20. 2019年12月17日 06:42:28 : neBh1v2BIg : UnJ3ME9QWU85U2M=[1]
◎何度選挙を繰り返しても悪政が繰り返されるとき、選挙そのものを疑う必要がある。
投票箱の閉鎖と同時に当確が報道される。
その時点では、投票箱は移動中で開票場には到着していない。
開票作業も始まっていないにもかかわらず開票結果なるものが報道されるわけだ。
そして開票作業は報道されず、開票場ごとの集計発表も報道されない。
開票作業はブラックボックス状態である。
これで公正な選挙が行われていると信じるのなら、アベの「丁寧な説明」と称する
タワゴトの全てを信じてもおかしくないほどの知能しかないということだ。
安倍政権下では、あらゆる悪事が露呈している。
しかし、公文書を隠蔽・改竄・破棄し、説明責任を果たそうとしない。
そんな内閣が開票作業の一部始終を公開することなく、それでいて選挙だけは
不正も改竄も行なうことなく公正に実施しているなど、あり得ないだろ。