83. 2021年7月19日 11:23:37 : ZY3gB791yk : UmwzTzIvamdiRWs=[1]
小山田なにがし作曲の楽曲を祭典時に流したらいいとおもいます。
小山田なにがしの残虐行為は日本のみならず、すでに世界に周知ですから、
これを聴いた人々の脳裏には彼の残虐行為が映像のように浮かびます。
音楽とはそういうものです。
脳の働きとはそういうものです。
まあ、国民イジメの東京五輪ですから、
イジメ曲の選択は、神の采配かもしれません。
祭典時に流される楽曲はイジメ曲のレガシーとして、
後々までも忌み嫌われるでしょう。
しかし、逆に人間としての心を呼び戻させるかもしれません。