がい者や子どもは、みんな生きてるだけで価値があるとおもっている。
なぜ価値があるかと言えば、人間社会を維持するためには、
この人たちの存在がなくてはならないからだ。
そして人間社会が崩壊すれば人類が滅亡するからだ。

>>12.

現実を変えるために「政治・政党が」存在するのならば、
まず現実を理解しなければ、現実を変えることなどできないだろう。
ちなみに、私は大西つねきを擁護などしていない。
間違いを間違っていると言っているだけのことだ。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/278.html#c20

一つだけ聞くが、といいながら、いくつ聞いたら気が済むんだ。
ここで聞かれていることは、以前のコメントで全て答えている。
後は自分で考えなさい。

大西つねきの言葉のどこが問題なのかを、
いまだに答えられないところで結論はもう出ている。
薬を飲んで、早く寝た方がいいんじゃないか。
あまりに理解力がないので、以後、
質問は一切受け付けないことを言っておく。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/278.html#c68

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/295.html#c10

■
超訳　論語（安冨歩　編訳）

他人がどう感じるかを　考えるのは危険だ

子貢が言った。
「自分が人にやってほしくないと思うことは、
人も私にやってほしくはないでしょうから、
やらないようにしようと思います」
孔子言った。
「他人がどう感じるかは、君の体の及ぶところではない。
それを感じようとすると、君の感覚を他人に譲り渡すことになってしまう。
それはとても危険なことだ」
■
安冨歩のツイッター

子張曰、何謂四悪、 子曰、不教而殺、謂之虐、 不戒視成、謂之暴、
慢令致期、謂之賊、 猶之与人也、出内之吝、謂之有司、

孔子がおっしゃった。
「普段から善を教えてもいないのに、悪を犯したからといっていきなり処刑する。
これは残虐だ。これを虐という。
予告もなしに成績を調べる。これは抜き打ちだ。これを暴という。
規則をゆるくしておいて、いざ締切ぎりぎりになって追い込む。
これは人を罠にはめるようなものだ。これを賊という。
功労者に、どうせ褒美を与えるのに、ケチケチして出し渋るのは、せこい。
これを役人根性という」
■

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/314.html#c28

バーカ、オレは忙しいんだよ。
黒川がドジ踏みやがったおかげでよ。
せっかく、悪事重ねて出世させてやろうとおもったのに、テンピンで辞職って、
リーチ、一発で、大四喜字一色を振り込んだよーなもんだろ。
おかげでオレが証拠隠滅しなけりゃならならなくなっちゃたじゃねーか。
だから委員会なんかに出てる場合じゃないの、オイラって。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/358.html#c34

言葉には二面性がある。
「命の選別」という言葉の意味も、人間社会を維持するために必要な「命の選別」の側面と、
人間社会を破壊する「命の選別」の側面がある。
その選別を個人に任せれば、耐えられないほどの負担や混乱が生じる。
その負担を軽減するために政治が関与するのはあたりまえのことである。
ただし安倍政権のようなゴロツキ政権が関与すればさらに悪化する。
今回の山本太郎とれいわ新選組による処分は、
大西つねきの動画発言を、人間社会を破壊する「命の選別」の側面と決めつけたものだが、
この動画に、優生思想や差別をおもわせる「命の選別」というような思想は見受けられない。
「高齢者から先にいって下さい」という発言は、
高齢者の介護や延命のために若年層の生活が犠牲になっている現状を憂れい、
社会構造を若年層の救済にシフトすることは政治の役割だと言っているだけのことだ。
そうなれば高齢者の死亡率が高まるかもしれないが、
社会全体のバランスを考えれば健全で穏健な思想である。
高齢者から先にいくのは自然の摂理である。
子どもの頃には、それが家族にとって一番幸せなことだとよく聞かされたものだ。
これは穏健な保守思想であり、
弱者や虐げられている人たちを救済したいという、れいわ新選組のおもいと同じものである。
「楢山節考・姥捨て山」を老人迫害物語のようにとらえている人もいるようだが、
これは極限状態において、老人の「命の選別」をすることによって、
若年家族の「命の尊重」をしているのである。
しかも、それを望む老人もいるのである。
これが人間の愛である。
「命」とは生死のことだけではない。
いかによく生きることができるのかが重要なことである。
それが「生きてるだけで価値がある」の意味だろう。
今回の処分理由は、れいわ新撰組の結党の精神、理念に反するというものだが、
反しているのは、山本太郎であり、そのヒラメたちである。
この処分は、不当に個人を貶めたということだけではない。
言葉狩り、言論弾圧、名誉棄損、カルト、ファッショといった、
現代の政治や政党が絶対に陥ってはいけない則を越えたものである。

この問題の流れは、処分ありきで、後付けで規約をつくるという、
法治国家の政党としてはあるまじき愚行にある。
安富歩はツィートで、論語を引用してこれは悪であると指摘した。
論語の「忠」は主君に誠心誠意、仕えることだが、主君が仁を成すことが前提であり、
間違いを犯せば、それを諫めるのが「忠」である。
これが「君子」の「忠」である。
教育勅語の「忠」は親分が白といったら、
黒いものでも白とおもえというゴロツキの「忠」である。
これは「小人」の「忠」である。
同じ「忠」でも意味、方向性が真逆になる。
この「小人」が自民党のヒラメ議員であり、忖度官僚であり、
大西つねきを誹謗し、れいわ新選組の支持者を自認しているバカの正体である。
社会をゆがめているのは、自民党、安倍晋三政権、経団連、電通ではない。
まして、ディープステートや共産主義者といった組織ではない。
自己愛を行動規範とする、「小人」という、
人間の真逆にいる子ども病の存在によるものである。
本人には何をやっているのかの自覚がない。
これはナチスを存立させた凡庸な悪と同じものでもある。
今回の処分は「小人」によるゴロツキの処分であることに早く気が付かないと、
れいわ新選組の支持者は混乱し、衰退するのは必定。
山本太郎は、安富歩からレクチャーを受け、処分を取り消し、
大西つねきに謝罪することが人間に戻れる方法であり、
れいわ新選組がマットーな政党に戻れる方法であることを知るべきである。


http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/445.html#c10

何でこんなことにデータが必要なんだ。
少子高齢化していることをデータがなければ理解できないってことか。
核家族化していようがいまいが、高齢化が進めば医療機関か、介護施設かは別として、
どこかでそれなりの対応をしなければならない。
そこに若年層の力を注がなければならないのはあたりまえのことだ。
データがどうしても必要というなら、くだらないことでイチャモンをつけてきたお前が示せ。

＞介護職という立派な職であり、その仕事に就けば対価が払われる。

大西つねきは、金のことは言っていない。
コロナ禍によって、今の考えに立ち到ったと言っている。
ますます若年層の時間と生活の質が奪われることを憂慮して言っているのだ。
問題の動画を見て言っているのか。
もし見て言っているのなら、あと10回くらい見てから出直してこい。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/445.html#c54

大西つねき除籍記者会見では、これまでの無理な頑張りや、
都知事選の想像以上の敗北に、さすがの山本太郎も疲労が限界を超え、
思考停止状態にあったことは隠せなかった。
そのような精神状態にあったときに、れいわ新選組内の子ども思考ヒラメ勢力が、
大西つねきの動画での発言に噛みつき、山本太郎は反射的に同調してしまった。
そのような流れに、人間思考の大西つねきや安冨歩だけではなく、
野原善正も承服できかねますということになったのでしょう。
野原善正は、人間社会の道理と自己の人間性を判断基準として、
悪いことをせず、善いことをしましょう
（「自灯明自帰依、法灯明法帰依」「諸悪莫作、衆善奉行」）という、
仏教の根本思想に帰依した、真の仏教徒なのでしょう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/463.html#c52

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/478.html#c80

懸念すべきことは、考え方、思想の違いではない。
山本太郎とれいわ新選組が悪を成しているということにある。
なんの瑕疵もない構成員に言いがかりを付け、リンチのような懲罰を加える。
政治活動をしているものにそのようなことをすれば活動の妨害になる。
安倍晋三の、ケチって火炎瓶どころの騒ぎではない。
しかも、懲罰ありきで規約を後付けでつくるという悪質さである。
安冨歩は論語を引用して、これは悪だと指摘した。
山本太郎は支離滅裂な記者会見での発言から想像すると、
懲罰の理由は優性思想ということらしいが、動画の発言にそのようなものはない。
悪質なデマである。
れいわ新選組の構成員は同調圧力に乗って懲罰案に賛成したが、
真の仏教精神を持つ野原善正だけは、離党というまともな行動を示した。
親分が白と言ったら、黒のものでも白というのは、
反射組織や自民党などのゴロツキ組織の振る舞いと同じものである。
れいわ新選組の結党の理念に反しているのは、山本太郎と構成員であり、
この連中こそ、除籍処分を受けなくてはならない人たちだろう。

れいわ新選組の存在理由は、右とか左といった政治思想や、
消費税に賛成か反対かといった政策にあるのではない。
人間社会における、人間の政治を実践することに意味がある。
れいわ新選組の理念や精神はそこにある。
したがって正邪善悪の判断が重要になる。
悪を成している、今回の問題をうやむやにすれば、
れいわ新選組の存在理由がなくなることを、関係者は知るべきである。

それにしても、植草一秀が低脳ネトウやバカルト以下だったとは言葉もない。
ご愁傷様です……

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c49

＞何よりもショックなことは、れいわ新選組の支持者らしき人はじめ、
反緊縮政策に理解があると思われる人たちの間で、
こんなにも大西つねきさんを擁護する人がいるのかということでした。

私は今回のれいわ新選組のやり方に反対をしているが、大西つねきを擁護しているわけではない。
問題にしているのはれいわ新選組の不正行為のことであり反緊縮政策などなんの関係もない。

＞まずおさえておかなければならないのは、トリアージとか個人の生死観の問題とかは、
この議論とは関係ない筋違いな問題だということです。
＞つねき発言の問題は、
平時に継続的に維持される公的システムをこう変えようという話だから問題なのです。

トリアージが実行されるのは緊急時であるが、このシステム自体は、
平時に継続的に維持されているものである。
トリアージは命の選別は政治の役割であるというこの問題の本筋の問題である。

＞世の中に流布する命の選別論が結局ほとんどが財政制約を根拠にしている以上、
それをちゃぶ台返ししないと何のためにれい新の反緊縮論があるのかわからなくなります。

ここまでくると精神異常者の戯言でしかない。
反緊縮をすれば政治が命の選別をする必要がなくなるとでもおもっているのだろうか。

＞「人は生きているだけで価値がある」という言葉は、非常に革命的な言葉だと思っています。

キャッチコピーとしては受けはいいだろうが、
相模原障がい者殺人犯は死刑宣告を受けたがまだ生きている。
いきていることにどんな価値があるというのだろうか。
価値があるというならば減刑嘆願運動でもすればいい。
「人は生きているだけで価値がある」と言う意味は、今までの考え方は理性を重視していたが、
肉体を重視するから命の選別を否定するのが革命的だといっている。
人間は理性と肉体の二つの命を持っているのだ。
なぜ近畿財務局の赤城さんは自殺したのだ。
どちらかを重視するかなどアホの極みだ。

その後労働配分の試算をしているが、それが実現される補償はない。
それが達成されない非常時、緊急時には命の選別をしなければならないときもある。
それを個人に押しつければ負担が大きすぎるので、政治、国家が担当する。
当たり前のことに過ぎない。
なぜこれが懲戒処分に値するのかを、れいわ新選組は説明する責任がある。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/521.html#c5

ひとつひとつが重要な指摘だと思います。
私もいいたかったことなのですが、命の選別というと、
優性思想とか障がい者差別とか老人の延命装置を取り外すとかいう
イメージを抱く人が多いようなのですが、
政策のひとつひとつ、予算配分のひとつひとつが
命の選別に繋がるという指摘は特に重要なことだとおもいます。
政治は国民が選ぶので、国民は命を選別する側の当事者です。
問題は命の選別がいいか悪いかではなく、
それは社会を維持するために必要な命の選別なのか、
社会を破壊する命の選別なのかを判断することが重要なことではないのかとおもいます。
当然、優性思想や障害者差別による命の選別など論外です。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/521.html#c67

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/537.html#c66

＞今の段階では多様性を認める令和新選組なら無視かノウタッチで良いのに、
なぜ攻撃的態度で、決め付けるのでしょうか。

初期オリジナルメンバーの顔ぶれを見れば、
山本太郎が多様性を認める人なのはよく分かることなのですが、
これは表現方法についての多様性であり、その表現の根底は人間性であり同じものです。
人類はオギャーと産まれて、すぐに人間になることはできないので、
社会の教育によって人間になります。
人間とは隣人愛を社会的行動規範として受け入れた人のことです。
人間という生き方は人類という動物にとっては無理があるので、
教育の基本が身につかず、子どもの行動規範である、
自己愛を社会的行動規範として行動する人もいます。
この人たちを私は子ども病と呼んでいますが、
社会における不都合な問題の大半は、この人たちが引き起こします。
大西つねきの発言は、社会の現実にある問題点を指摘しただけのことで、
何の問題もありません。
れいわ新選組の結党の理念や精神に反するものでもありません。
では、なぜこれほどの問題になったのでしょう。
子どもは弱い存在なので、他者をおもいやる余裕はありません。
子どもが自己中心的な自己愛を行動規範にすることには、
それなりの合理性があるので子ども病ではありません。障がい者も同じです。
問題があるのは、子どもでもなく障がい者でもない人の子ども病の精神構造にあります。
この子ども病の特徴は、オールオアナッシングであり、
世界の中心に居る自分の考えていることに反するものは間違いであり、
敵なので排除するということにあります。
この人たちは物事には二面性があり、
その間には無限の階調があることを理解することができません。
「子どもを背負った泥棒よ、キャベツ一つを盗むのに涙はいらないよ」
という三上寛のおもいを理解することができません。
子どもを背負った泥棒の境遇や背景を考えようともせず、
泥棒＝悪と、言葉に反応して非難するだけです。
その昔、不倫を働いた女性を、罪以上に過剰な石打の刑にしろと騒ぐ群衆に対して、
イエスという人が、自分に罪がないという人から石を投げろというと、
一人去り、二人去り、誰もいなくなったという話がありました。
当時は神社会であり、罪がないのは神くらいのものなので、
自分は罪を犯したことはないなどと言おうものなら、
神を語ったと言うことでとんでもない目にあいます。
これは、そのような社会状況を把握した上でのイエスの詭弁です。
今この国でそんなことを言ったら、
安倍晋三や不正官僚の悪を追求することが出来なくなるのでこの詭弁は使えません。
詭弁という言葉に善い悪いはありません。
善いことに使えば詭弁は善いものになります。
詭弁＝悪ではありません。
嘘＝悪ではありません。
命の選別＝悪ではありません。
このことを理解できない、大石あきこや同類の子ども病の重症患者が言葉だけに反応して
「攻撃的態度で、決め付け」ているのです。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/603.html#c7

アホか長州新聞！

長州新聞はもともと、れいわ新選組に肩入れしてきた新聞なので、
問題をうやむやにしようと必死になっているが、
この問題は誤解の余地がないほど明瞭に結論は出ている。
大西つねきの発言に瑕疵はないが、山本太郎・れいわ新選組の判断は、
不当、不正、悪である。
れいわ新選組による処分理由は、大西つねきが優性思想の持ち主であること。
それによって、木村英子がいたく、傷ついたと言うことだが、
これは山本太郎が勝手に決めつけたことで、大西つねきが優性思想の持ち主である根拠はない。
むしろ山本太郎自身が自分は優性思想の持ち主であることを認めていた。
それならば、処分されるべきは山本太郎である。
「命の選別」という発言に特定の人たちを指している差別的な意味合いはない。
それでも誰かが差別だとおもい、傷つくことを考慮して発言することなど人には出来ない。
おそらく、山本太郎の政商納言発言で竹中平蔵もいたく傷ついたことだろう。
今回のれいわ新選組の行為は、無実の人に罪をかぶせ、言論封殺、政治活動の妨害、
名誉棄損の集団リンチであり、このような行為は結党の精神とは真逆のものだ。

政治家の仕事は命の選別業といってもいい。
このことを理解できない人は政治家になどなるべきではない。
政策のひとつひとつ、予算配分のひとつひとつが「命の選別」に関わる。
石原慎太郎が尖閣で衝突があっても、自衛隊員が10人くらい死ぬだけだなどと発言していたが、
たとえ10人でも尊い命であり、「命の選別」であり、これも「政治の役割」である。
木村英子、舩後靖彦自身も国会議員として、
この「命の選別」をする側の当事者として関わっていることを理解しているのだろうか。
やたらと、今回の、れいわ新選組の行為を擁護し、
大西つねきに卑劣な誹謗をしているバカがいるが、
これは万引き少年の母親に警察の調査官が聞き取りに来たとき、その時間には私と一緒にいたなどと、
嘘のアリバイ造りをするような愚かな行為であり、愛（隣人愛）と真逆の行為である。
しつけといじめ、ミソとクソの区別が付かないアホの行為である。
ストーカーが捕まったとき、なんでこんなことをしたと聞かれた時の言い訳によく口にする、
「彼女を愛していたから」などというときの愛（隣人愛）とは真逆の偽りの愛（自己愛）である。
イエスがそんなものは泥棒でも持っているといったときの愛である。
結党の精神に照らして、山本太郎が真に戦わなくてはならないのは、
このような子ども病アベコベ症候群の重症患者たちである。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/641.html#c29

（安倍晋三bot）
そうだよ。国会開くのは嫌だよ。
だけど退陣するのは、もっと嫌なの。バーカ！
誰だって、自分が一番いとおしいのさ。
だから君たちだって同じだと思うけど、
私の判断基準は、「目先の損得、好き嫌い、今だけ金だけ自分だけ」
この世界標準、宇宙の真理に基づいて行動しているだけ。
ゆえに私は正しい。
もちろん、世界標準、宇宙の真理ではないと言う人もいるかもしれないが、
その考えは、私の判断基準によれば、得にならないので、受け入れることはありません。
キッパリ！

安倍晋三と同類の思考回路はこんなもの。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/723.html#c8

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/779.html#c16

政治の目的は、社会を正常化し、その恩恵で国民を幸福にすることにある。
そのためには人の心が正しくならなければならない。
そうなるために法華経を信じなさいと日蓮は言ったが、
日蓮信仰の公明党、創価学会が自民党という悪徳政党の手先になり、
社会を歪める元凶になっているようでは話にならない。
したがって目的を達成するための優先順位の一番は政権交代にある。
小沢一郎が野党共闘、合流、政権交代にこだわるのはこの目的を達成するためだ。
消費税、反緊縮、MMTなどは手段である。
現在の野党は手段を重視して、目的をないがしろにする傾向にある。
手段が目的化すると、国民は手段を達成するための道具になる。
国家・国民を守ることが目的の戦争が手段になると、
国民は戦争遂行のための消耗品になり、国家が潰れるまで戦争を続けることになる。
これが先の大戦で無駄に国民が殺された理由である。
この目的と手段の本末転倒を引き起こす原因は、
子ども病アベコベ症候群患者の自己愛を社会的行動規範とする精神構造にある。
れいわ新選組が堕落したのも、山本太郎が手段にのめり込み、目的を忘れ、
子ども病勢力にからめ取られたことにある。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/868.html#c25

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/880.html#c3

日本国憲法によりすべての国民には「思想・信条の自由」「信教の自由」が認められているのなら、
日本共産党の小池晃書記局長が「閣僚による靖国神社の参拝は断じて許されない」という、
思想・信条を表現することに何の問題もないではないか。
人間社会は憲法や法律だけで律されるものではない。
小池晃の発言は憲法の問題ではなく、人間としての道理の問題を言っているのだ。
一般国民の参拝まで許さないといっているのではない。
国家を代表するような人たちが、侵略戦争の責任者を顕彰するような異様な神社に参拝すれば、
日本の侵略戦争で被害を受けた人たちは、
日本国家自体が侵略戦戦争を肯定していると受け取り、苦痛を受けるのは当然なことだ。
人間とは、他者をおもいやり、公共に配慮する生き方をする人のことを言う。
社会は、人類が人間として生きる場なので、人間としての道理を踏み外せば悪になる。
悪を成すことがいけないことであるくらいのことは子どもでも分かることだが、
子ども病の重症患者である真相の道には、その程度のことも分からないらしい。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/127.html#c14

＞憲法で保障されている個人の自由を他人が認めないのは憲法違反です。

憲法何条違反なんだ？

>>18．

＞閣僚も国民であり、一般国民が参拝するのはＯＫで、閣僚はダメだというのは単なる職業差別です。

国民というのは職業なのか？
幼稚園児でも恥ずかしくなるような出まかせ、垂れ流してんじゃねーよ。
くだらねー駄文を書いてる暇があったら、
まずは、自分がバカであることを理解することからはじめろ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/127.html#c30

お坊ちゃまは、ご幼少のみぎり、
仮病に関しては天才的な演技者だったと証言する人もいるようです。
詐欺師の上級者は、自分の嘘を信じることができるということなので、
安倍晋三くらいの達人になれば、心拍数や血圧を上げて、
本当の病人のような病状を呈することなどたやすいことでしょう。

それでは、なぜ仮病を使う必要があったのでしょう。
安倍晋三に、国家国民のための政治をしようなどという気ははサラサラありません。　
野党の要求があっても、国会をサボることに痛痒を感じることなどありません。
それによって事業交付金や強盗トラブルで、
国民がどれほど苦しもうが知ったこっちゃないということでしょう。
しかし、子ども病の安倍晋三は自分の損得に関しては人一倍、敏感に反応します。
国家国民のための政務に時間を割くよりも、自分の犯罪、不正行為の証拠隠滅、
口裏合わせに時間を使うこのほうが重要なことなのです。

そうは言っても自民党の関係者のなかには、
癌ではないかと疑っている人もいるようです。
「アビガン」はコロナウィルスに効果があるのかはよく分かりませんが、
「アベガン」はコロナ禍対策、経済のV字回復には確実に効く特効薬です。
ただし、「アベガン」が効いたからと言って、大規模な提灯行列はいけません。
三密を避けて、五人以下の線香花火的な提灯行列で我慢しましょう。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/248.html#c9

＞石原慎太郎もひょっこり現れ、参拝後、靖国神社に近い日本武道館で
全国戦没者追悼式が営まれていることに触れ
「一足伸ばして、天皇陛下と首相はなぜ参拝しないのか。
何に遠慮してるんだ」と主張。

低脳ネトウヨやバカルトは、ミソとクソの区別が付かない。
たとえ侵略戦争であっても、国家の命令で出征し、命を落とした兵士に、
国家が哀悼の意を示し、慰霊するのはあたりまえのこと。
それが全国戦没者追悼式の存在意義。
靖國神社を参拝するということは、侵略戦争を推進し、それをいまだに美化正当化し、
なんの反省もなく侵略戦争の責任者を顕彰している異様な神社に参拝すること。
オールオアナッシングのこども思考でものを考えることしかできない、
低脳ネトウヨやバカルトには、
靖國と全国戦没者追悼式とは真逆の方向性を持つことが理解できない。

むかし、南京戦に参加した兵士に話を聞いたことがある。
「靖國で会おうと言って、出征したのか」と聞くと、
「そう言わないと、周囲がうるさかった」と言っていた。
また、「もし戦没者の霊が存在し、自由に振る舞うことができるのならば、
靖國に戦没者の霊などいない。皆、ふる里に帰っているだろう」
ということも言っていた。
慰霊とは戦没者に対する愛の行為である。
愛とは、私とあなたの関係における、あなたへのおもいやりである。
霊は、神社や慰霊施設にいるわけではない。
人の心の中にいる。
個人であれば神社に参拝などする必要はないが、
国家としての意思を示すためには、慰霊の場が必要になる。
個人である石原慎太郎や稲田朋美が靖国参拝にこだわる理由は、
自分の美化正当化と、靖国カルトの支持を得るために、
視覚的に慰霊をするフリが必要だからだ。
これほど戦没者を冒涜する行為もないが、
自分の損得が判断基準のバカにとっては、
そんなことは知ったこっちゃねーということなのだろう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c19

民主党政権の末期、マスコミは嘘デタラメを垂れ流し民主党政権を攻撃していた。
陸山会裁判の東京地検での傍聴券の抽選や国会周辺での抗議行動に参加していたとき、
常に田中龍作の姿があった。
マスコミの偏向報道に乗せられ、
多くの国民が、鳩山、小沢、民主党はバカだ悪だと決めつけていたとき、
田中龍作、岩上安身、ネットメデイア、市民メディアによる真実の報道があった。
マスコミに比べて、発信力では負けるが、正義と真実を貫いた報道には今でも感謝している。
戦争法案を挟んで3年間ほど、国会傍聴に足を運んだ。
山本太郎の質疑を聞いて、この人は地の塩、世の光だとおもった。
山本太郎の質疑が始まる頃になると、ヒョコッと田中龍作が現れるのを何度か見た。
朝から立ち見傍聴をしていて倒れそうになっている私に、
前の席が空いたので座りませんかなどと声をかけてくれたこともある。
おそらく、この人も山本太郎に世の光を感じていたのではないかとおもう。
その頃に比べて、今の山本太郎は、
塩気のなくなった塩、升で覆い隠された燭台のように見える。
原油まみれの海鳥のように、身動きできない状態になっているようだ。
ぜひ、人は失敗しても、何度でもやり直せることを実証していただきたいものだ。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/268.html#c54

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/325.html#c48

悪魔的所業とは、要するに人間性の欠落したバカの振る舞いのことでしょう。

消費税、小選挙区制、官邸人事権の強化などは小沢一郎がはじめに提唱したものですが、
安倍晋三がこれを適用すると、
ろくなことにならないのはなぜなのかを考えることは重要なことです。
政策の良し悪しは、政策の律法や立て付けの問題よりも、
それを運用する人の人間性に準拠します。
消費税の税収を三党合意を無視して運用したり、
小選挙区制をヒラメ議員の乱造に利用したり、
官邸人事権を悪事の隠蔽に忖度する官僚の登用に利用すれば、
国民のためのよい政策になるわけはありません。
言葉そのものに、良い、悪いはありません。
言葉は言葉を使う人の人間性によって真逆の意味を持ちます。
安倍晋三も改憲派、枝野幸男も改憲派、
それでは改憲すればいいではないかというものではないでしょう。
安倍晋三の改憲は、国家私物化、私利私欲、国民を奴隷化するのが目的。
枝野幸男の改憲は、国家国民が良くなるための改憲。
おなじ改憲でも、ミソとクソの違いがあることを、多くの国民が理解しないことが、
バカをのさばらせ、社会を悪くしている最大の原因ではないでしょうか。
これがナチスをのさらばせた凡庸な悪というものでしょう。
　
　

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/342.html#c13

《だって新聞やテレビで　すごく宣伝してたのよ》

マスコミの偏向報道は、今も昔も変わらないが、重要なことは方向性にある。
国家国民のための政権は足を引っ張るが、
戦争屋の手先には大本営発表の提灯記事を書く。

発射オーライ
■
2012年12月　第2次安倍内閣発足
2013年12月　外交・安全保障の司令塔となる「国家安全保障会議（NSC）」が発足
　　　　　　　　　　　　国の安全保障の秘密情報を漏らした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法が成立
　　　　　　　　　　　　首相、靖国神社参拝。06年の小泉純一郎首相（当時）以来、7年ぶり
2014年05月　中央省庁の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」が発足
2014年07月　憲法解釈を変更し、他国への攻撃に自衛隊が反撃する集団的自衛権の行使を一部容認
2015年08月　戦後70年の首相談話（安倍談話）を発表
2015年09月　9月　集団的自衛権の一部行使を可能とする安全保障関連法が成立
2017年06月　犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織的犯罪処罰法が成立

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/367.html#c30

レガシー論争が華やかですが、なんと言っても私の一押しはこれです。
「仮病で二度の政権放り投げ（キリッ）」。
これは憲政史上、あるいはギネス記録においても、
誰も達成したことのない近代政治史に燦然と輝く快挙であります。
総理はご幼少の頃から「ウソ」と「仮病」に関してだけは天才肌で、
誰にも引けを取ることはなかった希有なお方です。
三つ子の魂百までもと申しますが、昔の人はうまいことをいったものです。
そうはいっても、出自や環境だけでこの匠の技を今日まで維持できたわけではありません。
総理自身の血のにじむような努力と研鑽があってこそ、
低脳ネトウヨやバカルト、ヒラメの琴線に触れる、迫真の演技をお見せすることができたのです。
同類のハシシタもコロッと騙されたようですが、
これは「敵を欺くにはまず味方から（孫子の兵法・九地編その6）」という高等戦術なのです。
だてに、この道しかないと、齢65まで「ウソ・仮病道」を貫いてきたわけではございません。

［総理の感慨］

おもいおこせば、私が政治を志した動機は、国家私物化、自分の損得のために、
いかに国民を騙せるのかという一点にありました。
あと一歩というときに、志し半ばにして政権を手放すことは断腸のおもいです。
誰だ！そこで、大腸炎だから断腸のおもいですかとか言ってチャカしているのは。
スダレか。おまえはゼッテー後継にしないからな、カジノ程度のこともできないくせによ。
誰だ！そこで、脱腸のおもいじゃねーのかとか言っているのは。
麻生か。おまえ、おぼえてろよ、いつか籠池とおんなじ目に遭わせてやるからな。
もちろん私が辞めるのは難病の重篤化などではありません。
みなさんも、もう、お気づきでしょうが、重篤化した時期だというのに、
ステーキ、フランス料理、酒、ワインといった美食三昧などできるはずはありません。
私が憂慮しているのは、数々の悪事、不正の露見です。
証拠隠滅、口裏合わせに忙しいので、
コロナ禍や経済の悪化などに時間を割いてるヒマなどないのです。
いままでも、国家国民のための行政や政治などやる気はサラサラなかったのですが、
いまでは、フリをする余裕もなくなっちゃたんだから、もう。
それじゃー、なぜ国会議員は辞めないのかという人もいますが、
歳費だけもらって、なんにもしなくてもいいから辞めないの。
私の行動規範は「目先の損得好き嫌い。今だけカネだけ自分だけ」
したがって国民のみなさまには、私の行動規範に照らせば、
私の行動が正しいということを、ぜひご理解賜ります。

■

人間は、私とあなたに共通する妥当な行動規範、判断基準で行動しますが、
人間になれなかったゴロツキは、相模原の障がい者殺人犯や、
米国黒人差別主義者に見られるように、、
自分に都合のいい行動規範、判断基準を他者に突出、強制します。
これが人間社会における、対立の原因であり、諸悪の根源です。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/433.html#c14

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/444.html#c5

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/512.html#c38

「半歩前へ」の低脳ぶりがよく分かる文章だ。
おそらく「こんな候補」とは、知名度や経歴のことをいっているのだろうが、
自民党や官僚を見れば、社会や国民のためになる人材は、
知名度や経歴ではないことがよく分かる。
小選挙区で勝てないとしても、比例で山本太郎が国会に戻っただけでも、
社会や国民のためになる。
勝った負けたではなく、挑戦すること自体に意義があるのだ。
意義があれば、本気で選挙を戦うことができるのはあたりまえのことだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/576.html#c59

田中龍作の誤謬は、手段と目的の混同が原因なのだろう。
似ているのは手段であって、目的は真逆である。
自民党の目的は、国家私物化、私利私欲。
目先の損得、好き嫌い、今だけカネだけ自分だけ。
立憲野党の目的は、社会の正常化、国民の幸福。
右と左ではなく、上と下が社会における重要問題であることを、
いまいち、理解していないようだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/598.html#c18

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/664.html#c31

■朝日新聞デジタル

安倍首相、約1カ月ぶり夜の会食　コース完食しワインも
2020年9月11日 23時33分

谷口智彦内閣官房参与や鈴木浩外務審議官と会食した。
朝日新聞の首相動静によると、東京都内での夜の会食は、
自民党の岸田文雄政調会長とホテル内の日本料理店を訪れた7月30日以来。
会食は午後6時半すぎから始まり、約2時間で終わった。
谷口参与によると、首相はコース料理を完食し、ワインも口にしていたという。

■

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/683.html#c18

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/704.html#c53

兎角を貶めるだけだから、その芸名は変えた方がいいぞ。

以前にも、イチャモンをつけたいなら文脈をよく読めと注意したが、
迂闊にもここまで読めないバカとは想像できなかった。

＞大西を利用してれいわへ接近した頃の事情から調べてみたが、
やはり母親連盟関係者である疑いは非常に濃い。

れいわに接近するのになぜ大西を利用する必要があるのだ。
れいわ新選組は税金が投入されている公党だぞ。
支持しようが、批判しようが国民の自由だ。
母親連盟のことなど、知らないし、コメントしたこともない。
事情を調べたのなら、なぜその根拠を述べないのだ。

＞何を言いたいのか実にあいまいだ。

自分の読解力のなさを人のせいにするな。

＞ところがこの男は、「野党共闘」自体が手段であることを、
政権交代の手段であることに気が付いていない。

自分で「目的を達成するための優先順位の筆頭は政権交代である。」
と私のコメントを引用しているではないか。
「目的を達成するため」ということは、「野党共闘」自体は目的ではないということだ。
この程度のことが理解できないで、
くだらないイチャモンを付けるのは、491年くらい早いぞ。

＞そのためには「消費減税」という旗が極めて有効に働くだろう、

だから、都知事選でそんなことはないことが証明されただろう。
言ってもいないことに難癖を付け、いっていることを無視するのであれば、
人のコメントに介入する資格などないことを最低限理解しなさい。
子ども病の重症患者でも、たぶん年齢的には子供じゃないんだろ。

親分が、白と言えば黒いものでも白というのが、
自己愛を判断基準とする子ども病の精神構造。
これは万引きした子供のアリバイ造りをするバカ親の愛と同じ。
これほど子供をダメにすることはない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/704.html#c62

＞話をすり替えるのはさすがにうまいの。議論慣れした人間の技だ(>_<)
わしが母親連盟の下っ端ではなく幹部クラスと目星をつけた所以だ。

ここまでくると本格的な治療が必要ではないのか？
なんの根拠もなくレッテル貼って誹謗する。
まるで嘘デタラメはぐらかしの安倍晋三の国会答弁を聞いているようだ。

＞１の文中にある「目的」がなんのことか自明ではないからだ。
なんども注意しているが、くだらないイチャモンを付けたいなら、よく読んでからにしろ。
「本来の目的である『国民のためのマットーな政治』が阻害される。」
と書いてあるではないか。
お前の目は節穴か。
これでもまだ分からないのなら、
「マットーな政治」とは、社会を正常化し、人を幸福にする政治だ。
あまりにもバカすぎて話にならない。
意味のない駄文を垂れ流してるヒマがあったら、キチンと治療した方が自分のためだよ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/704.html#c64

自分を正当化する嘘デタラメが論破されると、それに応えず、
次の嘘デタラメを垂れ流すというお前のやり口は、
とっくに理解しているので本来は相手にしないところだが、
私は、この社会における諸悪の根源は子ども思考の精神構造にあると思っているので、
子ども病のバカの観察をするために国会に何度も足を運んだことがある。
これは経験しないと分からないとおもうが、結構大変なことで苦痛を伴う。
それがネットで観察できるのなら、こんなに楽なことはない。
そんなわけで、気が向いたらときどきは相手をしてあげるから、
おもいっきり子ども病のバカぶりを垂れ流してくれたまえ。
兎角君。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/704.html#c66

早速、子ども病のバカが湧いてきた。
バカを観察するには、ネットは楽でいいねー。
　
　


http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/704.html#c69

常に野党共闘、政権交代の足をひっぱてきた植草一秀らしい発言だ。

枝野幸男は、消費税問題は核心だからこそ、選挙の道具にするなといっているのだ。
重要な問題だから、選挙の道具にするのではなく、実現性を重視しろといっているのだ。
自民党、民主党から自分の政策を弾かれた腹いせのルサンチマンから、
消費税にこだわっている子ども病のバカとは、国民に対するおもいが違うのだ。
野党が選挙の争点にすれば、自民党は反対し、負ければ実現できない。
たとえ野党が勝ったとしても、参議院がねじれにあれば実現できない。
そしてこれを選挙の争点として、奇跡が起きてなんとか実現できたとしても、
施行するまでには相当の準備期間が必要になる。
その間、買い控えが起こり、消費が減退し、経済が悪化する。
経済を悪化させないためには、与野党で協議し、準備を整え、
国民に告知したときには、短期間で減税、廃止が実行できれば経済の悪化を防げる。
重要なことは、それが国家・国民のためをおもう人間の発想なのか、
自分の損得だけを考える、子ども病のバカの発想なのかと言うことだ。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/730.html#c18

それにしても笑っちゃうしかない。
さっそく子ども病のバカが湧いてきた。
記事とは関係ない低脳丸出しのコメント。
こんなのが植草一秀の支持者ということだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/730.html#c21

＞立憲民主党は綱領もまともに書けない、自分の政党名も間違えてしまう。

綱領はまともに書いてあるんだよ。タイプミスがあっただけ。
「民主党」は略称なので、政党名を間違えているわけではない。
しかも結党大会の冒頭で正式名称に訂正している。
こんなどうでもいいようなことしか、ケチを付けられないということは、
立派な結党大会だったということの証明になることを理解できるか。
子どもには無理か。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/768.html#c25

マック赤坂が登録しているというだけで、
略称「民主党」は、法的にも問題ないし、間違いでもない。
選挙の混乱を考えれば、国民民主党も含めて考慮の余地はあるのだろうが。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/768.html#c43

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/809.html#c14

私も、難しいとはおもいますが、
ここをクリアすると、野党共闘全体に弾みがつきます。
たぶん小沢一郎が動くのではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/809.html#c22

橋下徹は、人類と人間の意味の違いを全く理解していないようだが、
最大の過ちは、自分を人間だと勘違いしていることにある。
人間のウソは、他者のためになるウソだが、
人間の対極にあるゴロツキのウソは、自分のためのウソであり、
他者が不当な損失や苦痛を受けようが、
そんなこたー知ったこっちゃねーよというウソである。
こういうバカに権力を与えることほど愚かなことはない。

＞われわれ日本人が「悪の支配」を拒絶し、人間としての尊厳を示せるかどうかである。

社会における根本的な対立は、人間とゴロツキの間に生起する。
人間どうしでは、たとえ対立があったとしても、
話し合いや、議論で多くのことを解決することができるが、
人間とゴロツキは判断基準が真逆なので、そもそも議論が成り立たない。
ゴロツキとは、子どもの行動規範、判断基準である自己愛から、
人間の行動規範、判断基準である隣人愛を成長させることができず、
自己中心的な精神構造が凶悪化したバカのことである。
バカに権力などを与え「悪の支配」が作動すれば、
社会は歪み、人が不幸になり、国家が衰退するのはあたりまえのことだ。
安倍政権の7年8ヶ月が、それを示している。
政治の最大の目的は「悪の支配」から「人間の支配」を取り戻し、
社会を正常化し、人をより幸福にすることにある。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/842.html#c19

本人には、差別発言をしたという自覚はないのだろう。
自分も女性なのだから、自分を差別するのはおかしい。
これは差別の問題ではなく、精神構造、思考回路の問題だ。

自分自身のことなので、杉田水脈自身はよくウソを吐くことを知っている。
自分は女性である。
だから女性はよくウソを吐くものだと考えたのだろう。
自分がそうだから他の人もそうだろうとおもうのは、典型的な子ども思考である。
しかし実際には、安倍晋三はもっとウソつきである。
正確に言えば、自民党議員は男も女もよくウソを吐く、子ども病患者の集団である。
したがって、自民党が杉田水脈を処分すると、
自分も処分しなくてはならなくなるので、処分することはできない。

＞今回も、なんでこんな時代錯誤の、性暴力被害者を貶めたり、
神経を逆なでするような発言ができるのか。

子ども病が凶悪化するとゴロツキになる。
ゴロツキは圧倒的に加害者、犯罪者側の立場になることが多い。
自分を防御し、正当化するために、
無意識に被害者を貶めることが習い性になっているのだろう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/171.html#c13

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/212.html#c1

それにしても、うまいなー。

適菜収は、うま杉田。
杉田水脈は、バカ杉田。
ウソ、吐き杉田。
杉田るは、及ばざるごとしだ。

国賊論には、安倍晋三のバカぶりが、あますところなく書き連ねられているが、
適菜さんには、ぜひ総集編として、
仮病で政権投げ出しと同類の顛末も書いていただきたいものだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/271.html#c23

安倍応援団とは、政策や社会理念で結びついているのではなく、
社会的行動規範、判断基準が子どもの行動規範、判断基準である、
自己愛から人間の社会的行動規範、判断基準である隣人愛へ成長することができなかった、
安倍晋三と同類の教育の失敗者、ゴロツキのこと。
総合的、俯瞰的に判断すればスダレも安倍晋三と同じ子ども病の重症患者なので、
そのまま同類のバカが応援団としてスライドしてくるのは当然のこと。
この連中は、正邪善悪、公序良俗の理性が完全に欠落しているので、
どんな汚い手もつかうし、平気でウソを吐くことができる。
橋下徹などは、自分が得するウソは正しいなどとまで言ってのける、
子ども病アベコベ症候群が重篤化して凶悪化した社会の汚物である。
この子ども病カルトの教条は、
「目先の損得、好き嫌い、今だけカネだけ自分だけ、
勝った負けたで大騒ぎ、他人の苦しみ知ったこっちゃねー、
宮司憎けりゃ殺しちまえ」というものである。
国家衰退、コロナ禍で多くの国民が救済を求めている時代に、
パンケーキおじさんとかいって権力を与え、
ヘラヘラしている国民も正気の沙汰ではない。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/556.html#c8

「〜みたいな」とは、検索によれば、「不確かな、または婉曲な断定の意を表す」とあるが、
菅政権、自民党は紛うことなき完全ゴロツキ集団。略して「完ゴロ」。婉曲表現の必要はない。
これからは、スダレ菅五郎の屋号で悪事に、おもいっきり勤しんでいただきたい。
貴重な投票権を捨てている有権者の半分の国民の覚醒につながることでしょう。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/557.html#c36

ハイ、その通りです。

子どもが幼児性を帯びているのは、人類としての正常な機能だが、
いい年こいた、国会議員の幼児性は病気である。
この、子ども病のバカが人間社会を歪め、人を不幸にする最大の原因である。
人類社会を維持するためには常にバカとの戦いが必要になる。
現在、山本太郎が大阪でバカとの戦いを展開している。
大阪維新の都構想とは、ウソ、詐欺、マルチ商法、カツアゲ、ネコババであると街宣で主張している。
これがウソであるならば、大阪維新の幼児性を考えれば、
口角泡を飛ばして抗議するはずだが誰もいない。
本当のことなので誰も反論できないということである。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/850.html#c8

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/896.html#c42

国民が一致協力して、侵略戦争に励んでいた時代は「野蛮な時代」と言わないのだろうか。
現在、この国の政治状況における問題点の根源は、
「文明」と「野蛮」ではなく「人間」と「ゴロツキ」の問題である。
「ゴロツキ」とは、教育の基本が身につかず、人間の社会的行動規範である隣人愛が育まれず、
しかたなく子どもの行動規範である自己愛を社会に突出、強制する教育の失敗者のことである。

＞私自身は論争ということをしない。絡まれてもやり過ごす。

ゴロツキの判断基準は、自分の損得。
自分に都合が悪ければ平気でウソを吐く。
したがって人間同士では成立する議論も、
ゴロツキを相手にすると子どもの喧嘩にならざるを得ない。
多くの人はそれが面倒なので子どもの喧嘩を避ける。
するとウソがまかり通ることになり、ゴロツキがのさばることになる。
大阪のゴロツキ維新によるインチキ都構想における反対派の逆転勝利は、
山本太郎や藤井聡と愉快な学者たちが子どもの喧嘩を真っ向から受けた事が主な勝因である。
山本太郎は街宣プレゼンテーションのなかで、
ウソ、詐欺、マルチ、カツアゲ、ネコババといった誹謗中傷の言葉を何度も繰り返したが、
本当のことなので、維新は反論も抗議をすることもできない。
せいぜい大阪府警のくされ警官に街宣の妨害をさせることしかできなかった。
藤井聡や学者はデータや論理的な分析でバカにも分かるように維新のウソを暴いてくれた。
藤井聡はウソジン吉村とのネットテレビでの討論のために、
東京のスタジオに向かう電車の中でウソジン吉村がトンズラしたことを知らされる。
人間同士の論争は後世の人に判断を仰いでもいいが、
ゴロツキを相手にするときは常にバカとの戦いを続けないと、
社会は歪み、人の不幸が増大することになる。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/187.html#c9

菅総理　御談話
私に、感染を防止したいとか、進めたいとか、
そんな不純な動機はスダレ、いや毛頭ありません。
秋田のリンゴ農家を後にしてから幾星霜。
利権漁り一筋のまっすぐな人生を歩んできたと自負し、誇りとしております。
そのために竹中平蔵先生をはじめとして、香ばしい面々を官邸に招いたのですから。
監視社会、奴隷市民化を実現する切っ掛け作りの大阪不幸葬では、
維新のバカがドジこいてちょっとつまずいちゃったけど、
スーパーシティはまだ諦めてないからね。
次は国際吸血ゴロツキ連合と協力して骨の髄まで搾り取るから覚悟してろよ。
ダボス会議、国連系のウェルビーイング、SDGsとネタはいくらでもある。
ウェルビーイングとは
「身体だけではなく、精神面、社会面も含めた（新しい・本当の意味での）健康」を意味するが、
それは私たち特権階級の健康であって奴隷国民の健康ではないからな。
SDGsは「持続可能な開発目標」。
本業を通じて儲けながら世界を変えていこう、という発想の大きな変換であり、
ビジネスの力、お金の力を使って世界を変えていこうという現れでもあります。
もちろん我々の持続可能性であって、
奴隷国民がどうなろうとそんなことは知ったこっちゃないが。
我々の言葉の主語は、国家・国民ではなく、私の損得、私利私欲。
国民主権などとおもって、主語は国民だなどと勘違いしていると、
意味がアベコベになって理解できなくなるので気をつけましょうね。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/373.html#c16

＞安倍という厚顔無恥な男は奴隷の国のトップにふさわしい人間のクズだった。

人間には二つの意味がある。
政治的、法律的には出産の始まりか、出産直後の全ての人類は人間である。
したがって法的な人権は相模原の障がい者殺人犯にも安倍晋三にもある。
文学的には人間性を身につけた人が人間である。
人間性とは隣人愛のことであり、隣人愛を身につける事ができなかった人は人間とはいえない。
「厚顔無恥な男」とは人間性の範疇の問題であり、その意味で安倍晋三を「人間のクズ」ということは、
安倍晋三が人間であることをいったん認めたことになり、褒め言葉になってしまう。
正しくは「社会のクズ」、「社会の寄生虫」、「社会の汚物」というような表現が適切である。
さらに冗長に表現するならば、
「社会にとって、道ばたに落ちている犬のクソほどの役にも立たないクズ」とか、
「コロナウィルス陽性患者が鼻をかんだティッシュペーパー以上の危険物」
というのもいいかもしれません。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/439.html#c23

人類という動物は、生まれると教育によって人間になることを社会から要請されますが、
動物と真逆の人間という生き方には無理があるので、
教育に失敗して人間に成れないクズがでてくるのはいたしかたがないことです。
問題なのは、このようなクズに貴重な選挙権を行使して国会議員に選出したり、
権力を与え、人間の社会システムを破壊することです。
人間の社会システムが破壊され、ゴロツキの社会システムが作動すると、
伊藤詩織さんが受けたセカンドレープや、
近畿財務局の赤木さんのような理不尽な状況が生起してしまいます。
完全な人間の社会システムが作動する人間社会が実現することはないにしても、
社会の不幸を最小化することはできるでしょう。
あきらかなゴロツキ反社クラスターである自公維新を支持するなど、
正気の沙汰ではありません。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/522.html#c25

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/524.html#c21

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/565.html#c17

スダレは、自助、共助、公助などとくだらないことを国民に押しつけるが、
それが、国民を殺していることに気が付かない低脳である。
自助、共助、公助は関連し合って効果を発揮するのであって、
それを切り離したら意味がなくなる。

高齢者が歩道のわずかな段差につまずき転倒して骨折したとする。
身動きできないので、通りすがりの見知らぬ人に助けを求める。
見知らぬ人が電話で救急車を呼ぶ。
病院で治療を受け、高齢者負担の医療費を支払い、家族の助けで家に帰り、
療養生活を送ることになる。
こんな生活のほんの一部の出来事でも、自助、共助、公助があざなえる縄のごとく、
関わり合って治療という目的が効果的に達成できる。

オールオアナッシングの子ども思考は世界の関係性を理解することができない。
関係性が理解できないので、人の痛みも理解することができない。
渋谷の殺人犯もスダレも想像を絶する子ども病の重症患者であり、
クズの同類ということであり、行政担当者としては最も不適格な人物である。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/582.html#c47

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/592.html#c32

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/715.html#c18

日本国民の“人口削減”が目的ならば、これほど効率の悪い“人口削減”もない。
あまり難しく考えることはない。
政治家には二種類ある。
国家・国民のための政治を志す人間の政治家と、
私利私欲のために政治を利用するゴロツキの政治家がいる。
自公維新の大半の政治家は後者だというだけのこと。
しかし政権を維持するためには、
国家・国民のための政治をするフリをしなければならないが、
コロナ禍という想定外の出来事が起きたので、
ゴマカシが効かず無能がさらけだされたということでしょう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/764.html#c13

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/762.html#c14

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/799.html#c24

自民党議員は倫理観があるフリをすることはあっても、
そもそも、自民党議員に人間としてのマットーな倫理観など存在しない。
杉田水脈を立派な比例候補として認める政党である。
アベ・スカを総裁、政権の長として選出する政党である。
モリ、カケ、サクラ問題などは、倫理観があれば1日で解決する問題である。
学術会議問題などは、10分もあれば解決できる。
本来は自民党自身が糾さなければならない問題であるにもかかわらず、
自民党がやることは野党の調査、追求を妨害することしかしない。
自民党とは、税金が投入された犯罪組織である。
倫理、道徳、正邪、善悪などは、人間性を基準にするが、
人間の対極にあるゴロツキの基準は人間の基準とはアベコベになる。
橋下徹は「自分が得するウソは正しい」と言ったが、
これは人間の倫理観とは真逆の、ジャパンライフの倫理観と同じものである。
麻生太郎は、公文書捏造官僚の佐川元理財局長を、国税庁長官に抜擢した理由を、
「適材適所」と言ったが、人間が考える官僚の「適材適所」とは、
国家・国民にとって有益な仕事をする能力がある人物を指す。
ゴロツキの言う「適材適所」とは、
自分の不都合や悪事を隠蔽してくれるヒラメのことをいう。
玉子不正問題は、甘利の件が「自民党議員の倫理観を弛緩させた」ということではなく、
人間とゴロツキは、そもそも倫理観の基準がアベコベということに起因する。
したがって、良い政治、良い社会の構築を施行するためには、
人間とゴロツキのいう、制度、政策が文言上同じ内容であっても、
行政の実行主体が人間とゴロツキでは、
国民にとっての利益がアベコベになることを理解することが重要なことになる。
どんなに良い理念のもとに立ち上げられたプロジェクトであっても、
自公維新、アベ・スカ、竹中平蔵、橋下徹、などの人間性が欠落したゴロツキが関与すれば、
国家、国民、社会にとって悪いことになることは自明のことだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/832.html#c24

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/880.html#c15

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/894.html#c27

３つのベクトルとは、菅首相自身が意図的に行おうとしていることではなく、
ゴロツキに権力を与えれば、
構造的にそうなるようなゴロツキの社会システムが作動しているということだろう。

＞明治１５０年の近代化とともに“育まれた”白人コンプレックスと表裏一体の優越意識が、
反発するのに必要な人権感覚を上回ってしまっていた。

白人コンプレックスは明治以前、幕末に植え付けられたもので、
その結果、明治以降、西欧文化を取り入れることに熱中したが、
所詮は上辺だけの真似にすぎなかった。
教育勅語と天皇を神格化することで西欧の神を体現したつもりになったが、
西欧の神信仰が厳しく禁止する偶像崇拝という真逆の神を創ってしまった。
偶像の神とは、人間とは真逆のゴロツキの神である。
その結果、日本は極道、外道の道を歩むことになってしまった。
悪事を重ねて諸外国に迷惑をかけたが、日本国民自身も無駄に殺された。
ゴロツキが関与すると事態はかならず悪化する。
敗戦のショックで多少の人間性を取り戻し、経済復興を遂げたが、
バブルや時間の経過とともに人心が荒廃し、
戦前のゴロツキ精神が復活しつつあるというのが今日の日本の現状だろう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/151.html#c14

＞日本には最初から保守は成立しなかったのである。理由は簡単だ。
　近代の受容が表層的なものだったからだ。

明治以降、教育勅語と天皇の神格化という偶像崇拝により、人間性が破壊され、
社会全体がゴロツキ化し、必然的に、似非保守化する構造になっていたのだろう。
人間保守とは、人間社会を維持するために保守すべきものを保守する態度であり、
ゴロツキ保守とは、社会のためよりも、自分の利益を保守する態度である。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/205.html#c11

正論です。
米国のために使う、無駄な出費を、自衛隊装備品のメンテナンス、機能拡張などに使えば、
現実的な軍備力の強化になり、防衛力の向上につながる。
しかし、商売似非右翼のお花畑の脳内妄想には、
国家、国民のために資するという観念が完全に欠落しているので、
このような発想に到ることはない。
尖閣の中国船にはキャンキャン吠えるが、
この国を植民地支配している米国のケツ舐めポチになることに恥じらいを感じることはない。
おもえば、安倍晋三記念小学校から、地下埋設ゴミは発見されなかったが、
森友、塚本幼稚園界隈からは、利権屋政治家、商売似非右翼、
ゴロツキ保守の生ゴミ、汚物が多数散見された。
その汚物の櫻井よしこが憲法に口を出すなど、則を超えた思い上がりというしかない。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/216.html#c14

これは坂上忍の誤解に基づく偏見にすぎないが、
このように感じている国民も大勢いるのではないだろうか。
現在の政治領域において、最も国家、国民のために働いているのは立憲野党である。
しかし、野党には野党としてできる権能が制限されている。
いくら疑惑の案件だといっても、
段ボールを持って証拠書類を押収するような強制捜査などできない。
その意味で、だらしがないクズは、マスコミ、検察、国民だろう。
2013年の特定秘密保護法から共謀罪まで、国会傍聴をして感じたことは、
議会制民主主義が機能していないということだった。
安倍晋三の、嘘、デタラメ、はぐらかしの答弁に、拍手、喝采している自民党議員。
その醜態を伝えないマスコミ。
これでは国民はまともな判断ができない。
人間社会のシステムは、人間性を前提としているので、
人間性の欠落したゴロツキに権力など与えれば、
人間の社会システムが機能しないのはあたりまえのことだろう。
そしてゴロツキの社会システムが作動すると、
近畿財務局の赤木さんのような不幸が生じることになる。
制度、政策の右、左の議論も大事なことだが、
人間社会を維持するための根底は、正邪、善悪、人間性の上と下にあるので、
ここを正常化しないと、制度、政策の効果がアベコベになる。
制度、政策そのものに良し悪しはない。
制度、政策の良し悪しは、執行者の人間性に依存する。
自、公、維新、竹中平蔵、橋下徹などのゴロツキが政治に関与すれば、
一部のお友達以外の国民が不幸になるのはこれまたあたりまえ。
最近、竹中平蔵は、緊縮財政、国債発行による財政破綻などの誤りを認め、
ベーシックインカムなどをいうようになったが、
その政策に賛同する人たちが協力して政権を構成すれば、
良い社会が実現するのだろうか。
そんなことはありえない。
なぜなら、制度、政策は手段であり、目的の方向性がアベコベだからだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/320.html#c13

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/443.html#c37

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/447.html#c38

これは子ども病アベコベ症候群の重篤な症状である。
これが社会を歪め人を不幸にする根源的な原因である。
子ども病とは、教育の基本を身に付けることができず、
人間に成長することができなかった、教育の失敗者である。
これが凶悪化したバカがゴロツキである。
イソジン吉村も安倍晋三も竹中平蔵も橋下徹も自公維新も全てこの同類である。
右と左とか、保守とリベラルとか、資本主義と共産主義などは大した問題ではない。
まして大きな政府と小さな政府とか、緊縮か反緊縮か、
消費税に賛成だとか反対だとかなどは、どちらがいいということではなく、
人間性に基づき、状況に応じて判断すればいいことだ。
資本主義が問題なのは、制度の問題ではない。
私利私欲のために資本家が労働者を奴隷のように扱う人間性が問題なのだ。
それでは資本家から資本を取り上げ、国家が管理すればよくなるのか。
国家を管理するのも人である。
その管理人が、子ども病のゴロツキならば、国民は同じく奴隷化されることになる。
国民の最大の不幸は、ゴロツキというバカに権力を与えることから生じる。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/491.html#c20

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/534.html#c38

＞第１位は大阪府知事の吉村洋文、
第２位は東京都知事の小池百合子、
第３位は北海道知事の鈴木直道、
第４位は首相の菅義偉、
第５位は各種疑惑追及から現在逃亡中の国会議員安倍晋三だった

これを見て、バカだと思わないのは、
お前が、究極のバカ国民ということだろう。
それとも、国民じゃないのか？

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/534.html#c41

低脳ネトウヨの常套句丸出しでバカ騒ぎしているが、
私は「国民じゃないのか？」って聞いたんだよ。
「非国民」というのは、「国民としての義務や本分に違反する者、
あるいは国民としての観念が薄い人を指す語」であって、バカでも国民のことだ。
この程度の意味が理解できない幼稚なバカは、
まず、自分のバカを理解することから勉強したらどうだ。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/534.html#c49

二階などは、生まれた時から老害やってるんじゃないかとおもえるほど、
老害が板に付いているが、自公維新の政治家は、ほぼ同じようなものだ。
この連中は、子どもの判断基準である自己愛から、人間の社会的判断基準である、
隣人愛という教育の基本を身に付けることができず、
人間に成長できなかった、教育の失敗者であり、子ども病アベコベ症候群の重症患者である。
この痰壺が、人間社会の悪や不幸を生み出す、希望というカードのない、パンドラの箱である。

コロナ禍の発生当初、自粛要請に対して、事業従事者などから補償要求がでた。
これに対して、自民党のバカ議員は「働かざる者、食うべからず」とか、
高市早苗などは、こともあろうに、「物欲しげにしている」ともいっていた。
完全に現実から乖離したバカである。
さらに問題なのは、自分のバカが理解できないほどバカが重篤化していることにある。
自分のバカが理解できないと、他者が正しいことを言っても、
自分と異なる意見は全て間違いだと勘違いしてしまうので反省することがない。
これが人類史上最悪の宿痾、「偶像崇拝」というアベコベ症候群である。
人間社会にとって、泥棒や詐欺が悪いことではないとおもっているバカほど怖いものはない。
ゆえに西欧の宗教は、これを厳しく禁止した。
三原じゅんこは、ウソ吐きの安倍晋三のケツ舐めヒラメという、
究極の「恥知らず」であるにもかかわらず、国家、国民のために働く野党に対して、
「恥を知れ」などと、恥ずかしげも無くほざくほどのアベコベ症候群の重症患者である。
稲田朋美は、「あたしたちって、グッドルッキングよね」とかいって、
諸国の女性高官を呆れさせていた。
隣人愛と自己愛の突出の区別がつかないほど幼稚なのだ。
竹中平蔵、橋下徹も勿論、同類である。
この手の連中が政治に関わり、まして権力など与えれば、制度や政策がいくらよくても、
社会は歪み、国民は不幸になるのは自明のことである。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/611.html#c17

＞２Ｆは、いっそのこと「手話」を一から学びなおしたらどうだろうにゃ♪

なるほど、その手がありましたか。
ただ手に、震えが来てると微妙な表現を間違う可能性があるので、
ザックリとした表現ができる手旗信号はどうでしょうか。

※）あくまでも、ゴロツキ精神に対する批判的表現であって、
身体的障害を揶揄しているものではありません。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/611.html#c31

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/650.html#c14

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/683.html#c10

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c17

戦争法案の後くらいに、教育勅語を幼稚園児に押しつける、
異常な幼稚園がネットにアップされた。
そのそばで名誉園長の安倍昭恵が随喜の涙を垂れ流し、感涙に咽せんでいた。
その後、森友学園事件に発展するが、そこには自公維新とその関係者、
商売似非右翼、皇室芸人などのゴミが纏わり付いていた。
このクズたちの共通項は、教育勅語を幼稚園児に押しつけることに、
痛痒を感じないバカということである。
教育勅語とは、親分が白と言ったら、黒のものでも白とおもえという、
ゴロツキカルトの教条である。
ゴロツキカルトとは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受け入れた、
人間とは真逆の、子どもの行動規範である自己愛から、
人間に成長することができなかった教育の失敗者である。
政治や国会での与野党の対立の本質は、
制度や政策、保守とリベラルなどと言った右と左の対立ではなく、
人間とゴロツキというバカとの上と下との対立である。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c18

＞35.さんのご意見に同感です。

＞でも立憲の支持率も共産も、れいわもびっくりするくらい低いんです。

これに疑問を持つのは、＞35.さんの判断基準が、
他者を思いやり、公共に配慮するという人間の判断基準だからでしょう。
ところが世の中には、自分の損得や好き嫌いで判断する人がけっこういるようです。
加計孝太郎や櫻井よしこならば、安倍晋三がウソつきの詐欺師でも支持するでしょう。
この対立はソクラテスやイエスの時代からあり、
常に人間の真逆にいる人たちが主導権を握っていましたが、
いよいよ地球の許容量の限界を迎えるという危機感が高まり、
意識の変化が起きてきているようです。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c41

もちろん、います。
しかもはんぱなく。

安倍晋三に刑期の軽減、出所後の金の無心をした、
相模原障がい者殺人事件の死刑囚と同じ精神構造で、
権力にすり寄っておけば、なんか得するんじゃないかと妄想している低脳ネトウヨ、バカルト。
お上に逆らうことはいけないことだとおもっている、凡庸な悪に気が付かない善良な市民。
自民党の集会で、「あの先生にはどのくらい、お渡ししたらいいでしょうかね」
「またこんなおいしい話があったらまわしてくださいよ」などと、
金歯ギラギラさせて手もみしながら、口角泡を飛ばして興奮していたハゲ。
自分さえよけりゃ、人のことは知ったこっちゃねーという、
竹中平蔵、��橋洋一、三浦瑠璃といったゴロツキ。
もちろん橋下徹も同類だが、維新に入れるかもしれないので外しておく。
櫻井よしこ、金美麗、イエス高須、ケントギルバートといった商売似非右翼界隈のクズ。
ケントギルバートに投票権があるかどうかは知らないが。
薬物中毒が亢進して、正常な判断能力に支障をきたした重症患者。
面従腹背の気概さえない忖度官僚。
社会に汚物がいるかぎり、自民党の未来は安泰でしょう。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/754.html#c47

＞もっと穏やかに優しく話したほうが、本当にみんな蓮舫さんの気持ちを理解できると思う。

テリー伊藤はものごとの二面性を理解することができないのだろう。
これが人間になれなかった子ども病の特徴的な症状である。
子ども病患者は、オール・オア・ナッシング（全か無か）の一面的な判断しかすることができない。
ウソ＝悪、命の選別＝悪、最近では、忖度＝悪ということになる。
しかし、他者を思いやるウソは悪ではない。
救えない命を選別して、救える命を生かすことは悪ではない。
他者を思いやる忖度は悪ではない。
「優しく話したほうが、気持ちを理解できる」場合もあるが、そんな場合ではないこともある。
小学校に乱入して次々に児童を刺し殺している犯人に、優しく話しかけなくてはいけないのか。
相模原の障がい者殺人犯の犯行時に、「Have a good day」とか挨拶しなければいけないのか。
もし近くに金属バットでもあれば、まずは張り倒してでもその行為を止めることが先決だろう。
アベ・スガ、自公維新政治の悪質さは、この人殺し共の比ではない。
むしろ、蓮舫は、もっと厳しく追及するべきだったのだ。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/766.html#c7

民主党政権時代、鳩山政権、小沢一郎・政治とカネ問題で、
マスコミの偏向報道に騙されて、鳩山、小沢を攻撃した民主党のバカ議員もいたが、
圧倒的な世論に抗して戦っていた勇気のある市民や議員もいた。
非難すべきは、薄汚い攻撃を仕掛けてきた既得権益ゴロツキ勢力ではないか。
その既得権益ゴロツキ勢力を攻撃している蓮舫に怒りを覚えるとは、
どうすればここまでひねくれられるのか理解することができない。
そして、鬼滅の刃のような世界となった起因は、
蓮舫ら野党のバカタレ共が小沢さんを政治抹殺したせいではない。
明治以来の教育勅語による、人間性破壊教育によって、
鬼の社会システムが作動し、
多くの国民が、人間としての正しい判断ができなくなったことによるものである。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/834.html#c6

今、この国にある問題は、「国家像」の問題ではなく、
国家の上位概念である「社会像」の問題。
人間社会、人類の生存の問題。
そこが理解できない連合会長の神津里季生はバカというしかない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/849.html#c47

「“森”的なもの」とは何か。

簡単に言えば、人間と真逆の方向性を持つゴロツキのことでしょう。
多くの人は、あたりまえのように、人間の基準で人の言葉を判断するが、
人間とゴロツキは判断基準がアベコベになることを理解しないと話がややこしくなる。
二千年前、西方の国にイエスという人がいた。
イエスは、当時の宗教権力者や律法学者と激しく対立した。
両者は共にユダヤ教徒であり、ユダヤ教の律法を重んじることは同じだが、
その解釈はアベコベであった。

人間とは、隣人愛を社会的判断基準、行動規範として受け入れた人のことであり、
その振る舞いは、他者をおもいやり、公共に配慮するものだが、
ゴロツキの社会的判断基準、行動規範は自分の損得であり、
他者の痛みを理解することができないし、しようともしないので、
正邪、善悪の方向性が真逆になり、対立せざるを得ない。
社会は、人類が人間として生きるための場なので、
当然、人間の判断基準が正統性を持つが、
自己中心的なゴロツキは、嘘デタラメで人間のフリをして自分を正当化しようとする。
同類の安倍晋三はこれを8年もやり続け、誤魔化しきれなくなり、
仮病で政権放り出すというクズぶりをみせた。
ゴロツキの発生源は、子どもの精神構造である「自己愛」である。
親に、今日はこれ以上砂糖菓子を食べないように制限されても、
子どもは、親の目を盗んで食べるのとおなじように、
人間に成長できなかったゴロツキ権力者は国家私物化、
私利私欲の不正行為を止めることができない。
自公維新のゴロツキ議員だけでは無く、
安倍昭恵やスダレのバカ息子の行為もこれと同じものだ。
同類の橋下徹はテレビで盛んにゴロツキを擁護しているが、
その枕詞はたいてい「女性差別は悪いことだが」とか
「森さんの発言は許されないことだが」
から始まり、その後はゴロツキを褒めまくることに余念が無い。
海外の著名女性による森喜朗を非難する発言を、
自分なら、そんな酷いことはいわないなどとテレビで批判していたが、
人間性の欠落したゴロツキは、言葉の意味や状況、人間性で判断することができない。
子どもと同じで、言葉の強さに感覚的に反応するだけなので、
差別発言と差別を非難する発言の違いを区別することができない。
小学校に乱入して児童を次々に刺し殺している殺人犯を金属バットで張り倒すのと、
隣の裕福で幸せな暮らしをしている家族に嫉妬して、金属バットで張り倒すことの、
正邪、善悪の判断の区別がつかず、
どちらも金属バットで張り倒したことに変わりは無いと考える。
このゴロツキの「枕詞営業」の手法は、
松井一郎が沖縄市民に暴言を吐いた大阪府警機動隊員に対して、
隊員がしっかり仕事をしているのが分かって良かったなどと言っていた論法と同じで、
直接、差別発言が良いとはいっていないが、差別を容認、助長していることでは同じことである。

イエスはエルサレムの神殿で、犠牲用動物、両替商、免罪符売りなどの縁台をひっくり返し、
「祈りの家であるべきであるのに、お前たちはこの神殿を強盗どもの巣窟にしてしまった」
と鞭を振り回し、大暴れして詐欺師を追い出した。
国民にとって国権の最高機関である国会は、当時のエルサレム神殿のように重要な場だが、
同じく、ゴロツキという詐欺師どもの巣窟と堕している。
ゴロツキを国会から追い出し人間が支配する社会を構築しないと、
人間社会の崩壊による人類の絶滅の前に、
そろそろ、物理的に地球がもたなくなるかもしれないので気をつけましょう。

　
　
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/892.html#c10

お前は怪傑「ベ」か、相変わらずアホが直ってないな。
女性蔑視発言自体は、2月3日の日本オリンピック委員会（JOC）の臨時評議会でのもの。
しかも、本人が言っているんだから、
「ラグビー協会関係者はそんなこと無かったと言ってるようです」っておかしいだろ。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/129.html#c4

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/158.html#c15

教育勅語脳のゴロツキにとっては、あたりまえのこと。
女は男の従属物、「見学」させてやるだけでも、ありがたいとおもえということだろう。
以前、籠池父とバカ息子が塚本幼稚園で記者会見を開いたとき、
親子バカは椅子にふんぞり返っていたが、
女性職員は部屋の隅の固い床に正座をさせられていた。
親子バカが正座したけりゃ正座すればいいし、逆立ちしたけりゃ逆立ちすればいいが、
その場に必要性のない女性職員は、別の部屋に待機してもらうか、
どうしてもいてもらいたいなら、椅子に座ってもらうべきだろう。
人間と教育勅語脳のゴロツキは礼儀の方向性が真逆になる。

人類はDNAに規定された動物的存在であるが、
人間は社会的存在なのでDNAに規定されるものではない。
おなじように動物の雄、雌はDNAに規定されるが、
人間の男性、女性はDNAに規定されるものではない。
人間の対極がゴロツキであるように、男性、女性の対極は男、女である。
ヤクザの親分がタバコを口にくわえたとき、火を付ける役割の人は、
DNA的には男であっても社会的立ち位置としては女になる。
「極道のつま」の「つま」は「女」と書いて「女性」とは書かない。
万引きして逃走した犯人を、新聞は「女」と書いて「女性」とは書かない。
森喜朗の発言を女性差別問題にすると、問題が曖昧になる。
ゴロツキにとっては、女が男に従うのはあたりまえのことであり正しいことなのだ。
人間的思考では、男性にも女性にも人権があり平等である。
これは、人類が生存するための戦いであり、人間とゴロツキの問題である。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/235.html#c15

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/277.html#c19

ゴロツキは、社会的性別であるジェンダーと、
DNA的性別のオス、メスの区別を理解することができない。
明治維新直後までは、庶民に姓はなく、武士階級でも夫婦別姓だったが、
教育勅語、天皇の神格化、国家神道の、国民奴隷化、ゴロツキ化3点セットにより、
女、子どもは、家父長に従えということを強制するために法制化された。
「選択的夫婦別姓」問題は、「夫婦別姓」の賛否だけではなく、「選択」にある。
オレが、女は男に従うのが当たり前だと思っているんだから、
お前たちもそうしろと、自分の我欲や妄想を他者や社会に吐出、強制する、
ゴロツキの幼稚な自己中心性にある。
このゴロツキの精神構造が人間社会を歪め、人を不幸にする根源である。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/450.html#c22

答えは、スダレとその同類は、
教育の基本を身に付けることができなかった教育の失敗者であり人間ではないから。
無責任なのは、人間に成長することができなかったゴロツキの行動規範は、
「自分の損得、好き嫌い」だから。
話が通じないのは、人間とその対極にあるゴロツキとは判断基準がアベコベだから。

2013年、特定秘密保護法から、戦争法案、共謀罪の国会傍聴をしていた頃、
同じような疑問を持って質疑のやりとりを見ていた。
安倍晋三の、嘘デタラメはぐらかしの答弁に、
拍手喝采してヘラヘラしている自民党議員の振る舞いを見て気がついたことは、
国会での対立は一般的におもわれているような、
右と左とか、保守とリベラルとか、政策や制度に対する対立ではないということだった。
政治や社会の根本的に解決できない対立は、
人間とその対極にあるゴロツキとの対立である。
人間の政治とは、国家、国民、社会に資する政治のことであり、
ゴロツキの政治とは、国家私物化、私利私欲の政治である。

社会とは、人類が人間として生きる場なので、正邪、善悪の判断基準は人間性にある。
人間社会の最高法規は、法律や憲法などの成文法ではなく人間性である。
しかし人間性とは心の問題なので、物証的に証明することは困難であるし、
人間は有限な存在なので、全てのことがらを成文法で規制することはできない。
そこを人間になれなかったゴロツキは利用して、
デマや詭弁で人間性に反する不正を正当化しようとする。

この問題を解消するためには、社会的教育によって多くの人を人間に育てることしかない。
そのためには、反社会的な勢力から、政権を取り戻し、統治システムを正常化するしかない。
そのためには、強力に野党共闘を進めるしかない。
このことを、山本太郎や国民民主は理解してもらいたいものだ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/495.html#c42

泣かせていただきました。

この記事を書いた田中龍作の温かさにも感動しました。

マスコミの偏向報道やゴロツキ勢力の汚い攻撃により民主党政権が崩壊した頃、
この国になにが起きているのだろうかというおもいから、国会や国会周辺を徘徊老人した。
国会傍聴を終えて、国会の裏手にある地下鉄に乗って帰宅しようとすると、
なぜか、警察官が制止するので説明を求めると、とにかく、ここから先には行くなという。
話にならないので張り倒して通り過ぎようとしたが、
周りを見渡すと、耳にイヤホンを付けた背広姿の人たちがウロウロしていたり、
立ち話をしていたりするが、視線だけは全てこちらを見ていた。
若い頃、警察官に逆らい、集団暴行を受けたことを何回か経験したことがあるので、
ここで挑発的な行為をすれば、一斉に飛びかかってくることは間違いないとおもった。
情けないが、この年でそれをやられると死ぬので、スゴスゴと引き返した。
そのとき、道路の向こうで警察官に制止されながら、
「横断歩道ぐらい渡らせろ」と怒鳴りながら、制止を振り切って渡ってくるオヤジがいた。
うらやましいおもいで見ていると、田中龍作だった。
戦争法案の国会傍聴をしていた頃、山本太郎の質疑が始まると、
ふらっと田中龍作が現れることが何回かあった。
山本太郎の質疑はだいたい最後のほうなので、
朝から立ち見で傍聴していると疲労で倒れそうになる。
そんなとき前の席が空いたので座りませんかと声をかけてくれたこともあった。
なんと温かい人なのだろうとおもった。
田中龍作は単に山本太郎を支持しているというよりも、
当時は、山本太郎を救世主のようにおもっていたのかもしれない。

イエスも山本太郎も立派な人には違いがないが、
人を神格化するとろくな事にはならない。
田中龍作がそのことに気づいたのかどうかは知らないが、
山本太郎や、れいわ新選組の組織運営の批判をした。
田中龍作のマットーな批判に対して、山本太郎は、
どっかからカネでももらってんのかなどという暴言を吐いた。
この幼稚な精神構造が、生きづらい世の中、
れいわ新選組の結党の精神に反する社会を作っている原因であることに、
山本太郎には早いとこ気づいてもらいたいもんだとおもう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/519.html#c17

早速、れいわカルトが湧いてくるところがおもしろい。
れいわ新選組の結党の精神に反する社会は、
低脳ネトウヨやバカルトのような子ども病の精神構造が造り出す。
こんなものに纏わり付かれて、一番迷惑してるのは山本太郎自身だろう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/519.html#c20

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/530.html#c25

「女性」の敵は「女」が正しい表現である。

女性差別の問題は、DNA的性別の問題ではない。
人間性の問題であって、社会的性別の問題である。
人類の社会的存在を「人間」といい、その対極にいるのが「ゴロツキ」である。
社会的性別も人間に属する「女性」と、ゴロツキに属する「女」がいる。
「女」は、ゴロツキ男に隷従するかわりに、虎の威を借り「人間」の上位に立とうとする。
その典型的なクズ女が、安倍昭恵である。
教育勅語脳のゴロツキ男もゴロツキ女は使い勝手がいいので重用する。
その、重用された典型的なゴロツキ女が丸川珠代こと大塚珠代だろう。
「女」は必然的にゴロツキ男の歓心を買うために「女性」を差別することになり、
「選択的家族別姓」には立場上反対するしかないことになる。
これが丸川珠代が国会で自分の意見を隠さなければならない理由である。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/593.html#c12

社会は人類が人間として生きるための場。
ジェンダー平等や差別問題は人間性から生じる問題。
したがって「ニュートラル」とは、人間性を判断基準にすることができる人のこと。
「教育勅語」は人間性とは真逆のゴロツキの経典。
こんなものを信奉する愚か者に「ニュートラル」などありえない。
ただし自民党には、「極道の女議員」はいても人間に属する「女性議員」はいないので、
もともと、ワーキングチームのメンバーに「女性議員」を加えることなどできる話ではないが。

＞これらの「悪法（夫婦別姓など）」に共通しているのは
　選挙で票を入れてもらうために理念もなく、
　家族の絆を壊し、日本の子供達の未来が危うくなる法律である

森喜朗、籠池泰典、西村眞吾といった、
教育勅語を信奉し、夫婦別姓に反対している人たちの息子はなぜ自殺したのか。
むしろ、家族の絆や子どもの未来を危うくしているのは、
これら、子ども病アベコベ症候群の重症患者であり、
子どもに三年の愛を与えなかったバカ親である。

教育の基本が身につかず、人間に成長することができなかったゴロツキが、
人間社会に不幸をもたらす悪の根源である。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/605.html#c17

何の不思議もありません。

人間を判断基準にすれば菅政権を支持することは間違いですが、
利権屋、詐欺師、泥棒といったゴロツキの判断基準を採用すれば、
菅政権を支持することに何の不思議もありません。
この支持率調査が正しければ、
人間性の欠落したクズが30％程度なのは、むしろ幸いと言えるでしょう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/735.html#c28

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/730.html#c31

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c43

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/912.html#c10

渋谷駅近辺のバス停で、運行時間が終了したあと休息をとっていた、
路上生活の女性が異常者に石で殴り殺された。
元近畿財務局の赤木さんは、財務省と安倍政権に殺された。
安倍晋三や、その同類を支持するということは、
この異常者と精神構造が同じということだ。

昔、西方の国に、イエスという反抗的な男がいた。
あるとき、不倫を成した女がいるので、
石打の刑にすることに同意しろと律法学者や民衆から迫られた。
それは現在では認められないような残酷な刑ではあるが、
当時のユダヤ教の律法に照らして違法なことではない。
イエスが反対することを見越して律法学者は罠を仕掛けた。
イエスが反対すれば、律法に違反したと攻撃することができる。
イエスと律法学者の見解の相違は、隣人愛を社会的行動規範とする人間と、
自己愛を社会的行動規範とする人間に成長することができなかった、
子ども病患者との判断基準の相違によるものである。

子ども病の重症患者には判断基準が異なるので、人間の言葉、論理は通用しない。
そのため、とりあえず詭弁を弄して不倫を成した女性を石打の刑から救出した。
ウソや詭弁はオールオアナッシングの子ども病患者にとっては、
不正であり悪であるという一面しかないが、ウソや詭弁自体には不正も悪もない。
人を不当な状況から救出するためのウソや詭弁は悪ではない。

人間にとっては悪といっても無限の階調があるが、
子ども病患者は自分が世界の中心にいるので、全か無か、黒か白しかない。
三上寛の楽曲の歌詞に

「　八百屋の裏で泣いていた
　　子供背負った泥棒よ
　　キャベツひとつ盗むのに
　　涙はいらないぜ　」

というものがある。
子ども病患者は他者を思いやることがないので、
子供を背負っていようが、キャベツひとつだろうが、
泥棒は泥棒だという認識しか持つことができない。
警察に突き出せだの、悪いことをしたんだからといって、
張り倒おしたとしても痛痒を感じることはない。
この子ども思考が、社会における諸悪の根源であり、
生きづらい社会を構成する原因である。
社会における対立の根底は、人間と子ども病のゴロツキとの対立問題である。
政治における与野党の対立も、右と左とか、保守とリベラルといったものではない。
人間と人間性の欠落した、自公維新というゴロツキとのバカとの戦いである。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/103.html#c25

国民の困窮を把握して迅速に救済しようとするときにはマイナンバー制度は有効である。
しかしバカが、この制度を利用して国民を奴隷化するために悪用すれば毒薬になる。
有限な人類は完全な立法、制度を造ることなどできないので、
立法、制度の良し悪しは、政権、行政執行者の資質、方向性に大きく依存する。
現代のマルクスが言ったように、新しい民主主義制度を提唱したとしても、
倫理の土台と人間の尊厳が伴わなければ、制度を人の幸福に資することはできない。
例えば、官邸人事権の強化という制度にしても、
国家、国民のために働く能力の高い人を登用するために使えば良いものになるが、
権力者の悪事を隠蔽するために忖度ヒラメ官僚を登用すれば悪いものになる。
しかし、多くの国民は、政治は国家、国民に資することを前提としているので、
制度や政策の文言だけを見て、方向性を見る事がない。
したがって、与野党が同じ政策を提唱したとしても、
目的の方向性が真逆になるということに対する理解が難しい。
これを、さらに難しくしているのがマスコミである。

最近の朝生で、コロナ禍問題をテーマにしていたが、
荻原博子が、官邸人事権問題を取り上げ、ヒラメばかり登用するので、
コロナ禍対策がうまくいかないという方向性の問題を論じようとしたとき、
田原総一郎が割って入り、宮澤喜一が必要性を感じ、小沢一郎が提案し、
安倍晋三が取り入れたなどと、方向性の問題を、制度問題にすり替え、
荻原博子の発言を封じてしまった。
正邪・善悪、人間性の問題を制度・政策の問題にすり変えるのが、
朝生と田原総一郎のミッションである。
これで30年以上も飯を食えることができたのだろう。
同じ役割の三浦瑠璃が、田原総一郎のあまりの耄碌ぶりで、
本当の目的がバレるのを恐れて、ダメ出しをしていたのがおもしろかった。

重要なことは人間と、その真逆にあるゴロツキの方向性の問題である。
幸いなことに、現状においては政権、行政執行者の資質の区分けは明確になっている。
選挙において、自公維新に投票しなければいいだけのことなのだが、
多くの国民が、この構造を理解していないので、
いまだに自公維新のゴロツキが権力を握っている。
制度・政策も重要だが、それは人間の支配が成立しないと有効にはならない。
まずは、政権交代が最優先順位になる。
ゴロツキに権力を与えることなど、
オウム真理教に、サリンやAK47アサルトライフルを、
税金で貸与する以上に正気の沙汰ではない。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/230.html#c9

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/314.html#c27

この記者の目は節穴らしい。
何年、政治記者をやっているのかは知らないが、相当なボンクラ記者だ。
自公維新は、国家私物化、私利私欲のために政治をやる勢力で、
野党共闘は、国家、国民のための政治をやる勢力であることは明白なことだ。

＞対案を出せとはよく聞かれる議論だが、

勿論、対案を出すこともあるが、重要なことは法案、政策の条文にあるのではなく、
法案、政策を執行する際の方向性の問題である。
同じ法案、政策でも、方向性が真逆なので、その方向性が対案なのだ。
だからマスコミが、法案、政策の条文だけを取り上げただけでは多くの国民は理解できない。

例えば、最近、竹中平蔵は主流派経済学を批判するようになり、
反緊縮をいうような人たちに近い発言をするようになった。
それでは、山本太郎は竹中平蔵と共闘できるだろうか。
消費税廃止、反緊縮、ベーシックインカムなどの手段が一致したとしても、
国家、国民のための政治という目的の方向性が真逆なので共闘は出来ない。
本当の対案はここにある。

また、自公維新が教育の無償化を言ったときがあった。
野党にも教育の無償化を言う人は多数いる。
親の負担を軽減し、より教育を受けられる機会が増えれば、
国家の繁栄にもつながり、国民も豊かになる。
しかし、自公維新の教育の無償化とは、
反教育で国民を国家の奴隷とし、自分が国家を支配することによって、
国民を自分たちのいいなりに使う事が出来るようにすることにある。
そして税金で教育利権のパイを拡げ、食い物にすることにある。
森友事件は単に国家資産の泥棒というだけではない。
反教育によって、ゴロツキを大量生産し、ゴロツキが生きやすい社会を作るために、
人間社会を歪めることにある。
瑞穂の国小学校の敷地からは、埋設ゴミは発見されなかったが、
森友学園界隈には、自公維新、橋下徹、安倍晋三の同類の社会の汚物が、
ベッタリと纏わり付いていた。
この人間とゴロツキの真逆の方向性こそが真の対案なのだ。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/329.html#c10

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/420.html#c17

カルトが日本、世界を支配する浦沢直樹原作の「20世紀少年」という作品があったが、
「ともだち」といわれる支配者が、
自分に不都合な相手に「絶交」といえば、殺害しろという意味だった。
万博、五輪、殺人ウィルス、カルトなどのストーリー展開が、
あまりにもこの国の現状を予言しているようで、いまさらながら驚く。

「20世紀少年」のなかで、いかにこのカルトから解放されたのか。
カルトの本質は、社会の教育によって人間性を身に付けることができなかった、
教育の失敗者である。
この連中が、社会を歪め、人に不幸をもたらす殺人ウィルスである。
自公維新とか日本会議とか竹中平蔵とか安倍晋三とか橋下徹とかスダレとか、
とても全部を記述することなどできないが、
この国はカルトというバカに支配されていることを、
ひとりでも多くの人に知ってもらうことが肝要である。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/452.html#c32

なにを言いたいのか、さっぱりわからない駄文。
イメージだけで悪印象を植え付ける典型的な文春話法。
過去に“不倫報道”があったのは事実だが、勝手に不倫だと決めつけていただけで不倫の確証などない。
憲法や政治的政策の研鑽のために、独身者の法律家と政治家が会うのを密会とは言わない。
それなりの年齢のおとなが、自宅で議論するときにワインなどを飲むのになんの問題もない。
今回の件が不倫だの密会だのであれば、途中でラーメン屋に立ち寄ることはない。
つまみや惣菜を買ってへべれけになるまで飲んで、お泊まりすればいい。
玉木雄一郎が「公私の別を曖昧にした議員パスの使用があった」などと謝っているようだが、
政治活動の途中で夕飯の惣菜を買ったとすれば、それは公なのか私なのかなど誰にも判断できない。
無理に判断したとしても国民にとってなんの利益もない。
倉持弁護士の前妻が自殺したことは痛ましい限りだが、
これは近畿財務局の赤木さんやスリランカ人女性が国家に殺されたことなどとは次元が異なる。
この問題を騒げば騒ぐほど、これらの国家犯罪者が大笑いするだけのことだ。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/497.html#c26

落ち目の自民党の浮揚策は、野党分断工作しかない。

玉木、山尾はダメだ。
枝野、福山もダメだ。
管、野田はもっとダメだ。
悪徳十人衆は排除しろ。
連合議員を分割せよ。
共産党とは連立しない。
消費税減税を受け入れなければ野党共闘の邪魔をしてやる。

そして誰もいなくなった。

自民党の分断工作が功を奏し、
ここにめでたく自民千年王国の樹立が宣言されましたとさ。
チャンチャン！

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/519.html#c41

キリスト教は社会に対してろくでもないこともしたが、
イエスという反抗的な男の、人間社会を歪めたバカとの戦いの記録を、
電磁記録媒体のない時代から脈々と伝えてくれたことには敬意を表する。
デマを垂れ流すゴロツキに社会を乗っ取られ、社会を歪めた責任は全ての国民にある。
後世の人たちへの償いとして、これを記録し警鐘を鳴らすことは、
今を生きる人たちの責務である。
適菜収の本は、ぜひ国会図書館に永久保存していただきたいものだ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/535.html#c25

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/574.html#c22

＞逆になんとか民主党は、
　ケンカして分裂しては同じメンツでくっつくを繰り返すという国民を愚弄する状況。

あのねー、晋三の道さん。
自民党が分裂しないのは、国家私物化、私利私欲、
今だけカネだけ自分だけというゴロツキの教条でまとまっているから。
自分が不利になればすぐに主張を引っ込めるので簡単に一本化できるの。
ジャパンライフや暴力団がまとまっているのとおなじ。
決してまともなことではありません。
立憲野党がまとまらないのは、
国家国民のための政策を提示しているとそれぞれの人がおもっているので、
それを引っ込めるということは国民のためにならないとおもい、
それぞれの人ががんばるのでなかなかまとまらない。
自民党を支持する人が多いということは国家の恥であり、
人間社会を歪めているということなので喜ばしいことではないのですよ。
理解できましたか？真相に一番遠い道さん。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/574.html#c49

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/636.html#c31

では、どうすべきかを植草一秀はなにも説明しない。
説明できないからだ。
閣議決定、口頭決裁、記録が無い、記憶にない、あっても出さないなどというゴロツキを相手にすれば
議会制民主主義や国会での議論は成り立たない。
バカに権力など与えれば現行の制度下では、それがまかり通ることになる。
そのなかで、すこしでも国民のためになることを実行しようとすれば、こうするしかない。
したがって国民のための政治を執行するためには人間の政権を立てる以外にない。
そのためには強力な野党共闘が必要になるが、
枝野はダメだ、立憲民主党はダメだ、悪徳十人衆、連合議員は排除せよと、
常に野党分断を煽ってきた植草一秀に立憲民主党を批判する資格はない。
身の程をわきまえろということだ。

＞安倍政治の下で自公は圧倒的多数の議席を確保してきた。
しかし、国民投票法改正は実現しなかった。
安倍壊憲を阻止することの重要性が認識されてきたからだ。

バカ言ってんじゃないよ。
安倍晋三に、もともと改憲の意思などあるはずがない。
そう言っておけば、日本会議の似非右翼や低脳ネトウヨ、
バカルトの支持が得られるというだけのことにすぎない。
稲田朋美が靖国参拝したり、
下村博文が教育勅語を信奉しているフリをするのと同じ事だ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/639.html#c40

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/658.html#c25

オリンピックは、小学校の運動会と同じで、軍国主義の残滓のようなもの。
聖火リレーもナチスが始めたということだ。
子ども病の教育勅語バカにとっては、国民の命よりも大事な所以だ。
オリンピック招致のいいだしっぺは石原慎太郎。
そこに、皇室芸人のオヤジ「わいろ」竹田や「女性差別」森、「守銭奴」御手洗、
五千万円がバックに入らなかった「猪瀬」、裏ばっかりで、お・も・て・な・し「滝川クリステル」、
「既得権益」電通、マスコミなどクソバエの三密が発生し、
近頃ではパソナまで中抜き詐欺に参入する始末。
コロナ禍のおかげで「平和の祭典」の化けの皮が剥がれた。
もともとオリンピックに平和もクソもない。
平和を希求する人たちが集えば「平和の祭典」になるが、
利権屋、子ども病のゴロツキが食いつけば「ウンコの祭典」になる。
今後は、オリンピックは廃止してパラリンピックに一本化し、
人間の祭典として出なおしたらどうでしょうか。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/703.html#c30

いかにも石垣のりこが不貞を犯したような印象を与える文章だが、そんな根拠はなにもない。
これは山尾志桜里を確証もなく不倫と煽った文春記事の二番煎じの、
週刊ポストによる売らんが為の捏造記事である。
人間は全能ではないので、人と人との関係において完全無欠な関係を築くことはできないので、
関係を解消せざるを得ないときもあるが、不倫や不貞がよくないことはあたりまえのことである。
その人間の道理を利用して、
カネのために捏造記事を垂れ流す文春、ポストの薄汚さには吐き気をもようすしかない。
倉持弁護士の前妻の死の責任は、100％、文春にある。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/813.html#c24

そうかなー。
ぜひ、こちらも読んで頂きたいものだ。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/special/kensho-abeseiken/?iref=pc_rellink_01#rensai1

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/818.html#c20

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/831.html#c12

いやいや、意図的であることに間違いはないが、アホで無能で強欲なことも間違いない。
立憲・斉木武志は以前の質疑でもパソナの中抜きが95％だったことを暴いたが、
5月26日の衆院文科委の質疑では、
五輪組織委の人件費の設定がデタラメで、日当が42万円にものぼることが追求された。
そしてこの資料の委員会への提出を自民党が拒否したことも明かされた。

毛ば部ラジオの解説がわかりやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=6m8iJreG-F8

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/147.html#c8

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/147.html#c9

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/196.html#c39

もちろん、空疎なただのポーズにすぎないが、
こんな幼稚な演技でも、喜んでくれる低脳ネトウヨがいる。
バカの一票も一票にかわりはない。
特定秘密保護法の審議時、強行採決後、中川委員長の偏向した議会運営に対して問責決議が提出された。
当時私は国会傍聴をしていて直接見ていたが、中川雅治は議長としてあきらかに偏った指揮進行をしていた。
いまだに理由がわからないが、夜中の12時から本会議場で問責決議の討論、決議が行われた。
そこまで待っているわけにはいかないので、家に帰り、ネットで見ていた。
三原じゅん子が反対の演説をしたが、全てウソだった。
そのことに驚くことはなかったが、流れてくる弾幕コメントに、
三原じゅん子かっこいいーとか、すげーとかいっているバカの多さに驚いた。
低脳ネトウヨにターゲットを絞れば十分に商売になることを意識してのポーズということだろう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/278.html#c20

アベ・スガに通じないのは日本語ではなくて、人間の言葉。

最近ヒットしたアニメ映画の「鬼滅の刃」に、
人間である煉獄杏寿郎が鬼にいうセリフがある。
「君と俺とでは価値基準が違う」というものである。
人間の至高の価値は他者をおもいやり、公共に配慮する隣人愛だが、
鬼が好む価値は、自己愛を突出、強制して我欲を満たすことである。
自分さえよければ人がどうなろうと知ったこっちゃねーという鬼の言動、振る舞いは、
人間と方向性がアベコベになるので、同じ言葉でも意味が真逆になり、言葉が通じなくなる。
この言葉の二重性を理解しない国民が多いことが、
自公維新といった反社会的勢力が権力を持つことができる最大の要因である。
これが人間社会における根本的な対立になる。
アニメの鬼は見た目で区別できるが、現実社会の鬼はみてくれだけで判断するのは難しい。
滑舌の悪さとか、スダレというだけで判断することはできない。
世の中には滑舌の悪い善人もいるし、正しい振る舞いのスダレもいる。
ただし鬼は、教育の基本が身につかず、子どもから人間に成長できなかったクズと、
何らかの理由で人間性が崩壊した堕天使の二種類あるが、
どちらにしても、行動規範の根底は子どもの判断基準である自己愛であり、
言動、振る舞いが幼稚なので容易に正体を見破ることができる。
森友学園事件に関連したもので、塚本幼稚園問題というものがあった。
園児にゴロツキの経典である教育勅語を強制する醜悪な場面を見て、
安倍昭恵は随喜の涙を垂れ流し、歓喜に打ち震えていた。
さらに、戦争法案の国会通過を言祝ぎ、安倍晋三を褒め称える
破廉恥な文言を園児に唱和させるというグロテスクな行為に、
エクスタシーさえ感じていたようだ。
完全無欠な鬼女である。
モリ、カケ、サクラ、近畿財務局の赤木さんの死なども
全てゴロツキという鬼が関わって引き起こされたものだ。
森友学園事件の主犯である橋下徹は、自分が得するウソは正しいといった。
これも子ども病アベコベ症候群患者の特徴的な症状であり、完全な鬼である。
置き引き洋一こと、さざ波洋一、中抜き平蔵こと、鬼の平蔵
といった社会の汚物は、これまでも社会を歪め、人間を不幸にしてきたが、
国会ではさらに鬼たちが国民の不幸を利用して、
火事場泥棒的に国民を縛る不急不要法案を押し込んでいる。
憲法は権力を縛るためのものだが、権力を握った火事場泥棒が、
憲法改悪を提唱するなどという本末転倒の悪巧みも進行している。
鬼が政治に関与したがるのは、国家・国民に資するためではなく、
国民を国家に隷属させ、国家を支配することによって国民を奴隷化し、
邪悪な我欲を満たすことが目的なので、
困窮した国民を救済する能力もないし、その気もない。
社会や人間のための良い制度や政策は、鬼に権力を与えると、
国家・国民にとっては最悪の制度や政策に変質することを、
多くの国民は気がついていない。
政治における最重要用優先順位は、制度や政策などの手段ではなく、
良い人間社会を作るという目的を達成するために、鬼に権力を与えないことであり、
ゴロツキの社会システムを作動させないことにある。
そのときに、制度や政策は国民のために有効に機能することになる。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/281.html#c16

本多平直衆院議員（56、比例北海道ブロック）が
「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、
たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。

あたりまえのことではないか。
たとえ14歳の子でも、安倍晋三や晋三の道とその同類よりも人間性が高く、
人間としてのまともな判断能力のある人はいくらでもいる。
その人が愛によって結びつき性交があったしても、なんの問題もない。
問題なのは、愛と真逆の方向性を持つ自分の我欲を突出するだけのバカが、
社会や人に不幸をもたらすことを制限することにある。
現実問題として、ある程度、年齢で線引きすることも必要だが、
人間社会の福利を高めるためには、年齢を引き上げることではなく、
社会全体の教育によって、人間性を高めることに注力するべきだろう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/336.html#c18

山口香は国家、国民、社会に資するオリンピックに価値があると考えるので、
人間として、あたりまえのことを、あたりまえだといっているだけのこと。
開催派の判断基準は立場と利権、自分の損得。
国家、国民、社会のことなど頭の片隅にもない。
森喜朗は差別発言で更迭されたが、橋本聖子が新会長に、丸川珠代が大臣に就任した。
女性差別の問題なので、女性を重用すればごまかせると考えたのだろう。
しかし女性差別の問題は、DNA的性別であるSexではなく、
社会的性別のGender、人間の問題である。
だからDNA的性別の女性を増やしても女性差別問題の解消にはならない。
まして、教育勅語脳の丸川珠代などが加わればよけい悪化するだけ。
人間であればSexが男性でも女性でも差別をすることはない。
差別も、オリパラ開催も、オリパラの理念も人間性の問題である。

丸川珠代は「選択的夫婦別姓」に反対している。
その理由を、「夫婦別姓」は家族の「絆」、「一体感」を損ねるなどといっていたが、
「夫婦別姓」がなぜ「絆」、「一体感」の喪失に繋がるのかの根拠も不明だが、
たとえ「夫婦同姓」で「絆」、「一体感」が生まれたとしても、
「絆」、「一体感」自体に良し悪しはないので「夫婦別姓」に反対する理由にはならない。
愛知県の不正住民投票を指導した維新候補者で事務局長、田中孝博容疑者の家族は、
妻や子どもまで悪事に参加した。
これほど「絆」、「一体感」の強い家族を、これまでみたことがない。
「ジャパンライフ」の構成員に家族的「絆」、「一体感」
などを持たれれば被害者が増大することになる。
「絆」、「一体感」の良し悪しを決めるものは人間性であり、隣人愛である。
丸川珠代という、子ども病の重症患者の「絆」、「一体感」は、
とうぜん人間と真逆の方向性を持ち、国家、国民、社会が迷惑することになる。

有森裕子がNHKの討論番組で、この状況で開催をいう人は、
社会への愛が足りないといっていた。
この言葉が全てを言い表している。
有森裕子は人間性が高いので、柔らかい言い回しの表現をしていたが、
正確に言えば、愛が足りないのではなく、方向性が愛と真逆ということだ。
おまえら人間じゃねーということだ。
オリパラは平和の祭典といわれる。
平和とは愛を社会的行動規範として受け入れた、人間が希求するものだ。
オリパラの最大の問題点は、コロナ禍における開催か中止かの判断というよりも、
オリパラ理念に反するゴロツキに乗っ取られたということにある。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/360.html#c43

人は有限な存在なので、誤解や間違いをしない人はいないが、
自分の気に入らない一事をもって、全否定するやり方は、
曖昧な一事をもって、侵略戦争や非人道行為を正当化する教育勅語バカと同じ手口。
こういう輩が、泥棒政党の延命に最も寄与していることをバカは気が付かない。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/406.html#c10

＞日本人には昔から、負けるとわかっている戦いにあえて突き進んでいくところがある。

勝ち目はなくても戦わなければならないときはあるが、
それぞれの理由があり、日本人の特質というわけではない。
ユダヤ人のマサダの戦い、テキサスとメキシコのアラモの戦い、
ナチスに対するレジスタンス、ベトナム戦争もある。
今現在でも、香港やミャンマーの市民は命をかけて戦っている。
私は子どもの頃、プロレスラーは暴力犯罪者だと思っていた。
下校時、力道山のタッグパートナーだった豐登が自転車に乗ってやってきたので、
懲らしめてやろうと思い、荷台を掴み自転車を止めた。
すると、やめなさいと優しくいわれたので、ハイといって素直に手を離した。
おかげでいまだに生きていることができた。
そのときプロレスラーは暴力犯罪者ではないことを知ったが、
噛みついて相手を血だらけにすることを売りにするアメリカ人プロレスラーのブラッシーを、
おとなの日本国民は安全なお茶の間のテレビで見て、
悪人が力道山の空手チョップで成敗されることを楽しんでいた。
負けるとわかっている戦いにあえて突き進んでいく日本人などほとんどいないが、
それを拒めば生きていけないので、しかたなく負けるとわかっている戦いに、
あえて突き進んでいった人がいるということはあったのだろう。

＞「空気」に支配されやすいのも特徴だ。

山本七平の「空気の研究」の影響でそう思うのだろうが、
オリパラ問題の現在の状況は、菅政権の判断はオリパラ開催なので、
国民の意見が、中止、延期が大多数を占めているということは、
空気に逆行していることになる。

＞猪瀬直樹さんの「昭和１６年夏の敗戦」を読むと、そのことがよくわかる。

その猪瀬直樹は、この期に及んでもオリパラ開催の推進者ということは、
「空気」に支配さているのは猪瀬直樹であり、
「令和３年夏の敗戦」のＡ級戦犯になるだろう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/423.html#c13

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/459.html#c27

通じづらいのは、判断基準が異なるため。
尾身会長の「五輪をこういう状況の中で何のためにやるのか」という見解は、
人間を基準とした判断を述べているが、人間と真逆の判断基準を持つ丸川珠代には、
「全く別の地平から見てきた言葉」に聞こえたという、素直な感想を述べたもの。
国会での答弁を見れば、人間の言葉が通じないことがよくわかる。
丸川珠代はペーパーテストの偏差値は東大並だが、
コロナ禍におけるオリパラ開催の判断は人間性の問題なので偏差値は無関係。
自らがオリパラの理念から最も遠い存在であることを証明していることに、
気が付かないほど幼稚でもある。
コロナ禍以前の問題として、こんなのばっかりがしがみついている五輪など、
人間社会にとって有害無益なだけ。廃止した方がいい。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/474.html#c18

この話は知らなかったのですが、前河さんのおもいに同感です。

>>34.地下爺　様

ビジュアルコメント技術に驚嘆しました。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/463.html#c39

＞「地下爺」さんの“ビジュアルコメント”は、「パクリ画像」です。

画像自体を地下爺さんが作っているわけではないのは理解しています。
ネット上にある画像を、誰かのコメントにあわせて瞬時に表示することに私は感心しています。
これもひとつの表現方法であり、これを否定するのはあまりにも狭量というほかありません。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/463.html#c43

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/493.html#c39

橋下徹は論理的な発言ができないわけではない。
判断基準が自分の損得なので、自分が損すると思えば平気でウソを吐く。
だから悪徳弁護士をやることに痛痒を感じることはない。

＞誰も理解できない発言をして平気な橋下、どうかしている。

自己愛を社会的行動規範とする子ども病アベコベ症候群の重症患者、
ゴロツキであることが分かれば、橋下徹の言動は容易に理解することができる。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/525.html#c42

ここにパソナ竹中、吉本興業、マスコミ、電通といったいつもの面々が関与し、
国民、市民の首を絞めるゴロツキ行政の構図は、アベ・スガ政権と瓜二つだ。
同類の緑のタヌキを入れれば、瓜三つだ。
三密も怖いが、瓜三つはもっと恐ろしい。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/539.html#c17

「ワザ、ワザ」

（太宰治「人間失格」竹一のつぶやき）

＞関係者によると、小池氏は都内の病院に入院した。
　都は小池氏の詳しい体調は明らかにしていない。

安倍晋三の手口と瓜二つ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/553.html#c38

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/564.html#c20

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/582.html#c10

枝野幸男は説明しない病が相当、悪化しているようだ。

■
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/746066/

「枝野さん、せっかくの本を、説明から逃げる道具にしないで」
2021/5/28 19:12 (2021/5/29 12:21 更新)

率直に記します。254ページの新著を付箋片手に読みながら、
東京支社報道部の野党担当である私は、ひそかに興奮してしまった。
消費税やエネルギー政策など、枝野氏が日ごろの記者会見では
なかなか正面から答えてくれないテーマについても持論が展開されていたからだ。
特に、政策実現に必要な財源について書かれた部分には感動すら覚えた。
《財源問題に目をつぶり、充実した社会保障だけを唱えても説得力はない。
『お互いさまで安心できる支え合いの社会』を作るためには、
『大きな財政』は避けられない。
効率的な『小さな政府』と『大きな財政』は両立するが、
『小さな財政』で安心できる支え合いの社会を作るのは不可能だ。
政治はこのことから逃げてはいけない》
そうなんです、枝野さん。選挙戦であれをやる、これをやるとぶち上げるのは簡単。
問題は、その財源についてどこまで説得力ある説明をできるか。
旧民主党政権が国民から失望されたのは、
「事業仕分け」や「（特別会計の）埋蔵金」といった
財源捻出論が破綻したことにも一因があったと思う。
新著には、こうもある。
《国民に長期的には必要な負担をお願いしなければならないことは間違いない》
枝野氏は、どんな《負担》を国民に求めようとしているのだろうか。
私はより深く知りたいと思った。

■「本を読んでください」

ところが…。新著の発売に合わせて枝野氏が開いた19日の記者会見で、
私はその言葉に耳を疑った。
「本を読んでください」−。
大まかに再現してみる。
私「本に国民の皆さんに必要な負担をお願いすると書いてあるのは、具体的にはどういう形で…」
枝野氏「（※さえぎるように）別の部分にちゃんと書いてあります。
本を読んでいただければ、別の部分にちゃんと書いてあります」（※は筆者の補注）
私「本も読んでいるんですけれども、できれば代表の言葉でわかりやすく説明して…」
枝野氏「いやあの、本を読んでください。ぜひ」
私「理解としては、税負担の増加や社会保険などですか」
枝野氏「現状、大衆増税はできない、しないって明確に書いてると思います。
ちゃんと読んでください。先入観なく」
重ねて、私が「全ての国民がこの本を読むことができるわけではない。
記者として理解を進める上でも説明していただければ」と《負担》の説明を求めると、
枝野氏はようやく重い口を開いたのだった。
「大衆増税はしないと明確に書いています。
今はこの間の直間比率が、逆にゆがんでいると。
従ってこの間、減ってきている高額所得者、特に金融所得課税や、
それから黒字で内部留保をためているところに対する法人税、
そういったところとあとは借金であると。明確ですよ。読んでいただければ」

■新著に答えが？

では、枝野氏の言う通り、新著にはその答えが書いてあるのだろうか？
該当しそうな部分をチェックしてみたい。
《まずは負担増に対する国民の不信感を払拭（ふっしょく）し、再び信頼を取り戻すために、
支え合うためのサービス、ベーシック・サービスの充実を先行させる。
そして、不信感が払拭されるまでの間は、消費税などの大衆増税は棚上げし、
優先順位の低い予算の振り替えと国債発行などによって対応せざるを得ない》
大衆増税はあくまで時限的な「棚上げ」にすぎず、
恒久的に「しない」とまでは書かれていないと受け止めることも可能だ。
引用を続ける。
《消費税ばかりが注目されるが、忘れてはならないのが、
税と同様に強制徴収されるといっても過言ではない社会保険料
（年金や健康保険の保険料）の負担である》
《高額所得層では、所得が増えても負担額が増えない仕組みになっている》
さらに、もう少し−。
《消費税単独で引き下げや廃止を議論すれば、
社会保障などの財源をどうするのかという論点に矮小（わいしょう）化され、
より逆進性の強い社会保険料や金融所得課税の問題が見逃されてしまう。
社会保険料を含めた国民負担のあり方全体を総合的に見直すことが、
真摯（しんし）な姿勢だと考える》
つまり、《負担》の在り方の一つとして、
社会保険料を引き上げるべきだと考えているのだろうか。
将来的には、消費税率アップも必要だと考えているのか。
枝野氏の本を読んでも疑問は残る。

■玉虫色の表現

5月20日の刊行から1週間が過ぎ、
新著を読んだという永田町関係者の間でも同じような現象が。
新型コロナウイルス禍のさなか、
立民の党内でも意見が分かれている消費税減税論について
「枝野さんが積極的な姿勢を示した」という声もあれば、
「否定的だ」と正反対の受け止めも出ているのだ。
それでは、消費税減税の箇所を見てみよう。
《私は、『緊急時の時限的な対応』という条件を前提にした消費減税を、
全て否定するものではない》
《多くの懸念がある中で、それでも私が時限的な消費減税をあえて否定しないのは、
そのメッセージ効果にある》
これだけ読めば、枝野氏が消費税減税に前向きともとれそうだ。一方で−。
《消費減税が『コロナ禍による消費減少』に対する直接的な対策になるのは、かなり難しい》
《もう一つ忘れてはならないのは、消費減税が、かえって消費者の買い控えを生む可能性だ》
　ここの記述は、消費税減税に対する“懸念”の色合いが強くにじみ出ている。
次の項目にこう続いていく。
《コロナ禍で一番困っている方々を集中的かつ効果的に支援するには、
減税よりも給付の方がふさわしい》
この《事実上の『消費税額事前還付制度』》を提案しているくだりに至ると、
枝野氏の本音はやはり「時限的であっても消費税減税はやりたくない」
なのではないかと感じる。
枝野氏は「違う」と言うかもしれない。だが、本は一方通行だ。
こうした数々の疑問に対して、きちんと本人の口から説明してほしいと思うから、
私は記者会見で質問するのだけれど。

■説明する姿勢こそ大切だ

ちなみに、新著の出版前の4月28日の記者会見でも、
別の記者の「（次期衆院選の）マニフェストに
消費税をどのように盛り込むのか」という質問に対して、
枝野氏はこう答えている。
「消費税について『枝野ビジョン』でも触れておりますが、それは本を買ってください」
かつて枝野氏も対決した安倍晋三前首相は2017年の国会で、
憲法9条改正を打ち出した発言を問われ、
自民党総裁の立場で行ったことを理由に説明を避ける一方、
「総裁としての考え方は相当詳しく読売新聞（のインタビュー記事）に書いてある。
ぜひそれを熟読していただきたい」と答弁し、物議を醸した。
枝野氏自身も、記者会見で「（国会の）議事録を読んで」
と説明を拒んだことがある。似ている。
秋までには必ず衆院選がある。
有権者にもう一つの「政権の選択肢」と認めてもらうことを目指す立憲民主党が、
消費税、原発、安全保障などでどんな主張を持っているのか、
「次の首相候補」が担う説明責任は重い。
より明確に伝えていくべき中で、「本を読んでください」と、
枝野氏が正面から答えなくなることが一番心配だ。
新型コロナ禍という危機では、国民に信頼される政権であることが何より重要となる。
自分たちに都合の悪いことも含め、
国民の疑問に対し、逃げずに説明する政治が求められていることは、
自民党政権に対峙（たいじ）してきた枝野氏が誰よりも分かっているはずだ。
だから枝野さん、改めてお願いします。
せっかくの本を、説明から逃げる道具にしないでください。
（川口安子）

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/629.html#c20

反対することが問題なのではない。
反対することが正しいのか、正しくないのかが問題なのだ。

自公維新が政権を維持できる一つの要因は、
与野党の相違を、政策や政治的スタンスの問題ではなく、
正邪善悪、公序良俗の問題だと言うことを理解していない国民と、
たとえ泥棒でも、強い側についていたほうが得だと考える国民が、
政権を維持できるだけの数いるということでしょう。
愛知県住民投票不正問題を維新は関係ないと手のひら返しをしているが、
与ユ党の本質は、どんな汚いことをしてでも自分の私利私欲、我欲を
国民に押しつけ強制することにある。
また政策の問題も、戦争法案などは束ねすぎで多くの国民にはわけが分からない上に、
参議院において、ほとんど、それぞれの立法事実は崩壊したにも関わらず
採決され成立してしまう。
集団的自衛権を地球の裏側でも行使できる法理は昭和47年見解にあると、
ヒラメ官僚の横畠内閣法制局長官を使ってこじつけさせたが、
小西ひろゆきに完全に粉砕されたにも関わらずだ。
巷ではこの強行採決を人間カマクラなどと称しているが、
現場で見ていた私には、とても人間の振る舞いには見えなかったので、
コンニャク返しの鴻池議長を取り囲んだ自公議員をカマクラゾンビーズと呼んでいる。
これらの極悪非道に反対することは当然なことであって、
むしろ反対しなければ非難すべきである。
しかし、多くの国民はマスコミの映像を通して判断することしかできないので、
議長を守る自公議員に襲いかかる小西ひろゆきを、ひげの佐藤が阻止したよう見え、
野党は暴力を振るってまでも反対することしかしないような印象を受けてしまうのだろう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/642.html#c28

これには笑わせてもらった。
今年のお笑い大賞が、はやくも決定したようだ。
さすが、子ども病アベコベ症候群界隈の両巨頭だけのことはある。

子どもは他者から非難を受けると、同じ事を他者に投影し、
自分のことではないことにして心の平安を保とうとする。
これは社会的弱者である子どもにとっては、
成長過程における防御機能の一つで問題はないが、
いい年こいたジジ、ババが、ここまで幼稚なのは、
病気といってもいいだろう。

安倍晋三とその同類の共通項は、教育の基本が身につかず、
隣人愛を社会的行動規範とする人間に成長することができなかった
教育の失敗者である。
自己愛そのものは悪いものではない。
疲れを知らない子どものような行動力の源泉でもある。
しかし、それを他者や社会に異常に突出、強制すると悪になる。
それを抑制するブレーキが隣人愛である。
隣人愛は社会の愛（隣人愛）と教育によって育まれるが、
動物としての人類には、無理があり、
身につけることができない人もでてくる。
自己愛を行動規範とする人たちの判断基準は、
「目先の損得、好き嫌い、今だけカネだけ自分だけ」。
ＮＨＫのオリパラ討論会において、有森裕子が、
オリパラ開催派は「社会に対する愛が足りない」と言ったが、
足りないのではなく愛というブレーキがないのだ。
坂道でもないのに、自己愛というアクセルを使った、
エンジンブレーキだけで運転するので微妙で精緻な運転はできない。
したがってオリパラもコロナ禍対策も経済政策も全てアベコベになり、
近畿財務局の赤木さんのような、
あってはならない不幸が生じることにもなる。
社会における根本的な対立は、
隣人愛を行動規範とする人間と、
自己愛を行動規範とするゴロツキの対立である。

防衛機制＝
受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、
それによる不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズム。
アンナ・フロイトが、父の研究を元に、
児童精神分析の研究の中で整理した概念である。

投影＝
精神分析の概念である防衛機制の１つ。
感情などの、自分が心の内に抱いている心理的な要素を、
自分ではなく他の人が持っていると捉えようとする心の働き。

シゾイド幻想¬＝
内部や外部への葛藤を解消するため、妄想へと退化する

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/673.html#c56

自分と異なる意見を敵視して「反日」と決めつけるということは、
「朕は国家なり」という、妄想を抱いているということだが、
あるときには、立憲主義を絶対王制の時代の古い考え方だといって否定している。
安倍晋三の発言は、全てがご都合主義の口から出まかせだが、
子ども思考の低脳ネトウヨは、
自分が得するウソ、デタラメには痛痒を感じることはない。

＞こんな幼稚な男が今もデカい顔をしているのだから、
　自民党も支持者もどうかしている。

支持者は、寄らば大樹とか、長いものには巻かれろとかいった、
無意識に近い思考停止の感情で判断しているのだろうが、
近頃の自民党議員は「どうかしている」というよりも、
子ども病の同類なので、安倍晋三のような幼稚な男に、むしろ同調さえしている。
自民党議員のなかでは数少ない、まともな考え方を持つ安藤裕が排除されたが、
私利私欲だけの低脳ネトウヨ、ケツ舐めヒラメ議員は排除されることはない。
これが自民党という反社組織の体質、本質をよく現わしている。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/709.html#c27

＞立憲が頼みにする連合の一部大企業労組に野党共闘がひっかき回され、
　共産党は敵、共産党は連立政権から排除といった、
　いつの時代か分からないような主張に振り回され、
　どうやって自民党政治をぶっ壊すかの大局的観点を見失っていることが大きい。

■都知事選などを見ても、共産党と立民の野党共闘はうまくいっている。

＞原発ゼロ政策を引っ込めたのも、電力総連や電機連合の要求をのんだからだろう。

■枝野幸男がいっているのは、
「政権をとったら『原発ゼロ法案』みたいなのはつくらない」といっているのであって、
「原発はやめる」ことに変わりは無い。

《https://www.asahi.com/articles/ASP436WQYP43UTFK009.html
立憲民主党の枝野幸男代表は3日、さいたま市内での講演で、
原発政策について「政権をとったら『原発ゼロ法案』みたいなのはつくらない」と述べた。
旧立憲は共産党などと3年前、
全原発の速やかな停止などを盛り込んだ「原発ゼロ基本法案」を国会に出したが、
今回は原発に依存しない社会に向けて現実路線をとる考えを示した形だ。
枝野氏は「原子力政策について、私は2013年以降ほとんど言っていることは変わっていない。
とにかく原発はやめる。政権をとったらすぐにやめ始める」と強調した。
一方で、枝野氏は「『廃炉をします』『原発ゼロです』と宣言したら、
原発が無くなるわけではない。
そこからが大変だ。いまある原発を廃炉にするということは、
核燃料をどこかに保存・保管しないといけない。どこが引き受けるのか」と問題提起した。
その上で「政権をとったら原発ゼロ法案みたいなのはつくらない。
まずは廃炉をしても電力会社がつぶれないようにする。
いまの原子力発電所は電力会社にとって資産だが、廃炉が決まった瞬間に負債になる。
利益を上げないと、廃炉をする費用だけかかる。
すべての電力会社が債務超過になって倒産する。
だから、倒産しないような制度をつくらないといけない。
でないと、電力会社に廃炉と言わせることはできない」と話した。
枝野氏はまた、「原発をやめることはもう結論が出た。
2011年3月11日以降、稼働している原発はせいぜい2基とか3基、多くても5基。
つまり原発に依存しなくても、社会が成り立つことはこの10年間で証明された。
原発ゼロは実現している。フェーズは変わった。
いま問われるのは、やめきるための課題だ」とも訴えた。
旧立憲は17年の衆院選で「原発ゼロ基本法案」の提出を公約に盛り込み、
18年には、すべての原発を速やかに停止し、法施行後5年以内に廃炉を決定する
▽原発の再稼働はせず、新増設は認めない――
などの内容を柱とした同法案を共産党などと共に国会に提出していた。（吉川真布）》

＞旧民主党政権で元財務官僚の高橋洋一氏の唱える「埋蔵金」に引っかかって政策破綻し、
　今度は「消費減税」に引っかかっていく。
　結局、再増税できず、14兆円もの財源を失って財政破綻するか、
　社会保障費削減の新自由主義路線へ陥るのがオチだろう。やるなら赤字企業の免税だ。

■立民の方針は新自由主義の否定である。
　消費税を廃止すると社会保障費削減の新自由主義路線へ陥ると本気で考えているとしたら、
　救いようのないバカというしかない。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/780.html#c48

安倍晋三のいう反日とは、日本国家ではなく日本社会のことだろう。
外国勢力が日本を貶めたり、国家収奪の意図を示せば反日といえるのだろうが、
日本人が国家・政府の政策に反対の意思表示をすることを、
民主主義国家では反日とはいわない。
安倍晋三とその同類は、反日というよりも、反社会、反人間のゴロツキ勢力である。
この連中の精神構造は自己愛だけで成り立っているので、
国家・国民、人間・社会に対する愛は存在しない。
したがって愛国心もない。
あるのは、私利私欲のための国家私物化だけである。
凶悪化、肥大化した自己愛を他者や社会に突出、強制するバカをゴロツキという。
ゴロツキの行動規範、判断基準は「目先の損得、好き嫌い、今だけカネだけ自分だけ、
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、宮司憎けりゃ殺しちまえ」というものである。
社会は人類が人間として生きる場なので、ゴロツキは人間のフリをして社会に参画するが、
フリをするのも疲れるし、ちょっと油断すると本性がバレる。
心が休まる暇が無い。
そこで考え出したのが、自分こそが人間で、自分に反対するものこそがゴロツキだという、
成長過程の子どもの防御機能である「投影」をヒントに開発した荒技が、
子ども病アベコベ症候群である。
ジェンダーをまるで理解できない愚か者の丸川珠代が野党議員に向かって
「愚か者、ルーピー」だのと叫んだのもこの症状の一つである。
ウソつきのケツ舐めヒラメに痛痒をかんじることがない、
底なしの恥知らずである三原じゅん子が、
野党議員に向かって「恥を知れ」と叫んだのも同じ症状である。
麻生太郎が公文書捏造犯、赤木さん殺しの佐川理財局長を国税庁長官に抜擢し、
その理由を「適材適所」といったのも、この症状が重篤化したものだろう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/803.html#c30

犬に失礼ではないか。
忠犬ハチ公に謝れ！
南極犬タローとジローに謝れ！
安倍晋三の飼い犬でありながら、
忖度官僚とちがって、安倍晋三に尻尾を振らない立派な犬もいるんだからな。
そもそも、この後に及んで五輪開閉会式ごときに無駄な出費をする必要はない。
どうしても開閉会式に楽曲が必要というなら、
「株式会社三波クリエイツ」の八島美夕紀と交渉して、
三波春夫の「東京五輪音頭」を貸してもらえ。
それが無理なら、天国の忌野清志郎に許可をもらい「原発音頭」で代用しろ。
組織委は謝罪したからいいだろうという態度だが、
まさにオリンピックというクソにクソバエが纏わり付いたクソリンピックというしかない。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/886.html#c36

古今東西、法治国家など地球上に存在したことはない。
イエスは律法を悪用する、ゴロツキに殺された。

＞日本政府は悪党に完全に乗っ取られている。

古今東西、悪党に乗っ取られない政権など地球上に存在したことはない。
権力は必ず腐敗する。されど民衆（大衆）はさらに腐敗する。（ジョン・アクトン）

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/123.html#c27

海行かば 水漬く屍
山行かば 草生す屍
アベスガの 辺にこそ死なめ
かへりみはせじ

バカな大将、コロナより怖い。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/178.html#c6

そうともいえるが、そこにも濃淡がある。
自公維新の場合は、「やり過ごす」というよりも、
悪事をウソ、改ざん、捏造、証拠隠滅など、
あらゆる犯罪的な汚い手を使ってでも誤魔化して正当化しようとする確信犯。
森喜朗の女性差別発言では、女性を登用することで反省するフリをするが、
丸川珠代という、より差別主義者を持ってきて事態をさらに悪化させるという凶悪さ。
これで汚倫豚（オリンピック）執行部から差別がなくなったなどとおもう国民は、
バカ以外一人もいないだろう。

「やり過ごし病」の重症患者は共産党以外の野党議員、とくに立憲民主党が酷い。
民主党時代には、小沢一郎「政治とカネ」問題で、
無実の小沢一郎を処分することでやり過ごそうとした。
憲法問題では、山尾志桜里の議論を封殺することでやり過ごそうとした。
最近では、性交禁止年齢問題で本多平直を不当な処分でやり過ごそうとしているが、
本多平直が提出した「意見書」に立憲民主党の執行部はなにも反論することができない。
これは、そう簡単に幕引きをせず、しっかりと議論を重ねてもらいたい問題だ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/222.html#c34

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある、子ども病低脳ネトウヨの独白より

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/233.html#c20

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/252.html#c29

ハイ、その通りです。

典型的なオール・オア・ナッシングの子ども思考。
この手の子ども病のバカの判断基準は「自分の損得、好き嫌い」。
したがって、国家、国民のための政治をすることは精神構造的にできない。
絶対に国会議員などをさせてはいけないクズである。
不正住民投票の高須克弥、田中孝博は、
クズの同類の鈴木宗男にリコール運動期限の延長を陳情した。
鈴木宗男は総務省の担当者に電話して延長を求めたが断られた。
もちろん期限の延長などできないことは百も承知だが、
高須の金目当てで協力しているフリをしたのだろう。
クズの強みは、どんなに汚いことでも平気でできることにある。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/298.html#c42

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/514.html#c18

それでも30％の支持率があるのは、判断基準の違いによるものだろう。
社会には正邪、善悪、公序良俗を判断基準とする人と、
その真逆の、今だけカネだけ自分だけを判断基準とする人がいる。
その昔、自民党支持者の集会にイヤイヤながら業務上しかたなく参加したことが何回かあった。
そこに参加しているほとんどの人は、私利私欲、カネ目当てのクズだったことに驚いた。
自民党やアベ・スガがいかに腐っていても、加計孝太郎や櫻井よしこは支持するだろう。
正邪、善悪、公序良俗の判断基準は人間性にある。
人間は他者をおもいやり、公共に配慮する生き方をする人であり、
社会は人類が人間として生きる場なので、
スダレやその同類の身勝手な振る舞いを許せば人間社会は崩壊する。
人間社会が崩壊すると、人類は滅亡する。
人類が滅亡したおかげで、他の生物が幸せになるのかどうかまで判断できる考察力はないが、
できれば可能な限り、人類は人間としての生を全うしてもらいたいとおもう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/554.html#c20

イエスの目的はただ一つ、人を苦しみから救うこと。
そのためには嘘や詭弁を弄することなど屁でもない。
「罪のない者だけが石を投げよ」は、人は全て原罪を負っているという当時の慣習を利用して、
子ども病の立法主義者から罪の女と断罪され、石打の刑という残酷な刑罰から救うための詭弁。
罪のない者だけが裁判官になれるのならば、裁判官に成れる人はいないことになる。
そんなことになったら泥棒や犯罪者は大喜びする。
イエスは罪を許容したわけではなく、律法によって永遠に罪に定めるより、
律法によって悔い改め、マットーな人間に復活することを望んだのではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/559.html#c40

＞聖書はイエスはこう言われたという説話です。
　聖書にある言葉はあくまでも寓意なのです。
　理屈としての一つの解釈を求めてはいないのです。

説話、寓意、が理屈としての一つの解釈を求めてはいないのです、
という意味がよく分からないのですが、
説話、寓意から自分の解釈をすることは意味がないということでしょうか。
「理屈としての一つの解釈を求めてはいないのです。」の主語は誰のことでしょうか。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/559.html#c42

つまり、泥棒は正しいと思えばそれも自由ということですか？

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/559.html#c45

義賊が正しいと思うのは、泥棒ではなく、困窮者を救うことでしょう。
共産主義者が正しいと思うのは、泥棒ではなく、
強欲な資本家から搾取されている、労働者を解放することでしょう。
新約聖書は寓意なので、どんな解釈でもできるというのは無理があるのではないですか。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/559.html#c50

困ったことに、これが野党議員にも感染してきたようだ。
最近、元立憲民主党の本多平直衆議院議員が、
認知の歪みという濡れ衣を着せられ、政治生命を絶たれた。
「50歳近くの自分が、14歳の子と性交したら、
たとえ同意があっても捕まることになるのはおかしい」
という、本多平直の発言が過剰に非難されたが、ここに問題になることは何もない。
そもそも、この文言は「恋愛」という言葉が抜け、
「性交」と言う言葉が付け加えられたうえで、内輪の議論を一部切り取りリークされたものだ。
国民が誤解をまねくように、意図的に発信したものであることはミエミエだろう。
この発言は、島岡まな大阪大学教授の「年齢差のある真摯な恋愛は『絶対に存在しない』」
という発言に対して、『絶対に存在しない』ということはいえないのではないか
という文脈の中での発言である。
「自分」といったのは、国民の誰かとか、近所のおじさんではリアリティに欠ける、
かといって、枝野幸男や福山哲郎の名前を勝手に使うわけにもいかないので、
自分を例に挙げたまでのことであり、なんの問題もないどころかむしろ適切な配慮である。
この例示は、あくまで、ありえないような限界事例の考察であり、
重い刑罰を課す刑法の議論には欠かせないものだ。
これを本多平直自身がそのような性的嗜好を有しているかのようにねじ曲げ、
いい加減な調査報告書を鵜呑みにして、立憲民主党の執行部までが低脳ネトウヨ並の理解で、
幼稚な対処をしたのが、本多平直の議員辞職につながり、政治生命を絶つことになった。
これが、認知の歪み、子ども病アベコベ症候群の最も恐ろしいところだ。

＞自分の主張に明確な証拠が与えられていないのに、
　あたかも正しい推論が行われているかのように議論を進めることであるとされる。

島岡まなは自分の思い込みを正しいことの基準に置いているが、
その中でも対等な関係、年齢に関する偏見が酷い。
年齢の隔たりは三歳くらいまでが適当で、
年齢がかけ離れた人に真摯な恋愛は『絶対にない』という。
性犯罪を犯す要因は年齢ではなく、人間性である。
年齢の近い人が、真摯な恋愛をするとは限らず、
年齢が離れているからと言って真摯な恋愛がないとは限らない。
社会において、はじめから対等な関係などほとんどない。
交際を深めることによって対等な関係を築いてゆくのだ。
エマニュエル・マクロンが高校生の時知り合った24歳年上の高校教師ブリジットと、
真摯な愛を育くみ、現在のフランス大統領夫妻に至ったように。

子ども病の重症患者は、自分が損すること、意見が違うものは間違いであり、
敵であるとみなす傾向が強いので、嘘、デタラメ、レッテル貼りなどで排除しようとする。
これが社会において、不幸を生み出す最大の原因であり、対立の元凶である。
二千年前にイエスが戦っていたのは、
この子ども病の重症患者である律法学者や、宗教権力者というゴロツキであり、
島岡まなという子ども病の立法主義者はその蝮の末ということだろう。

▼
#ポリタスTV／島岡まな、動画内発言

５０歳と１４歳とかねー、
真摯な恋愛だから許されるって考えそのものがもうおかしな議論でして、
そんなものは、先進国では、真摯な恋愛とみなさないわけですよ。
結局もう、力関係もあって、経済的にも、まったくねー、
避妊具も買えない中学生を相手に、そんな恋愛なんていうことは、考えもしないし、
そんなこと言ったら議員辞職くらいさせられるのが、
北欧とか、ヨーロッパの、欧米ですね、の、えーとー趨勢なので、
そのー含まれることのないようにっていうのが、そういうなんか、
おかしな、おかしな例は全部除外したら、もうほとんどなにもなくなって、
同年代だけ除外するっていう規定を作れば１６歳以上にしても、
なんの問題もなくなるはずだと私はおもっています。
ま、それを一生懸命、これから訴えていけば、やはり聞く耳をもつというか、
見識のある人がもしいれば、そちら、納得すると、私おもうんですよねっ、
法務省だろうが、刑法学者だろうが、それを納得しないで、本多議員とか、
まだ他にも議員いるんですけども、
そういう方たちのほうに自分が付くか、それじゃなくて、そうじゃなくて、
ちゃんと欧米なみのキチンと被害者、保護していこうっていう、中学生、
保護していこうっていう見識のあるほうに自分がつくか、もうこれは、
それは、分かれ目っていうか、リトマス試験紙のようなものだとおもうんです、
この性交同意年齢の引き上げの話はですね。
まっ、それをキチンと訴えていって、突き付ける。
あなたは、どっちですかって。
被害者側の方たちに頑張って、
こうっ、議論をリードしてもらえればなーっておもっています。
▲

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/623.html#c12

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/831.html#c15

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/836.html#c55

民主党政権への、マスコミの偏向報道が酷くなった頃、
国会傍聴や国会周辺を頻繁に徘徊老人していた。
山本太郎の質疑が始まる頃、ふらっと田中龍作がよく現れた。
単に支持しているというよりも、愛さえ感じた。
それは今も変わらないのだろう。
愛しているからこそ厳しいこともいうが、
れいわ新選組のカルト信者にはそれが理解できない。
認知の歪みの一般的な傾向であるスプリッティングという症状だろう。
ものごとには二面性があり、その間には無限の階調があるが、
全か無か、黒か白かの幼稚な二分法でしか思考することができないバカは、
自分と考えが違う者は、間違いであり、敵であるとして排除しようとする。
この子ども病アベコベ症候群の精神構造が、
れいわ新選組の精神である、生きているだけで価値があるという社会を破壊し、
人を生きづらくさせている元凶である。
今回の共闘は、れいわ新選組の精神そのものであった、
木内みどりさんが、導いてくれたのかもしれない。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/905.html#c19

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/132.html#c12

ウワーッ！もう、勘弁してよ。

それにしても、面を明かして、ここまで真実をいえる適菜収はたいしたもんだ。
政権交代の暁には、適菜収の言行録を全て国会図書館に永久保存し、オンライン化し、
人間社会の正常化を望む人々が、いつでも、どこでも、
引き出せるようなシステムを構築していただきたいものだ。
いま生きる同胞の覚醒のためにも、未来の同胞への謝罪と警告のためにも。

哲学系ユーチューバー“しゅうちゃん”もおもしろいよ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/144.html#c38

改めて唖然としなくても、自民党の正体は昔からうんこ。
人間社会におけるうんことは、人間性の欠落者。
ゴロツキともいう。
自民党という、うんこから誰が出ようともうんこに変わりはない。
しかも、うんこ味のカレーではなく、うんこ味のうんこ。
混じりけ無しの純粋無垢で純度の高い本格的なうんこ。
人が不幸になる原因は自然と社会にあるが、
社会における不幸や苦痛の大半はこの社会のうんこが引き起こす。
自民党のうんこ選びの最中に、自宅放置の命の選別で国民は殺されている。
有限な存在である人間には命の選別は避けられないので、真剣な議論が必要であるが、
脊椎反射でこれを否定するバカが多いのでそれができない。
大事なことは、うんこの身勝手な命の選別により、助かる命が殺されることにある。
人間とゴロツキの「命の選別」は真逆の方向性を持つことを理解しなければならない。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/173.html#c14

毒まんじゅうの効果があるのは、人間としてのまともな認識を有している人にのみ。
自民党という、ゴロツキに毒まんじゅうはなんの効果もない。
誰が総裁、総理になれば、国家、国民に資するのかという議論は、
自民党においては全く意味がない。
ネトウヨ学者の藤井聡や三橋貴明は、
反緊縮のまねごとの経済政策を吹聴している高市早苗を押している。
経済はGDPが増え、景気が良くなればいいというものではない。
目的は経世済民であり、民のかまどだ。
民のかまどを志向する意思は人間性から生まれる。
生活保護受給者に対して、「物欲しげにしている」などと発言する高市早苗は、
人間性が欠落しているクズであることは明らかだろう。
消費税減税が実現したとしても、財源がないといって福祉は切り下げられ、
公共料金も値上げされ、可処分所得は悪化し、
多くの国民の生活が、さらに困窮することは明らかなことだ。
その結果、消費が減り、景気が落ち込み、デフレが進行する。
経済政策と実行主体の体質には相関関係があり、
同じ政策でも自民党のゴロツキが関われば悪くなることを藤井聡は理解していない。

マットーな国民の選択肢は一つ、政権交代以外にはない。
問題なのは、こんな簡単なことを本当に理解していた野党政治家が、
小沢一郎と共産党くらいしかいなかったということだ。
今回、市民連合に背中を押され、4党合意が成立したが、
いまだに国民民主は、屁理屈こねて野党共闘の足を引っ張っている。
なんで、ここまでバカなのか。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/200.html#c12

山口二郎や白井聡は、支持率が高けりゃいいということを前提とし、
発信力だの、決断力がないなどと言いたい放題だが、
大きな誤解をしているのではないだろうか。
それでは菅義偉は、発信力や決断力があるから立憲に比べて支持率が高いとでもいうのだろうか。
政治家や政権を支持するということは、
国家、国民に資する政治を行っているという前提があると思っている人が多いが、
普通の思考能力がある人が、アベ・スガ・自民党政治を見れば、そんなアホなとおもうことだろう。
それではなぜ、野党に比べて支持率が高いのか。

支持率の判断基準は一つではない。
ここに世論調査のトリックがある。
二つの別々の判断基準の支持率を、あたかも一つのものであるように見せかけて、
国民を既得権益勢力に有利に誘導するのがマスコミの役割だろう。
判断基準には、国家、国民に資する政治のほかに、自分の損得、好き嫌いというものがある。
自分の損得を判断基準とする人は、自民党が泥棒、犯罪組織だとしても、
自分が得するとおもえば支持を止めることはない。
この連中の判断基準は、正邪・善悪・公序良俗ではなく自分の損得にあるからだ。
これに、寄らば大樹とか、なんとなく強い方に付いていたほうが得するとか、
お上に逆らうのは恐れ多いとか、三原順子はカッコイーとかいっている低脳ネトウヨが加われば、
どんな国民、市民、社会運動団体よりも強固な支持基盤となる。

国家、国民に資する政治を判断基準とする野党支持者は、正邪・善悪・公序良俗を問題にする。
しかし人間は有限な存在なので、完全に問題を解決することはできない。
ちょっとした野党の追求不足や間違いに対しても、異議を申し立て支持を保留することもある。
自民党の支持率が高いのは、悪事を容認することになるので、国家や人間社会にとっては悪になる。
自民党の政治家が悪事を働いても、自民党支持者は誰も批判したり追求することはないが、
野党政治家がそれをやれば、支持者は厳しく追及し、支持をしなくなることもある。
最近では、なんの瑕疵もない国会議員が事実を歪曲され、政治生命まで奪われた。
野党の支持率が低いのは、批判精神が機能しているともいえるので悪いことではないが、
与党と野党では、支持率の良し悪しは、アベコベになるので、支持率が低いことを持って、
それを党首の力不足だと決めつけるのは幼稚すぎる。

マスコミの世論調査による支持率だけを見て、野党の努力不足につなげるのは無理がある。
数字だけを見れば、選挙は絶望的に見える人もいるのだろうが、野党支持者が野党に批判的でも、
選挙のときに自民党に投票することはないだろうからそれほど恐れることはない。
むしろ、自民党にとって、当初、60〜70％の支持率が30％以下になったということは、
政権交代にもっとも影響力のある、無党派、無関心層という、
最大多数の主権者が支持をしなくなったことであり、そのことのほうが自民党には大問題だろう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/225.html#c63

高市早苗は、安倍晋三とその同類や、低脳ネトウヨの支持を得るために、
バカが喜ぶような振る舞いをしているだけで、右翼ではないことは確かだ。
しかし、仮に間違って総裁選に勝って、初代女性総理にでもなっちゃった場合、
国会で野党からネトウヨ的な部分を突かれることは火を見るより明らか。
その攻撃を回避するために、ネトウヨ色を薄めようとしているのだろうが、
これを、捕らぬタヌキの皮算用とか、杞憂という。
もしくは夢見る夢子さんともいう。

あたしバカよね、おバカさんよね、
うしろ指、うしろ指さされても、
国家私物化に命をかけて
耐えてきたのよ今日まで
秋風が吹く永田の町を
船が出て行くように
私も総裁選に出るわ
告示日の朝早く

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/257.html#c30

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/281.html#c19

＞わたしも　野原さん　評価しています。
　そして　山本太郎さー　も評価しています。というか　同様に期待しています。

私も同感です。
詳しい内部情報が分かっているわけではありません。
当時のいきさつから、離党した理由は、野原さんのツィッターの発言に対して、
れいわ新選組の事務局長が、謝罪を要求するという越権行為が原因ではなかったかと思います。

以下、田中龍作の記事、抜粋

昨夏の参院選に東京選挙区から公明党への刺客として立候補し健闘した、
元学会員の野原善正氏。
氏は25日、れいわ新選組に離党願を提出した。
離党のきっかけとなったのは、野原氏のツイート（17日付）だった。
「命の選別発言」をした大西つねき氏への処分をめぐる内容で、
山本代表への不信とも受け取れる表現があった。
翌18日、沖永明久事務局長が、事実誤認があるとして訂正、削除を要求した。
野原氏によると、沖永事務局長は「削除の際は謝罪文を出すように」と言い、
謝罪文のヒナ型を送ってきた。
この件について沖永事務局長は田中の電話取材に対して「コメントできない」と回答した。
謝罪文に納得できなかった野原氏はツイートの削除要請に応じなかった。
（最終的には削除した）
野原氏は25日昼頃、離党願をメールで提出した。
この日の夕方、沖永事務局長から電話があった。「話し合いましょう」ということだった。
野原氏が離党願を出した最大の理由は党の規約だ。
田中の電話取材に氏は
「規約がデタラメ。代表である太郎さんが独裁できるようになっている」と語った。
れいわ新選組の規約は党のHPに公開されていて、誰でも閲覧できる。
規約への批判はSNS上でも数多く見かけられ、
16日にあった総会後の代表記者会見でも改善を促す質問があった。
れいわは規約を綱領と位置付けている。綱領は党の憲法である。
憲法が独裁を可能にするようであれば、党の未来はない。
安倍政権を倒すには野党第一党に奮起してもらわなければならないのだが、
その第一党は、低所得者を苦しめる消費税を下げようという気もない。
これが野党共闘のリーダー役なのだから、庶民の絶望は大きい。
ニッチもサッチも行かなくなった日本の政治を変えてくれるのは
山本太郎しかいない・・・生活弱者は山本太郎に期待した。
真の支持者であれば「太郎ちゃんが責任持って規約改正に取り組まなければならないんだよ」
と言って、山本代表の尻を叩くべきだろう。
太郎も支持者も今が正念場だ。手続きと組織運営の透明化は欠かせない。
独裁は密室で始まる。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/281.html#c29

沖永明久事務局長は、斎藤まさし代表（2021年まで公民権停止）「市民の党」の構成員。
政治活動のできない斎藤代表の替わりをしていたのではないでしょうか。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/281.html#c33

自民村という、自閉的共同体の内部ではこれが正気。
河野太郎に小泉進次郎、野田聖子に三原じゅん子。
一般社会では、ただのうんこだが、自民党の中では人気者のお宝。
その点岸田文夫は、ちょっと弱いところがあるので、
丸川珠代あたりに、応援をお願いしたらどうだろう。
そうすれば、お笑い自民党総裁選がいっそう盛り上がることでしょう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/309.html#c23

世論調査は設問内容によって左右される。
本会議の採決で、自民党議員が枝野代表に投票する確率は０。
したがって、次の総理は自民党総裁選によって決まる。
たとえ立憲支持者であっても、「誰がふさわしいか？」と聞かれれば、
自民党総裁候補者の中から選ぶのはあたりまえ。
だかられいわ新選組は高市早苗を選んでいる。
れいわ新選組の支持者は幼稚なバカが多いので、
高市早苗の反緊縮のフリに騙されたのだろう。
政策は政権執行者の体質、人間性によって方向性が逆転することを理解していない。
また、人間性で選らんだのであれば、ワクチンウソ吐き大臣や、
生活保護受給者を物欲しげにしているなどといった、
人非人、高市早苗が選ばれるのはおかしいことになる。

＞関東某県・市民連合の共同代表は「枝野がどうしようもないんだ。
　僕は立憲には入れない（投票しない）よ」とまで言う。

市民連合の共同代表が立憲に投票しないのは勝手だが、
党首が替われば選挙に勝てるなどというお花畑の妄想で選挙が勝てると思っているなら、
いますぐ市民連合の共同代表など辞めた方がいい。

現在の枝野幸男の方針は、消費税減税、反緊縮・積極財政、新自由主義からの脱却、
また政権交代したならば、閣議決定ですぐにできる、赤木ファイル問題、
入管・ウイシュマ問題、モリカケサクラ問題にすぐに取りかかるという。
実に素晴らしい。

＞立憲関係者に共通する枝野代表への不信は、
　ひとえに原発事故直後（2011年）の「ただちに影響はない」発言と
　マニフェスト破りの消費税増税にある。

田中龍作は、なにをトンチンカンなことをいっているのだろう。
あのとき「ただちに影響がある」といえばよかったのか。
消費税増税の責任者は枝野幸男なのか。
10％まで、引き上げた安倍政権はなぜ長期政権を維持できたのか。
消費税容認派の枝野幸男が、コロナ禍の経済衰退を考慮して、
消費税減税、積極財政を打ち出したことで、れいわ新選組を含む４野党共闘が実現した。
どこにも全能の指導者などいない。
もし、指導者に不備があるのなら、いまは、全員がそれを支えるべき時だろう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/354.html#c39

早速、れいわ新選組のバカルト信者が湧いてくるのがおもしろい。
その上、このバカルトは緑のタヌキの信奉者で、今は亡き、真相の道のシンパって、
アッチコッチで思考回路がショートして、脳みそから煙がでてんじゃないのか。

＞共産党の支持者は枝野さんを選んでいるが。
立憲民主党の支持者は幼稚なバカが多いので、河野太郎に騙されたということかな？

バカにも分かるように書いたつもりだが、それでも分からないほど幼稚なバカがいることに驚く。
この世論調査の設問は「次の総理」となっているが、その意味は二つある。
制度上の「次の総理」と心情的な「次の総理」があり、判断基準が異なる。
制度上の「次の総理」は、自民党総裁選で決まるので、4候補者以外に「次の総理」はない。
本会議の採決で相当数の自民党議員が造反して、
枝野幸男に投票すれば別だが、そんなことは100％ありえない。
したがって、野党支持者が「次の総理」と聞かれれば、選択肢は自民党の4候補者から選ぶしかない。
しかし、なかには野党党首の「次の総理」はありえないが、
それでも自民党4候補は心情的に許せないので、枝野幸男と答えた人がある程度はいたのだろう。
だから立憲支持者の選択が、河野太郎が一位で、枝野幸男が二位であるのは、
枝野幸男を支持しないということではなく、特段の意味はない。
これはれいわ新選組も同じだ。
自民党総裁選はうんこ選びの選挙なので、どれを選らんでも大した変わりはないが、
立憲民主党支持者の判断は、安倍晋三直系の手下である高市早苗よりは、
河野太郎のほうがましなうんこということだろう。

問題は、れいわ新選組が高市早苗という最悪のうんこを選択したということにある。
決選投票にでもなれば、岸田文夫、高市早苗共闘が成立し、結局は安倍晋三の傀儡政権になる。
れいわ新選組の高市早苗押しの理由は、高市早苗が反緊縮のフリをしたからだろうが、
福祉を削り、軍備費を増大させることはあっても、
消費税減税をすることはないし、金持ち増税などするわけはない。
大多数の国民の生活が、さらに苦しくなるのは必定。
こんなものに引っかかるれいわ新選組バカルト信者はバカというしかない。
このバカルトの子ども思考が、差別や生きづらい世の中をつくる最大の原因である。
れいわ新選組の結党の精神、理念に反する社会を作っているのは、
自分自身であることに一刻も早く気づくことが肝要だ。

山本太郎は、なんの瑕疵もない大西つねきを、後付けで規約を作り、
法治主義国家では考えられないような極悪非道な手口で除名処分にした。
さらに、大石あきこは「命の選別＝優性思想」という、
偏見に凝り固まった障がい者に大西つねきを取り囲ませ、
糾弾するという集団リンチ事件まで引き起こした。
この状況では、どんな正論も通じることはない。
いえばいうほど障がい者を刺激し、興奮させることになる。
大西つねきとしては、これほど生きづらさを感じたこともないだろう。
常人には、これ以上の地獄絵図を想像することはできない。
現在、行政の怠慢で自宅放置されたり、入院ができず自宅で出産して、
生まれてきた子供が亡くなるという「命の選別」が行われている。
人間は有限な存在なので、時には「命の選別」をせざるを得ないこともあるが、
行政の怠慢で「命の選別」をすることなどあってはならない。
そのためには政治家や専門家による真摯な「命の選別」の議論が必要になる。
しかし「命の選別＝優性思想」という偏見に囚われている、
子ども病のバカルトにはそれができない。
このれいわ新選組にまとわりついているバカルト信者がマットーな支持者に距離を置かせ、
れいわ新選組の党勢拡大を阻む最大の原因になる。

分かった？「ピンポンダッシュの道」君。
人のコメントにイチャモンをつけるだけではなく、
自説を堂々と開陳していただきたいという、コメントもあるよ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/354.html#c98

しっ、しっつれいな。
誰が操り人形なんだよ、バーカ。
これは、完全な第三次安倍政権だ。
誰だ、大惨事アホ政権とかいってるのは。
もう、辞めてやる。
チャン↘チャン↗

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/388.html#c24

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/415.html#c25

？？？？？？？？？？？？？？？

11月の総選挙で負ければ1カ月なんだけど。
もし勝って、来年の参議院選挙で負けたとしても政権交代は起きない。
したがって、「最短9カ月」はありえない。
最近、日刊ゲンダイの記事がおかしくなっているが、
社内の対立構造に異変でも起きているのだろうか。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/469.html#c8

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/479.html#c22

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/493.html#c23

これ、これが一番大事なこと。
れいわ新選組には優秀な候補者が名乗りを上げているが、
れいわ新選組の看板だけで選挙区で当選することは難しい。
強力な野党共闘の構築が必須。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/510.html#c11

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/524.html#c17

すぐに訂正を入れたのですが、コメントの連投はできなくなったようです。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/524.html#c23

＞一本化して自民党をひきずり下せる可能性がある候補者なら調整はする。
　そうでない場合は自由競争だ

山本太郎は、自分なら自民党をひきずりおろせると思っているのだろうか。
おもいあがりも甚だしい。
親の苦労も知らないで、
お腹がすいたときにオギャーと叫べばどこからともなくミルクが出現し、
おむつが濡れて気持ちが悪いので、オギャーと泣くと、
新しい気持ちの良いおむつに変わるので、オレって神かと勘違いしている、
全能感に酔いしれている乳児のようではないか。
乳児が全能感に酔いしれるのは成長過程の一時期の正常なありかたで問題はないが、
いい年こいたオヤジが全能感に酔いしれているのは、単なるアホである。
でたらめな都知事、都議選でボロ負けした反省がまるでない。
市民連合は、山本太郎のわがままに、腫れ物に触るようにして野党共闘に招いたが、
これ以上、政権交代の妨げになるのであれば、関係を解消することも考慮すべきだろう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/537.html#c40

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/552.html#c51

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/596.html#c24

狂った政治とは、国家私物化、私利私欲、今だけカネだけ自分だけの政治。
まっとうな政治とは、国家、国民、人間社会に資する政治。
この根本的な対立を、制度、政策、政治信条の問題にすり替えるのが、
既得権益勢力のマスコミの役割。
NHKの日曜討論や朝生のテレビ画面では、画面の左側に野党、右側に与党を配し、
いかにも制度、政策の考え方の違いを議論しているように装っているが、
本質は、人間と、人間性の欠落したゴロツキの対立である。
したがって右側に、中抜き屋平蔵、風呂場の置き引き洋一改め、さざなみ洋一、
デマゴーグ三浦瑠璃が配置されるのは当然のことだが、
野党として維新が左側に配置されるので凡庸な国民は騙される。
この手の誤魔化しがマスコミによって日常茶飯に垂れ流されるのが、
自公維新といった反社ゴロツキ勢力が権力を維持できる大きな要因の一つである。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/616.html#c8

これが最善手。
最近の山本太郎の判断は藤井聡太並み。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/627.html#c34

そういうアホもいることはいるだろうが、多くはないだろう。
野党共闘を進めようとするときに、必ずしゃしゃり出てきて足を引っ張るのが植草一秀。
悪徳十人衆だ、連合だ、国民民主を排除しろ……。
鳩山政権や小沢一郎が偏向マスコミに攻撃されていた頃、
小沢一郎の冤罪や偏向報道に抗議する、集会や講演会に植草がよく参加していたが、
他の講演者やパネラーとはなにか違うような違和感を持った。
植草一秀の活動の目的は、安倍晋三の国会答弁と同じで自分の正当化だからだ。
当時の講演会での発言は、自分の主張に反対するものは悪徳十人衆であり、
破廉恥犯罪は冤罪であるということだけ。

ジェンダー差別に反対することや、フェミニズと聞くと、誰でも善だとおもう。
嘘や命の選別と聞くと誰でも悪だと思うだろう。
しかしこれらのこと自体に善悪はない。
他者を思いやる隣人愛からでた嘘は善である。
自分さえよければ、人のことは知ったこっちゃねーという、
自己愛の突出、強制の嘘は悪になる。
政策や理念の文言が同じでも、それが隣人愛から出たものか、
自己愛から出たものかにより、善悪の方向はアベコベになる。
消費税減税、廃止が正しい判断だとしても、
それを実行するためには政権交代が必要になる。
政権交代するためには野党共闘をする以外にはない。
枝野幸男は、時限的ではあるが、消費税減税を認め野党共闘を進めた。
この判断を否定し、自分を正当化するだけの植草一秀の言動は、
自民党を利することでしかないことを理解すべきだろう。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/642.html#c12

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/672.html#c5

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/679.html#c15

政治は、国家・国民に資するという前提で見ればポンコツだが、
自民党は、国家私物化、私利私欲、
利権漁りを目的とする反社ゴロツキ泥棒政党と見れば、
立派な仕事振りだといえないこともない。
自公維新と野党共闘は方向性が真逆。
自公維新に権力を与えることは、マットーな主権者、国民から見れば、
盗人に追い銭とか泥棒を金庫番にするようなもの。
あるいは、オウム真理教にAK47アサルトライフルやサリンを、
税金使って供与するようなもの。
正気の沙汰ではない。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/705.html#c19

破廉恥犯罪者の植草一秀は詐欺師に転職したのだろうか。
共闘とは、手段の共闘と、目的の共闘がある。
政治的主義主張や右、左、保守、中道、リベラルなどといった手段の共闘には、
主義や主張の共通性が必要になる。
その意味で、立憲民主党が一つの党になるような共闘ができるのは国民民主党だけだろう。
目的の共闘とは方向性の問題なので、右と左、保守と中道とリベラルでも共闘できる。
市民連合がまとめた4野党共闘がこれにあたる。
20項目の政策合意や一本化の調整なども終わり、
現在では他政党同士の応援演説なども活発化しているので、
「共産党、社民党、れいわとは共闘しない」などということは現実問題として存在しない。
4野党共闘の要件は、国家、国民、人間社会に資する政治という方向性にある。
したがって、自公維新であっても心を入れ替えれば共闘できるが、
政権運営をするためには、20項目の政策合意だけではすまないので、
単独政権か、主義や主張の共通性が近い政党に限られることになる。
この手段と目的の共闘を意図的にか、バカすぎて理解できないのかは知らないが、
すり替えて自分を正当化するための道具として枝野幸男を利用し、
結果的に、野党共闘の足を引っ張っているのが植草一秀というクズである。

■10月18日の党首討論での枝野幸男の発言
市民連合との連携については20項目の政策に限定しております。
特に外交安全保障の基本的な考え方や天皇制など含まれておりません。
従いまして、基本的には政権そのものは単独政権を担わせていただく。
その中で20項目については他の3党、
そして包括的に国民民主党さんの協力を得ながら政権を動かしていく。
こうした枠組みで進めさせていただきたいという風に思っています。
■
政党が単独政権を目指すのは当然なこと。
それは、れいわ新選組だろうが、共産党だろうが、社民だろうが同じ事。
しかし単独政権ができなかった場合は、
主義主張の近い政党と連立を組むのはあたりまえのこと。
政治は仲良しクラブではない。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/712.html#c17

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/722.html#c19

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/712.html#c20

本当に、雨降って地固まりましたね。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/722.html#c51

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/756.html#c36

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/761.html#c23

＞民主党内クーデターで鳩山内閣総辞職後に首相の地位を強奪した直後、
　菅直人氏は２０１０年６月１７日の参院選公約発表会見で、
　突然、消費税率１０％への引き上げ公約を公表した。
　この政策提示で民主党は参院選で大惨敗。

デフレ下で１０％へ引き上げたのは自民党である。
さらに全額福祉に使うといいながら、３割しか使われず、あとは大企業減税。
こんな政権でも長期政権を維持している。
消費税公約が原因で、民主党が大惨敗したというのは植草一秀の真っ赤なウソ。
民主党が大敗したのは、マスコミの偏向報道や官僚の裏切り、
それに騙されたバカ国民の責任。

＞政府の財務状況は資産負債バランス、貸借対照表、バランスシートで論じるべきもの。

矢野次官の論文は間違いだが、
植草一秀も、ＰＢや緊縮、国家財政を、家計簿と同様に捉えている点で間違い。
藤井聡や山本太郎の動画を見て勉強したらどうだろう。
「政府の借金は、国民の資産」。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/785.html#c11

いい響きだね〜。

投票日の前々日、友人との飲み会の約束があったので、
体調を崩して投票ができなくなることを避けるため、期日前投票に行ってきた。
会場の役所の中がやけに混んでいるとおもったら、投票に来た住民だった。
29日友人宅で飲んでいるとき、窓から外を見ると、
庭に設置してある猫ハウスに野良猫が入っていた。
顔を洗っている姿が開運招福の招き猫のポーズに似ていた。
もしかしたら、これはよい知らせの前兆かもしれない。
ぜひ皆さん、投票にお出かけください。
きっと、よいことがあるでしょう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/830.html#c19

＞右も左も関係ない。

問題は下にある。
下とは人間性の欠落した、ゴロツキというバカのこと。
ゴロツキに政権など与えれば、国が衰退し、社会が歪むのはあたりまえ。
まずは選挙で政権を取り戻すことが優先順位の第一位。
その後、破壊された国家、社会の修復に取りかかなければならない。



http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/839.html#c22

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/861.html#c44

人間力、好感度が著しく低いと政権が取れないというなら、
長期政権を維持した安倍晋三は、人間力、好感度が高いということなのか。
植草一秀の思考能力は幼児以下なのだろうか。
人間力をどのように理解しているかは知らないが、
人間性に基づいた行動力という意味ならば、
岸田文雄とは方向性が真逆なので比較にならない。
枝野幸男は人間の方向性を持つが、岸田文雄のみならず自公維新は、
国家私物化、私利私欲、自己正当化のゴロツキの方向性を持つ。
ちなみに、これは植草一秀の方向性と同じものだ。
好感度が著しく低いとは、誰にとっての好感度なのかを明示しなければ判断できない。
この国では、高市早苗や稲田朋美に好感度を持つ者さえいるのだ。

植草一秀は10年間、野党支持者のフリをしながら、
破廉恥犯罪者のルサンチマン丸出しにして、野党共闘の分断を図ってきた。
あるときは、悪徳十人衆、あるときは連合、あるときは国民民主党、あるときは立憲民主党。
幼稚な二分法で、自分の得にならない者、気に入らないものは敵とみなして排除するという、
認知の歪みの典型的な症状であるスプリッティング（分裂＝全か無かの子ども思考）
の重症患者とおもわれる。
獅子身中の虫、トロイの木馬、宿主を食い殺す寄生虫のような存在ということである。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/865.html#c34

＞野党共闘党ならそれに反対なのが国民民主と連合だろう。

全く同じ政策や考え方を持っている政党や団体はないのだから、
どこまで共闘できるかの交渉の問題でしょう。
現に立憲民主党は共産党と共闘しながら、連合との関係を保っています。
４野党共闘でも、２０項目の協定には外交、防衛は含まれていません。
だから政権交代したときには、外交や国防に関する政権運営に関しては、
国民民主党と協力するほかないでしょう。
それを植草一秀は
「共闘の対象は国民民主党と連合であって共産、社民、れいわと共闘しない」
などというデマを飛ばしているのです。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/865.html#c46

なにを興奮しているんだ知らないが、まず、何が言いたいか明確に示せ。
◎「小沢もすでに過去の人であることを自覚すべきだろう。」って、
私は小沢のことなどなにもいっていないが、なんの話をしてるんだ。
◎『れいわ』は非常に善戦した。って、誰が善戦していないといったのだ。
◎核はもはや立憲ではない。ってどういう意味だ。
　政権交代の中核は立憲ではないということか。
　れいわ新選組が単独で政権交代できるという意味か。
　だとしたら、おまえは救いようのないアホだ。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/865.html#c57

＞『植草一秀が幼児以下なら、さしずめ貴君は乳児以下か(笑)』
　こんなにも明確にコメントしているのに貴君は日本語が理解できないのかナ
　理由も述べている。

その理由とは。

＞君が◎で挙げた３項目は貴君とは関係のない私の意見だ。

意見を言うのは勝手だが、人に意見を言う以上
その理由ぐらい説明するのは当然のことだとおもうが、あなたはそうはおもわないのか。

＞植草一秀が幼児以下なら、さしずめ貴君は乳児以下か(笑)

その理由は。

おたがいにめんどくさいだろうから、もうすこしわかりやすくいってくれないかな。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/865.html#c64

わけのわからないことで、つっかかってきたのはボケのほうです。
また「本来　同じ方向を　見ている」ともおもいません。
国会傍聴でみた、嘘デタラメはぐらかしの安倍晋三の国会答弁。
小沢一郎の冤罪、マスコミの偏向報道に対する集会などに出てきて、
破廉恥犯罪の言い訳ばかりしている、植草一秀と同じ臭いを感じました。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/865.html#c92

＞立憲大惨敗について事実を歪曲する報道が展開されている。

立憲は選挙区での当選者は増えたが、比例では通常、立憲に入れてる人が、
共闘ということで他野党に入れたので、トータルすれば減ったというだけで、
とても立憲大惨敗などというものではない。
大惨敗という表現は植草一秀の願望の表れだろう。
私もそうだが、本来は立憲に入れてる票を今回はれいわに入れた。
多くの人がそうしたのだろう、当選者が３名も出た。
れいわに選挙区で当選する力はないと山本太郎自身がいっていた。
私は比例でも２名程度ではないかとおもう。
今回３名ということは、野党共闘の成果でもある。

＞私は今回総選挙での立憲民主敗北を予想してきた。

したがって、植草一秀にとっては立憲が大惨敗してくれないと都合が悪いということなのだ。

＞枝野幸男氏は総選挙大惨敗の責任を取って辞任するしかない。
その上で、立憲民主党は「野党共闘推進派」と「野党共闘否定派」に分離するべきだ。
　「野党共闘否定派」は国民民主と合流し、
　「野党共闘推進派」は「れいわ」、「社民」と合流するのが適切だろう。
　主権者の視点に立って野党再編を断行することが求められる。

この後に及んでも、野党分断を煽っている。
このクズが政治に関与する目的は、安倍晋三と同じで、
私利私欲と自分の正当化の為だけである。

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/883.html#c29

■この記事からの引用

「「野党共闘」というのは皆さんがいつもおっしゃっていますが、私の方からは使っていません。
あくまでも国民民主党さんと２党間で連合さんを含めて政策協定を結び、
一体となって選挙を戦う。
共産党さんとは(共産、社民、れいわの３党と一致した政策に)限定した範囲で閣外から協力を頂く。」

枝野氏は、共闘の対象は国民民主と連合であって、共産、社民、れいわとは共闘しないと述べていた。

■2021年10月8日（金）記者会見

「野党共闘」というのは皆さんがいつもおっしゃっていますが、私のほうからは使っていませんし、
私どもはあくまでも国民民主党さんと２党間で連合さんを含めて政策協定を結び、
一体となって選挙を戦うと。
そして「市民連合」の皆さんを通じて３党の皆さんと一定の政策について共有して、
この実現にともに頑張ろうと。
そうしたことの中で、共産党さんとは、いつも繰り返し正確に申し上げますが、
その政策の一致している点に限定した範囲で閣外から協力をいただけると。
こういうお話をしているのでありまして、
あくまでも私どもそれぞれの各党との関係でありますので、
その他党と他党のことについて私が申し上げる立場ではありません。



http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/895.html#c35

選挙の真っ最中にもかかわらず、枝野ガー、立憲ガーなどと騒いでたバカは、
国家、国民、人間社会の正常化ではなく、自分の我欲を満たしたいだけのクズだ。
そんなクソを喜ばすだけの行動は必要ない。
国会随一の知者、原口一博の意見が正しい。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/106.html#c26

自公だけでなく、自民党だけでも無理な同居をしているが、
政権を維持し、やりたい放題、我が世の春を謳歌している。
無理な同居が不幸の原因ではない。
植草一秀のような幼稚な二分法で物事を考える子ども思考が不幸の原因なのだ。
政党に限らず、家族や企業でも全く同じ考えを持っている人などいない。
違いを尊重して協力することによって、さらによりよい状況を造ることができる。
認知の歪みの一般的な傾向である、
スピリッティング（全か無か＝黒か白か＝分裂）の症状が強くなると、
自分と違う考えを持っている者は、悪であり、敵であると考え、排除しようとするので、
不必要な衝突が生じ、不幸が生じることになる。
植草一秀は、十年前から、今の今まで野党分断を煽っている。
もはや認知の歪みというような、生やさしい物ではなく、
病的に精神の異常をきたしているのではないだろうか。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/111.html#c9

おまえ、脱皮のアルバイト？

＞そもそも向いてる方向が真逆なのにどう協力すればいいのかｗ教えてくれない！

向いてる方向って、なんの方向のことをいているの？

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/111.html#c12

おまえ、子ども病が植草より重症なようだな。

＞自公に政権を禅譲した空き缶野豚の手下枝野は腐敗犯罪政権を維持するための別働隊
　森裕子、馬淵　小沢は国民主権の政治に尽力する勢力。ワカリマシタカ？

では、なぜ枝野幸男が旗揚げした、立憲民主党に、
森裕子、馬淵　小沢は、わざわざ入党してきたの？

思考能力はないの？

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/111.html#c36

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/111.html#c48

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/122.html#c20

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/129.html#c35

おまえ、何様のつもり。

東京８区では、３候補者が衝突し、最悪の事態が起きようとする寸前、
針の穴をラクダが通るような奇跡が起き、石原ノビテルを比例復活さえ許さないほど叩き潰し、
いつまでもノビテロ状態にまで追い込むことができたのである。
奇跡とは、山本太郎、上保匡勇が君子豹変し、立候補を取りやめたのみならず、
吉田はるみの応援にまで駆けつけたことである。
この人間的な信頼関係が有権者に伝わり、最強の野党共闘が成立した。
これとアベコベのことやっているのが、植草一秀と、野党支持を装うバカルト信者の分断工作である。
安倍晋三や小池百合子と同じ、子ども病特有の幼稚な二分法で、自分と違う考えの人は間違いであり、
敵であり、悪であると見なし排除しようとする。
その結果、人間的な信頼関係が損なわれるので共闘などできるはずもなく、
自公維新といった反社勢力の千年王国建設に寄与することになる。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/133.html#c29

日刊ゲンダイの認識が、あまりにもバカすぎて話にならない。
性差別の問題は、性別の問題ではなく、人間性の問題だ。
代表選の候補者が全員、男性だろうが、女性だろうが、「ジェンダー平等」とは何の関係もない。
動物の性別であるＤＮＡと社会的性別であるジェンダーを混同することが、
差別に繋がる多きな原因である。
性別の問題であるならば、「ＬＧＢＴＱ＋」全員が参加しなければならなくなる。
女性議員や女性候補者が少ないのは、社会の性差別の影響があるのだろうが、
だからといって、ハンディなどを与えれば、それこそ女性差別になるし、
レベルの低い人がその職に就けば、多くの人が不利益を被ることになる。
これは社会の教育によって、人間性を高め、差別を解消することしかないが、
そのためには、反社会勢力から政権を奪い、人間の尊厳を重視する公教育を実行する必要がある。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/139.html#c39

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/156.html#c13

公党の党首であり、衆議院議員であることより、
いち有権者としての妄想を優先させたいのであれば、
党首と議員を辞職してからいえばいい。
立場を省みず他党の党首選に口出しするような幼稚なことは、
自公維新でさえしないだろう。

＞後任を決める代表選には泉健太政調会長や小川淳也国対副委員長、
　大串博志役員室長らの立候補が取りざたされているが、女性の名前がなかった。

森ゆうこは優秀な議員であるが、女性だから優秀なのではない。
人間として優秀なのだ。
女性の名前がないから、森ゆうこなどというのはジェンダー差別そのものだ。

党首の顔が変われば、政権交代ができるというようなお花畑が、
反社勢力が政権を維持できる最大の要因。
お花畑の住人は、社会にとって大事なものを造る能力はないが、
自分が気に入らないものを壊す能力は並外れたものがある。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/166.html#c27

＞妄想と言っているのだからいいのではないの？
＞自分の思っていることも言えないの？

人類は、自然の中で生きる存在と同時に、自然に上書きされた人間社会という、
バーチャル空間に住む、二重生活者です。
人間社会とは、共同幻想ででっちあげられた妄想の世界なので、何でもありの世界です。
何でもありだと、無秩序になり、人類が生存することができなくなります。
だから、それを規制する法律やルール、いってはいけないことはいわないようにする必要があります。
妄想だからこそ、いってはいけないことがあるのです。

＞森さんは女性としてでなく、人間として素晴らしいと「人間になりたい」さんは言われているので、
　そのような優秀な人を立憲の代表にしない事の方がおかしいのではありませんか？

私は、森ゆうこを立憲の代表にしないほうがいいなどと、一言もいっていません。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/166.html#c36

＞貴方の言われることは全く理解できません。結局理屈っぽい人なのですね。

私としては、誰にでも、極力、分かりやすいようにコメントを書いてるつもりですが、
たいした文才もないので全ての人に理解できるようなコメントを書くことはできません。
あなたが理解できないとしても、私の能力ではどうしようもありません。
才能豊かなあなたが、誰にも理解できるような素晴らしいコメントを発信したらどうでしょうか。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/166.html#c39

＞オイラもアンタの言うことなんて全く理解できないし、理解する必要も無いと思ってる。
　法律が、ルールがとか言ってるが、それはアンタが決めた「ルール」だよな。
　そんなものを人に押し付けないでくれよ。

オレが法律なんか造れるとおもってんの。
買い被りすぎ。
低脳のおまえが理解できないということは、正しいことをいっているということだろう。
フォローご苦労さん。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/166.html#c43

＞低能でアホなお前のつまらん屁理屈が正しいってか？

どこが屁理屈なのかを説明してみろ。
アホなおまえにはできないだろうがね。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/166.html#c47

鋭利で堅牢な包丁は、おいしい料理をつくるためにはよい道具になるが、
押し込み強盗に使えば凶器にもなる。
料理に使う包丁も、押し込み強盗に使う包丁も、包丁自体に変わりはない。
ものごとには全て二面性があり、政策の文言だけを見ていても本質は見えない。
自公ゴロツキ勢力に権力を与えることは、
押し込み強盗に凶器を与えるようなものであることを、
多くの国民に、理解して頂きたいものだ。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/206.html#c13

植草一秀という、自分は人間だと勘違いしているコウモリから人間を見れば、
人間がコウモリに見えるということだろう。
この認知の歪みが政治だけではなく、
無駄に社会の対立を煽り人を不幸にする最大の原因である。

植草一秀というコウモリの勘違いの一つは、
野党共闘が政策の共闘だとおもっていることだ。
野党共闘の共闘軸は正邪善悪、公序良俗、倫理、道徳、人間性の問題である。
政策の問題であれば、そもそも共産党と他野党が共闘することはできない。
植草一秀が十年一日のごとく野党分断を煽るのは、
この基本認識の誤謬が原因である。
まず、人間社会を正常化し、
その上に、それぞれの政策理念を打ち立てるのでなければ、
より良い社会が実現することはない。

野党共闘を最も理解し、進めていた政治家は志位和夫であり、枝野幸男である。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/217.html#c6

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/217.html#c10

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/227.html#c17

https://www.youtube.com/watch?v=Mnv1xJvYXzM
野党共闘が負けたのは(共産党|連合)のせいだ　という論理的矛盾

詳しくはメルマガ読んでね
https://www.sugano.shop/items/59ccab2...

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/227.html#c24

衆議院選挙におけるれいわ新選組の躍進は、
東京八区における、山本太郎の君子豹変によるものだ。
その結果、災い転じてより強固な野党共闘が構築され、
選挙区で大勝利を収めたのみならず、その影響が全国に派生し、
「ひれいはれいわ」の流れが生じた。
これが、大石あきこが最終議席を獲得した理由だ。
ところが、山本太郎が吉田はるみの応援にはいっているにもかかわらず、
バカルト信者はネットで、野田豚の手先だとか、
緊縮だとかいって吉田はるみを攻撃し、山本太郎の足を引っ張っていたのだ。
これはイエスに対してユダが行った行為と同じものである。
このバカルト信者の目的は、れいわ新選組の理念を成就するためではなく、
自分の薄汚い我欲をれいわ新選組を利用して満たしたいだけのことにすぎない。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/237.html#c35

「選挙後の首班指名選挙では枝野と書いていただきたい」。
あたりまえではないか。
野党共闘とは、連立政権のための共闘ではない。
だからとりあえず合意できる、20項目の政策協定を結び、外交、防衛は除外したのだ。
今ある対立は、政党の得損とか立法や政策の対立ではない。
人間とゴロツキの人間社会を維持する為の対立である。
政策、理念の共闘であれば、立憲民主党は、
共産党とも、社民党とも、れいわ新選組とも共闘などできない。
だから政権交代したときには閣外からの協力というのはあたりまえのことだ。
これは、枝野幸男が立憲民主党の代表に就いたときからいっていることであり、
共産党もそれを理解して共闘に参加しているのだ。
ただ幼稚なれいわ新選組にはそれが理解できないので、
首班指名で山本太郎と書いたということだ。
さらに幼稚でアホな野党支持者が、枝野ガー、立憲ガーと騒ぎたて、
政権交代の足を引っ張っぱり、
衆議院選挙で大きな成果をあげることができなかったということだ。

＞比例票を大幅に減らしたのは、普段の活動が評価されていなかったことに尽きる。

普段の活動が評価されなかったのなら、選挙区はもっと負けるだろう。
選挙区で立憲に入れた人が比例区で自公維新に入れることはまずない。
今回は、本来、比例で立憲に入れてた人が他野党に入れたということだろう。

野党が大きな成果をあげられなかったのは、野党共闘の未熟さだ。
単に仲良く一緒にやりましょうという共闘ではなく、強力な共闘が必要なのだ。
それを証明したのが東京八区。
瓢箪から駒で、強力な野党共闘が実現して、大きな成果をあげたが、
これを偶然ではなく、緻密な計画のもとに戦略的に行う必要がある。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/242.html#c9

ゴロツキが憲法や集団的自衛権をいじりたがるのは、国防や国民の命を守るためではない。
戦争ができる国にして、国民を国家に隷属させ、
国家を支配することによって、国民を奴隷化することにある。
自公維新が目指しているのは、カルトの経典である、教育勅語を子どもに押しつけ、
反教育を強制し、人間性を削ぎ、ゴロツキを大量生産して、
ゴロツキがのさばるのに都合のよい社会を造るためである。

この構造は政治だけではなく、社会の中にも遍在している。
日大アメフト部員が棄権プレーを犯したのは、
日大上層部のゴロツキにそそのかされたからだ。
幸運だったことは、被害者、加害者共に、人間性が高かったので、
その後、学生は真摯な謝罪が受け入れられ、許されただけではなく、
復活のために協力するとまで提言されたことだ。
しかし、日大上層部のゴロツキはいまだに悪事を重ねている。
これは、学校運営や教育指導の問題ではなく、人間とゴロツキの問題である。
悪事を隠蔽する、ケツ舐め官僚も、元近畿財務局の赤木さんの事件も、
入管ウィシュマさん事件も、すべてゴロツキが関与することによって引き起こされた。
ゴロツキが目指しているのは、ゴロツキがやりたい放題、悪事を重ねても、
罪に問われることのない、ゴロツキが光り輝く社会の建設である。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/255.html#c9

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/271.html#c5

人間になれない、おまえよりまともだよ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/271.html#c8

できれば、日本語でおねがいします。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/271.html#c12

ヒェ〜日本語だとおもってんだ。
で、なにがいいたいの？

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/271.html#c14

＞人間になれない、精神異常者？それならわかる。

人間て、どういう人のことか、教えてくれないか。
それが分からないと、あんたのいってることを正当化できないよね。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/271.html#c16

＞人間のなりそこないは一刻も早く、人間を返上した方がいい？(笑)

人間になっていないのになんで返上できるの？
自分のバカを証明するためにコメントしてんのか？

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/271.html#c20

共産党が枝野幸男に冒涜されていたのならなぜ抗議しないのか。
野党共闘の解消を申し入れないのか。
志位和夫は枝野幸男、立憲民主党の奴隷になることを、
あまんじて受け入れたということか。
これこそ、志位和夫、共産党を冒涜していることではないか。
十年一日のごとく、破廉恥犯罪者の体質を丸出しにして野党分断を煽り、
自公反社政権の延命の手助けを続ける妄執の発生源は、
自分の政策提言を与野党から無視されたルサンチマンと、
人間に生長することができなかった子ども病の症状が重篤化したことにある。
子どもが自分の欠点や弱みを他者に投影するのは、
弱者である自分を正当化して精神を防御するためだが、
子どもの社会的行動規範である自己愛から、
人間の行動規範である隣人愛を身につけることができなかった、
子ども病の重症患者もいい年こいて同じ振る舞いをする。
これが、自分の中にある耐え難い「コウモリ」性を、
立憲、枝野幸男に投影して、「コウモリ」というレッテル貼る由縁である。
同類の安倍晋三も枝野幸男は自己愛がつよいので、
批判に耐えられないとかいっていたが、これもおなじ理由による。
野党支持者といいながら、枝豆とか枝野ガーとかいっているのも同類のクズである。
社会における不当、不正の大半は、この子ども病アベコベ症候群のバカが引き起こす。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/298.html#c23

問題は、野党支持のフリをして足を引っ張る植草一秀や、
幼稚で自己中心的なバカルト信者にある。
植草一秀やバカルト信者の精神構造は安倍晋三と同じで、
自己愛を社会的行動規範とする、子ども病アベコベ症候群の重症患者なので、
自分が気に入らない野党議員を自己中心的で幼稚な二分法で間違いだと決めつけ、
誹謗中傷で排除しようとする。
結果的に野党の足を引っ張り、自民党を利することになる。
自民党を支持する低脳ネトウヨは、自民党がどんなに犯罪や不正を犯しても、
批判することはなく、選挙の時には自民党に投票するので自民党を利する。
これが、自公維新という反社ゴロツキ勢力が政権を維持できる仕組みである。
れいわ新選組の大石あきこに、橋下徹と維新が幼稚なイチャモン攻撃を仕掛けた。
ゴロツキは黙っているとつけあがるので、
大石あきこは毅然とした態度で反論し反撃した。
バカルト信者のイチャモンも橋下徹と維新のイチャモンも、
イチャモンに変わりはないが、
大石あきこと橋下徹は方向性が真逆の敵同士なので戦う意味があるが、
支持する対象をイチャモンで攻撃するバカルト信者のバカぶりは、
橋下徹や安倍晋三の比ではない。

《逢坂誠二》ガー
◎どうせバックには、枝豆がいるくせにヨー。
◎共産党との共闘を見直すって、どういうことなんだよ。

《小川淳也》ガー
◎野田ブタが付いているんだから、結局は消費増税、緊縮なんだろー。
◎維新とつるんで、憲法を変えようとするんだよな。

《泉健太》ガー
◎小沢一郎と一緒に国民民主党、連合と手を組むんだろ。
◎野党合同ヒアリングをやめるって、どういうこと。

《西村智奈美》ガー
◎背後から操っているのは菅直人だよな。
◎お前の顔が嫌いなんだよ、花もないし。

こうゆうバカが必ず湧いてくる。

ちなみに、私が支持したい候補は、代表に西村智奈美、幹事長に逢坂誠二。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/305.html#c28

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/349.html#c24

早速、バカルト信者が湧いてくるのが面白い。
れいわ新選組の結党の精神や理念に反するバカがビッシリと張り付いていれば、
所詮は、規模のちっちゃなオウム真理教になるだけ。
私のコメントの正しさを証明してくれたユダさん、ありがとう。

　
　
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/349.html#c28