6. 2019年3月19日 03:02:27 : SjxKFO11Bw : UnlHbEp2Q25IMEE=[1]
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/528.html
中国の米国債保有2カ月連続拡大、通商対立の中−2位の日本も増やす 米国債に投資妙味なし、市場はFOMCを「誤解」−利上げ
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金利は上がって当然――――市場が読み間違えたのではなく
利上げ必然に動転した米国債応援団がーーーーーー市場を読み間違えさせようとのーー米国債買い支えの動転パニックである。
Eaton Vance's Szczurowski predicts 2-year yields toward 3% by end 2019
シュチュロフスキ氏は「米国債については、もう価値がないと考える」と述べ、「市場はFOMCを若干誤解している。個人的には当局が利上げを終了したとはみていない」と述べた。
同氏はFOMCが年内1回、もしくは2回の利上げを実施することさえあり得ると予測。2年債利回りが年末までに3%に向かって再び上昇するというシナリオは「理にかなっていないわけではない」と述べた。
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一回、二回とかそんなちゃちな話ではない。
本格利上げが待っている!
2月27日パウエルの反論。
「負債は負債として残る、−−−負債は返さなければいけない。
国が利上げに異議があるなら、
国が負債の先送りを選択するなら、
自分たちにはその用意がある、
だがーーーーFRBはその後の事態にーーー責任はとらない、先送りを選択した国民の自己責任となる。
米国債債務の大半は住宅賭博負債――――自己責任とは住宅賭博をさす
自己責任でーーー住宅賭博に最後通知のーーーー店じまいとなれば、不正金利の終わりの本格利上げで本格的在庫整理となる。
そうなる前に、
すかさず、米国債利下げ工作、―――――米国債を連日買い支えて
利下げとなって、当然との、パウエル発言隠蔽工作の パニックの買い支えで
一時的に金利急落となっている。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/529.html
バフェット氏も現代金融理論を批判「支持する気には全くなれない」 リスク資産への恐怖を捨てるべき時だ−JPモルガン
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/529.html
インフレ急上昇につながりかねず「危険領域に踏み込む必要ない」
パウエルFRB議長やサマーズ元財務長官らがすでに相次ぎ批判
赤字支出に肯定的な「現代金融理論(MMT)」の主張に対し、米資産家ウォーレン・バフェット氏が新たに批判の輪に加わった。
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(MMT)にサマーズが批判。
MMTをやらせたら、それこそ米国債の信用崩壊で
誰も米国債を買わなくなる。―――――「世界が米国債から手を引く」。
住宅賭博共同立案者――――0金利を喉から手が出るほど欲しいサアーマズが
FRB緊縮策=「利上げ」に異議を唱えた。
だが、
そのサマーズも
流石に
MMTには反対せざるを得なかった。