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[国際30] 新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続… てんさい（い）
93. 2021年12月25日 22:10:18 : YTtRi4bpRg : UnN1VWJyeGQzS0k=[1]
　　　

米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、12月17日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が20622人。

このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1％未満とされ、

この1％未満を（薬の有害事象報告率と同様に）0.3％程とみれば、主にファイザーワクチン
による実死亡者は 20622×100／0.3＝6874000人で、約687万人ほどいることになる。

初めの予想を大きく超え、ファイザー接種後の早い段階（48時間以内）での死亡が、
その時点（12月17日）での全接種者（約1億9000万人）の約3.6％もある、ということ。

米国全人口（約3億3000万人）の中の687万人は、約48人に1人の割合。
米国全接種者（約1億9000万人）の中の687万人は、約28人に1人の割合。

米国の全接種者の28人に1人が、ワクチン接種開始後の約13ヶ月間に、（心筋症や脳出血
などの死亡診断をされて）ワクチン接種後48時間以内に、ワクチン起因で死亡したもよう。

ハンク・アーロン氏のように、早い段階（ワクチン接種後48時間以内）を超え、接種後
数週間〜数ヶ月までには、この何倍も死亡するといわれている。